うーん・・・ジェミンがむかついてきたぞ・・・。イヌクとスジョンでいいじゃん!!両思いなんだからー。イヌクは実力できっとスジョンを幸せにするだろうからー!!お坊ちゃま、会長が怖くて何もできないくせに、わがままだぞーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
7時に食事に行く約束をしてたスジョンとイヌク。でも、ミンジュに携帯を水の中に捨てられて、携帯がつながらなくなります。同時にジェミン兄(専務)に呼び出されたイヌクとジェミン。この二人、ただ歩くだけでも張り合うのねσ(^_^;)アセアセ...
兄の元にはミンジュが居て、四人で食事をしようと言う。しかし、用事があると言って断った二人。携帯が壊れてイヌクに連絡が出来ないスジョンは、ジェミンの母が退社するのを待って、イヌクに電話しようとした。その時、電話が鳴った。ジェミンだ。無理矢理、今から迎えに行くと言うジェミン。しかし、その直後、忘れ物をしたジェミンの母がギャラリーに戻ってきて、スジョンを迎えに来たジェミンと会ってしまう。逆上する母に、「仕方がないんだよ。会わないと俺、おかしくなりそうなんだ」そう言って、スジョンとギャラリーを後にします。
スジョンと連絡が取れないイヌクは、もしかして・・・とジェミンに電話。「そこに、スジョンさんは居ますか?」スジョンに電話をかわるジェミン・・・うううーイヌクが可哀想だよー(ToT)ジェミンはスジョンを自宅に送って、「何でも与えるから、一緒に居てくれないか?」とお願いするんだよね・・・
その夜、スジョンの家にジェミン母がやってきて、スジョンを寄生虫扱いし、ひっぱたきます。心配して外に出てきたイヌクに、今日、どうしてジェミンといたのかを話し、泣きじゃくりなす。切なく抱きしめるイヌク・・・
次の朝、再び出社しようとしたスジョン。イヌクが引き留めようとしてる最中、ジェミンがスジョンを迎えに来て連れ去ります。ジェミンはスジョンに豪華な部屋を提供するから引っ越してくれといって、その部屋に連れていきます。
今まで貧乏で悔しい思いをしていたスジョン。兄との会話で、孤児院でどんな暮らしをしていたのかを思い出し、金持ちにどれだけ今まで傷つけられて来たかをかんがえ・・・ジェミンの元に行く決意をします。状況を察したのか、引き留めるイヌクの手を振り払って・・・・
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