ひどい・・・(ToT)大家さんったら葬式が終わったばかりなのに、家賃滞納で追い出すばかりか、思い出の家財道具まで全部押収しちゃって(ToT)
別々の施設に入れられることになった姉妹。ユニは生前の父と「お父さんが何かあったときには、必ずテヒがユニを守る」と約束していた。この約束を守るため、施設に入る前に抜け出して、ソウルに居るおじいさんの元に行こうと決めたテヒ。母の形見の指輪はユニの首に。父の形見の指輪はテヒの首に・・・。きっとこの指輪が二人を守ってくれると信じて・・・ああ・・・ほんの少しの差で、息子の死を知ったおじいさんが孫達を探しにきたのに入れ違っちゃったよ(ToT)
駅で、「パパに会いたい」って駄々をこねるユニに涙ながら、「一緒に支え合って頑張ろう」って声をかけるテヒ・・・もう涙涙だよー(ToT)外に出た二人は、以前会った不良に絡まれます。そこで・・・大事なお財布・・全財産も入ってるし、唯一の手がかりであるおじいさんの写真もはいってるパパの形見の財布をすられてしまいます。
テヒは、ユニに、「ここで待ってて」といい、不良を追いかける・・ああ・・・ユニが追いかけていっちゃったよー・・・そしてトラックではねられて・・・・トラックに乗ってた夫婦がユニを連れていっちゃったーーー(/□≦、)エーン!!
やっと不良を捕まえたテヒは、なんとか財布を取り戻そうとしたところに、巡回中の警察がきて、逆に不良達に「家出娘だ」ってつきだされ、保護されてしまいます。警察に行く前に、ユニを待たせた場所に戻ったのに、見つからないユニ。ユニを心配して必死に警察に「妹を捜さないと」というのに、信じてもらえません。目を盗んで警察を逃げ出したテヒを助けたのはジェヒョクだった。
ユニ達のおじいさんは、パク運転手に孫を必ず捜し出して欲しいと頼み、ソウルに戻ります。偶然パク運転手と警察の話を耳にし、テヒがチェハグループの会長の孫だと知ったジェヒョク。ジェヒョクは、「自分の未来がかかってるんだ」といい、今までためた120マンと引き替えに、テヒの財布を渡してほしいと不良の元へいきます。なんかジェヒョクにも事情があるみたいだね。
トラックの運転手をしてた食堂をしてる夫婦の旦那は無免許だったから、これがばれたら警察に捕まってしまうって思い、ユニを家に連れて帰ります。目が覚めたユニは記憶喪失になっていた。ここの家にはスンヒという、同世代の子供が居るんだけど、スンヒーーーε=(=`・´=) プンスカプン!
全く!!子供の頃から嫌なガキだわ!!食堂夫婦はテヒを市場に捨てようとしてるしー!!
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