ソン・・・と言いながらサニーを抱きしめるキム・シンだけど、サニーから何のことかわかんないよね。失礼な人だと怒っちゃったよ。死神が、前世で兄妹だったと説明しても、自分に逢いたいからってそんな口実を・・って(笑)ふたりともおいだされます。キム・シンは、お前の好きな柿だとか、欲しがってた靴だとか、色々前世のソンが好きだったものをプレゼントしに来るんだけど、サニーは呆れちゃって。
ウンタクはサニーに嫉妬しちゃいそうで。ドクファが、二人は前世で兄妹だった事を教えます。死神は人間にふれると前世見えることも。
サニーはウンタクと共にキム・シンの家に。王妃の絵を見るんだけど、若くて綺麗ねとしか感じない。そんなサニーに妹キム・ソンについて話します。
900年前、キム・シンと妹は会えないが手紙を送り合い、心を支え合っていた。キム・シンが功績をあげすぎて、王室の対面が地に落ちて行くとパク・チュホンは王をじわじわと洗脳。王妃は王を心配してずっと遠くから毎日見つめてる。王が来てくれた時には、嬉しくて。愛し合ってた二人だったのに、パクチュホンは、王が誰かの手をつかめばそのものは必ず死ぬだろうなんて言葉で王を不安にさせます。王妃が殺されてはと心配してるんだけど、王妃に煎じ薬を絶対に届けてはいけないとか・・・まるで王妃に意地悪をしているような異常な行動を取るようになります。
キム・シンが凱旋すると、王は王妃に、王と兄とどっちが死んでほしいんだと聴くように。お王妃を信じることができなくなってしまいます。そしてあの悲劇の日を迎えた・・。王妃は息絶える瞬間まで王を見つめてた(涙)
なぜか心が苦しくなるサニー。キム・シンの家を出てから具合が悪く、心臓が押しつぶされそうで苦しみます。ウンタクは、サニーを家に送ってあげます。死神の携帯に入っていたトッケビの夫婦はウンタク達のことかと聞き、キム・シンと死神には秘密があり、だから何も教えてくれないんだと悟ったみたいだね。」
ウンタクの卒業式の日、ホームルームで保護者と一緒に教室に来たのは・・・オモ!!神だ!!赤い服の女。彼女が幼い頃良くしてくれたハルモニと重なるウンタク。ぐぁぁぁ!!!格好いい!!こんな背の高いイケメンが教室に来てくれるなんて!!さらっと描かれてたけど、私だったら気絶物だ(笑)
朝鮮後期に、キム・シンは予知で現在を見たみたい。スマホの事をはなしてるよ。そこの、クックチブのアジュンマがウンタクの先生と同じ顔で。あの時見た未来がいまだと気づきます。あの時代から、キム・シンはウンタクを見てたんだね。自分の初恋を朝鮮後期に出会ってたって。
サニーって正直でいいわね。ウンタクの卒業式を口実にして死神に会いに来たけど、実際会ってみると嬉しいわって。死神も、サニーにあいたくて、花を用意しててそれを渡します。誰なのかともう一度言われ、正直に分からないと答えた死神。なんとなく不思議な存在だと理解しているサニー。
家に帰ったキム・シンは、ウンタクに、オンマの残してくれたお金を渡します。法的にウンタクのものになったと言って。保釈された叔母一家は懲りずにまだウンタクの保険金狙ってるみたいだけどね。
二週間後・・・ウンタクの墜落死の名簿が届いた事を死神はキム・シンに教えます。こうして阻止し続けてウンタクといきるつもりなんだね。でも、神は言った・・・阻止できないときが来ると、ウンタクは死に、キム・シンは地獄のような不滅の時を過ごすと・・・これは愚かな選択だと。
もう隠すのをやめると決めたキム・シンは、ウンタクに、剣を抜かないとウンタクが死ぬこと・・・そして剣を抜くまで死の危険がついてくることを話します。今までのなんどもあった死の危険も。
毎日毎日どうするか考えが変わり、混乱するウンタクに、キム・シンはウンタクを必ず守ると約束します。
ウンタクは、キム・シンを信用するといい出かけるんだけど、何かにつけ、会いたくて、危険信号を出しキム・シンを呼び出します(笑)キム・シンも嬉しそう♪
ひゃー!!死神がチキン屋に来てて・・・・すげー・・・サニーは死神の気配をp感じて、死神の帽子を払い除けた!!突然現れた死神!!一体どういうことなのかと混乱するサニーに、自分は死神だと告白したよ。無理とは分かってたけど、幸せを夢見てしまった・・・でもやはり悲劇だったと。
ウンタクは、いつもそばにいる幽霊の無念を晴らすため、幽霊の夫の元に。保険金のために嫁を屋上から突き落としたんだって!!突然身の危険に気づいたウンタク・・・これが墜落死の正体かと、ライターをつけ消した瞬間!!キム・シン登場!!!
20年前に死神から逃れた死者・・・記入漏れ・・・。その男の霊が現れるんだけど、これってパク・ジュホンだー!!!!
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