やっとの思いで、ダヒョンに信じてもらったジェイン。ダヒョンさえ、信じてくれればそれでいい。そう思うジェイン。今回で、分かったことは、ダヒョンもジェインもお互いをすごく好きなのよね。でも相手の気持ちが分からないって思ってるみたい。うーん・・・この状況じゃそうだよね。
憤慨してるダヒョンの両親の所にも謝りにいったジェイン。必死で謝り、ダヒョンを守るため、婚約をしてもいいとまで言うジェインに、母は彼の誠実さを少し感じだしたみたい~。
ヒョンジンの方も、テヒが必死で自分の気持ちを伝えようとしてた。でもヒョンジンって、ダヒョンのお兄さんのソヒョンに片思いしてるから、誰とも付き合わないんじゃなくて、一人で生きようとしてるからだったんだね。辛い経験をずっとしてきたからな・・・そんな彼女を支えたいって思い出したテヒ。でもあのオンマーがいたら・・・ねえ??
それにしてもジュヒったら、どこまでも強引だよ。会長にまで直談判だもん。でも会長も、反対しないんだよね。何か考えがあるんだろうけど、かなりのたぬきじじいだ。(「ミサ」でもたぬきだったけど・爆笑)にこにこしてて、本心がわからない。でも、悩むダヒョンに、「自分の気持ちに素直になって戦わないと」ってけしかけてたから、やっぱダヒョンの味方だよね?
自分から突然、お弁当を持ってホテルに来たダヒョンに戸惑うジュヒ。嬉しいんだけどねー。仕事から手が離せず、自宅に来てほしいってダヒョンに言うんだけど、ダヒョンが向かってる間にまたまたジェヒが部屋に来て、ジェインに抱きついたりしてq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
これで、ダヒョンが傷ついて出て行くの??と思ったら・・・うんうん♪いいぞ!!ダヒョン!!でもでもジェインの親友の弁護士ヒョンジュンから偶然、契約交際の事を聞いたジェインの妹ジェヨン・・・うーん・・・ジェヨンってジュヒと親友なんだよね?気になるーーー☆
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