うわー。せっかく書いたのが全部消えちゃったー(涙)ショックー!!
前半は、簡単に書きます(涙)
ハルモニは訪ねて来たシネに、ジョングクとジョンヒアボジが仲良かった事を話します。そして、ジョンヒとドンチョルも仲良しだったらしい。ジョングクとジョンヒアボジ、ドンチョルとジョンヒのうつった写真を渡します。
そしてハルモニは、ドンウの事を聞かれ、直接は見ていないが、ユン会長がドンウを養子にしたという噂があったことを教えます。あの頃、みんな生活が苦しくて、ドンス達を助けられなかったことに・・・ハルモニはいまでも胸を痛めてるよ。
シネはもらった写真をドンスに。ヤンハがドンウである可能性が高いというシネに、自分の殺した男の子供を養子にするなんて有り得ない、ユン会長に直接聞くまでは信用しないと断固拒否。
シネは、キム専務が、このことを知ってるはずだが、なかなか口を割ってくれないと話します。
ペチーフはヤンハに、ヨンダルがユジンに会ったことを報告。目的を探るよう言います。これをみてたあの後輩君は、ペチーフのスパイ行動を確信し、ヨンダルたちに報告を。ヨンダルは、気づいてないふりをするよう皆に言います。
ハルモニはジョンヒに、幼馴染のドンチョルを覚えてるかと聞きます。すっかり記憶にないジョンヒに、ドンチョルと一緒に写ってる写真を渡すハルモニ。二人はいつも結婚するって言ってたと教えます(笑)初恋だね。
ユン会長はボクテを呼び出し、もうボクテは自分の知ってるボクテではなくなったと、その無能さを遠まわしに責めます。ドンスとヨンダルの事でそう言ってるんだよね。自信がないなら降りるよういう会長に、自分が解決するから時間をくれというボクテ。
スチャンは早く処理するようミョンジェに催促を。ミョンジェは手下を舎北に呼びます。
ヨンダルはペチーフに、ラッキーカジノで自分と取引してくれる人を何人か紹介して欲しいと言います。ヤンハにやられたのを挽回するため、ラッキーカジノでの中国側のVIP顧客管理の内部事情が必要だといって。これはもちろん罠だ。
そんな中、ミン社長から、ミョンジェが組織の手下を全部舎北によびだしたという報告をうけるヨンダル。身を隠すようヨンダルに言うんだけど、逃げても仕方ない・・・仕返しをするのみだというヨンダル。
ジョンヒとヤンハが話をしてるところに、偶然通りかかったヨンダル。しかし・・・ジョンヒに何も声をかけず、そのまま行ってしまって・・・。ショックをうけるジョンヒ。そんな寂しそうなジョンヒを見つめるヤンハ。
ソウルに来て、ユジンに会うヨンダル。自分に近づく理由を言ってほしいと単刀直入に聞くユジン。ユジンのアボジのカジノが、望み通り中国人の出入りカジノになれるよう、手を貸すと、取引をもちかけるヨンダル。それが現実になるならおいしい話だというユジン。
ヨンダルは、次に、ドンスに会います。ミョンフェが手下を呼んだことをおしえ、テジョンカジノをつかってミョンフェに一発かまして丸裸にしてやるつもりだというヨンダル。
ドンスはヨンダルに、ハルモニからもらった写真をあげます。ヨンダルも、写真を見てもジョンヒのことを覚えてないよ。
ジャンスとチェリは、チャンマダムとマンガンに、ブラック(多分イカサマ)ができるディーラーを、ミョンジェにつかってほしいと言い出します。望み通りにしてくれたら、テジョンの客を流してやるいと言って。
ミョンジェをどんどん負けさせ、怒らせ、私設カジノから、テジョンカジノのVIPへとおびき寄せる作戦が始まった。
ヨンダルはミン社長とマンボンにも協力を求めます。私設カジノで負け続けてるミョンジェの元にいき、神経を逆なでするマンボク。案の定金がなくなり・・・ここは釜山じゃないから資金調達が簡単にできないミョンジェ。
チェリはジョンヒに、あの拉致の日、ヨンダルが言った言葉はヨンダルの本音ではなかったことをこっそり教えます。ジョンヒを助けるためにはそうするしかなかった事を教えます。驚くジョンヒ。
後輩君は、ジョンヒが持ってた幼い頃の写真を見たから、なんでヨンダルの机の上にもジョンヒの小さい頃の写真があるんだろう??と不思議そう。彼から、そのうち、事実が伝えられそうだね。
アボジの知り合いに会い、キム専務の事を聞くドンス。キム専務とアボジは親しかったって!!ユン会長の忠僕なのは、才能を認められたからで、元々はアボジと兄弟のように仲が良かったと聞きます。
キム専務に会い、無理やり話を聞くドンス。キム専務がヤンハを養子縁組したのではないかって。ヤンハは自分の弟ドンウなのかと聞くドンス。
キム専務はついに重い口を開きます。ジョングクとは兄弟のような仲だったが、ジョングクが労働組合に入り、キム専務がユン会長に仕えるようになってからスレ違い始めた・・。ジョングクが死んだ後、それがユン会長の仕業だったと知ります。
孤児院にいくと、ドンスはいなくて、幼いドンチョルが泣き続けてるドンウの面倒を見てて・・・キム会長は、自分がジョングクにできる罪滅ぼしは、ドンウをユン会長の手で育てさせることだと思います。そしてドンウをヤンハにしたって・・・。
そんなのは罪滅ぼしになんかならないというドンスに、孤児院に捨てられて不幸に生きるより、会長に大事に育てられたほうが百倍マシだとおもったんだと答えるキム専務。今もその考えは変わってないし、ドンスたちが現れるまではヤンハの人生には何も問題はなかったと言います。本当に弟を思うなら、ユン会長に向けた刃を下ろすよう頼みます。会長はドンウを育てた親なんだって。
全てを知り、ショックをうけるドンス・・・。
少し話がしたいとヨンダルに頼むジョンヒ。ジョンヒと話すことなどないというヨンダルに、自分に言った言葉はヨンダルの本音じゃないことを知ってるというジョンヒ。もうこんな事はしないでって。何も言わず行ってしまうヨンダル・・・。
ジャンスとチェリは、知り合いを上手く使い、ミョンジェに金貸し業者だと、ジャンスの父を紹介させます。すごい高利で、担保もちゃんと出して、大金を借りるミョンジェ。このジョンス父が貸してる大金は、もちろんミン社長が出してるんだけどね。そして、作戦通り、大金を借りてテジョンカジノのVIPルームに行くと言い出します。
ヨンダルはミン社長とマンボンに、ミョンジェとゲームで勝負するよういいます。ミョンジェの逆をベットするだけで良いって。イカサマなしなんだけど、ミョンジェはきっとマキシマムベットをするだろうから、ミン社長はミニマムベットをすれば良いと、勝つ秘訣を教えます。
ユジンアボジ側から、テジョンと結んだ契約を破棄するとの連絡が!!ユジンに一体なにをしたんだとヤンハに激怒するユン会長。
ヤンハはヨンダルの胸ぐらを掴み、ユジンになにをしたんだと凄みます。ヤンハにやられたことを、利子をつけて返しただけだというヨンダル。
にらみ合ってる二人を見つけ、ヨンダルの名を呼ぶドンス。
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