ギジュンの提案に賛成するギョンミン。しかし、ヨンインだけが納得いかず、実際エディにあってみます。しかし、台本以上に、その役になりきって表現しており、内容も深く理解してるのを知ったヨンインは、彼でOKを出します。
スンアは親友だから無条件に受け入れると思ってたギジュンだけど、大反対で。新人を使うなら、自分はでないと言い出した。ヨンインも呼び出し、新人は使わないと約束したのにどういうことだって。最初のリーディングにも行かないと言うスンア。
ギジュンにスンアは「新人じゃ、演技で頼れない。新人だと全てが自分の責任としてかえってきてしまう」って。ギジュンはいつまで偽物の俳優をするんだと言うんだけど、スンアは自信がないんだよね。。。そして「どうして一度も自分をかばってくれないんだ」って涙を浮かべて。
一方、ギョンミンとヨンインも5.6話の書き直しで対立を。ギョンミンは、この展開は絶対許せないと、書き直しを命じ、ヨンインは、作家は自分だし、今後の展開も知らず書き直しを命じるなど言語道断、このまま一語一区違えずやらないと、自分は書かないと言い出して。
スンアはリーディングにいかないため。CMの撮影をリーディングの日にぶつけて。ギョンミンが注意をしようとするのを聞かず、これ以上言うなら、ドラマもCMもぶちこわしてやると警告を。
ギョンミンは無理矢理リーディングに連れていこうとするんだけど、スンアったら警察まで呼んじゃって、二人は警察署に。迎えにいったヨンインとギジュンと共にその後食事に行くけど、スンアとヨンインの考えが合わず、ヨンインは、そこまでするなら契約金の三倍をはらっておりれば二度と顔を合わせなくてすむと言い放って。
その後、サンウに呼び出されたヨンイン。サンウから5.6話を大絶賛されます。5.6話になって、ぐっと良くなった、トレンディを捕らえてるって・・・。それを聞き、ギョンミンの言うとおり、自分が間違ってたと気づくんだよね。いつの間にかいつもの中身のない作品に変わっていたと気づいて。そして、ヨンインは、書く直しを。スンアには全てC<を取り終えて来いって。このCMだけど相手役は、ソン・チャンイだったよーキャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチもちろん、本人出演で^^
サンウったら、代表オンニに、チェリーの出番を増やせといい、ギョンミンには、投資の条件としてチェリーにOSTを歌わせろって。チェリー演じる心に病をもった医者のイメージが壊れてしまうのに。
エディはスンアに会い、認めてほしいと言うんだけど、契約書を書いた以上やるしかないが、演技中も今も、お前の知ってるオ・スンアではないと言うスンア。
ギョンミンが選んだ撮影監督ホン・ソンギュは、あってみると、あの照明監督の弟分だったよー。やっぱり絡んできたね~。でも照明監督はまだOKしてくれないけど。
初リーディングの日、演技力がない以前に、スンアはあり得ないほどわざとらしい棒読みで。チェリーが、こんなんじゃやりにくいと反発し、ヨンインに同意を求めてきます。回りが凍り付く中。。。ヨンインは「オ・スンアさん、今からコ・ウニョンになれませんか?」と言ったーー!
|