キスのせいで心拍数があがり眠れないソンイとミンジュン。しかし・・・ジョジョに心拍数が佐賀行って来て眠りについたソンイとは対照的に、ミンジュンはどんどん心拍数が上がる一方で。
ひゃーーー☆朝にはミンジュン・・・心拍数が200超えって!!
心拍数のせいで具合の悪いミンジュン・・・ソンイが近づくと心拍数が300を超えたーー!!!近づくなーって(苦笑)
ジェギョンの部下が、隠しカメラに映った男はこの前邪魔した男で、ト・ミンジュンだとジェギョンに報告を。あの、ユラのことで警察が訪ねてきてたミンジュンという男だと気づくジェギョン。
部下は、ソンイのもとにUSBがないなら、ミンジュンが持ってる可能性が高いって。
ものすごい心拍数になってることに気づいたソンイは病院に行こうと言うんだけど、ミンジュンは行かない!!って。
熱があるなら無条件脱がせて、マッサージするんだと、漫画喫茶主人に聞いたソンイ。
まずは助けないとと・・・服を脱がすんだけど・・・気がついたミンジュンはソンイは追い出します。昨日のことで気まずいなら、それはミンジュンのせいじゃなく、私は魅力の塊だから、ミンジュンも男だし理解できるわとソンイ。まさか・・・初めてだったの?って(爆)
セミは兄に、ト・ミンジュンが何歳なのか聞きます。兄弟はいるのかって。ミンジュンとソンイの関係も聞いてるよ。ソンイと親友なんだからソンイに聞けばよいという兄。ソンイとは友人じゃないというと、だったらなんでミンジュンとソンイの関係を気にするんだ?って(苦笑)ミンジュンは・・・なんかおかしいと兄に言うセミ。
ミンジュンの目がさめると・・・窓が開いたままで・・・あれ??念力で閉めようとしたけど、動かないよ。ぐははは!!ソンイは寝袋の中に入ってミンジュンの寝室の床で寝てるし、出られなく鳴ってるし(爆笑)
間抜けすぎて笑える(爆笑)ぶはは!!そして、またおかずを持って来たチャン弁護士に助けられてるよ。なんでミンジュンは病院にいかないのか聞くんだけど、行かなくても良いんだというチャン弁護士。
こんな事は30年前以来だとミンジュンに言うチャン弁護士。30年前ミンジュンのことが嫌いな職員が、コーヒーに唾をいれて寄越したことがあって・・・その時気絶したらしい。ソンイと一緒に食事をしたんですかと聞くチャン弁護士。でも・・・その程度は大丈夫ですよね?と言い直したチャン弁護士。まさか・・・あれをしたんですか??あれ・・・と気づいたよ(爆笑)
そして・・・(星に)行かなければいけないですか?って。心に深く残って行かれたら、行く人もそうだけど、残された人の心も深くなるほど痛みますよって。
亡くなった、ユラのストーカーの家に来た刑事と検事は、ユラが妊娠してた事を知ります。刑事は、ユラのお腹の子供の父親は、ミンジュンじゃないかと言い出します。そしてソンイとユラがミンジュンを取り合ってたんじゃないかって。
帰り際、チャン弁護士に、ミンジュンがむかつくからって、唾みたいなものを入れちゃダメだよとアドバイスされたソンイ(笑)絶対ダメだよ、大変な事になるよって。
いきなり・・・あの地球での最後の三ヶ月って言葉を思い出すソンイ。まさかねって。
ユラが妊娠初期だったという報告がジェギョンの元にも。これをあのパーティで、皆の前で発表するつもりだったと知るジェギョン。だから最近薬を飲んでないと言ってたのかって事も。
ソンイ母は、ソンイの新しい事務所を探してて・・・破格の契約金を提示されるけど、成人映画にでるよう言われたよ!怒って水をかけ、その場を去るオンマ。
少し元気になったミンジュンに、アボジがすごく心配してた・・・オンマよりアボジのほうが仲良しみたいだねと話しかけるソンイ。そして・・・自分もアボジの方がなかが良かったけど、もう12年もどこにいるのか分からないと話し出します。
会いたいけど。。。一度も現れない・・・最後に自分がひどいことを言ったから恨んでるんだろうって・・・。アボジとオンマが離婚の話し合いをしてる・・・自分が子供を育てるというアボジに、だったらユンジェだけ連れていってソンイは置いていくよう言うオンマ。なんで金をかせぐソンイを手元におき、使い物にならないユンジェを俺に渡すんだとアボジ。
金をかせぐソンイは自分が育てる、ソンイをデビューさせたのは自分だと言い張るオンマに・・・売り言葉に買い言葉のように、俺だってソンイを成功させてやる。。。お前ができてなんで俺にできないんだと言ったアボジ。それを聞き、ショックをうけるソンイ・・・
ソンイに気づき、言い訳しようとしたアボジだったけど・・・触るな、名前を呼ぶな、アッパはもう私のアッパじゃない、二度と私の前に現れるな、アッパが一度でも私の名前を呼んだら・・・私は死んでしまうわ!!といい出て行ったソンイ。
今になってみればアッパの言った言葉の意味も分かるし、それは本当の気持ちじゃなかったことも理解できるんだけど、 悔しいのは、アッパと一緒に暮らした時間が短いことで・・・こんな短いなら私をあんなに愛すべきじゃなかったって事・・。そしれその後、あの事故にあった事も。あるおじさんが助けてくれたって・・・。あのおじさんは、何だったんだろう・・・幽霊だったのか・・・って。
そこにジェギョンから電話が!!何かを感じ、携帯を能力で壊したミンジュン。ジェギョンはソンイの部屋にいる!!ジェギョンの声が聞こえ、それに気づいたミンジュン。
最近、ジェギョンオッパが変だとミンジュンに話すソンイ。自分の事を好きなのかもしれないと誤解してるみたい。
ソンイは、自分の理想の男性は、アッパみたいに急に消える人じゃなく、一生ずっと傍に居てくれる人だとミンジュンに。そう考えてみると、フィギョンみたいだって・・。
ジェギョンがソンイの部屋を出ると、目の前にミンジュンが。ソンイに会ったら、会えなくて残念だった、また必ず会うことになると伝えてくれとジェギョン。そんなジェギョンの前に再び立ち、もう止めるよう言うミンジュン。「お前の元にあるんだろう?USB。手放したほうが良いぞ。お前にとっても、ソンイにとっても・・・。お前は知らないみたいだが、お前みたいなガキが相手にできる相手じゃないんだ。お前が今生きているのも、俺が生かしてやってるからなんだ。ソンイも同じだ。だから、感謝しろよ」
そしてエレベーターで下におりたジェギョンだけど、、、、ドアがひらくとそこにまたミンジュンが!!「お前がソンイに手を出した瞬間、あんたの正体が、世間に知れ渡ることになるだろう。俺が、そうするから。それから、お前が知らないことがあるんだが、あんたは俺を絶対に殺せない」と言った!!!!
セミが、ソンイの中学からの親友だと、ミンジュンの前に。でも・・・喧嘩してしまって・・・どうにか和解したいがソンイの性格じゃ難しくて・・・。ソンイの事が気になった時、連絡しても良いですか?って。いつからソンイと知り合いなのか聞くセミに、ソンイが引っ越してからの知り合いだというミンジュン。
ミンジュンから、セミが心配してたときき、あの子は友人じゃないと怒るソンイ。一体何を企んでるんだって。なんで人が自分の味方をしてくれないと文句を言う前に、なんで味方になってくれないのかを考えろ、お前が淋しいのはお前のせいだと説教するミンジュン。寂しくなんかないというソンイにだったらどうしてここに居るんだって。友人のところにも家族の所にも行かず、なんで隣の男のところにくるんだって。
セミに会いに来たフィギョン。いままで鈍感すぎた・・・今までソンイのことでセミを呼び出す度、どれだけ辛かったかって。でも、これからも申し訳ないことになる・・・セミがどれだけ辛いか、誰よりもよくわかるけど・・・好きな女が心にいてお前に何ができるか・・・俺がお前にできることは、断ることしかない・・・だからすまない・・・。
整理できたら連絡してくれといい、去っていくフィギョン。友人としてのセミは失いたくないって。そんなフィギョンに、ソンイの隣の家のミンジュンをどこかで見たことがないかといい・・・あの事故のときの写真を見せたセミ。
そこには・・・ミンジュンにそっくりの男が!!12年前なのに全く変わらない姿のミンジュン・・・。
フィギョンがミンジュンの家を訪ねるんだけど、ミンジュンはチキンとビールを買いにいってて、ソンイが玄関から出てきて。
なんでソンイがミンジュンの家にいるんだと激怒するフィギョン。行く所がないなら、うちにこい、なんだったら家を買ってやる、とにかくここだけはダメだと必死で話します。そして・・・別荘があり、食事を用意してくれるおばさんもいるから、そこに行こうと懇願を。
あまりの真剣さに、荷物をまとめて行くから先に下におりているよういうソンイ。
買い物して帰ってきたミンジュンを見たフィギョンはミンジュンの前に。12年前のミンジュンの姿が目に浮かんで・・・。
用意できたソンイは、平昌にあるフィギョンの別荘にいくと書き置きしようとして・・丸めてゴミ箱にすてようと・・・。その時・・・ゴミ箱に、あの、ミンジュンの手に刺さってた、ソンイの車のかけらが!!(てか・・・なんでまだゴミ箱にあるんだ??)あの・・・車が止まった時の状況を再び思い出します。
その頃、フィギョンはミンジュンに「お前は誰だ。お前はもしかして、12年前にソンイを助けたあの人か?」って!!!!
|
|