今回はゲストがいっぱいだったねー。ヨンインのドラマの出演者として、パク・シヨンと、チョン・ヘビンがでてたよーー。男優は名前でてこないーー。あと、写真でハン・ガイン(笑)スンアが、パリの恋人みてて、キム・ジョンウンも(笑)
結局韓国に戻ったギョンミンは、ヨンインのあの処女作でドラマを作ると言い張り、著作権は、放送局にあるから、脚本家を変えて放送すると、法的に有効な方法をとろうとします。それを聞いたヨンインは、一番大事な脚本だし、急いで帰国。でも、ギョンミンは法的に問題ないはずだと言って。なかなか素直になれないギョンミンだけど、「あなたの今作ってるドラマには、作品の品格がない。みてて恥ずかしくなるような名台詞を入れて、話題を呼んでるだけだ」と言われ、考え込んでしまいます。自分のドラマを見て確かめるヨンイン。
ヨンインの母@食堂アジュンマが言ってたけど、やっぱ、ヨンインは離婚してるのね・・・。でも、元旦那に未練あるみたいで、だから息子のジユンを会わせてあげたりしてるみたい。そのジユンが帰ってきた。パパもママのドラマを見てると聞き、感想を聞こうとするんだけど・・・「子供は見ちゃダメだ」と言われたと聞き、ショックを受けて・・・
ギョンミンと仕事をする決意をついにします。でも、なんだかんだと意見がぶつかるんだけどね。それにしても、ヨンインってそんな良い作品をつくれる人なのかと疑いたくなるほど、幼稚で、わがままなんですけど・・・
スンアに契約書をわたしにきたギジュン。そこには「いつでもスンアの意志で契約を破棄できる」という内容も書き込まれ、サインが。しかし、事務所もバンもないと聞き、双方を用意できたら、契約書を渡すと言われます。銀行でお金をかり、そろえたギジュン。今まで相手にしてくれなかった監督とかが親しげに声かけてくるんだよねー(苦笑)
事務所が再オープンした日・・・サンウが事務所に。すごくギジュンを敵対してるみたいねー。だからギジュンの事務所の子を引き抜いてばかりいたのかな。事務所前で、スンアに会ったサンウは、二倍で復讐してやるって。
スンアなんだけど、このキツイ性格、大丈夫か??って感じだねー。高校生の頃はもっと可愛かったのに。美容院で、サンウの事務所に引き抜かれたギジュンの秘蔵っ子だったチェリー(だっけ??)と会うんだけど、すっげーー馬鹿にして。泣きながらサンウの元にいき、復讐してーと泣きつくチェリー。サンウをオッパーって呼んでるけど、サンウ、手つけてるみたいね。かといって、サンウには、別に愛情もなさそうだけど。
チングの舞台公演を見に行ったスンア。そのチングは、ヨンインも知ってる役者で、ヨンインも舞台を見に。再会した二人は、案の定口げんかで。でも、不覚にも、一緒に食堂に行くはめに。チングを待ってる間も、戦争だねー。そこにチングが、舞台の仲間達と一緒に合流してきて。
食堂のアジュンマはスンアがいるのに興奮して、サインをしてほしいと、ボロボロのメモ用紙を差し出します。しかし・・・無視するスンア。それを見て、年長者であり、舞台を手がける芸能人として、監督が失礼だと忠告を。ひぇー。スンアったら、「説教代だ」と10万ウォンおいて出ていったよーー。すげーー失礼だーー。
そこに丁度、ギジュンからの呼び出しが。そこは、焼き肉やで、事務所の二人の俳優と、これからは家族だといい、挨拶の乾杯をしようとします。「遊んでるの?なんで私があなたたちの家族なの?」とひどいことを言い、席を立つスンア。スンアを追いかけたギジュンは、「あいつらに謝れ。お前はあいつらを傷つけていいほど偉いのか?」と叱ります。スンアは、家族になって、あの二人の手助けをする気もないし、人の集まる場所は嫌いだとーー!!そして「嫌だったら、やめればいい。どこにでも行けと言えばいい」と傲慢な態度で。それを聞いたギジュンは、「行け!!」とスンアに言ったよーー!!さすがのスンアも、金の卵である自分にそんな事言うとは思って無くて驚いたみたいだね。
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