まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

金よ出て来い☆コンコン(全五十話)
第三十三話~第四十話


第一話~第八話はこちら) 第九話~第十六話はこちら

第十六話~第二十四話はこちら 第二十五話~第三十二話はこちら) 

第四十一話~第四十八話はこちら
 (第四十九話~第五十話はこちら

 ~キャスト~
 
チョン・モンヒ/ユナ : ハン・ジヘ

ペク・ヒョンス : ヨン・ジョンフン

パク・ヒョンジュン : イ・テソン

パク・ヒョンテ : パク・ソジュン

チョン・モンヒョン : ペク・ジニ

第三十三話
自分は、アボジが離婚すると言ったのに、約束を守らなかったから守らせただけだといい、立ち去ります。

妻が戻るといったのはウソだったと聞くモンヒ。ドクヒはこのことをヒョンジュンに話します。ドクヒは、新ブランドの企画書を、ソンウンとモンヒの両方から奪ったら、アボジにこのことを話すと言います。商品化されるまで一年もかかるから、そんなに耐えられないと離婚したがるヒョンてをなだめるドクヒ。

ヒョンジュンは、なんでソンウンの秘密をだまってたんだといい、ヒョンスの胸ぐらをつかみます。兄として辛かったが、そうするしかない状況だったと話すヒョンス。

そんなヒョンジュンに、どんな事があってもモンヒにだけは手をださないでくれと頼むヒョンス。モンヒを巻き込ませたくないって・・・。

ついにヒョンジュンは、社長に離婚の話を切り出します。しかし社長は絶対ゆるさないと!!

ドクヒも離婚させるべきだと社長に。でも絶対ダメだという社長。社長がソンウンと離婚させないのは会社で唯一のデザイナーだからだ。

オンマに彼女の事をしつこく聞かれ、モンギュは、ミンジョンがそうだと嘘を。彼女のふりをしてほしいとミンジョンに頼むと、あっさり引き受けてくれます。

うわー!!ヒョンジュンとドクヒはついに腹をくくって、ソンウンが子供をうんでいたことを社長に話したー!!!激怒する社長!!このまま出て行くよう言われたソンウンだけど・・・

出たー!!開き直った!!会社の機密をライバル会社にもらすと脅しはじめた。しかし・・・社長は、勝手にばらせといい、無理やり追い出します。

追い出ささたソンウンは、そこにやってきたモンヒに、絶対このままじゃ終わらせないと言い残し去ります。

モンヒはドクヒに会い、自分の企画を渡すから、ユナがモンヒだということを伏せてほしいと取引を持ちかけます。企画を見てから決めるというドクヒ。

このことを聞いたヒョンスは、モンヒに、泥沼の戦いに首をつっこまないでくれと頼みます。突き放したのは愛してないからじゃなくて、愛してはいけない人だったから・・・自分さえたえればいいと背を向けたんだと告白するモンヒ。

でもヒョンスの不幸は見たくないと言って。。。。これからもお互いに離れて見守ろうと声をかけるモンヒ。歩み寄れないから、互いに見守り続けようって。

「俺が離婚したら、歩み寄れる」というヒョンス。そしてモンヒの手をつなぎ、「俺が離婚したら、なにももってなくなるけど、それでも君のそばにいて良いか?」ってー♪

その夜、ユナの友人に電話したヒョンスは、ユナに離婚する・・・自分も離婚したいと伝えてほしいと頼みます。

サンチョルは会社をやめます。ソンウンはアルムをサンチョルのもとに。アルムは、ソンウンが好きだといい、一番好きな花をプレゼント。アルムを抱きしめて謝るソンウン。

ミンジョンが、モンギュの恋人のふりをしてモンギュの家に。ミンジョンは自分が施設育ちだということも隠さずに話します。でも誰よりモンギュをあいしてて一生尽くして幸せに暮らすといい、自分を嫁にしてくださいといい正式な挨拶を。

ヒョンジュンの離婚を知ったヨンエは、すぐにヒョンテの元にいき、すっきりするだろうからモンヒョンに教えてあげて♪って(苦笑)

でも、それを聞いたモンヒョンは、こうなったらなんとしてもヒョンテとミナを結婚させるのではと不安になって・・・。そんなモンヒョンを抱きしめて安心させるヒョンテ。うわー。社長はモンヒョンに電話をして、モンヒョンのアボジに会いたいと言ってきたよ。

ユン室長じゃ話にならないからアボジを説得しようって事だね。自分たちを守ってほしいとアボジにお願いするヒョンテ。

偽妻でアボジを騙したと告白するとドクヒに言いに来たヒョンス。ドクヒに時間を与えるのは危険だからといい、モンヒに手をだすなって。ヒョンジュンはデザイナーを失い、もうモンヒのうでは調査済みで、モンヒのデザイン待ちのはずだというヒョンス。

モンヒを譲れば、オンマのいる場所を教えてやるといったー!!


第三十四話
オンマとモンヒを天秤にかける状況になったヒョンス。苦悩してるよ。

ミンジョンの事をどう思うか、家族会議が(笑)結局・・・ユン室長と母方ハルモニいがいは、ミンジョンを気に入ったってことね(笑)

どうしても受け入れられないユン室長(苦笑)

ミンジョンは、モンギュに好意をもってるみたいね。そしてモンギュの正確についていけるのは自分だけだから、最終的にはどうせ結婚すると思ってるみたい(笑)

ソンウンを追い出したヒョンジュンだったけど、やっぱ愛してたんだよね・・・すごく辛そうだよ。社長はこうなったらちゃんと添い遂げるのはヒョンスしかいないようだとドクヒに。長男があとを継ぐのが世間的にも一番良いって。

そして社長に呼ばれたヒョンス。ドクヒは先にヒョンスと話をします。オンマは探したいけど、ドクヒが信用できないから取引はしないとはっきりいうヒョンス。

大事なものは渡さず、ドクヒから情報を得ると言います。ドクヒがいる限り、オンマを見つけても意味がないとし、ドクヒの計略にはまらず耐え抜けばいつかはチャンスがくるというヒョンス。

そしてヒョンスは、ユナが偽物だという話を社長に!!!もちろん大激怒する社長。この瞬間から勘当だと言い出します。ユナの親からの投資金を返せといわれたら、今やってる事業は全部だめになるんだぞって。

それだけじゃあきたらない社長は、母親の復讐をしてるのかといい、ヒョンスが幼い頃から裏切りそうで嫌いだったと教えます。ずっと、自分を恨んでるようなヒョンスの目が怖くて嫌いで、いつかは縁を切ると思い続けてたとまで。

ほくそ笑むドクヒに、これでドクヒに利用される弱みはなくなった、これで終わりじゃないというヒョンス。

こうなったらソンサン財閥と縁を結ぶしか生き残る方法ないと社長。社長はモンヒョンアボジに地方に店をだしてやると提案して話を進めるつもりなんだね。自分も行くというドクヒ。

一方、ユン室長も心配で無理やりアボジについて来ます。

アボジは、社長は自分のコンプレックスを事業でカバーしようとしてると指摘。20億の慰謝料なんていらない、ヒョンテも今は自分の息子だから望む人生を歩めるよう応援するつもりだと話すアボジ。

すると・・・出た!!ドクヒ!!モンヒの不倫を黙認して偉そうな事をいうなと言います。絶対不倫関係などない、金のためにやった事だ、もうやらないと約束させたとモンヒを信用してる両親に、モンヒがついこの間もユナのふりをしてたとばらし、汚らわしい上、詐欺師で、むすめは二人共腹黒いだなんていうドクヒ。

怒って席を立つモンヒ両親。

両親はモンヒを呼び出し、なんで嘘までついて代役をしたんだと問い詰めます。たまりかねたモンヒは「彼がすきだからやったんだ」と告白を。モンヒョンのことが気がかりで何の関係でもない、だけど行動はセーブできても心まではどうにもできないと泣くモンヒ。モンヒョンとヒョンテも外でそれを聞いちゃったよ。

そしてヒョンスは離婚することも。ショックを受け、ダメだというオンマに、離婚したら独身なのに何がダメなんだというモンヒ。こうなったら・・・もうモンヒに全部話すしかないのか・・・悩むオンマ・・・・

モンヒョンはモンヒに、自分たちはいずれ別れるから、義兄であったとしても大丈夫だと思うと言ってあげます。そして応援するって・・。ほんと良い子だよねー。

アラムが電話で会いたいといったから、初めてアラムに会いに来たソンウン。まだデザインを続けてると知り、ソンウンにはまだヒョンジュンに未練があるんだと気づくサンチョル。サンチョルは自分たちをヒョンジュンが見つめてることに気づきます。ソンウンに気づかれないようヒョンジュンを追いかけ、話すサンチョル。

このサンチョルもまた、良い奴で、ソンウンが誤解されないよう、今日初めてきたことを教え、まだソンウンには未練があることも教えます。

社長はソンウンの会長に約束が守れないことを伝えたみたいなんだけど、ソンウン側は、もう一度チャンスをくれると言ったらしい。ミナがヒョンテに未練があるからだ。

社長は、三兄弟を集めます。もちろんヒョンテは来ないんだけどね・・・ヨンエがチキンの店にまできて説得したけど(笑)

社長はヒョンスに、ヒョンス母に渡せなかった金をヒョンスに渡して縁を切ると。そして、ヒョンジュンには、後継者として副社長に就任しろといいます。

でたー!!ついにユナが帰国したー!!ここからどう展開するんだろうー!!



第三十五話
自分が勝って、お前が負けたんだとヒョンスに対して勝ち誇るドクヒ。しかし、あなたは一生妾だと言いかえすヒョンス。妻として認められることはないって・・・。

ワナワナしながらドクヒは、ヒョンスは母を捨てたんだといいます。それを母にも告げ口すると・・・ヒョンスが母より女を選んだって。

ユナは、あれだけ離婚を嫌がってたヒョンスの方から離婚を望んできたから帰国したみたいだね。

望みが叶い、喜びにあふれてるドクヒに反して・・・ソンウンがいなくて、見えないから気が楽だけど、いないから喜びも感じないというヒョンジュン。ソンウンが何してるのか気になってしかたないみたいだね。

なんで自分のためにこんなことをしたんだとヒョンスを責めるモンヒ。ヒョンスはモンヒの夢を自分の手で叶えてやりたかったからだって。オンマは愛する人のためにしたことだから、許してくれるはずだと言って。

ヒョンジュンに呼び出されたソンウン。ヒョンジュンは副社長になったことを報告し、心からおめでとうというソンウン。ヒョンジュンは、心穏やかになってるソンウンに理由を聞くんだけど、神秘的な子供という存在に癒されたと話します。

ソンウンを世界一の女だと思ってたからソンウンのことを一生ゆるせないから、ソンウンだけが幸せになるのは不公平だというヒョンジュン。

家に居場所がないと悩んでるモンヒのために、自分はモンヒと同室になり、ヒョンテはモンヒョンの部屋で暮らすことに。

ユナはヒョンスをホテルに呼び出します。しかし相変わらず傲慢で食事中だからとヒョンスを二時間もロビーで待たせ、やっと来たと思ったら、離婚を切り出したのは、ハルモニの病院に一緒に行った女のせいかと聞きます。

離婚の条件を言えというヒョンスに、こんなに待たせたくせに、急に疲れたから続きはまた今度・・・なんていって勝手に帰ろうとして。さすがに激怒するヒョンス。しかし、ユナは、「急に離婚しないって言ったらどうする?」なんて言って、その女が自分に会って膝まづいてくれたら考えてやると言い出して。自分のせいだと今までの事を反省し謝るヒョンス。「そんなに好きなの?」と言い、行ってしまいます。

あまりにモンヒョンに悪くて、一人暮らしをしたいと両親に申し出たモンヒ。もちろん大反対で。オンマの目つきが嫌で、だれも自分を理解してくれないとアボジに訴えるモンヒ。

ヒョンスだけはダメだと必死にいうアボジ。ヒョンテは一人前になったらモンヒョンと出て行くから、それまで我慢してほしいとモンヒに頼みます。

ソンサン財閥から最チャンスをもらった社長はヒョンテを連れ戻しに自らチキン店に!!!にげだしたヒョンテ。ぶはは!!モンヒョンの家に逃げ込み、ユン室長が社長を締め出したよ(笑)

ユナがヒョンス実家に!!ドクヒはまたモンヒがユナのふりをしてると最初は思って話をしてて。本物のユナだとわかり驚きます。そして、すぐ社長を呼びます。

ユナはソンウンが離婚を前提に別居してるときき、ソンウンがいないなら、離婚はやめようかしらと言い出します。ヒョンスが離婚を望んでて恋人もいるといい、離婚するしかないというドクヒ。

勘当されても彼女を選んだ・・・だから離婚を急いでるんだと。ユナがやめろというのに、どれほどヒョンスがその女を愛してるか話し続ける嫌味なドクヒ。

「彼は私を捨てない。母親をさがすためにも。」というユナに、オンマよりその愛してる女を選んだというドクヒ。

そしてヒョンスが彼女を選んでくれたお陰でヒョンジュンが副社長になったと勝ち誇ったように話すドクヒ。

「正妻の息子がいるのに愛人の子など後継者にしない。私がいるのに、黙って見てるとでも?悪いけどあきらめろ」と言うユナ。「私は、パク・ヒョンスの妻よ」と!!


第三十六話
ユナとドクヒの前に社長が帰ってきた!!長男がいるのになぜ次男を後継者にするのかと聞くユナ。ユナに離婚はしてほしくないが、もしまたこうやって揺さぶるなら、離婚してもいいという社長。

すでにヒョンスは捨てたという社長。それと同時にユナの親の資金も諦めたって。強気に出た社長。勝ち誇ったように笑うドクヒは、ヒョンテにソンサン財閥との縁談があるんだとユナに話します。ユナの実家など足元にも及ばない王家だと言って。

しかしユナが帰ったあと、社長はドクヒに、ヒョンジュンの副社長就任は保留だと言い出します。ヒョンテがソンウンと縁を結び、ユナがパク家に居てくれれば自分は財閥になれると言い出して。

ヒョンジュンがどう思おうが関係ないといい、頭の中は財閥への期待でいっぱいの社長。

ヒョンスの自宅に上がり込み、また暮らすと言い出すユナ。彼女に情熱的らしいが、自分が戻ったので正気にもどれと。

ヒョンスは彼女に対するあつい思いをユナに。だから出て行けと。彼女に会わせろというユナ。

どんな女かと聞かれ、露天商で留学経験どころか家族を支えるために大学も中退した女だといい、彼女に余計な事をするなとユナにいうヒョンス。

やめろとヒョンテが言うのに、もしかしたら言えないまま別れることになるかもしれないからと、とても幸せだったという別れの挨拶をするモンヒョン。後でヒョンテが悲しまないよう、自分は元気で暮らすから心配しないで幸せになってとお願いを。

そして最後に・・・「生まれてきてくれてありがとう」って(涙)

ヒョンスはモンヒに、ユナの事を話します。以前、ユナの帰りを待ってた頃のヒョンスになればよいというモンヒに、もうモンヒのいない人生なんて考えられないというヒョンス。

じつは、ハルモニとアボジまでヒョンスの事を、離婚の話をしても反対してることを話すモンヒ。もしかして自分だけが家族の中で一番みずぼらしいから、家族が自分を恥じてるのではないかと思ってしまうと本音を・・・。

寂しがるな、モンヒさんのそばには俺がいると言ってあげるヒョンス♪

別れてくれというヒョンスに、旅行中気づいたことがあると話を切り出すユナ。どう考えても自分にはヒョンスしかいないと気づいたから死ぬまで愛してあげるって!!!

もし彼女がいなくてもユナとは暮らせない!ユナの存在自体が恐ろしいから生きていけないというヒョンス。

離婚しようというヒョンスに、ヒョンスが離婚を望んでるから嫌だと答えるユナ。そして・・・今までのユナの身勝手な言動はすべてヒョンスを愛してるからだったと説明を。

社長が、後継者はヒョンスに・・・という考えに傾いてる状態から脱却したいドクヒは、なんとかユナとヒョンスを離婚させたいと考えます。そして以前、投資は他から集められるがアイデアを出せるのはソンウン以外にいないから、ソンウンとユナをくらべたらソンウンを選ぶと言ってた言葉を思い出します。

荷物を整理しに来るようヒョンジュンに言われるソンウン。このときソンウンは、ユナの話や、社長の後継者への考えなどをヒョンジュンから聞きます。

ヒョンジュン宅に行くとドクヒが。最後のチャンスをやるから、仕事を続けて世間を驚かせるデザインを出せというドクヒ。

ついに・・・ヒョンテとモンヒョンのお別れの日が・・・。無理やりつれて行かれるヒョンテ(涙)こんなに愛し合ってる夫婦なのにー(涙)

ヒョンテが行った後、荷物の中から見つかった、モンヒョンにあてた手紙が・・・。泣けるわ・・・(涙)モンヒョンとヒョンテ、可哀想すぎる(涙)

ヒョンテを無理やり連れてきた社長だけど。。。モンヒョンが号泣してるのを見て、罪悪感を感じてるみたいね。それを聞いて、ドクヒは芝居してるだけだなんて言ってるけどwなんでこんな女と一緒に暮らしてるんだろう。。。社長はw

離婚しないから、彼女の連絡先を教えろとドクヒに言うユナ。今更ヒョンテがユナを女として見るとでも思ってるのか、今までの態度は音の愛を乞うヒステリーだったんだなと、わざとユナのプライドを傷つける言葉をかけるドクヒ。そこにやってきたヒョンス。「この子にチョン・モンヒの連絡先を教えても良い?」とドクヒ。やめろというヒョンス。ヒョンスはお前から恋人を守ろうと必死だと言うドクヒ。

食事の席で。ヒョンテはずっと部屋に鍵をかけてこもったまま。ユナは社長にやり直すからこの家に同居させてほしいと言い出します。許可する社長。嫌だというドクヒには、だったら出て行けと。ヒョンテにしてもヒョンスにしても、兄弟になんて事をするんだとさすがに文句を言ったヒョンジュン。

しかし、嫁を見る目がないお前はだまってろと一喝する社長。恥さらしと言って。

ユナが家に入るなら出ていくというヒョンジュンに、だったら企画部からも出て行ってというユナ。自分が企画室で仕事をするって!!

自分が経営に加われば、両親も投資額を増やすかもと社長に餌を出します。

そんなユナを外にだし、ヒョンスは「離婚が成立したら彼女にプロポーズして結婚する」と宣言を。

会社に出勤してきたユナ。モンヒョンは自分にそっくりな女に気づき、隠れた!!そりゃ驚くわな。



第三十七話
ユナはいきなり戦略企画室の室長になったんだね。仕事で自分に勝つのは不可能だとユナにいうヒョンジュン。ソンウンも職場復帰したみたい。

なんかさー。最初から、一番気に食わない極悪キャラだと思ってたのに・・・ドクヒよりムカつくとおもってたのに、すっかり良い人になっちゃって。なんかつまらない人になったなー。

化粧も変わって(苦笑)まー、韓国ドラマによくありがちな、ひたすら悪行をつくしまくってたのに、最終回の最後で善人になられてちゃぶ台投げたくなるような幕引きになるよりはましか(笑)

デザイン室に挨拶に来たユナ。あまりにモンヒに似てるから、従業員は驚いて。モンヒの名前をきき、モンヒがこの会社のデザイナーだと知ったユナ。ユナはソンウンからモンヒの連絡先を聞きます。

無理やり部屋からヒョンテをだした社長。なんでそんなに財閥が良いのかと聞くヒョンテ。もう肩身の狭い思いはしたくないといい、モンヒョンの家族は優しくて、たとえみずしか飲めなくても幸せだったけと泣きながら話します。

自分は言葉より、顔色を伺うことを学んできた・・・オンマも生活費くらいもらえたはずなのに、子を差し出してまでこの家にしがみついてきた・・自分がミナと結婚したらモンヒョンの人生はどうなる・・・いっそ自分が死ねば悲しいだろうけど気持ちは伝わるはずだって。

一度きりの人生で、愛する女を傷つけてまで財閥なんかになりたくないって。モンヒョンを心から愛してるといい、また部屋に。

イ会長との面会の時間に。なにも説明せず「一人でいくしかない」という社長。

そんなに虐げたのかとドクヒを責めるヨンエに、だから早く遠くにいけと言ったんだ・・・ヨンエがいるから虐げたんだと悪びれもせずいうドクヒ。5歳のヒョンテがオンマと言ってきたけどヨンエの顔が浮かんで突放してやったって。

わお!!ヨンエとドクヒ、決裂だね。

部屋でずっとモンヒョンとの写真を見てるヒョンテが切ない・・・。心配かけたくなくて電話もできなくて。

ヒョンテが会食に来なくて、気分を害するソンサンのイ会長。縁談はなしだって。しかし社長は、ヒョンテのことを謝り、商品で勝負すると会長に言います。今、会長に必要なのは、金ではなく誇りだといい、外国製品が横行してる名品館に、韓国職人の血と汗の決勝をいれてくださいと、心揺さぶる言葉を。

息子は諦め、息子以上に愛する自社の商品を受け入れたら、後悔させない自信があると力説。

呆れて出て行った会長・・・さて・・・結果はどうなるか・・・。

ヒョンジュンはソンウンに会い、ヒョンテの母の話を社長にしなかったのは、ドクヒとヒョンジュンにはソンウンが必要だとわかってたからだったんだなと話します。以前はそんな計算もしたけど、今は考えてないというソンウン。

ヒョンジュンのためにできることはしたいけど、もしアラムが望んでサンチョルが承諾してくれるなら、アラムを育てたいというソンウン。すると、ヒョンジュンは、アラムと一緒に自分の元に戻って来いといった!!デザイナーとしてのソンウンが必要だからではないといって。

オンマの犠牲になるわけにはいかない・・・結局アボジにどれだけ必要とされるかだ・・俺を信じて欲を捨ててついてきてくれと。

かえってきた社長はヒョンテに、なんでここにいるんだといい、大好きな婚家に行に行って好きに暮らせといいます。超笑顔になるヒョンテ(笑)未練なく追い出してくれてありがとうございますって(爆笑)

なぜそうするというドクヒに、一人くらいは好きな女と添い遂げさせたいし、ユナの親が投資を倍額にしたとはなす社長。

モンヒョンとヒョンテの再会。メッチャ幸せ気分伝染中~♪本当に可愛い夫婦だよねー♪

ソンウンはサンチョルの元に行き、アラムを育てると・・・それをもちろん拒否するサンチョル。

ヒョンジュンはソンウンを憎んだのは愛してたからだったとドクヒにいい、子供もつれて戻る話を。大反対するドクヒに、アボジに必要な存在になってオンマを守るって。

再び・・・モンギュの彼女として餅を持ってきたミンジョン。歓迎する家族たち。ユン室長はミンジョンに釘をさすんだけど、へこたれないミンジョン。ヒョンテもモンヒョンも、ミンジョンが気に入って協力したいって事で一致団結(笑)

ユン室長も、職場復帰したよ。ヒョンテを頼むという社長。そこに・・イ会長から連絡が!!自分も事業家だから、商品を見てから決めるって!!チャンスが社長にやってきた!!

社運がかかってるから、新ブランドをつくるんだと、ユナ&ヒョンジュンの企画部長にいう社長。売り場で商品を把握しろっとユナに。ユナをモンヒだと思ってオンマとして声をかけたユン室長。ヒョンスの妻だと知り謝ります。オンマが見ても見間違うほどそっくりってことね。

そしてついに・・・ユナがモンヒに会ったー!!



第三十八話
ここ数話、一気に見てしまった(滝汗)見直して書くの面倒だなーとは思ったけど・・・

せっかくなので書いてみます。でもなるべく簡単バージョンで。

モンヒを見て、あまりに似過ぎてて、さすがのユナも驚きます。自分は養女ではないと確信して言うモンヒ。会社から出て行けとモンヒに言うユナ。

モンヒは否定したけど、あまりに似すぎてるのが腑に落ちないユナは、自分は双子じゃないのかと問い合わせ。。。双子だと聞き、モンヒは自分の妹に違いないと確信します。

モンヒは、ユナが戻った以上、会社をやめるとヒョンスに。どうしてもやめるというモンヒに、自分が、オンマを探せる機会を放棄して、モンヒの夢を叶えてほしいと、モンヒを選択したことを教えます。それほど、モンヒに夢を叶えてほしいと願ってるんだと。

再びモンヒを呼び出したユナ。ユナはモンヒの両親に会わせてくれとモンヒに。何をされるかわからないから教えないモンヒ。両親を傷つけるなというモンヒを見て、両親に愛されてると信じてるのが羨ましいというユナ。

家に帰ったユナは、ヒョンスに、自分と離婚してもモンヒとは絶対に結婚できないから早く諦めろと。モンヒに手をだすなというヒョンスに、ヒョンスこそモンヒに手をだすなというユナ。今の親を実の親だと信じて、愛されて育ったと思ってるのに、一生の傷をあたえたくないなら手を引けって。

モンヒは自分の妹かもしれないと。もしそうだったら、自分の唯一の肉親だから、どうしてもモンヒの親に会いたいと言うユナ。

結局、ヒョンスはユン室長に会い。。。モンヒが養女だと聞き、ショックを受けます。結局・・・こうなったら自分とモンヒは結ばれない運命だ・・・モンヒに事実を知られないよう・・・自分が身を引くと約束を。

モンヒが養女だと気づかないようにしろと言ってたユナだけど、妹がいるのが嬉しくて、ソンウンにモンヒを頼むと言ったり、モンヒをいじめる奴はゆるさないと言ったり・・・。プレゼントを用意したり、これじゃばれるよーって感じ(笑)

ヒョンスと自分は何の関係もなかったと言うモンヒに、良い子にそだったのね・・・とか言ったりして(苦笑)大変なときは連絡してとか、会いたいとき会いに行って良い?とか言ってるし(苦笑)

ドクヒはソンウンを呼び出し、子連れでソンウンを家にもどすなんていうヒョンジュンの提案は受け入れられないと言います。自分も、子供に肩身の狭い思いをさせたくないから来るつもりはないとソンウン。ソンウンに、ヒョンジュンを諦めさせるよう言うドクヒ。

ヨンエはモンヒョンを呼び出し、今回のことを謝ります。広い心で笑顔で許すモンヒョン。

勘当をやめたのはユナのおかげだから、離婚するなという社長に、勘当されても良いと答えるヒョンス。そして、オンマを探すと言います。激怒する社長に、ハルモニから聞いた言葉を話します。しかし、ドクヒは言葉巧みに、自分を気に入ってなかったハルモニの戯言で、

ハルモニはそれをずっと内緒にしていたどころか、それをネタにいつもドクヒを責め立てていたと話します。結局、証拠はなにもない・・・、ただヒョンスの母が悪いという話しになり、ドクヒが居場所をしってるとばらしたのに、結局は探さなくて良いという話に。

すっかり失望するヒョンス。酔ってるヒョンスはヒョンジュンを呼び出して・・・自分のすべてをかけて愛したモンヒと別れることにしたと話します。そんなヒョンスに、愛する人は自分で守るべきだという言葉をかけるヒョンジュン。苦しい時、自分がだした結論なんだよね。

もしパク家に残れて、自分に力が残ってたら、モンヒを守るという約束を守ってやるよとヒョンスに話すヒョンジュン。酔っ払ったヒョンスを家に送るんだけど、寝室に、ローマ行きの飛行機のチケットを見つけます。

次の朝・・・ヒョンスが消えた。ユナからそれを聞いたヒョンジュンはピンとくるけどユナには言わないんだよね。

ヒョンスは旅立つ前・・・ローマにいくことは内緒にして、モンヒを食事に誘います。必ずデザイナーになってほしいと話すヒョンス。気づかないふりをしてたモンヒだけど、自分たちの別れの日なんだと気づいてて・・・。オンマの情報まで断ってくれたことを一生忘れないと言い、ヒョンスが望むなら、どんなことがあっても必ずデザイナーになるというモンヒ。

そんなモンヒを抱きしめるヒョンス。これで良いって・・・。来世では必ずヒョンスの妻になりたいというモンヒ。

その夜、モンヒの携帯に電話してヒョンジュンは、ヒョンスが旅立つことを教えます。すぐに行こうとするモンヒを止めるユン室長。モンヒはヒョンスが離婚したら、結婚したいとまで言って。どうしてもモンヒを止めたくて・・・ついにユン室長は、モンヒが養女だということをモンヒに言ったー!!!


第三十九話
事実を知ったモンヒは・・・結局空港には行けず・・・ユナに電話をし、このことを教えます。

空港に着いたユナはヒョンスを発見。ユナはヒョンスを止めるけど、この国で生きていく自信がないというヒョンス。まだモンヒは自分の女だと心が言っているんだと・・・。一晩で急に妻の妹だなんて思えないって。

最後の最後・・・初めてヒョンスに謝ったユナ。心から・・・。それでも・・・行ってしまうヒョンス。帰ってくるよね?という質問には答えずに。

検査をし、正式に双子だと分かったユナとモンヒ。ユナはモンヒにやりたいことは何でもやらせてあげたいと言います。しかし、実の家族じゃなくても、家族が大事なのは変わらないから、家族を悲しませたくないというモンヒ。

睡眠薬のことをヒョンスも心配してたから、睡眠薬は飲まないでほしいと頼むモンヒ。どうしても眠れなかったら、何時でも良いから自分に電話して欲しいとお願いします。オンニだから心配なんだって。そう言われ、モンヒを抱きしめるユナ。モンヒにあえて嬉しいのに、ヒョンスに会いたい気持ちがあると涙するユナ。

モンヒとユナの母は、ソナといって、ユン室長の親友だったみたい・・・亡くなって、ユン室長はモンヒだけ引き取ったってことね・・・。

ヒョンスがローマにいったと聞いたドクヒは、ヒョンス母の浮気を社長が思い出すよう、当時の話を切り出します。なんでまだ籍をいれないんだと詰め寄るドクヒ。自分が死んだあとのヒョンスとヒョンテが心配だからだという社長に、二人共社長から逃げたと話すドクヒ。ヒョンスがイタリアに逃げたことを教えます。

ユナだって、旦那がいなくなったから離婚して居なくなるはずだと。

しかし、予想と反して、荷物をもってここに住むと、社長宅にきたユナ。

ユナなんだけど、モンヒに言われたとおり、薬をのまないでいるよ。眠れないユナに付き合って話をするヒョンジュン。しかし、ヒョンジュンは歓迎すると言ってくれたよ。

不眠治療は家族と暮らせば治るはずだって。ユナは人の話に耳をかたむけるようになってきたね。

二人の母ソナは、子供を身ごもったが結婚できず、二人の父親と別れたらしい。父親が誰かはユン室長も知らないみたい。

病気で亡くなる直前、その父親に頼みに行ったらしいけど・・・生まれたこともしらなかったらしくて断られたようだって・・・。

ソナの母が養子に出すと言ったとき、二人共引き取りたかったけど、経済的に余裕がなくてモンヒだけ引き取ったとモンヒに話すユン室長。そして・・・モンヒも裕福な家に行かせてあげればよかったと・・・貧乏な自分の家庭で苦労をかけたことを謝ります。でも、一度も養女だと思ったことはないって・・・。

そしてモンヒにソナの写真をあげるユン室長。

ヒョンジュンの申し出を正式に断ったソンウン。アラムが気がかりだからって。オンマが何か言ったんだなと、席をたつヒョンジュン。ドクヒのもとにいき、自分にはソンウンしかいないとはっきり言います。結局、過去がばれれば追い出されるだけだとも言います。娘のためにもソンウンは絶対に復縁しないと言い切るドクヒ。どうしても認められないなら、出て行って三人で暮らすと言い返すヒョンジュン。他の男の子を産んだのは、自分と出会う前の過去の話だといって。

母ソナの墓に再びきたモンヒ。こんどは姉ユナも連れてきて。死んでたというのはショックだったみたいだね。悪態をつきながらも涙を流してるユナ。

モンヒに良くしてあげたくて、露天商までさせたモンヒの両親を悪く言うユナ。親の悪口を言ったら許さないというモンヒ。ユナはユン室長に会い、モンヒを自分に渡してほしいと言います。

うわ・・・。ヒョンテのことをほっといてるドクヒに、ヨンエが、ヒョンスの母の話を!!ヒョンス母を見たらしい。24年間、近くにおいて息子に会わせなかったって!!ファンジョンパルに聞いたというヨンエ。

どうやったら自分を黙らせられるか考えろといい帰るヨンエ。

オモ!!!モンヒョンがつわり!!妊娠だー!!ヒョンテも家族も大喜び♪


第四十話
病院に行くと、妊娠五週目だってー♪モンヒョンの家族だけじゃなく、ヨンエも社長も大喜び♪ヨンエ宅に社長とヒョンテ夫婦がきて食事を。社長も超ご機嫌で。普通の仲の良い家族って感じで♪自分がヒョンテが出来た時は、社長やドクヒに疎んじられたから、祝福をうけてうまれる孫が羨ましいというヨンエ。そんなヨンエに生んでくれてありがとうというヒョンテ。モンヒョンにも、生まれてくれてありがとうと以前言われたと言って。

嬉しい言葉よねー♪名付けを頼まれた社長は、楽しそうにふざけたりもして♪ハッピー♪こんなに楽しい夕食を両親としたのは初めてだと、モンヒョンに感謝するヒョンテ。

ユン室長はモンヒに、ユナが部屋を借りて贅沢させてくれるみたいだから、そうしたらどうかと話します。結婚するまでここを出ないというモンヒに遠慮するなって。

モンヒはユナに会い、両親に余計なことを言わないでと文句を。自分にとっては、人生は苦労じゃなくて幸せだったというモンヒ。自分は金持ちにひきとられたけど、幸せだった事は一度もないというユナ。最近は良かったと思う・・・モンヒと再開して、金持ちだったことに感謝してる・・・モンヒになんでもしてあげたいからと。

ヒョンスが息が詰まったわけだというモンヒ。ユナは相手の気持ちを考えず、感謝ができない。思い込みで鬱になってるって。こんな事は妹である自分しかできない・・・今後、関係ないとか我慢できないとか言ったら二度と会わないと言います。だれも愛してくれないとすねてないで、自分から愛される努力をしてと。そんなんだからみんなオンニを避けるんだ。

自分に説教されて受け入れたことがないユナだけど・・・「オンニ」と呼ばれ、逆上しなかったよ。みんなに愛されるオンニであってほしい・・・お金はいらないから相手が何を望んでるのか少しは考えてほしいといい席をたつモンヒ。

ドクヒはユナに、食事の準備はユナがするように言います。スパゲッティをつくったユナ。飯をたけとドクヒにいう社長。出て行くから自分のありがたみを知るがいいと荷造りするドクヒ。籍がはいってない姑だからユナにばかにされるんだって。

ヨンエにも、孫の事でばかにされ、プライドがズタズタだから、こんな家では暮らせないって泣いて。嘘泣きだ・・・w

社長はユナに、ドクヒに謝るよう言います。家に帰れといわれ・・・そこじゃ寂しくて暮らせないというユナ。ここにきて寂しさが消えたからヒョンスが戻るまでここで暮らすと。

そして、親からの投資を中断したいというユナ。自分はヒョンスに愛されるために結婚した・・・事業の投資の タメではないと。以前、ヒョンジュンにアドバイスされたことを実行してるんだね。

今までヒョンスに甘えるばかりで、愛される努力をしなかった・・・お金が絡んでる以上歩み寄ることは不可能だ・・親の投資で保たれる愛なら、ヒョンスと潔く別れるといって。

それを聞いたヒョンジュンは、聞く耳を持たない社長に、これは二人にとって切実な問題だと言います。お金より、ヒョンスとユナの人生が大事だといい、新ブランドにかける投資は、自分が銀行に頭をさげて集めるというヒョンジュン。

最小限の資金で、ブランドを立ち上げる自信があると。ユナに加担するのは、ヒョンスを陥れるためではなく、ヒョンスを思ってのことだと誓って。

それを受け入れた社長。ヒョンジュンに賭けるときき、気分が良くなるドクヒ。

ユナはユナなのに、助けてくれたヒョンジュンにありがとうって感謝を。お礼はいったほうが良いとヒョンジュンが言ったから言ったというユナ。

アボジはモンヒに、モンヒは自分の娘だといい、血のつながった姉でも生活してみないと家族になれないから、ユナの言葉に甘えろとアドバイスを。この言葉で、ユナの元にいく決意を。家族が皆、ずっと家族って感じで暖かく送り出してくれて♪

ユナの選んでくれた部屋に引っ越してきたモンヒ。とっても綺麗な部屋に、素直に大喜び♪そんなモンヒを見て嬉しそうなユナ。

アラムは、ソンウンが好きで、一緒に暮らしたいけど、それにはアッパも一緒が条件で。アッパとソンウンのどちらと暮らしたいかと聞かれたら、当然アッパ。そんなソンウンにヒョンジュンとうまくいってほしいというサンチョル。

これを聞き、アラムに自分が母だというのは、もっとアラムが大きくなってからにしてほしいというソンウン。そして今までのことを謝ります。うーむ。この先どう動く?と思ったけど、ソンウンはヒョンジュンじゃなく、サンチョルの元にパターンかな??

メインのストーリーも、モンヒョンとヒョンスがどうハッピーエンドにもっていくんだろうと思ってたのに、なんだか、ユナも感情移入できてきて、まさか、ユナ&ヒョンスにこの先行き着くのかしら?とか考えてます(笑)そうなったら、ソンウンは??とか(笑)

ソンウンはヒョンジュンに、仕事をしながら娘の成長を遠くから見届けると。ヒョンジュンは、自分も待つとソンウンに。

そんなヒョンジュンの手を握り、席をたつソンウン。

そして時間が流れて・・・

ついにヒョンスが帰ってきた!!!

ドクヒの携帯に着信が!!ファン・ジョンパルだって!!すごく驚いてるドクヒ。驚きを隠してるけど。

そしてこの肉まんを売ってるアジュンマが、ヒョンスのオンマね。



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