もうーーー!!せっかくイヌクがプロポーズしたのに、「私はゴミみたいにもてあそばれて、捨てられる人種なの。プロポーズなんてされる資格はない」「何か勘違いしてませんか?貴方に興味なんかないです」なんてーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
ジェミンはスジョンに会って、一億ウォンを渡します。彼にはもうこういう事しかしてあげれないからなんだけど、返そうとするスジョン。でも無理矢理スジョンに渡します。その夜、ジェミンは自棄になって仲間を呼んで自宅でどんちゃん騒ぎ。我慢できなくなったミンジュは、イヌクの元に行きます。今でもイヌクと別れたことを後悔して・・・その頃、ジェミンは酔いつぶれてて、お金を返そうと電話してきたスジョンに、「誰もいないから家まで来い」と言うんです。
ミンジュを自宅に送ったイヌク・・・目の前にはスジョンが・・・そして、部屋から出てきた酔っぱらいジェミンがスジョンの手を引いて自宅に連れ込もうと・・・あああーーーなんて間が悪い。「これがプロポーズを断った理由なのか?救いようのない女だ」イヌクは傷つきます。でも・・・ミンジュもジェミンもスジョンもそれぞれ傷ついて・・・
段々ジェミンが壊れ始めてきたね・・・やっぱりスジョンを諦められないジェミンは、父親である怖い会長に、頭をさげ、足にしがみついてて、「スジョンを愛してる」と告白するんだけど、やっぱり、スジョンに危害を与えると言われて諦めるしかできない・・・・
スジョンが、あのとき一億を返しに行っただけだったということに気付いたイヌクは、スジョンのバイトするビリヤード場に・・・スジョンにビリヤードを教えながら、段々二人の距離が近づいてくる。
スジョンとイヌクが付き合ってるらしいと、スジョンの兄に聞いたジェミンは、いてもたっても居られず、ビリヤード場に。客としてビリヤードをする中、イヌクがやってきてスジョンと一緒に帰って行く・・・
きゃーーーー(*/∇\*)キャ
最後に、(壊れたって事かな?)ジェミンの妄想シーンがあるんだけど、ジソプがーーージソプがーーーーきゃーーーー(*ノノ)キャッ(*ノ▽ノ)キャッ(*ノ▽゜)ゝチラッ(*ノ▽ノ)キャッ(*ノノ)キャッ まみまみも壊れそうーー☆★このシーンだけ写真多めでここに載せさせてー☆
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