スンヒに、「1000万用意しないと会長にソヌが孫だとおしえる」と言ってきたおじさん。
ジェヒョクもテヒもソヌもチョルンも切ないねー。婚約式を行ったジェヒョクとソヌ。抜け殻なジェヒョクを見て、辛いテヒ。婚約という事実を必死で受け止めようと仕事で気持ちを紛らわすソヌ。そんなソヌから、苦しい気持ちの相談を受けるチョルン。
このままじゃ三人が共倒れになるし、テヒのためにも会社をやめてほしいとソヌに言う会長。ソヌは、もう仕事しか残ってないし、お金で幸せは買えないと突っぱねます。でも。。。会長の気持ちも理解して、アイコンパックの発売まで待ったら辞めます。って言うんだよね。
こんな辛い時、チョルンだけは優しいんだよね~。「お前においしいものを食べさせるために、俺は働いてるんだ」なんて。もう!!本当、一途なんだから~♪
ぐあーー!!スンヒったら嫌な奴。せっかくソジュンが帳簿を持って来てって口実でヨヌンを家に呼んだのに、ヨヌンに冷たくされたからって、運転手のお父さんの事までバカにした事言ってーーー!!自分こそ偽物のくせに、レベルが違うみたいな言い方してさー。怒って出て行っちゃうんだけど、ソジュンは追いかけて謝って。ソジュンは良い奴だね~♪
親分が出所してきた。親分はソウルを引き払ってチョンソンに戻ろうって思ってるみたい。昔好きな女が居たって言ってたけど、それってテヒの事なんだろうね。
スンヒは、おじさんを追い払うため、隣町のヤ○ザを使ったよ。ボコボコに痛めつけられたおじさん。
偶然自宅でおばあさんとソヌの話をしてたパク運転手は、ソヌがチョンソンで拾われた記憶喪失の子であり、スンヒと同じ家で住んでたことを知ります。こんな近くにまさかユニが??そう思ったパク運転手。クッパ屋(食堂)まで確かめにきたとき、丁度痛めつけられたおじさんに声をかけられ・・・・彼を守るかわりに、全てを打ち明けられたパク運転手。即、会長の元にいき、この事実を伝えます。一緒にソヌを迎えにいった・・・・でも・・・スンヒが事情を察してるみたいーーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
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