やっと分かったのか、遅かったなと言うハリー。なんか・・ハリー&ジョイと呼んでいいのか、ヒョンジュン&スヨンと呼んでいいのかレビューしてて分からなくなっちゃったよ。ヒョンジュン&スヨンに変えたほうが良いと思うので、一旦、こっちの書き方にします。
スヨンに、ハリーの本名を聞いたジョンウは先輩刑事にフランスでの記録を調べるよう電話を。そしてムン・ヘジュンという、テジュンが調べたハリーの本名も調べて欲しいって。
オンマから連れて来よう、ジョンウが助けてくれるはずだと説得するスヨン。ジョンウに14年前の事を話せば、テジュンに罪の代価を払わせる事ができるはずだって。自分の足をこうして、オンマを発狂させた代価がいくらだと思ってるんだといい、スヨンがジョンウを許したからって、俺にまで強要するなというヒョンジュン。
ジョンウは被害者だというスヨンに、ジョンウは自分からお前を奪った罪があるというヒョンジュン。自分にとってスヨンは世界の全部だった、スヨンが先に俺さえ居れば良いと言ったんだろうって。それを聞き・・・14年前の逃げた日の事は、何も覚えてないと言ってたのに、ヒョンジュンは全部覚えてたんだと確信したスヨン。スヨンの為にしたと言われても、オンマやジョンウが自分を探してることを知ってて言わなかった事に納得いかないスヨン。テジュンがスヨンの事を気づいたら殺すだろうと言うヒョンジュンに、だったらなんでテジュンに会わせたんだって。
もうヒョンジュンの嘘は聞きたくないと出て行こうとするスヨンを必死で止めるヒョンジュン。それに気づき、車の窓をたたくジョンウ。「サンテクは俺が殺したんだ」と突然告白したヒョンジュン。スヨンが望んだ事だったからって。
外に出て俺を捕まえるよう言えというヒョンジュン。どうせスヨンが居なければ死ぬと言って。ヒョンジュンの言葉なんか1つも信じないといい、ジョンウに家に帰りたいといい車を出るスヨン。
ジョンウがスヨンを連れてスヨンオンマの家に。ウンジュは最初難色をしめしたんだけど、やっぱ良い子だね、受け入れてあげたよ。ついにジョンウは二股か?とスヨンとスヨン母を抱きしめ喜ぶジョンウ。
対照的に荒れて暴れてるヒョンジュン。「オンマのせいだ、サンテクを殺したといったらジョイが行ってしまった・・・なんでジョイがそんなことできるんだ、俺はどうしたらいいんだ」と泣くヒョンジュン。ユン室長にも行けというんだけど、行くと一人になるから傍にいるというユン室長。
ジョンウに、今までの事を話すスヨン。韓国に居た頃の事はとぎれとぎれの記憶で・・・。フランスに行ってからは言葉が通じなくて、12歳と15歳の二人は互いに頼るしかなかった・・・ハリーが自分を捨てて行ってしまわないかと不安だった・・・一緒に住んでた叔母が怖かった事を。二度と、スヨンを置いて逃げたりしないと・・・一人で死んだりしないと約束するジョンウ。自分がkどこに行っても、ジョンウが探してくれると信じてると言うスヨン。
「私の頭が狂ったみたい。イ・スヨンを殺した殺人者の息子ハ・ジョンウ」といい眠ってるジョンウにキスするスヨン。寝ぼけてもう一度キスをし・・・スヨンだと気づいて驚くジョンウ(笑)スヨンの上に思わず覆いかぶさるんだけど、思い直し、横に避難するジョンウ(笑)アイグーアイグー!可愛い(笑)九九を唱えて我慢してるよ。
うわ。ミランがハリーのあの動揺を思い出し、カン・ヒョンジュンではと気づいたみたいだよ。そしてジョイがイ・スヨンだということも。ハリーのお陰でCO社の件がうまくいき、そこの代表が宿所を用意してくれるから、アルムとヒョンジュを連れて日本に行くようミランに言うテジュン。「母親の行方がわからなくなれば惜しみなく金を出すだろう」って。。。。テジュンもハリーがヒョンジュンだって気づいてるんだ!!(驚)金さえ手に入れればまた閉じ込めれば良いと言ってるのをジョンウも聞いたよ。
ジョンウは叔母の指紋をこっそり採取します。子供を探してあげようと思って。
眠ってるオンマに、今度はすぐに帰ってくるといい最後の挨拶をしたスヨン・・・
ハリー・ボリスンの本名はムン・ヘジュン。5歳でフランスに渡り農場を経営する夫婦の養子になった。ヒョンジュンは誰かの身分を盗んだって事かとジョンウ。カン・ヒョンジュンはハリーボリスンの事で、14年前にミシェル・キムと一緒にスヨンを連れて行ったと班長に説明するジョンウ。ユン室長の住民番号、学歴、全て偽造だった。
班長と先輩刑事と話し合ってるジョンウの写真をこっそり撮り、すぐに帰ってくると言うスヨン。
ミランの指示で、店にヒョンジュを連れだしたアルム。ミランはテジュンを出しぬいて家をでるつもりみたい。アルムのガギ型ネックレスを見て、ヒョンジュンの事を思い出したヒョンジュ。「私のヒョンジュンにあげるの」とそのネックレスを取り上げて。
ヒョンジュンの家に戻ったスヨン。ヒョンジュンは居なくて。スヨンとヒョンジュンの写真の額が粉々に・・・その後ろにあったボタンに気づいたスヨンは、それを押し、隠し部屋を発見します。そこにはジョンウの家族写真も。ヒョンジュンがオンマにもらったあの割れたネックレスも見つけた。自分がもらったあの鍵のネックレスに手を・・・。その時、部屋が閉まってしまった!!
部屋中に仕掛けられてるCCTVの映像から、ハリーを訪ねてミランがやってきたの状況を目にしす。
ハリーに「スヨンは?」と言うミラン。自分は全部知ってるって事をアピールし、カン・ヒョンジュンとハリーを呼ぶミラン。テジュンがオンマを日本に送ろうとしてるから、ここに連れてきてやると言うミラン。テジュンが、ヒョンジュンが人を殺したと言ってたけど違うでしょ?と聞くミラン。この足でそんな事できるはずがないと笑って否定するヒョンジュン。「金なんか必要ない、全部やるから、オンマを連れてこい」というヒョンジュン。
「イ・スヨンは、お前のオンマのせいでああなったことは知らないんでしょ?それも秘密なんでしょう?」とミラン。これを聞いてるスヨン。
いきなり顔色が変わり、「その言葉だけは言うべきじゃなかった」と言うヒョンジュン。「叔母はこの酒を飲んで水泳をするのが好きだった」と酒を勧めるヒョンジュン。ミランが酒を飲んだ!!!
テジュンを連れてハリーの元に連れて行くユン室長。尾行してる警察もまいて・・・。テジュンが連れて来られた場所には、またあの母子の絵が。ハリーからの電話をテジュンに渡すユン室長。
「カン・ヒョンジュン」と言うテジュンに「復讐の神は不自由な足で探しに来ると言う。罪を犯したのなら、時間がかかっても罰を受けるということだ。遅くなったな、ハン・テジュン。振り向くな、遅すぎだ」と言った時、ユン室長がテジュンを木で殴った!そこにジョンウが。ユン秘書を殴りつけるんだけど・・・なんで途中で手を止めたんだ?
ユン秘書を拘束したジョンウ。サンチョル、サンドゥク、ナム理事を殺したことを認めるユン室長。イ・スヨンに命令されたといいます。テジュンの他にも、ジョンウも殺してくれと頼まれたって。
そこにスヨンからの電話がジョンウに。「他人のふりをされたら、通り過ぎるべきだった。私がどんな思いでイ・スヨンを消したか。もう遅いと伝えたかったのに、あの時の事・・・記憶にある全てが死んでしまえばいい。もっと酷いことだってできる。」と言い電話を切った!
これはヒョンジュンがスヨンの声を編集して偽造したものみたい。
スヨンをあいつがはめたんだ・・・そう信じるジョンウはスヨンが危険だと先輩刑事の銃を奪い、警察を出て行った!!
スヨンはあの日記に、ハリーにもらってばかりで、何も返してない・・・でも愛だけは返したい・・・長くはかからないって約束すると書き置きして出てきたんだね。私が殺人者の娘でも関係ないと言ってくれたから、私も誰の息子でも関係ない、私と恋をしよう・・・再会出来たらその時は離れたりしないで愛しあおうと書いて。
隠し部屋のドアがあいた。出て行くと、倒れてるミランが!!起こそうと頭を触ると、血だらけで・・・。携帯で電話をしようとしたら・・・いきなり机の上のPCからピアノの音が!!
ヒョンジュンだ。「イ・スヨン。お前はこれから殺人者の娘ではなく、殺人者だ。逃れる方法はない。サンチョル、サンドゥク、ナム理事。そしてお前の前にいる女。皆、君が殺したと警察は信じている。だから悔しくても耐えろ。一度も俺を愛さなかった罰だ」
ジョンウからの電話が。私じゃないというスヨンの言葉を信じてるジョンウ。ジョンウどうしよう・・・人が死んでる・・・ハリーが居なくなった・・・ハリーが本当に人を殺した、信じられないと泣くスヨン。
ジョンウはハリーの家に。出てきたスヨン。そこに警察が!!あー・・・これが冒頭シーンなの??駆けつける先輩刑事達。
銃を出し、「ごめんヒョン」といい見逃してくれというジョンウ。スヨンを連れて行くならスヨンが犯人だという証拠を出せといい、自分の携帯を先輩刑事に。スヨンの声は捏造だと言って。
スヨンの手を取り、今度は俺の手を絶対に話すなといい、銃を突きつけ逃げ出します。
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