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チュノ 推奴(全二十四話)
第九話~第十六話


第一話~第八話はこちら

第十七話~最終話はこちら

 ~キャスト~
 
イ・テギル : チャン・ヒョク

ソン・テハ : オ・ジホ

オンニョン/キム・ヘウォン : イ・ダヘ

 

第九話

ペッコ達とテギルの争いの末、オンニョンの似顔絵をペッコに見せられたテギル。固まってるテギルを切ろうとしたペッコに、チェ将軍の槍が刺さったーーー!!息絶えるペッコ。なぜオンニョンの絵を持ってたのか聞き出せず、身分証から「京畿 ヨジュのペッコ」という情報だけ得たテギル。

チョルンからの報告の手紙で良い気になってる左相。左相が行った後の料理をたべたジホの部下が、毒のせいで息絶えて・・・その後首つりで発見されてたけど。。。わざと左相がどくでころして、首つりに見せかけて証拠隠滅したって事か??最低な奴だ!!(怒)

キーセン刺客をころし、済州に向かうテハとオンニョン。訓練院に居た話をするテハに、どうして奴婢になったのか聞くオンニョン。親友によって濡れ衣をきせられた話をするテハ。そっか・・・濡れ衣を着せられ、投獄してる最中に、大監から崩御した世子からの手紙預かってる事をきいたんだね・・・時が来たら渡すよう世子から頼まれているから、何としてでもその時まで生きなくてはいけないと言われ、奴婢になって生きる道を選んだのね。告白を聞いたオンニョンは、自分の服に着いていた布を額を隠すために渡します。

千両を手に入れたオッポク達。しかし、手形を換金することが自分たちには出来なくて、ギユンという男に頼む事になるんだけど、オッポクが逃亡中に会った詐欺師なんだよね。仕方なく手を組む事に。

ヨジュに着いたテギルはソルファにベッコの事を調べさせます。テギルが急いで馬でヨジュに向かい、それを追ったソルファが先に馬で着いてるんだよね。ワンソンとチェ将軍は後から徒歩でおいかけてるんだけど、トイレ用の紙として使おうとした、ヨンホの家から持ってきた白い紙を、水につけると文字が出てくる軍の密紙だと気づいたチェ将軍。「志を果たせぬ弥勒が横たわっている。天命を授かることなく新しい世を開けぬ」と書いてあって。

済州でソッキョンを見張ってるハンソムの元にも、あの密紙が届いてるよー。そして、ハンソムの元にチョルンが向かってるのを見た瞬間、仲間を倒し、ソッキョンを連れて逃げるハンソム。チョルンは、屋敷の中の「北にむかう」という暗号を見つけて・・・・

一足遅くソッキョンの居た屋敷に着いた手はとオンニョン。北に向かうというメッセージを見つけるんだけど、官軍に囲まれてしまいます。

ペッコがキム・ソンファンという両判の家臣だった事が分かるテギル。訪ねてみると、そこにいたのは・・・クンノムだーー!!「お前か!!」と襲いかかるテギル。




第十話

仇であるクンノムを見つけたテギルは、命を奪う代わりに、クンノムの顔に、自分と同じ傷をつけます。

軍に囲まれたテハだけど、一人で一度に大勢の軍をやっつけて・・・でも、放たれた矢からオンニョンを守り、腕を負傷します。

ソッキョンを追う途中で、ソッキョンの女官の靴を見つけたチョルン。少し遅れてテハも靴を見つけます。すぐに追おうとするテハの傷を手当てするオンニョン。ここで世子の息子を追いかけている事を聞きます。王になるべき人だと言うテハ。王になれば世の中が変わると聞き、世の中が変えると言っていたテギルの話とテハの話が重なるオンニョン。足手まといになるから留まると言うオンニョンの手を取るテハ。

クンノムは、あの日の出来事は、テギルの戯れが原因だと言います。あの日、テギルは父親に、オンニョンと結婚するって言ったんだよね。そのせいで、オンニョンはむち打ちと、死ぬまで水を与えない刑を命じられて。うわーーーー。ここで事実発覚!!クンノムは、テギルの異母兄弟だったんだーー(驚)オンニョンは、テギル父の子ではないんだけどね。

そして、オンニョンを愛してるなら諦めて欲しいと言うクンノム。訓練院の前判官ソン・テハと婚礼をあげたとテギルに告げます。「これまでの罪は全部自分が持って行くから、妹を捜すな。それが愛というものだ」といい、テギルの手のナイフで自分を刺すクンノム。なんでよりによってテハなんだと、ショックを受けるテギル。

オモ!!」またまた新事実!!ハンソムは、テハの命令で、裏切り者を演じてたんだねーー(驚)ずっと自分を偽って、済州でソッキョンを守ってたんだけど、ソッキョン付きの女官に対する気持ちだけは本物だったみたい。一緒になろうと約束し、初めてこの女官の名前を聞こうとしたその瞬間・・・チョルンの投げた木が女官に刺さったーー!!

ソッキョンを連れてチョルンから逃げるハンソム。激しい争いの中、命がけでソッキョンを守ってる最中、危機一髪の所でテハが追いついたーー!!ソッキョンとハンソムを逃がし、戦うテハ。でも・・・このピンチの時に、使い慣れた大事な剣を、オンニョンに「ここに戻る」と告げるために置いていくってどうよ(滝汗)

勝ったのはテハだけど、「オレを追うな。信じてるぞ」といい、チョルンの命を奪わないんだよね。そして、ハンソムと共に、ソッキョンを連れて船に。しかし、待ってる人がいるから、四刻半までにはもどるが、戻らなければ行ってくれとハンソムに言うテハ。

チョルンは追ってきた官軍を、傷ついた体で、倒し、テハを追います。

オンニョンの元に戻り、オンニョンを抱きしめるテハ。うわーー!!キスしたーーー!!この身長差・・うらやまC~♪その頃、テギルは去っていくオンニョンの幻影を見てるんだよね・・・




第十一話

オンニョンとテハは、すっかり本物の夫婦のように、思い合えるようになってきてるみたい。一方テギルは深く傷ついてて・・・

ジホは次々と両判を銃でころしてるみたい。皆、パク参判と関係してる人で、何者かの指示で、ころしてるんだよね・・・。皆、水牛の角をあつめてた両判で。誰かが自分たちの邪魔をしてると考える左相。

ワンソンとチェ将軍との出会いを、ソルファに話します。5.6年前、チェ将軍は武科を控えていて、ワンソンは、安城でスリに励んでいて、ワンソンがチェ将軍の金をすり、捕庁のふりをして、金を横取りしようとしたテギルに捕まりそうになって・・・・この金を巡って、自分のものだと取り合いになる、テギル、ワンソン、チェ将軍。そして、仲間になったのね。

ぎゃははは。テギルを追いかけてるワンソンとチェ将軍だけど、ワンソンは女を抱けるように仕向ける名人だし、チェ将軍は、無意識に女を虜にする名人だねー。

うわー。オ捕校ったら、馬医のハラボジを、手ぶらで捕庁にかえれないからって、連れていったんだけど、テハと繋がってるって事にしたてあげて、拷問しちゃってるよー。

ついに、ワンソン、チェ将軍と合流できたテギルとソルファ。テギルはテハを捕まえるって言ってるよー。そんなテハに、あの密書を見せるチェ将軍。集結を指してる暗号の場所は雲住寺にある弥勒のカブツだと気づきます。危険なので止めようとする皆を無視して一人で向かうテギル。オンニョンの旦那がテハだと聞き、チェ将軍達も追いかけて・・・

集合場所では、テハと部下達が涙の再会を。ソッキョンに挨拶するテハ達。テギルが向かってるんだけど・・・どうなるのーーー?




第十二話

テハ達が寺に着いたときには、もうテハ達が山を下りたあとで。テハを追いテギル達。途中ですれ違った籠が怪しいと気づきます。遅れてテギルを追うソンファは、籠の中のオンニョンを偶然見るんだよね。ソンファから場所を聞き、追いかけるんだけど、そこには籠だけは捨ててあって。

清の使いヨン・ゴルテが朝鮮に。買い入れた水牛の角の使途を怪しんでるんだよね。彼はソヒョン王子の親友で、親友の息子は自分の息子同然だと言い、ソッキョンを育てたいと言ってきたんだよね。両国の友好の意味もあって。

ソッキョンを無事、ヨンホの門下の元に連れていったテハ。テギルは、自分がこんななのに、オンニョンとテハを幸せにしてたまるかと心に誓ってるよ。

ハニャンに戻ってきたチョルン。しかし、最後の任務を失敗してしまったから、帰るべき家もなくて・・・倒れてるのをオ捕校が見つけ左相の元に連れていきます。左相は体の具合も聞かず、チョルンに済州の事を聞きます。テハが王孫を連れて出たと聞き、必ずテハを捕まえないと、死んでも帰る場所がないぞと脅します。

心配する妻に「オレの最大の失敗はお前と結婚した事だ。お前の父親を踏み台にしてやる」と言い、出て行くチョルン。

済州の失敗を聞いた王は、左相を激怒。ヨン・ゴルテに会い、ソッキョンを自分の元にほしい、流刑を解いてほしいと直談判されます。

役人の姿に戻ったテハ達。オンニョンはテハに自分の作ったご飯を食べてもらいたいからと、食事の用意を。儒者達に、先頭にたち、反乱を起こすよう説得されるテハ。儒者達は部外者を嫌がってオンニョンを問題視に。妻になる人だと言うテハ。そして・・・オンニョンに、婚礼をあげてくれませんかと求婚を。「婚礼が必要だ」という言い方をされ、求婚を断るオンニョン。「私にはあなたが必要です。胸の中にあなたが居る」と、本音をやっと聞く事が出来、それを受け入れます。

テハの手がかりがつかめないテギルは、あの捨ててあった籠に「牛山村 儒者 カン・ミンギュ」と書かれてあるのに気づきます。カン・ミンギュの元にいき、誰に籠をかしたか聞き出します。

テハとオンニョンの婚礼の準備がされるなか、ついにテハを見つけたテギル。剣をもって出て行こうとしたとき・・・・・テハを見てほほえむオンニョンの姿がーーー!!




第十三話

オレがこの有様なのに、幸せになんか出来るかと、剣を持って目の前に出ようとしたテギルだったけど、子供(ソッキョン)を抱いて、テハに笑顔を向けるオンニョンを見て、結局、手をだせなくて・・・

滞りなく婚礼の儀をおえるオンニョンとテハ。市場でオンニョンの絵を胸に、大声で子供の様に泣くテギル。

チョルンは、左相に内緒で、王孫の免罪をうったえる上申をした儒者達の名簿を手に入れます。しかし、儒者にテハの居場所を聞いても、殺されても口を割らない者ばかりで。

ハニャンに戻ってきたジホは、仲間が次々と狎鴎亭で首をつって死んだことをきかされ、金のために仲間を失った事に気がつきます。

婚礼をおえたオンニョンは、思い人を思う気持ちを捨て、テハを思う気持ちだけを持って帰ると置き手紙を残し、寺に。ここにはテギルも来てて、ここで会うか・・・と思ったけど、オンニョンが邪魔だと思ってる儒者の妨害で、結局すれ違っちゃったよ。

ヨン・ゴルテは、朝鮮の王が信用できず、済州にソッキョンを捜すため使者をおくります。テハの手がかりもつかめるはずだって。あの、ソヒョン世子の遺言と、彼は関係してるのかもねー。

チョルンの屋敷にきたジホは、体の不自由な嫁を見て驚くんだけど、この嫁に、チョルンが殺人鬼だと教えろと剣をむけます。殺そうとするんだけど、そんな事しても、この嫁じゃ、仇を討つどころか逆に親切になってしまうと、殺さず出て行くジホ。

テハを捜して大勢の儒者に会い、ころしたチョルン。ついに雲住寺近くの書院で、チョという儒者の元にテハが居る事を突き止めます。同じ頃、ワンソンも、怪しい書院を見つけてて。

ついに、夫婦の契りを結ぶテハとオンニョン。その外にはテギルが!!オンニョンの靴を、きちんと揃えてあげるテギル。

書院に行くという仲間に「帰ろう」と言うテギル。このことでワンソンとテギルがケンカになり、チェ将軍と外に出るテギル。「女を探して朝鮮中を歩くのは疲れた」と、チュノをやめると話すテギル。オンニョンに会ったと気づくチェ将軍。こっそり土地を買い、自分とチェ将軍とワンソンの家を建ててるから、そこで暮らそうと言うテギル。

テギルは、(最後だから)ソンファに反物を買ってやろうと市場に。この市場に、偶然買い物にきていたオンニョン。テギルを見て驚きます。そりゃそうだよね。死んでると思ってたんだから。そしてテギルと目が合ったーー!




第十四話

目が合ったわけじゃなくて、オンニョンだけが気づいたのね。ソンファと笑顔でいるテギルを見て、「神様、幸せそうでありがとうございます」と感謝し、隠れて、涙しながら見つめるオンニョン。

両判のユが仲間と逃亡した奴婢を闇の採掘者に売っているとの、指令文??が届き、鉄砲を持って待ち伏せするオッポク達。4.5人と聞いたのに、あまりに大勢で、発砲するが、捕まりそうになります。それを巧みに助けるチョンボク。

儒者チョは、師匠の命令だと、テハ達を遠征させようとするんだよね。大義名分をかざして、ソッキュンを指導者として自分が育てると言いつつ、利用しようとして官職につこうとしてる感じで。テハはそれに従わず、ソッキュンは、遠征中も、自分が守ると言います。でも・・・テハは、ハンソム達の反発心を聞きながらも、なんとかチョとの合意点を見つけようと言います。しかし、命令に従う事しか知らないテハに、無理矢理出兵するよう、命令を。師匠の指示だと言って。

仲間の元から出て行ったワンソン。ついに単独でテハを見つけ、狙うんだけど、そんなワンソンを、テギルを追ってきたチョルンが見つけたよー。そして・・・死闘のあげく、切られたワンソン。ワンソンを捜すチェ将軍は、ワンソンの持ち物とワンソンの血を発見。引きずられて行ったあとを追います。テギルも探しにいくんだけど、みつからなくて・・・

そんな中、仲間への合図でワンソンが持ってた花火があがったーーー!!気づいたチェ将軍とテギル!!チェ将軍が、そこに着いたら・・・・チョルンが!!チョルンとの死闘が始まったーー!!ワンソンは息が絶えたのか???その花火に気づいたテギルも、向かってるよーー!!

オンニョンは、意を決して、自分が奴婢であったことをテハに告白しようとしてて・・・・



第十五話

過去の事より、今が大事だと言い、言いにくそうなオンニョンに、言わなくて良いと言ってあげるテハ。

チョルンと戦うチェ将軍。うわー!!斬られちゃったーーー!!追いかけて来たテギルの前に・・・無惨に壊れたチェ将軍の武器が・・・陰からテギルを狙うチョルン。でも、ここでテギルを討ったりはしなかったのね。二人が見つからず、一晩中山を捜し、ソンファの待つ家に帰ってきたテギル人が変わったように冷たくなるテギル。テギルはソンファにお金を渡し、出て行くよう言います。ソンファが好きだという気持ちを伝えても、「去れ」と冷酷に。そこに、ワンソンとチェ将軍の遺品とともに「あとを追えば死ぬ ソン・テハ」と書かれた手紙がーーー!!チョルンったら、テギルがテハを恨むように仕向けたんだーー(怒)二人の遺品を身につけ、オンニョンの絵を焼き、復讐を誓うテギル。

おおーー!!テハは、チョに「我々のするべきことは、王を変える事ではなく、世の中を変える事なはずだ。それが泣き世子の遺志だ」と言ったよー。しかし・・・遠征は行くよう部下に命令を。時間差で行き、一ヶ月以内に戻ってくるようにって。チョルンは、テハの事も見張ってるよー。

あー・・・やっぱ、左相がオッポク達を利用してるって事かな?ホンという商人が、水牛の角の輸入を邪魔してて。オッポクの元に「ホンが貧しい者の暮らしを苦しめてる」とのいつもの手紙が。商人まで殺さないといけないのか?と気乗りしないオッポクだったけど、いつものように鉄砲で指令実行を。しかし、それは罠で、役人に捕まるオッポク。危機一髪の所で見知らぬ男に助けられます。

テハが旅立った途端・・・・ソッキュンに会いにいった儒者チェはこっそりソッキュンをつれだしてるよ!!うわー!!チョルンったら、テハより先に、儒学者たちを連れて遠征に出かけるテハの部下たちを次々ところしてる!そして。。。断末魔のクァンジュをみつけるテハ。しかし。。。クァンジュは息をひきとって・・・

儒者チェがソッキュンの部屋からでてくるのを待ってるオンニョンの元にテギルが!!「逃げた奴隷が幸せになれると思ってるのか」と声をかけ「お前達はただの奴隷だ」と冷たく言い、テハの居所を剣を突きつけて聞きます。「夫の危険を承知で教える事は出来ない。ご主人(テギル)の命令にそむいた罪で、殺してください」と跪くオンニョン。

そこに・・・テハが!!オンニョンの首に剣を向けているテハの首に剣をむけたーーー!




第十六話

テハは、部下達をテギルがころしたと思ってて、テギルはワンソンとチェ将軍をテハが殺したと思ってて。2人は剣で争いを。「私をころせばすむことじゃないですか」と二人の間に入るオンニョン。「この人がずっとお慕いしてた方です」とテハに告げるオンニョン。

二人は場所を変え、勝負をするんだけど、テギルにとどめを刺さず、助けようとしたテハ。しかし・・・オンニョンが、奴隷だったと聞かされ、ショックをうけ、そのまま、拳と拳の勝負が始まります。力尽きたテハをテギルが刺したーー!!と・・・思ったら、土を刺したんだね。二人の仲間の名前を呼びながら・・・でも、オンニョンのためにトドメが刺せなかったんだね・・・

その頃、チェが、ソッキョンを連れ出した事に気づいたオンニョンは、追いかけます。そしてチェに会い、うまく、自分も同行する事にしてソッキュンを抱いて。水原に向かうチェの前にチョルンがーー!「王孫はどこだ。なぜ水原にむかうのだ」と聞くチョルン。その時、丁度オンニョンは、ソッキュンを連れて逃げてて。チョルンは、チェを連行します。

オッポクを助けた男だけど、密書の送り主だと名乗ります。どういうこと??左相の差し金じゃなかったのかな?それとも彼も左相の送り込んだ人って事??この男は、オッポク達に「我々の敵は、両判と、清国だ」と教えます。

チョルンは、ワンソンとチェ将軍の亡骸を左相に送ってたよ。本当に死んじゃったんだね(涙)

テギルはテハを左相の元に。しかし・・・テハを受け取るや、左相ったら「一ヶ月の期限を越えたら首を切るとの約束だ」と、部下に剣を向けさせます。笑いながら、五千両の金は返してあげるよと言い、去っていくテギル。

しかし・・・・その後テギルも連行され、拷問をうけるテハの横で、同じように拷問を受けさせられるテギル。理由は、四歳ほどの子供が傍にいたはずで、その子を見たかと詰問されるんだよね。オンニョンが抱いてた子だからか・・・見てないと答えるテギル。そんな二人の元に、チョルンがーーー!!熱く焼けた鉄をテギルに押しつけようとしてきたよーー!


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。