すげーー!!助け方が独特すぎる(笑)青い光を放つ剣で車真っ二つって!めっちゃ格好良かったけど♪

幽霊達にオンマの話を聞いたから、トッケビのおかげでオンマに会えたし、もう恨まないというウンタク。もう呼び出したりも考えたりもしないから、安心して外国に行っていいよと意地はって言います。でも悪態ついてるのに、そんなウンタクを見るキム・シンの目が優しいのよーー!!
ドクファを使って、ウンタクが保険金のせいで叔母にいびられてるという情報を知ったキム・シン。キム・シンは金塊を叔母の家に置き、罰を与えます。欲深い一家だから、親子で金塊を巡って争ってるよ。醜いわ。

死神って全員「キム使者」なんだね(笑)死神に、記入漏れんも処理班ができて・・・ウンタクの情報も報告しないといけないんだよね・・・。
ぶははは!!突然ハラボジが家に帰ってきて。死神に部屋を貸してることがばれたら大変だから、ドクファは、キム・シンの親友だと嘘を。送別会に来たって。死神が話を合わせてあげてるのに、キム・シンったらひどい言い方して追い出します(笑)あははは!!死神も仕返ししてるし。これで一対一だって(笑)

サニーに、ウンタクが店で泊まってることがばれるんだけど、サニーは給料を週払いにしてくれ、店に泊まってもいいけど、銭湯できれいにしてきなって言ってくれて。サニー、超良いよねー^^♪
ウンタクがイカを焼いてて、うっかり火を消しちゃって、キム・シンが!!キム・シンも呼び出しを待ってたから、嬉しいんだよね(笑)ばっちり格好いい姿の時だし(笑)

何が見えれば、価値ある人(花嫁)になるのかと聞くウンタク。胸に痛そうな物が見えないか?と聞かれ、「ああ・・・それね」って。でもさようならーって。見えてるのか見えてないのか気になるキム・シンは、ウンタクを焼き肉に連れて行ったり、ジュースもおごってあげたり。偶然あった、死神をウンタクがイケメンだというから、ちょっと妬いてるし♪
見えてるか見えてないか聞くキム・シンに、引き際が肝心だから私達はここまでにしましょうといい、ウンタクは帰ります。
死神は、前世で大罪を犯した人がなるらしい。でも・・・死神は、前世の記憶がないんだね・・・。自分がどんな罪を犯したのか分からないという苦しみ・・。

キム・シンは、死神に、遠くに行ってやるから、ウンタクには手をだすなといいます。明後日出ていくと聞いて・・・なんか死神、寂しそうだよ・・・。
オモ!!死神、ハルモニのことは知ってたけど、赤い服の女がハルモニだって気づいてないのね。赤い服の女に声をかけられ、鏡の光が顔にあたった瞬間・・・商品の中の翡翠の指輪だけが色づいて見えて・・・それを手にしようとしたとき・・・サニーがその指輪を先に取った!!

なぜか涙が出る死神・・・。携帯番号を教えてくれたら譲ってあげるとサニーに言われるんだけど、携帯がなくて。サニーが指輪を指にはめようとした瞬間、サニーの番号を聞く死神。自己紹介するんだけど、死神ったらサニーの事を「ソンヒさん」って(笑)なんか二人には前世での因縁があるみたい。赤い服の女が、ふたりとも高い代償を払うことになるって言ってる・・(怖)
朝鮮時代、王は、亡くなるまで、殺してしまった王妃の絵を描き続けたみたい・・・。その絵を見て涙する、トッケビになったばかりの頃のキム・シン。王妃とキム・シンの関係も気になる!!
ウンタクの叔母一家は居なくなったけど、家を引き払われちゃって・・・家が無くなっちゃった。そのうえ、タバコを吸ってると嘘の密告までされ、キム・シンを呼び出すためのマッチとライターが決定打。相手はあの最低な偏見先生だから・・・。
ウンタクの居場所が分からないキム・シン。電話番号も知らない・・・。やっと見つけたのは、ウンタクに初めて呼び出された岸壁。辛くて・・・天国の母に弱音を吐いてて。雨までふってきて惨めな瞬間・・・キム・シン現る♪♪キム・シンが憂鬱だと雨になるらしい。すぐにやむと教えてあげます。今、気分が良くなったからって。

自分の不幸は風邪みたいなもので、良くなったり悪くなったりするといい、辛いのに笑顔を見せるウンタク。そして渡しそびれてたもみじの葉っぱのしおりをキム・シンにプレゼント。そんなウンタクの頭をなでてあげ、明日発つことを告げるキム・シン。

その夜、突然、ウンタクがキム・シンの家を訪ねて来ます。なにか見えるかどうかの話で、見えたらどうなるのかと聞くウンタク。どうせ見えないくせにというキム・シンに、見えたら、行かないでくれるのか、行かないでほしいというウンダク。本当に見えるの、この「剣」って!!本当に見えてた!!!
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