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～キャスト～   チョン・モンヒ/ユナ　：　ハン・ジヘ ペク・ヒョンス　：　ヨン・ジョンフン パク・ヒョンジュン　：　イ・テソン パク・ヒョンテ　：　パク・ソジュン チョン・モンヒョン　：　ペク・ジニ

第四十九話

ドクヒの元にヒョンス母が。ヒョンス母はドクヒに、ヒョンジュンが回復したらチョンダムドンの家に戻るよう言います。自分はあの家に行かないからって。 人に何と言われようが、私たちは好きなように気楽に生きようと言ってくれるヒョンス母。 ヒョンス母は社長の元に行き、寒くなる前にソウルに戻ってくるよう言います。そしてやっと社長を心から放せる気持ちになったと言って。 戸籍だけは元に戻そうという社長に、そんなことをしたらヒョンジュンやヒョンテが傷つくからそうすべきではないというヒョンス母。欲張らず、このまま生きようって。 そしてヒョンスは社長に正式就任を。ヒョンジュンも元気になり、ヒョンスの補佐を。 ヨンエはヒョンス母に遠慮して就任式に出なかったドクヒの元に。二人で祝杯をあげます。なんだかすっかり二人は親友・・・てか姉妹みたいになったね♪ アボジと離婚するからと、部屋から布団を運び出すユン室長に、モンギュと別れるというミンジョン。お腹の子は一人で産んで一人で育てるって。 私を嫁と認めてないんだからお腹の子は孫だと思わないでほしいといって。二度とモンギュに会えない場所に行くといい、荷造りを。 父型ハルモニはモンギュに、オンマに謝るよう言います。このままじゃオンマも引くに引けないから、最後のチャンスだから謝れと。 そこに荷物を持ったミンジョンが二階から降りてきた！！最後に、子供を立派に育てて、韓国大学に合格させ、入学前にオモニに会いにくるからそれまで元気で居てくださいといって。 どうしてもミンジョンを止めたいモンギュは、ついにオンマに土下座を。謝罪します。 結局・・・オンマであるユン室長は二人の結婚を許してくれます。 ユナはヒョンス母に一緒に暮らして欲しいとお願いを。それを受け入れてくれたヒョンス母。ヒョンス母は、ミンジョンが子供を産んだら大学に行かせてやると言います。 そうなれば、高卒の嫁じゃなくなるもんね。ミンジョンは勉強が元々出来る子だったから、それを聞いて喜びます。頑張って勉強するって。 ユン室長とアボジの関係も元通り仲良しに♪ モンヒは、実家に帰りたいとユナに相談。今のアパートの保証金をかしてほしいと頼みます。それを父方ハルモニの、マンションを取り戻す資金にして、自分は結婚するまで実家で暮らしたいと。 ユナはドクヒの元に。ヒョンス母は自分たちと暮らすから、チョンダムドンに戻ってきて欲しいと頼みます。社長は立場上自分から呼び戻せないから、なに食わぬ顔して帰ってくれば良いと・・・そうすれば社長も喜ぶはずだと。一緒にすぐに帰ろうと説得を。 社長がチョンダムドンの自宅に戻るとドクヒが！！家政婦をしにきたというドクヒ。なんだか社長ったら嬉しそう。まるで新婚気分になってるし（笑） ヨンエもドクヒが帰ってきて嬉しくてすぐチョンダムドンにかけつけて来たよ。ドクヒはヨンエに、ヒョンテ夫婦を自宅に住まわせるよう言ってくれます。長年の夢だった息子夫婦との同居に、すごく喜ぶヨンエ。 家に戻り、保証金を父方ハルモニに渡すモンヒ。これでハラボジと一緒に暮らしてって。ピョンダルも、ユン室長に店の改装資金を返します。商売が繁盛して、返せたんだね。 ヒョンス一家も、オモニが同居し始めて幸せそう。 ついにモンヒの作品が売り場に。そしてソンサンの会長から社長であるヒョンスに電話が！！

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