私は東方神起のユノペンで、ユノが出てる間はなんとか頑張ろうと、このドラマをリアル視聴しながらレビューを書いていましたが、
リアルレビューはきつくて、ユノの出演が18話で終了し、ここでレビューをやめようかとも思ったけど、面白いドラマだし、せっかくなので続ける事にしました。
ここからは、セリフ一つ一つを抜き出したりしないで、省略する部分も出てきますがご了承ください。
はさみを手にダヘに近づくドギョン。「チュ・ダヘ。」そう言い、ダヘに向かっていった!
その頃、ドギョンを探しているハリュ。
オモ!!ドギョンがダヘの腹を刺したーー!そこに駆けつけドギョンの肩を抱き、「行きましょう」と連れて行くハリュ。血を流したままその場に残されたダヘ。
「本当に人を殺すつもりですか?」「どいてください。」「専務の手で直接ダヘを殺したら、気が晴れると思ってるんですか?こんな事をしちゃダメです。」「私の恨みは誰が晴らしてくれるの?怒りがこみ上げ悔しいのを誰が晴らしてくれるのよ。」「これをドフンさんが望みますか?ドフンさんが専務にダヘを殺せといいますか?ドフンさんの気持ちを考えて見てください。冷静になってください。」
「どうして冷静になれるのよ。あなたには息子を失っオンマの気持ちがわかるの?ドフンは私の弟じゃなく私の息子なんです。ダヘは私が殺す、ダヘを殺すまでやりつづけてやる。」
そこに警察が。
救急車で運ばれるダヘと、警察に連れていかれるドギョン。担当の弁護士だといい、同行するハリュ。
病院で気がついたダヘ。医者はダヘに、今は鎮痛剤がきいてるから平気だけど、薬が切れたら痛いはずだといい、家族は来ないんですか?と聞きます。「いません。」と答えるダヘ。
カンナム警察の刑事がダヘの元に被害者調査に。「逮捕は望んでません。面倒なのは嫌だから、ペク・ドギョンの逮捕は望んでないです」というダヘ。
このことで、釈放になったドギョン。心配するハリュの手を振り払って帰って行くドギョン。
帰って来たドギョンに声をかける叔母だけど、そのまま二階に行くドギョン。
「ダヘ・・・お前は私の手で死ぬんだ・・・許しはしない・・・」部屋で呟くドギョン。
病室で痛みに耐えるダヘ。
会長に会うハリュ。「今日のドギョンの事はありがとう。チャ弁護士・・・何歳なんだ?」「34歳です。」「ドギョンより5歳下だな。こうなるとわかってたら、あいつの好きだった運動家に嫁に行かせたのに・・・。チャ弁護士・・・。うちのドギョンを頼むよ。」
テイルの事務所に出社したダヘ。「選挙キャンプが上手く行ったから、これから本格的にはじまるわね。」「ところで、ペクハクではまだ僕の出馬を認めてないみたいです。ペク会長はペクハクメンバーを私が探せないようにしたんでしょう。」「心配しないで。会長は候補の邪魔はできません。」「何か対策でもあるのか?」
ペクハク機密書類を見せ、「自分の恥部が世の中に知れ渡るのは望んでないでしょう?」と自信満々のダヘ。
ドフンの事件の刑事の元に行くハリュ。しつこいハリュに、探してるから連絡が行くまでまってろという刑事。「俺の目の前に殺人犯が居た、ダヘが犯人だ。いつまで待てばいいんだ。」「チャ・ジェウンさん・・こんな風に来てもあなたに良い事は一つもない。あなたは事件現場にいた唯一の目撃者だから、それはあなたも容疑者のなかの一人だって事・・」「そうです、まさにそれです。僕は爆発事件の最初から最後まで見たんです。119に通報したのも、俺が最初にしたし。だから俺から調査してください。おれの話す事を調査して、ダヘが犯人だという証拠を見つけろって事だ。」
刑事と一杯飲むハリュ。事件の時文具店に居たというアリバイが成り立った事を教える刑事。あり得ないというハリュ。「自分を呼び出したはダヘだった、俺と一緒にいたのにどうやって他の場所にいるんですか。車は?くるまを買った人がいるはずです」「顔も記憶してないみたいだ。探すのは大変だ。」
ダヘが万年筆を買ったという文具店にいき、ダヘの写真を見せるハリュ。弁護士の名刺も。「写真の中の女性を覚えてますか?」「はい、刑事さんにも言いましたけど、この女性だと正確に覚えてます。」後で買ったペンを交換にも来たって。カード決定記録まで刑事に渡したから確認してください。という店員。
アリバイが確実だとサンドに電話するハリュ。サンドは不法名義車の事を探してるんだね。
ペク会長との食事会に出席したハリュ。でも、メンバーが集まらなくて・・・二人しか来てない。「先にはじめますか?」という会長に、「必ず来るはずだから来たら一緒に始めよう」というメンバー。そこでメンバーの一人の携帯に電話が。
うわ。。。ダヘだ。機密書類の記録で、このメンバーの弱点を口にするダヘ。驚くメンバー。トイレに行くとごまかして会食の場を出て行きます。
「皆どこに行ったんだ?」と秘書に聞く会長。皆、連絡がつかないという秘書。
うわ・・・他のペクハクのメンバーにも、機密書類で得た弱点で脅し、自分たちの会食にこさせてるよ。
その会食は、テイルの出馬に賛成する後援者達の集まりだ。その場にはスジョンも。
また会おうと、唯一残ったメンバーに言い、会食をやめるペク会長。
テイルの方は、賑やかに会食が始まった。紹介したい人が居ると、ソクテイルさんの娘さんだとスジョンを紹介するダヘ。
挨拶するスジョン。
席を立ったダヘの前に・・・何者かが!!薬をかがせてダヘを連れ去った!!
ダヘのバックを拾ったスジョン。
ダヘが車に乗せられて連れさらわれるのを見たよ。それをハリュに連絡します。「もしかして車両番号をみましたか?」「見てないです。」ドギョンでは?と気づくハリュ。
「今回の事は俺が解決するからスジョンさんは心配しないで知らないふりをしてたほうが良いだろう」とハリュ。
ドギョンに電話するけど連絡がつかなくて。会長にドギョンがダヘを拉致したと知らせます。大事になる前に探して欲しいと。
ダヘ不在のまま続くテイルの会食。「私達が大韓民国の歴史をかえてみましょう」とテイル。ダヘが戻ってこないから時間を稼いでるみたい。ダヘはどうなったんだとスジョンに聞くテイル。
ダヘはどこか倉庫に閉じ込められてるよ。そこの現れたドギョン。
「目をとじないで、よそ見をするな、二つの目で私をまっすぐ見て死ね。」会長の電話にも出ないドギョン。「私をまっすぐ見てみろ!!」
ドギョンが電話にでなくて困り果ててる会長。
「よく見ろ、お前が殺したドフンのオンマの顔だ。」「やめてください。」「長くは話さないわ。息子ドフンが死んだ苦痛・・・そっくり返してやるわ。火に焼かれる苦痛がどんなものか、チュ・ダヘ、あなたも感じてみなさい。」ダヘの周りに灯油をまくドギョン。
「専務、やめてください」「もっとおおきな声を出して死ね。そうすると一段と気が晴れるはずだから。」「後悔するはずよ」「後悔するですって??」ライターに火をつけるドギョン。「狂人め」。そこに電話が。会長だ。
「お前どこなんだ。早く言え」「後でまた電話をします。」「ドギョン、殺しちゃだめだ、俺には子供はお前しかいない、お前に何かあったらこの父はどう生きていけばいいんだ。駄目だ・・・ドギョン、駄目だ。ドギョン、お前のアッパを一度だけ助けてくれ。お前に間違いがあったら、俺が死ぬんだ。俺の話だけ聞け。お前がアッパを生かせないといけないんだ。ドギョン、ダメだ・・殺しちゃだめだ。ドフンもそうするなと言うはずだ。ドフンもダメだと言うはずだ。」
それを聞き、涙するドギョン。ちょっとほっとしてるダヘがムカつく。
会長はハリュに電話を。そこにむかうハリュ。
ナム秘書とともにその場所に。そこにはダヘとドギョンが。すっかりうなだれているドギョン。
ドギョンを立たせ、連れて行くハリュ。取り残されるダヘ。
ここは僕が処理するから安心してくださいといい、ナム秘書にドギョンを頼みます。
倉庫に戻ったハリュ。
「お前は可哀想でもない、すごくばかみたいだ。」「なんで殺せなかったの?怖くなったの?」「俺はお前を殺せるんだけど?俺はペク氏の家の人々とは違う。ペク会長から盗んだ機密書類を返せ。そうすれば命だけは助けてやる。」「笑わせるな」「笑えるのか笑えないのか、一度見てみよう。俺はペク氏の家の人々とは違うんだってば」
いきなりガソリンをまきだしたハリュ。
「5つ数えるよ。1..2...3...4...」「わかったわ・・」承諾するダヘ。
金庫にサンドを行かせ、機密書類のファイルを見つけて確認してもらいます。ダヘの縄を解くハリュ。
「機密書類はハリュ、あなたには必要ないじゃない。なんで私をころさなかったの?」「殺すのはお前の方式だろう。俺は直接殺したりしない。」「直接殺さないなら?」「だへ、お前口でお前の罪を言って、涙を流しながら許しを請うようにすること・・・それが正しい(真の)復讐だ。お前は必ず涙を流すはずだ。許して欲しいという言葉は、どれほど大変な言葉か分かるはずだ。いっそ殺してくれたほうが良いと思うようになるはずだ」
機密書類を会長に渡すハリュ。「チャ弁護士、世話になったな。必ずこのお返しをするよ」という会長。「君がドギョンを慰めてくれ」と頼みます。
点滴をしてるドギョンの部屋にハリュが。
「僕は専務の気持ちがわからないわけじゃないんです。僕も僕の娘が死んだ時、今の専務の気持ちでした。自分の手で直接殺したかった。でも・・・そんなことをして死んだ娘が戻るわけじゃなかった・・・。死んだ娘に会いたくて狂いそうだった時、死んだ兄に申し訳なくて死にそうだった時、僕は考えなおしました。ダヘが心から自白し、許しを請うのがもっと望ましいって。そうすれば復讐が終わると思いました。」
涙するドギョン。
スジョンが心配して会食の店の前に立ってるよ。そこに何食わぬ顔でダヘが。「ダヘさん・・・どうなってるんですか?いきなり居なくなって・・連絡もとれなくて・・・皆心配したじゃないですか」
バックを渡すスジョン。「ありがとう」といい、行こうとするんだけど少しふらつくダヘ。
「今ホテルですか?ご苦労様です。」とスジョンに電話するハリュ。「苦労なんてそんな・・ハリュさんの方がご苦労様でしょう。夕食は食べたんですか?」「いいえ、まだ・・」「私・・今日、助けになったでしょ?」「はい」
サンドが配給所に来て、浮浪者達に、「不法車が一台必要なんだけど・・・」「お小遣いを稼がないか?車を一台買ってくれればいいんだけど」と何人かに声をかけます。「簡単じゃない。」見つからないサンドは「不法車を助けてくれる人!!」と大声で。動揺する男を見つけます。「不法車しってるのか??名義だけ貸してくれれば、金を儲けられるのに」逃げ出す男。
テクベはネットで見て来たと、ある男にあいます。「1回で全部消えるって本当?少し前車一台ぶっ飛んだじゃん・・その程度の爆弾で良いんだけど・・」と話しかけます。「お前警察か??」怒って行ってしまう男。
「警察か」と怒って逃げた男の話を店で言うテクベ。「おい!!」と怒るサンド。「俺でも逃げるよ!当然、疑れるよ!!」。
カルビ味のサラミ?を別の味に変えて来いとテクベにいい、自分の受け取った領収証を見せるサンド。「買った人が変えないと、なんでこの子に言うのよ」とホン女史。「他の人が行っても変えてくれるんだよ。ここに領収書があるじゃないか」とサンド。それを見てダヘのアリバイがくずれると気づくハリュ。
商品を交換に来た人はダヘに違いないと証言するけど、買った人は覚えてない店員。カードはダヘのものなので買ったのも当然ダヘだろうって。領収書を見せれば、変えられるから他の人が買った可能性もあるだろうと言われ、そう言われてみるとそういう事もできますねと気づく店員。ダヘが買った記憶はなく、交換に来た記憶だけしかないと確認を取ったハリュ。
ダヘは誰かに商品をカードで買わせたとこのことを刑事に教えるハリュ。今、売り場のCCTVを確認してるから、待っててくださいという刑事。そこに結果が。案の定、その時間そこにダヘはうつってない。オッパの姿が映ってないか??ハリュは何も言わなかったけどw
「チャ弁護士の話が全部合ってるなら、女ひとりで、不法車に不法名義、爆弾まで準備したって事ですか?」と怪しむ刑事だけど、ダヘのオッパが手助けをしてるといい、証拠があるから確認して欲しいと頼みます。ダヘの為なら疑いもせず手伝う人だと言うハリュ。
もっと気楽に話してと、スジョンに言うダヘ。候補も一緒に家族のように一緒に食事をと誘うんだけど、先約があると断るスジョン。そこにダヘの携帯に電話が。刑事からだ。
オッパにあの時間どこにいたのかと取り調べする刑事。寝てたと話します。
ダヘのアリバイを聞く刑事。いつもどおり答えたダヘだったけど、CCTVにダヘさんはいなかったって。ダヘさんが商品を交換した時には映ってるのになんで映ってないんでしょうねー?って。
弁護士が整理するのでそれまで何もしゃべらないとダヘ。弁護士を連れてきてまた会いましょうと刑事。
警察の外で、ダヘに声をかけるオッパ。アリバイも全部ばれたのに、これからどうするんだというオッパ。アリバイは怖くてそう言ったと言い訳すれば良いといい、何か方法があるはずだから自分が指示するまで口を閉じてろというダヘ。
アボジと食事に来たハリュ。そこにスジョンも。デートをしろと気をきかせ、ジェウンが申し訳なくて、話があるそうだとスジョンにいい、席をはずすアボジ。
そこに・・・・うわーー。テイルとダヘが!!!
スジョンはアボジにかけより、今日は私が連れていくわとアボジに言います。でも・・・アボジはスジョンの父がテイルだって知っててそこに来たのに気づいて、自分が至らないから挨拶させてもらえなかったんだろうと言うんだよね・・
次回、正式に挨拶をするつもりだったと誤魔化すスジョン。いきなりじゃ、互いに気まずいかと思ってって。
スジョンには仕事でちょっと会っただけだと誤魔化すハリュ。
ハリュに、弁護士仲間の事を聞くテイル。ハリュに何期だと聞き、38期だと言われ、◯◯弁護士は何期だ?とか、ジェウンじゃなきゃ分からない話を聞きます。ヒョンの日記で暗記したとおり答えるハリュ。スジョンとどう出会ったのか?と聞かれ、一緒に学校に通ったって。
スジョンが結婚したいと言ってたのは弁護士だと聞いたけど、誰だか知ってるか?と聞くテイル。さあ・・・。と誤魔化すハリュ。「スジョンが言うには一緒に学校に行ってたって・・・スジョンが一緒に仕事を助けてて。・・・チャ弁護士・・・もしかして・・・」
そこにスジョンが。「アッパ、その男とわかれたと言ったでしょう、恥ずかしい。チャ弁護士は知らない人よ。」と話しかけ、約束がキャンセルになってチャ弁護士に聞くことがあって戻ってきたというスジョン。うまく大統領キャンプの話だとごまかしたよ。
ダヘの携帯に電話が。テイルは移動することに。「チャ弁護士また会おう」といい行くテイルとダヘ。
「スジョンがいないと大変な事になることだった。なんでまた来たんですか??」「ただ・・・心配で・・・。」「ありがとう。」
スジョンを事務所に連れてきたハリュ。アッパにハリュさんのことがバレなくてよかった。ヒョンの日記のお陰だというハリュ。
スジョンに言われ、日記を金庫から出し、渡そうとするんだけど・・・金庫にソク・テイル関連資料があることに気づいたハリュ。日記は家に忘れたと嘘を。
スジョンが早く帰った方が、怪しまれないといい、早く帰らせます。
スジョンが行った後、金庫の中のものを出すハリュ。うわ・・・・ペクハク纎維労使紛争件, ペク会長の選挙資金後援証に, 後援金領収証内訳に、賄賂受け取りをしてるテイルの写真まで・・・ジェウンはテイル関連の事を調べてた!!
パク・ミングク ペクハク繊維労働団体組長の死を自殺として処理したことで・・・テイルが証拠として警察に提出したものを見つけたって・・・?
弟を探したら、スジョンにプロポーズしようと思っていたのに、テイルの不正を知ってしまった俺はどうすればいいんだ・・・苦悩が綴られてるよ。
でも、スジョンの笑顔をみて決心したジェウン。愛するスジョンを諦められず、スジョンを選んでプロポーズを・・・幸せだと書いてるジェウン。
もう一度物浮浪者の前に、きたサンド。今度はハリュも。浮浪者達は大金を取り合ってて。一緒に食事をしろと他の男に金を渡すハリュ。
助けたのはこの前の男?アジョシ、金持ちだね、このひとをみたことはない?とオッパの写真を見せます。知らないといい逃げる男。
捕まえたハリュ。それをオッパが見ているよ。
ダヘを尾行してる刑事達。
ダヘにこっそり会うオッパ。刑事をまいて。
俺が不法車を頼んだ奴が捕まった。どうしても逃げようがないというオッパ。どうにかしないとと言うダヘに、俺たちもうやめようとオッパ。刺された所が痛むダヘ。
幼い頃・・・泣いてるダヘ・・・そんなダヘに声をかけるオッパ。泣かないで・・・と靴を履かせてあげて。そこにあの義父が。ダヘを探してる。「おっぱ・・・恐い・・」
オッパはダヘを連れ、走り出します。
お前には申し訳ないことでいっぱいだ。アボジに会わなかったら、十分に愛を受けて幸せにくらしてただろうに・・とオッパ。なんで急にそんな事を言うのとダヘ。申し訳ないと沢山思ってるからといい、もうやめて警察に行き自首しようって。
もう少し耐えて見ようというダヘ。いつもオッパは私の味方だったから、もう一度だけ味方になってって。私は戻るのは嫌だとはっきり言うダヘ。
俺が全部やった事にするからって言うオッパ。お前はこのまま行くべき道を行けって。「ダメ、オッパがいないと何もできないのわかってるでしょう?」
「お前は直接関係ないから大丈夫だ、でも俺が居れば・・俺が必要な時助けられるのに・・・心配だ」「だからダメだってば。」「方法がないんだ、ダヘ。ハリュに完全にばれた。」「ここまで大変で、何年も、何があってもなんとか耐えてたのに、なんとかたえられたから、何か方法があるはずだ。もう絶対終わる。私が解決するから、分かったでしょ?オッパ。」
不法車の自白をうけたと刑事。ダヘから捕まえに行こうって。
刑事がダヘの元に。テイルの事務所だ。ダヘの前に刑事が。「何のようですか?」「ドフンさんの殺人教唆のj事で調べることがあります。署までご一緒ください。」
警察に来たダヘ。そこにはハリュも。ハリュの前にあるいてきたダヘ。睨み合う二人。
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