( ´ー`)フゥー...トジンがとめて、ムヒュルは危険な事しなかったよ。ここで騒ぎを起こしたら、黒影として来てる全員、死ぬしかなくなるもんね。
今回の作戦は、ムヒュル達が酒樽に毒をもり、ヨンが、酒杯に毒を塗る事。この毒は、単独では有毒にならず、両方が混じり合った時、毒性を持つらしいよ。だから、清の使者の酒杯だけ、有毒性を発するしかけ。
マファンは、サンガに、黒影が国内城に潜入してることを告げるんだけど、ペグクが聞かなかったことにしようと言います。
その頃ヘアプも、酒の倉庫の見張りが気絶させる毒を打たれてるのを発見し、ユリ王に、任命式を中止すべきだと進言。でも、中止はできないと、決行するユリ王。
式典がはじまり、用意した酒杯を差し出したとき・・・ヨジンが自分の作った酒杯を贈り、それで乾杯することに。計画は失敗と思ったら・・・ひぇー。清の使者に毒がもられ、血をはいたーーー!!これってヨンの機転だったのね。まさかのために毒の玉を用意してて、杯に酒を入れる酒瓶に毒を塗ったみたい。
怪我をしたヨンを気遣うトジン。二人は信頼しあってて・・・二人を見て複雑なムヒュル。そんなムヒュルに、マロは、ヨンとは身分違いだから諦めるよう言います。
今回の功労で、テソ王が、ムヒュル達に酒をふるまうんだけど、皆の前でトジンにだけ酒をつがなくて・・・。反逆罪の息子だから、受け入れてもらえないと落ち込むトジン。でも後で、王はトジンを呼び出し、自分の杯に酒をつぎのませます。「私のが後悔してることが二つある。一つはチュモン王を生かしたことで、もう一つは、お前の父をころしたことだ。でも、ころすしかなかった。お前の父にかけた期待と、お前を生かした事にかけた期待をみたしたとき、お前の杯に酒をつごう」と言う王。それをきき、感動するトジン。
今回、太子の任命式は無期延期に。ミユ王妃は、早くヨジンを太子にしたくて。今回流れそうになった清国との友好を、ヨジンに結ばせるという方法を、ペグクに入れ知恵されてたよ。
タンノクは、トジンに、王の信用を得たら、ヨンと結婚してほしいという意志をトジンに伝えます。
でも・・・・ひゃーー!!サグ(でいいのかな??名前。サグ将軍??)は、タンノクを失墜させようと前から邪魔してきてて、今回の黒影の事で、タンノクが王の信用を得たからといって・・・また汚い手にでたよーー!!
王に刺客が襲いかかり、その刺客が、タンノクの指示でやったと言ったって報告を!!それを聞いた王は激怒!!
ムヒュル達を四人を呼んで、「ころさなくてはいけない謀反者がいる」ってーーー!!まさかタンノク??すでに、この四人組のムヒュル、トジン、マロともう一人の中の「もう一人」に、サブは金を渡して意のままに出来るようにしてあるんだよねー。何が悔しいって・・・この「もう一人」って、全然ドラマの脇役だと思ってて、名前チェックしてなかったーーー!!なんて名前なんだーーー!!
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