ついに投票の日!!!と思ったら、いきなりイ科長が棄権ーーー???「ジョンヒョクとム医師はどっちも教え子なので選べないし、ミングクを選ぶと二人に申し訳がない」ってーーー!!なんで??なんで??なんでこれが奥の手??と思ったらーー!!
同情票を集める作戦だったのかーーー!!!そして開票の結果は、一票差でミングクが勝った!しかし・・・過半数をとってないので、一位と二位で、再投票って事になるんだよねー。ここですかさずユ科長が、「いますぐやりましょう」ってーーー!!今だったら同情票が集まってて、ムン医師にいれた人も、他の二人から選ぶとなると、同情票でミングクにいくと、そこまで読んでたんだよねー!!
でも、一人の医師が学会で欠席で。彼がいないから、延期・・・となるかと思ったら、その医師は一時間で戻ってこれるってーー!!一時間後に再開って事になるんだよねー。
こうなると整形外科部長のパク科長を必死で探す両サイド。しかし・・・がっちりオ教授がパク科長を足止めさせて、不正をさせないようにしたよー。
困ったジュンヒョクは、義父に連絡を。義父ったら、学会からもどる医師の車に、雇った男に事故をおこさせたよーー!!Σヽ(゚Д゚; )ノ これにより、投票は次の月曜日に持ち越されます。
ミングクに決まらなかったって事で、ミングクを紹介した外科学会長は、イ科長に激怒!!このままだと自分の顔に泥をぬられると、自ら動く宣言をしたよー。
義父は、副院長に、過去のワイロを送った事実をつきつけ、自分を裏切れないよう念をおしたし。完全ドロドロだよー。
さー、どうやってパク科長の気をひくつもりか・・・。
ドヨンは、チンジュの検査結果から、もしかしたら抗ガン剤が効いたかもという可能性を見いだします。あまりにチンジュに執着するから、他の部下もすっかり呆れかえってて。でも、その抗ガン剤は、大人用のものを薄めて使ってたから、実際つかうとなると・・・かなりの負担で命まで危ない可能性があるんだよね・・・。抗ガン剤は命を縮めるらしい・・・。
ドヨンは親友であるジュンヒョクに、それをしようと思ってる事を告白。しかし、ジュンヒョクは、そんなことをして、もし効かなくて命を奪ったらどうするんだと、ドヨンらしくないといって大反対します。お前はドヨンなんだ、俺じゃないんだと言って。そしてドヨンに「お前は奇跡を信じたいだけなんだ」と注意を。
おおおーー!!ジュンヒョクは、ホテルに泊まってるミングクの元にいき、棄権してほしいと頼んだよーー!!ミングクは頼みをきけないって断るんだけど、ジュンヒョクはミングクに土下座をーー!!そこに丁度、外科学会長が入ってきたーー!
|