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鬼<トッケビ>~君がくれた愛しい日々~全十六話
第三話・第四話


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 ~キャスト~
 
トッケビ/キム・シン : コン・ユ

死神 : イ・ドンウク

チ・ウンタク : キム・ゴウン

サニー : ユ・インナ



第三話


すげーー!!助け方が独特すぎる(笑)青い光を放つ剣で車真っ二つって!めっちゃ格好良かったけど♪

幽霊達にオンマの話を聞いたから、トッケビのおかげでオンマに会えたし、もう恨まないというウンタク。もう呼び出したりも考えたりもしないから、安心して外国に行っていいよと意地はって言います。でも悪態ついてるのに、そんなウンタクを見るキム・シンの目が優しいのよーー!!

ドクファを使って、ウンタクが保険金のせいで叔母にいびられてるという情報を知ったキム・シン。キム・シンは金塊を叔母の家に置き、罰を与えます。欲深い一家だから、親子で金塊を巡って争ってるよ。醜いわ。

死神って全員「キム使者」なんだね(笑)死神に、記入漏れんも処理班ができて・・・ウンタクの情報も報告しないといけないんだよね・・・。

ぶははは!!突然ハラボジが家に帰ってきて。死神に部屋を貸してることがばれたら大変だから、ドクファは、キム・シンの親友だと嘘を。送別会に来たって。死神が話を合わせてあげてるのに、キム・シンったらひどい言い方して追い出します(笑)あははは!!死神も仕返ししてるし。これで一対一だって(笑)

サニーに、ウンタクが店で泊まってることがばれるんだけど、サニーは給料を週払いにしてくれ、店に泊まってもいいけど、銭湯できれいにしてきなって言ってくれて。サニー、超良いよねー^^♪

ウンタクがイカを焼いてて、うっかり火を消しちゃって、キム・シンが!!キム・シンも呼び出しを待ってたから、嬉しいんだよね(笑)ばっちり格好いい姿の時だし(笑)

何が見えれば、価値ある人(花嫁)になるのかと聞くウンタク。胸に痛そうな物が見えないか?と聞かれ、「ああ・・・それね」って。でもさようならーって。見えてるのか見えてないのか気になるキム・シンは、ウンタクを焼き肉に連れて行ったり、ジュースもおごってあげたり。偶然あった、死神をウンタクがイケメンだというから、ちょっと妬いてるし♪

見えてるか見えてないか聞くキム・シンに、引き際が肝心だから私達はここまでにしましょうといい、ウンタクは帰ります。

死神は、前世で大罪を犯した人がなるらしい。でも・・・死神は、前世の記憶がないんだね・・・。自分がどんな罪を犯したのか分からないという苦しみ・・。

キム・シンは、死神に、遠くに行ってやるから、ウンタクには手をだすなといいます。明後日出ていくと聞いて・・・なんか死神、寂しそうだよ・・・。

オモ!!死神、ハルモニのことは知ってたけど、赤い服の女がハルモニだって気づいてないのね。赤い服の女に声をかけられ、鏡の光が顔にあたった瞬間・・・商品の中の翡翠の指輪だけが色づいて見えて・・・それを手にしようとしたとき・・・サニーがその指輪を先に取った!!

なぜか涙が出る死神・・・。携帯番号を教えてくれたら譲ってあげるとサニーに言われるんだけど、携帯がなくて。サニーが指輪を指にはめようとした瞬間、サニーの番号を聞く死神。自己紹介するんだけど、死神ったらサニーの事を「ソンヒさん」って(笑)なんか二人には前世での因縁があるみたい。赤い服の女が、ふたりとも高い代償を払うことになるって言ってる・・(怖)

朝鮮時代、王は、亡くなるまで、殺してしまった王妃の絵を描き続けたみたい・・・。その絵を見て涙する、トッケビになったばかりの頃のキム・シン。王妃とキム・シンの関係も気になる!!

ウンタクの叔母一家は居なくなったけど、家を引き払われちゃって・・・家が無くなっちゃった。そのうえ、タバコを吸ってると嘘の密告までされ、キム・シンを呼び出すためのマッチとライターが決定打。相手はあの最低な偏見先生だから・・・。

ウンタクの居場所が分からないキム・シン。電話番号も知らない・・・。やっと見つけたのは、ウンタクに初めて呼び出された岸壁。辛くて・・・天国の母に弱音を吐いてて。雨までふってきて惨めな瞬間・・・キム・シン現る♪♪キム・シンが憂鬱だと雨になるらしい。すぐにやむと教えてあげます。今、気分が良くなったからって。

自分の不幸は風邪みたいなもので、良くなったり悪くなったりするといい、辛いのに笑顔を見せるウンタク。そして渡しそびれてたもみじの葉っぱのしおりをキム・シンにプレゼント。そんなウンタクの頭をなでてあげ、明日発つことを告げるキム・シン。

その夜、突然、ウンタクがキム・シンの家を訪ねて来ます。なにか見えるかどうかの話で、見えたらどうなるのかと聞くウンタク。どうせ見えないくせにというキム・シンに、見えたら、行かないでくれるのか、行かないでほしいというウンダク。本当に見えるの、この「剣」って!!本当に見えてた!!!



第四話
ウンタクがトッケビの花嫁だと認めたキム・シン。その前から無意識に、ウンタクに惹かれてたよね~♪花嫁として何すればいい??って聞くウンタクが可愛いよ♪

実はキム・シンはめっちゃ動揺してるんだけど、死神とのやり取りが可愛くて面白い♪神に相談し、どうせ19年前に死ぬ子だから死神に連れて行ってもらおうと結論をだしたキム・シン。何もしらないウンタクは、必死で自分の身の上を話し、この家に置いて欲しいと懇願を。。成り行きで、家に入れてあげることになります。なんとか追い出そうと、ウンタクがほしがってた500万を渡しても、この家で子供を育てたいわ♪と花嫁気分(笑)

オモ!!ドクファのハラボジは財閥の会長でドクファは御曹司って事なんだね。ハラボジは、ウンタクにしっかり仕えるよう命令を。取り上げられたカードがかかってるって(笑)なんでただの高校生にかかってるんだ?と理解できないドクファ。

あははは!!キム・シンは情緒不安定。そして死神も、サニーとの出会いで、情緒不安定(笑)オモ!!赤い服の女がテレビで、双極性障害の話をしてるんだけど、イケメンふたりとも、そのままの症状(笑)これって・・・いわゆる恋煩い??こんな精神不安定でも二人で張り合ってるし(笑)天気も晴れたり雨になったり不安定。

ドクファはすごいスポーツカーで、ウンタクを学校にお送りしたよ(笑)ウンタクの名前を知り、自分がキム・シンに頼まれて調べた子だと気づきます。金塊の罰の行く末は・・換金しに行って、警察に捕まったよ。ウンタクの名前と、住んでた家の住所の記憶が抜かれてる(笑)

一旦待てといい、住ませてくれるのか返事もないまま避けられ放置されてるウンタクは、たまりかねて、ろうそくでキム・シンを呼び出し、逃げてばかりで卑怯だと訴えます。

取り敢えず、腹ごしらえ。ウンタクのすすめでコンビニディナーに。キム・シンはほろ酔いで♪望みの、バイトと叔母の事は叶えてくれたけど、彼氏は?と聞くと、俺が嫌だからそれは叶わないなって♪自分は何番目の花嫁なのか聞くと、最初で最後だって♪花嫁にしか・・・ウンタクにしか剣が抜けなくて、抜けないと・・・どうなるか言おうとするんだけど・・・誤魔化したよ。取れたらきれいになるって。ウンタクは、初雪が降ったらやろうと提案をします。
あははは!!冬なのに桜が咲いた!!キム・シンの気持ちがハッピーだったからそうなったみたい(笑)飲んだから?ウンタクといたから?キム・シンは、酔っ払ってて、完全に記憶をなくしてたのに・・・段々思い出して、剣を抜く話をしちゃったよー!!と死神相手に大騒ぎ(苦笑)

サニーは全然、死神から連絡こなくて・・・。きれいに化粧して待ち伏せしたりして。一方、死神は、行く女性が全員サニーに見えて困ってる(笑)

ウンタクの喫煙を偽の密告したいじめっ子を、幽霊たちが成敗してくれたよ♪キム・シンが学校に迎えに・・・ひゃーー!!息が止まりそうな位格好いい!!!!!!!そして車のドアをあけると・・・そこはカナダーー♪

ウンタクは、剣の柄に白虎の模様があるのもちゃんと見えてる。なんで剣が刺さったのかと聞くウンタクに、一番信頼してた人がやったと教えます。キム・シンは939歳だって(滝汗)ウンタクは、キム・シンがいるから自分も長生きしてもいいと話します。千年続く悲しみも、千年続く愛もないというキム・シンに、あると・・・千年続く悲しい愛があると。

ウンタクは、どうしてキム・シンが自分に花嫁をやめてほしいような話ばかりするのかと。剣を出したり瞬間移動できるキム・シンを羨んで、トッケビの花嫁には何も能力ないの?って。ウンドンはキム・シンを待たせて、こっそりホテルで手紙を書き、届きますようにと祈って出します。

戻ってきたウンタクを見ながら、どんどん惹かれていくのを感じるキム・シン。



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注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。