チェギョンの家で庶民の生活を満喫したシンは、家に帰っても密かにチェギョンの家族とやったゲームをひとりでやったりしてて(笑)チェリョンについ、「あの夜一睡もしなかった」って話をするんだよね。どうして?って聞かれて、「俺も血気盛んな若者だから・・」って(*≧m≦*)ププッ
んでもって、「そんなに触りたければ、俺の背中を触れよ」なんてー(*/∇\*)キャ せっかく良い感じでもう一回背中に触れようとしたのに、宮内官がきちゃって台無しだよー☆
シンはチェギョンの家族がどこかうらやましかったのよね・・・友達みたいで。皇后に「オンマ・・」って呼んでみたけど、怒られちゃったよ・・・そっか・・・父が陛下になったときから、母は母でなく皇后で・・・甘えることもできなかったのね。そして幼い頃から大事にしてたぬいぐるみをいつも持ってるのか。
チェギョンは、宮内に自転車持ち込んで大目玉。絵の制作期間になったりして、シンと一緒に登校じゃ、不具合あるみたいで・・そんなチェギョンのために、専用の車を用意してくれます。古い車だけど可愛いの。これって皇太后の愛車みたいね。
すげーー。学校中女の子がチェギョンスタイルになってるよヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
ヒョリンはシンに、「チェギョンもクラブに誘おう」なんて言い出します。これはカミーラ計画のひとつみたいね。屋根裏に隠れてたシンを見つけたチェギョン。たまたま倒れ込んで、オモ・・・キス?を期待しちゃう状況に。「早くー」なんて心の中で待つチェギョンだけど、ヒョリンの電話でぶちこわし。その電話で、ヒョリンはチェギョンに変わってもらって「週末のパーティに一緒に参加してほしい。その前に馬術の稽古をしましょう」って誘って・・・
ヒョリンはユルも乗馬に誘って、「シンが皇位を継承しなかったら、この結婚も無効になる。貴方は皇位がほしいのでしょう?」といって協力を求めてきた。
ユルは「シンの好きなのはヒョリンだ。彼の心には別の女がいるから、貴方は入り込めない」ってチェギョンに言って・・・
うーん。ユルママはヨガを使って、皇太后に取り入ってきたね。それをみた皇后は、「軽はずみな行動はしないほうがいい。ヨガは皇室にはふさわしくない」と遠回しに注意して。
ユルとシンが宮内でポロみたいな競技をしてて、二人はぶつかり落馬。取り巻き全員が「太子!!!」ってシンの所に駆け寄って。そうなると、最後に来たチェギョンはユルの元にいくしかないよね。血を流してるのに誰も駆け寄らないんだから。
チェギョンがユルを助けたし、その後仲良く話をしてるのを見て、切なく二人を見つめるシン。「ダメだ・・あいつはダメだ」って・・・
シンはどうして部屋の暗室でヒョリンの写真を現像してるのかしら??そこにチェギョンがやってきて・・・これって嫉妬だよね?今頃「怪我したんですか?」なんて言われて、「早く出て行けーー!!」って怒鳴っちゃったよ。
陛下の具合が悪くなって・・・タイの正式訪問は、シン夫婦に行かせる方がいいってなったんだけど、その期間にイギリスウィリアム王子も訪韓することになってて・・・皇太后が「ユルならイギリスに居たから対処できるはずだ」と言い出します。ユルがイギリス王子に逢うという話を聞いて心穏やかじゃないシン。そして。。。正式に陛下からタイ訪問をまかされるんだけど、タイにいけるって喜んでるチェギョンだったのに「まだ妃は未熟だから残って勉強すべきだ」といい、一人でタイに・・
|