やっと八話♪待ちに待った八話♪八話が見たくて、三度目の「バリ出来」~♪やっぱ、いいわー☆イヌク~☆★
この回で、イヌクとスジョンは急接近するんだよね。スジョンってイヌクの事・・・前見たときは気付かなかったけど、絶対好きだよね。イヌクったらミヒも誘って・・・なんて言ってたけど、居ないの分かって映画誘うし、スジョンだって「私は暇でしけど」なんて、自分から映画に出かけたし。イヌクのお手製チャーハン私も食べたいq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
会社のアイドルイヌクや、御曹司ジェミンと仲良くしてるスジョンを面白く思わない総務部の同僚が、スジョンに無理な仕事を押しつけます。そのせいで、夜中まで仕事をするスジョン。たまたま夜中まで仕事してたジェミン。この会社は深夜になると、エレベーターも動かないし、ドアもあきません。ジェミンの仕事部屋で夜を明かすスジョン。イヌクとの縁を運命だといったけど、俺たちも、良くこうなるね。俺たちも運命なんじゃないか?そう言うジェミン。
ミンジュが直談判にきたよー。「私の愛人になって。今すぐ抱いて」って。わざと、冷たく抱こうとするイヌク。しかし、冷たくそのまま部屋を出てしまう。
イヌクが出て行った後、ミンジュもすぐ外に出て行くんだけど、その時、イヌクの母がアパートにやってきて、ミヒとスジョンに、イヌクの差し入れを頼むんですよねー。その差し入れをイヌクの部屋に片づけてる時、丁度イヌクがかえってきて・・・
あああーーー。このセリフ、有名だけど大好き。「知ってるか?俺はお前が好きなんだ」きゃーーー☆キスするよ。このキスシーン好きだ~(^ε^)-☆Chu!!でもね、キスする前、スジョンの頬をあの美しいジソプ手で、触るんだけど、スジョンもその手を触ったりして。スジョンだって絶対イヌクが好きでそうしたんだよ~☆
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