まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

紳士の品格(全二十話)
第九話~第十六話


第一話~第八話はこちら

第十七話~最終話はこちら

 ~キャスト~
 
キム・ドジン : チャン・ドンゴン

ソ・イス : キム・ハヌル

イ・テサン : キム・スロ

チェ・ユン : キム・ミンジョン

イ・ジョンロク : イ・ジョンヒョク

ホン・セラ : ユン・セア

第九話
すみません。12話まで一気に見ちゃいました(滝汗)簡単に書きますね。

イスの部屋の改装を、テサンに頼まれてやることになったドジン。イスと一緒にやるんだけど、好き好きパワー出まくってるね(笑)イスは・・・テサンとドジンの話を聞いてたんだね・・・。テサンが自分の気持ちを知ってることを・・・。

「サンドイッチ買って来ましたか?」と同じトーンで自然に「俺を好きになってくれませんか?」って言われ・・・イスはちょっとドキッとした感じだね。チャン・ドンゴンに言われたら・・「はい」って言っちゃうわ(笑)PCに自分の部屋の寝室が入ってるというドジン(笑)寝室の布団にイスのビキニ姿を合成してるやつね(笑)。そして、フォルダが隠れてて「キム・ドジンの隠密な私生活」っていうのがあるって。また冗談だと思い相手にしないイス。帰りの車で「帰るのが嫌だな・・・」と呟いてるドジン、いいよねー。ドジンに言われた言葉が何度も頭の中で繰り返しちゃうイス♪

ジョンロクはミンスクのためにムードたっぷりなサプライズを。でも・・・ミンスクは腕枕をして寝るまで背中をトントンしてって・・・。これが・・・ミンスクがジョンロクに望むことだって・・・。なんか分かるわー。熱さじゃなくて暖かさって・・・。

メアリはユンの部屋に手作りバックの誕生日プレゼントを置いてきたのに・・・コリンと食事に来て、カン弁護士とユンを見つけるんだけど、完全無視されてて・・・。ユンはメアリを避けてるんだよね。

コリンのオンマは日本に居るのね。カードを止められたコリンはオンマに電話をし、カードが使えるようにしてくれないと四人組に会いに行くよって。コリンって・・・四人のうちの誰かの息子って事??

大事な試合なのに・・・調子のでないセラ。気になってるのに駆けつけないテサン。でも・・・最終ホールで駆けつけたーー!!テサンだけじゃなく、気を利かせてユンとドジンとジョンロクも、大きな旗を持って応援(笑)ケンカして落ち込んでたセラだったけど・・・テサンが来てくれて、調子を上げます。やっぱ、愛は偉大よねー。セラとテサンは抱き合って、仲直りを♪結果は11位だったけど、大幅に順位をあげれたから万々歳ってことで、打ち上げを。

イスを呼びだそうって事になるんだけど、自分が呼ぶというセラ。そんなセラに、イスの気持ちを自分が知ってることは言わないほうが良いとセラにいい、セラがイスを呼ぶのが嫌だったら無理しなくて良いと言ってあげるテサン。

セラはイスに電話をし、打ち上げをしてるんだけど、誰かから電話がきても来ないで欲しいと言います。しかし・・・イスはだからこそ自分が行くべきだと言い出します。

イスは、ドジンが自分の元に来る時履いて欲しいといったあのピンクの靴をはいて打ち上げに。最初は・・・ついにイスが自分を受け入れてくれたと喜んだドジンだったけど・・・

イスの話を聞いてると、明らかにセラとテソンの為にドジンと付き合うことにしたと言ってるのが分かるんだよね・・・

イスと二人きりになり、本当に自分の元にくるとき履いてくれと言ったはずだというドジン。二回も自分を利用されたんだよね・・・ドジンは。あのバレンタインデーの時と今回と・・・。自分のせいで傷ついたテサンとセラが心配だったというイスに、自分が傷つくことは心配しなかったのかって・・・。皆の平和のためといわれ、皆の平和なんかに関心はなく重要なのは自分の自尊心と気分だといいます。今もイスが好きだけど、利用されてもいいって程好きじゃないって・・・勘違いしてるみたいだけど、そんなのどうでもいいって程イスを好きなわけじゃないって・・・。

これからはもう会わないようにしようといい、行ってしまうドジン。

ドジンに冷たく去られ・・・自分がドジンの事を好きだったとやっと気づくイス。浴室で泣いて・・・なぜ泣いてるのか心配するセラ。

なんとかドジンに会って言い訳をしようと・・・気持ちを伝えようとするけど、どんなに必死で近づいても拒否され無視されるイス。

ドジンと付き合ってる事はショーだったけど・・・それが真実だったと気づいたんでしょう?とイスの事を理解してるセラ。

野球の試合の日・・・。イスが来るときき、会いたいな・・とユンに言うドジン。でも、会いたくないって。
結局ドジンは試合に。でも完全にイスを無視してるよ。今回の試合は、セクシーな応援で力を発揮した(笑)メアリとセラのお陰で勝利。打ち上げで、イスは必死でドジンの世話をやいたりメールを送るのに、完全無視されたままで。しつこいイスにドジンは「自分と寝る気がないならかまうな」って耳元で!!




第十話
この打ち上げのとき、メアリは一人でジョンロクの店でユンを待ってたんだね。でも・・・ユンはいけないんだよね・・・テサンと約束したから・・・。

イスはドジンに「自分と寝る気がないならかまうな」と言われ、ショックを受け、酒をがぶ飲みし、外で話そうというんだけど、ドジンはさっき言った事にその気になったら連絡して。それ以外は連絡はしないでほしいといい、席をたちます。追いかけたイスは、絶対ドジンとは寝ない!!と言った後、二度も心のない告白をしたことを謝ります。軽率だったけど、理由まで軽率だったわけじゃないというイス。「それなのに寝る気がないなら連絡するなですって??はじめからお前と寝たいって言えば良かったじゃない」と責めます。いっそ舌を噛んで死んでしまいたいと怒るイスに「怒ってても・・・綺麗に見える・・・それに腹が立つ」というドジン。自分はもう41歳で、今日は昨日より年をとっている・・・イスに会ってる時はいつも本音だった・・・だからあの靴を履いたイスを見て腹がたって我慢できなかったといい・・・その時、この女は自分の心を受け入れてくれないという重要な事実を知った・・・自分が投げた心が心に当たって苦しんでたんだな・・・だからこの女は自由にしてあげるべきだと話します。今まで紳士じゃなくてすみませんといい・・・自分は昨日より今日が大人だからって。

車に乗り込んだドジン。去っていくイスをずっとサイドミラーで追いかけて見てるんだよね・・・ううう・・・切ないw

家に帰ったイスは、ドジンが心を尽くして離れて行ってしまったと泣きながらセラに話し、絶対に忘れてみせるといいます。イスはドジンからもらった靴をゴミ捨て場に捨て・・・全てを終わらせようとします。

家に帰ったイスはPCの中に、ドジンの言ってたキム・ドジンの院密な私生活というファイルが見つかって・・・その中には、ドジンがイスに隠してた気持ちがつまってるんだよね。録音機の中に隠れてた気持ち。始めてカフェであった時・・赤いワンピースの裾がほつれた日・・・そして去年2人電話番号を聞きたい女に会ってその二人が同一人物だったってユンに話してる時・・・イスが部屋から出ていった後、帰したくないなと本音を呟いた時・・・

靴を探しに行くイス!!

わお!!いつものようにジョンロクのアリバイの為、いつもの店に集合したジョンロクをのぞいた三人!!先にミンスクが来てたーー!!ばれちゃったーー!!必死でミンスクのゴキゲンをとる三人だったけど、二ヶ月以内に法律事務所も建設会社もストリートから出て行ってって言われてしまったーー!!そこにジョンロクが!!!ミンスクが行った後、三人に責められるジョンロク。でも今回は絶対に浮気じゃないと言い張ります。だったら何だという三人に絶対言えない・・・絶対に守りたい人なんだと口をつぐみます。実は・・・全員の初恋であるウニが日本から訪ねてきたんだよね。ウニってコリンの母だよね??怒った三人は、ジョンロクの携帯から電話番号を全て削除してしまいます(笑)

ドジンを必死に探すイス。地方に行ってると聞き・・・ドジンの家のユンのところにいき、約束してた本を渡します。ドジンに会いに来た事を悟るユン。そこにドジンが!!ユンは気を利かせて外に。

横っ面をひっぱたきたいならすれば??そうじゃないなら寝にきたの?と冷たいドジン。気をつけて帰ってと冷たく部屋に。部屋に戻ったドジンだけど、ほんとはすごくイスのことを気にしてて・・ドアがあいてしまる音がしたから部屋から出るとイスが!!

「本当に聞きたくないんですね・・・私の話は。」といい静かに出ていくイス。密かに追いかけてくれることを期待してたイスだったけど・・・ドジンは来てくれなかった・・・。

一方メアリもずっとユンを待ってて。泣きながらタクシーを捕まえようとするんだけど、止まってくれない。そこに一台のタクシーが!!ユンが呼んでくれたタクシーだと気づいたメアリは運転手にユンに電話をしてもらうんだけど、近くで自分を見てる事に気が付きます。ユンを見つけたメアリはユンが逃げないように、道路をまっすぐ突っ切ろうとして・・・危ないメアリを助けにいくユン・・・。私が心配できたんでしょうと聞くメアリに、今後は決して来ないといいメアリを送ってもくれずタクシーに押し込んで・・・。

メアリに呼び出されてカフェに行くイス。実は・・ドジンに、以前テサンがイスへのメールをテサンに相談してるような形式で送ってたのを真似て「テサンさん・・私は今、キム・ドジンさんと初めてあったあのカフェにいます。私が待ってると知ったら、キム・ドジンさんが来てくれるでしょうか」というメッセージをドジンに。しかし・・・ミンスクに追い出されて転がり込んできたジョンロクがそれを見て、イスが間違ってドジンに送ったものだと勘違いし、テサンに転送を。

このメールに気づいたテサンがドジンの携帯に電話をしてきた事で・・・イスのメールに気づくドジン!!急いでカフェに!!しかし・・・もうイスはいなくて・・・。椅子に座って外を見ると、あの日の様に立ってるイスが!!

「今日はイスさんが先約です」と書いて窓に貼り付けたドジン。オモ!!イスが窓ガラスに向かってキスをーー!!




第十一話
この、メインストーリーの前に出てくる四人組のエピソードが毎回とっても楽しいです♪

ジョンロクが秘密にしてるウニの話・・・。息子が韓国に来てて、もし訪ねてきたら連絡して欲しいと頼んだんだよね。ジョンロクにだけ会いにきたから他の三人には言わないでといわれ・・・ウニが好きだったのは自分だったと確信したジョンロク(笑)その後空港に送って行っただけだったんだけど、ウニに内緒にしてと言われたから、ミンスクにばれたあの日の事を皆に黙ってるんだよね。

ドジンは外に出てイスにキスを~♪二人は気持ちを確認して付き合うことに。恋に傷ついてるメアリは、二人が幸せになってるのを素直に祝福できない(苦笑)その上兄テサンとセラのラブラブも見ちゃって、ふーって感じ(笑)その上、イスが忙しいからあまり会って邪魔するななんてドジンに言われちゃって(苦笑)

突然ユンの元にきたコリン。相談に来たって。自分には二人の父がいるというコリン。一人は育ての元父で、もう一人は実父。でも実父は自分の存在を知らないって!!自分が訪ねていって息子だと言って実子確認ができれば遺産相続できますか?それともその人が死ぬまで待たないといけないですか?って相談で。

ぶははは!!だいぶ前に、30歳のふりをして会ったキャバ嬢の父親。。。同級生のナ・ジョンスクに偶然会って逃げてる四人!!よくテサンは気づいたね(笑)こういう冒頭エピソードがの続編がメインでもあるのも面白い♪

ドジンは、イスにも片思いの辛さを味わってほしいと片思いマニュアルを(笑)イスったら、子供っぽい下着しかないからセラに下着を選んで貰って5つも買ってるし(笑)

ついにメアリを呼び出したユン。期待いっぱいに来たメアリだったけど、メアリには夢はないのかと言われて・・・。メアリはカバンを作りたいっていう夢があり、大学も途中で帰ってきてて。メアリがやってるのはユンにつきまとってるだけで、他の夢を持ってる人たちは24時間必死で努力してると説教を。自分にだって夢はあるけどユンが先だから・・・デザイナーは夢で、ユンは運命だからと泣くメアリ。愛は重要だけど自分の価値を誰かの恋人程度で終わらせるのかといい、本当の運命なら避けられないはずだから、ユンの事は気にせず自分の事に集中しろというユン。

うーん・・・テサンはもう年も年だし、長男だし、親に結婚をしつこく薦められてるんだね。セラと・・・と思ってるのに、セラは結婚を嫌がって。結婚も子どもも絶対嫌だというセラと大喧嘩をし、一周年のパーティの用意をしてた二人だったのに・・・喧嘩別れを。

結婚する気がないならセラと付き合わなかったと捨て台詞で帰ったテサン。セラもムシャクシャして飲み会の誘いにでかけて。

パーティに来たドジンとイスだったけど、二人がいなくて。またケンカしたときき、二人で食事をすることに。ひゃーー!!ベッドに並べてた新しい下着セットをドジンに見られちゃった(笑)恋をしてるからか、ドジンの過去の女に嫉妬するイス。なんでそんな事を気にするのか理解できないドジン(苦笑)

そこにユンからの招集が。今回のミンスクの離婚の申し出は今までとは違う!!と話すユン。意地でもあの日のウニの話は隠すジョンロク。相談に相談を重ね・・ミンスクの同情心をあおるまるで本当のような迫真の演技をミンスクの前でするんだけど・・・バレバレだった(苦笑)

そうそう、問題児ドンヒョプなんだけど、事故で怪我をして。ドンヒョプのオンマは家を出てて、アボジはどこかで酔いつぶれてて・・・密かにバイトしてたんだね・・・。

ミンスクの事ですっかり落ち込んで四人で相談してるんだけど・・・そこに片思いマニュアルの突然訪ねてくるっていうのを実行したイスが!!イスはピンクの靴を履いてて♪イスだけかと思ったら・・・四人に会いに来ましたと、コリンが!!キム・ウニの息子だといって!!



第十二話
今回の冒頭エピソードは禁煙ね。禁煙まで四人で一緒にしたんだね(笑)

コリンは部屋の中に。ドジンはイスを外まで送ります。不安そうに帰っていくイス。

お金がなくなって韓国には知り合いがいないから当分世話になるというコリン。それもテサンの家に行きたいって。オンマがテサンの話を一番良くしてたときき、気分を良くして受け入れるテサン(苦笑)事務所で実父の話を聞いてるから、複雑そうな表情のユン。

メアリに、ウニは四人の初恋の相手で突然アメリカに行ってしまった女だと聞いたイス。メアリは家に帰って、コリンに会い驚くメアリ。コリンったら、いきなりメアリを「ヌナ」って呼んで敬語使ってるし(笑)

ジョンロクは着替えをこっそりとりにミンスクの家に。漢方薬を飲んでる所にミンスクが!!ジョンロクは子どもが出来る薬だから一生懸命飲んでるんだって。でもなんでミンスクは飲んでないんだ??って。ジョンロクを追い出した後、泣いてるミンスク・・・・。もしかして子どもができない体なのかな・・・ミンスクって・・・。それがジョンロクに言えず苦しんでるとか??

ウニの事が気になって気になって、連絡を寄越さないドジンを心配し、眠れないイス。やっとドジンから連絡が!!うふふ♪わざと不安がらせてたんだね。突然訪ねてきたドジンと手をつないで散歩するイス♪

まだウニを忘れられない??と聞かれ、忘れるはずがない・・・毎日思い出したりしないだけだと言い、自分が今まで出会った人たちを覚えてるのと同じだって答えるドジン。20年後も、イスを覚えてるのと同じで♪そんなドジンに、忘れられない人の中で自分だけが現実だと話すイス。

イスの部屋にいき、イスが寝るまで腕枕をして肩をトントンして寝かかせてくれるドジン。これよねー。ミンスクが望んでるのって。こうやって付き合いだした頃って大事にしてくれるんだよね。そういう気持ちが欲しいのよね・・・分かるわー。

ぶははは!!ユンったら、コリンとメアリが一緒に住んでるのが気になっちゃってて。用事があってコリンを呼び出せばいいのに、わざわざ家までいって、普段つっけんどんにしてるのに、二人きりにならないようにか??メアリをバイト先まで送ってあげてるよ^^メアリは、先日ユンに傷つけられたせいで一段とユンの事を考えるようになったから、自分も誰かに考えてほしかったら傷つけることにするだなんて。で・・・ユンに、悪態をつくんだけど、ユン、まじで傷ついてたみたい(笑)もちろん冗談だってメアリは後で言ってたけどね。

コリンを呼び出し、オンマが一番話してたのは自分の名前じゃないか??としつこく確認するジョンロク。連絡先はジョンロクだけだったと聞き、ゴキゲンに。皆に電話番号を消されてウニの番号が分からないジョンロクはコリンにオンマの番号を聞くんだけど、冷たく断られちゃったよ(笑)

ううう・・・テサンが結婚を望んでいるなら別れようって正式に・・・。どうしてもゴルフを諦められなくて。自分に実力がそれほどないことも分かってて・・・独身でその外見を利用してでもこのままプロゴルファーで居たいって事??

テサンにかわってチュンチョンの現場に行くドジン。イスも連れて行くからすごくゴキゲンで。まさかチュンチョンだとは思ってないイスは行き先を聞きびっくり!!ホテルでディナーし・・・もし家を建てるならどんな家がいい?とドジンに聞かれ「誰も出て行かない家」と答えるイス。オンマからの電話を無視してることと何か関係あるのかな??捨てられたとか??

食事の後、ルームに誘われたイスだけど・・・今日は下着が勝負下着じゃない!!絶対だめーって(笑)

イスの運転でソウルに戻ったドジン・・・眠ったふりをした後・・・突然イスに、「俺と暮らそう」ってーーー!!来世で誰と暮らそうと気にしないから、現世は俺と暮らそう・・・幸せにするってーー!!これってプロポーズじゃんーーー!!




第十三話
ドジンにプロポーズされ、付き合いだしたばかりなのに!!独身主義者のくせに!!とNOの返事をしたイスだったけど・・・部屋に戻って喜んで大騒ぎ!!(笑)そんなイスに、自分は同じ理由でテサンと別れたと話すセラ。テサンの為に別れたというセラに、誰かの為にわかれるなんて事は有り得ない・・・二人のうちどちらかが愛してなかったということだと言うイス。

わお!!ミンスクが偶然??それとも知ってて??ジョンロクが隠れてやってるバーに!!非常事態の連絡をするやとわれダミー社長。焦って退避するジョンロク(笑)ユンとカン弁護士が一緒に飲んでるって情報をメアリに。駆けつけるメアリ。相手にされないメアリは一気に焼酎を飲んで。カン弁護士にユンが好きなのかって。言いたいことだけいって、気を失っちゃったよ。仕方なくメアリを車に乗せるんだけど・・・ユンが可愛い(笑)メアリと一緒に車の中にいると落ち着かなくて(笑)

メアリとユンが帰ってきたのを見つけたテサン。ユンとメアリの年の差は17歳で、メアリが33才の時50歳になる!!友だちとして胸が痛いが、兄として許せない過去もあると説教を。メアリは死んでもユンかもしれないが、ユンはお前じゃないって・・・ユンと付き合って20年・・・若いころから一緒に過ごして年をとった、41歳の男には愛より大事なものがある・・ユンが守るべきはメアリではなく俺達だって。ユンが全てをしててメアリと一緒になったとして・・・メアリは幸せかもしれないが、ユンは違う・・・それがユンを信用する理由だって・・・。だから絶対メアリを渡せないといい、よそ見しないで大学院の準備をしろと言います。

テサンは、体中に湿布をはるほど・・・セラを忘れるため野球にのめり込んで。勝手にジョンロクとドジンまでメンバーにしてリーグ出場の申請を。

何度も何度もキャディーを頼んでるベテランにまたしても断られるセラ。問題は技術的な事ではなく体力不足、集中力不足、マスコミへの露出過多だとキツイことをいうキャディ。セラは借金返済にすごく困ってるみたいよ・・・。

ドジンとラブラブ状態で、デートの支度をするはずだったイス・・・突然の電話で、ドジンとの約束をキャンセルします。その相手は・・・誰だ??イスの兄弟??それともオンマ再婚相手の子って事??オンマの話だといわれ、自分にはオンマがいないと言い返したイス。じぶんとは生前12年だったのに二人とは24年育てたのに、なんで私のオンマだ?って・・

二人が行った後、座り込んで泣くイスの前に心配でついてきてたドジンが。事情を察し、何も聞かないから話したくなった時言ってくれ・・その代わり自分の助けが必要ならいつでも言ってほしいといってくれます。

うわ・・・失恋のお決まり!!髪を切るテサン。テサンが体育モードで体中湿布だらけだと聞いたセラは、狂ったようにバッティング練習してるテサンをこっそり見つめて・・・てか・・・こっそりって言うより堂々と見てないか??気づかないテサンの方がおかしい(苦笑)

テサンはメアリを心配し、コリンを日本に返そうと仲間に相談。賛成するユン。でもジョンロクが大反対!

メアリはなんとか居候から抜けだそうと、ユンの情報を餌に、メアリをミンスクに会わせます。でもメアリが二重スパイだとすぐに気づくミンスク(笑)ウニの子どもが来てると聞き、ジョンロクに、ジョンロクの子かと詰め寄るミンスク。ジョンロクもまた、コリンを日本に返そうって。ウニに連絡が取れないのが問題だ。コリンになんとか聞き出そうとするんだけど、絶対に言わないコリン。明日の飛行機で帰るつもりだと言うコリン。一日だけレジデンスに泊めることに。

自分の父親は誰かと考えるコリン。テサンがアッパならメアリは叔母だ・・ジョンロクだったら・・・考えたくもないみたい(爆笑)・・ユンだったら・・・義母になるかもしれない女を好きになってしまったって・・・ええーー!!コリンってメアリが好きなのかー!!一番幸せな相手はドジンだと考えます。

オモ!!突然CN BLUEのヨンファだ!!ウリヨンファだ!!とイスが言うから芸能人に嫉妬するドジン。実はヨンファはイスの中学の時の生徒で(笑)父と同年輩と言われ、すっかり気分を害して悪口ばかりのドジン(笑)「先生がもったいないです。男は男がみればわかるから」と捨て台詞で行ってしまうヨンファ(笑)

ドジンに、恋愛をしたいから一緒には暮らせない、濃い恋愛をしようというイス。

お金が誰にも借りられないセラ。車も売れないし・・・困ってミンスクの元に。お金を貸してほしいと!!貸してくれるというミンスクに担保として自ら車を渡すセラ。

ひゃー!!コリンはレジデンスから逃げ出したよ。四人組はなんで逃げ出したのかと話し合います。メアリに朝電話をしてきて弘大に行ったとしり探しに。

コリンはお金を稼ごうと・・・おも、弾き語りを!!恐竜のドゥリーだ(笑)可愛い~♪と思ったら、真剣な歌も♪うわ!!今頃気づいたよ。これ、CN BLUEのジョンヒョンじゃん!!私ったらパボだわーーー!!ジェジュンに似てるって、ジョンヒョンを思ったことがなくて、全然気づかなかった(滝汗)

そんなコリンの前に四人組が!!「丁度四人にお話することがあります。僕が韓国に来た目的です。四人の中に僕のアッパがいるはずなんだけど誰ですか?」ってーー!!驚愕する四人!!




第十四話
ウニはコリンを産んだ後、白人と結婚したらしい。10才の時父親の子じゃないと知ったコリンだったが、実父を捜そうとも思わないほど家庭は穏やかだったみたい。でも・・ある日顔を洗ったら自分がイケメンで、誰に似てイケメンなのか知りたくなったって!!

パスポートを見ると、コリンは95年生まれじゃなく94年生まれで・・・それを見たドジンは「どうやらお前の父親は俺のようだ」って--!!ウニがあのXデイに来て会ったことを告白するジョンヒョク。

イスと約束してたのに・・・イスに会えず、電話にも出れず、ただ気付かれないように遠くから見つめるしかできないドジン・・・。

一晩あけたのに、連絡もないドジンを心配するイス。電話も切ったままだし・・・。

ミンスクは、メアリを通してイスとセラを呼び出し、実はジョンロクにスパイをつけてて、コリンが四人の中の誰かの子だという情報を得て・・・皆にこれを話します。誰の子かは分からないが、四人の女性の中の誰かが傷つくのは確かだって。

ドジンの部屋の前まできたけど・・・ノックができないまま・・・帰るイス。

翌朝、コリンを朝食に誘ったドジン。ウニの夫はパイロットで、ウニやコリンを愛してくれてるみたい・・・。ウニが今日来ることを教えるドジン。コリンに連絡先をきいて、ドジンが電話したんだね。

ウニに再会したドジン。うわ・・・やっぱりドジンが父親だって事は確かみたい。急に去ったのは怖かったから逃げ出したというウニ。最初は生むつもりがなかったけど、産みたくなったって。あの頃は若くて愛に溺れただけで、今更コリンの事を知られても何も変わらない・・・ドジンには何も望まない・・・本心だと話します。コリンの居場所を教え、席を立つウニ。

コリンの前に行き、怒ってるウニ。コリンは父親のことをひと目で分かったと言います。これは今のパパに対する背信だというウニ。俺を産んで後悔したことはないか??と聞かれ、一度だけある・・・今日・・・と答えるウニ。

ウニに会い、事実だったことを三人に伝えたドジン。ジョンロクから女四人が会ったことを聞きます・・・。三人の携帯が鳴るんだけど・・・ドジンの携帯だけならなくて・・・

メアリの呼び出しに応じたユン。メアリはユンが父親だと勘違いして、自分が立派に育てるって(爆)うわ!!これを聞いてたミンスクのスパイ。ミンスクに、コリンはユンの子で、メアリが育てることになったって報告してるよ!!(苦笑)間違いだと、千里眼ミンスクは見抜いてるけど。

ミンスクの呼び出しに応じたジョンロクは自分じゃないと必死で釈明します。誰の子かと聞かれ。。。答えられないジョンロク。ヒントは出すけど(笑)レジンデンスにいることで、すでに誤解は解けてたんだね。やっと食事を食べて泊まれといってくれたミンスク。部屋にあった車の鍵をこっそり拝借したジョンロク。それがセラの車だと知り驚きます。

セラの呼び出しに応じたテサン。誰の子だと聞かれ、もう別れたから関係がない話だとテサン。実はそれを口実に逢いたい気持ちがあったというセラに、結婚する気もないのに会いたい気持ちがあるなんて卑怯だというテサン。会いたくてつらいから、少しずつ距離をおいて別れられないかと頼まれるんだけどそれを拒絶します。

ついにイスの元にドジンからの連絡が!!一緒に暮らそうっていう話は取り消しますとドジン。幸せにするという約束も、イスが捨てる前に捨てないという約束も守れないって・・・。悪い男だから出来るなら忘れてほしいって・・・。自分の息子だったことを認めるドジン。一人の女を愛する自信がないんじゃなくて、資格がなかったって。自分の事は忘れて良い男と会ってほしいとしか言えないドジン。

球場で偶然テサンに会ったイス。もう少し時間をくれればドジンを理解できたかもしれないと言うイスに、ドジンの選択はイスを守るための選択だったはずだというテサン。

セラの車がミンスクの元にあり、どう見ても担保だと聞いたテサンはミンスクの元に。知らないふりをしてあげたほうが良いというミンスクに、それはセラの自尊心で、自分は自分の自尊心を守るといい、その借金をテサンが返します。

ドジンに髪の毛をもらい、ユンの元にいき遺伝子検査をしてほしいと頼むコリン。すでにユンが依頼してて親子関係は証明されていた・・・。

ひゃーー!!ドンヒョプがイスをかばって一人の生徒を脅したんだけど、そのことでそのオンマがドンヒョプを殴りに来て・・・その上ドンヒョプを控訴するって言い出し新聞に載ったらしいーー!!

相手は弁護士も雇ってて、急いでユンの元に来たイス。そこで偶然ユンに呼び出されたドジンとウニに会って・・・「キム・ドジンさんの人生に現れたのは息子だけじゃなかったようですね」といい、去っていくイスの腕をドジンが掴んだ!!「紹介します。こちらは昔の彼女キム・ウニ。こちらはソ・イスさん。最近私が失った人」と言うドジン。



第十五話
ひゃーー!!ウニとドジンは8年前に会ってたんだね・・・。でもドジンは記憶が消える病気が始まった頃で、録音もしていない時代だから・・全然知らなかったんだね・・・その時、ウニはコリンも連れてきてて、次の日ドジンと会う約束をしてたのに・・・記憶がないドジンは来なかったってわけか・・・。コリン・・・傷ついたんだろうな・・

去っていくイスを・・・追いかけられないドジン。ユンの元にウニと行きます。遺伝子検査の結果を見せるユン。コリンが結果を見て「このおじさん金いっぱい持ってる?」と聞いたと聞き、コリンと話をしなきゃとコリンの元に。ウニは日本に帰るみたいだね。ユンにイスの事を頼むドジン・・・。

セラにウニに会ったことを話し、この女性は私の知らない20才のキム・ドジンを知ってるんだ・・・羨ましいと思ったというイス。

ドジンを抜かした三人は、複雑な状況になったけど、ドジンの息子なら自分たちは伯父になるからコリンに何か贈ろうという話になって。コリンを呼び出すんだけど・・・高校生の好きそうな場所を選んだつもりが・・・子ども相手かよーって場所で(爆)コリンに伯父としてのプレゼントを渡し、伯父として再び握手を求めます。

アルバイトをして学校に来ないドンヒョプの元にきたイス。今はアルバイトをするより学校に来る方が大事だというんだけど、自分は学校に行くためにアルバイトをして金を稼いでいるんだというドンヒョプ。

突然ウニに呼び出されたイス。20年前、自分はキム・ドジンを愛し、子どもを授かり、ショックを受け逃げてしまった・・・全ての言い訳は「若かった」だ・・・ドジンは本当に知らなくて、コリンのために悩むのは仕方ないけど自分の事で悩んでほしくないというウニ。自分は誰かの幸せな妻だからって。22才のドジンもあなたを愛したって事は自分が知ってるというイスに、コリンには良い話ねといい去るウニ。

ジョンロクの提案で、テサンがジョンロクの店にイスを呼び出し、ユンがドジンを呼び出します。ドジンの事で呼び出されたと気づいてたというイス。でも・・・用事があるからって席を立っちゃったよ。

ドンヒョプをつれ、ソンジェ母の家に。相手にされずドアもあけてくれなくて。ドンヒョプが謝罪に来たこと・・・そしてソンジェ母も謝罪すべきだとインターフォンでいうイスに激怒するソンジェ母。そこに偶然ミンスクが。さすがミンスク!!ソンジェ母を部屋から出させます。ドンヒョプを「甥」と呼び謝罪させるミンスク。ミンスクの甥と言われてはどうにも出来ず、謝罪を受け入れ控訴を取り下げるといい自分も謝罪したソンジェ母(笑)これが今からドンヒョプが出る世界であり、金のない人は勉強をしなければいけない理由だと教えるミンスク。

ミンスクに二人きりになり、最近一緒に暮らそうと言われたばかりなのに、他の人の子どもがいる人と幸せになれるのか・・・ある日は大丈夫だと思い、ある日は無理だと思う揺れてる気持ちを素直に話すイス。顔に「全てを受け入れてでも」と書いてあると教えるミンスク。

ユンにペアのブレスレットを持ってきたメアリ。自分はテサンとメアリが生きてたより長く過ごしててこれからも一緒に生きていくつもりだから、メアリが望んでることは全てをぶち壊すことだから無理なんだと言うユン。怒ってゴミ箱にブレスレットを捨てたメアリに、17歳違いだからタメ口をきくなって・・・。

ついにドジンを呼び出したイス。これから別れはイスの好きなようにさせてもらう、呼び出したらすぐ応じろ、イスが嫌いになる前にイスをキライにならないという約束を・・・一ヶ月イスを愛するという約束を守るよう言います。もう会いたいと思わなくなり別れられるまで、イスの傍で待てって。それを受け入れたドジン。

イスの呼び出しにはすぐに応じるようになったドジン。呼び出しては、相手にせず行ってしまうイス。こりゃ・・・拷問だね・・・(滝汗)本当に・・・別れたくなることを望んで会ってる感じ・・・。ドジンは負い目があるから・・・言いなりで謝ってばかり・・

テサンが借金を返したと知り筋違いにミンスクに激怒するセラ。テサンは夫の親友だというミンスク。

日本に帰るというウニに18年前の事を謝るドジン。誰かを不幸にするためにコリンを育てたんじゃないから残りたがってるけどコリンを連れて帰るというウニ。そんなウニに、コリンを置いていって良いというドジン・・・

拷問のようなイスとドジンの食事中、電話で立ったイス。誰かと聞くドジンに「私の母よ。そういえば私の母は自分の子どもを捨てて人の子どもを育てた人だった。一緒にいってノウハウでも聞く?」って!!!



第十六話
イスに何があったのか・・・泣いてないか・・・無事家に帰れたのか一人で心配するよりずっと良いから一緒に行くというドジン。

イスの母がイスを呼び出した理由・・・イス母の旦那が死にかけてて、遺産をめぐり実子と義母の争いをしてるだってw12才の頃から自分にはオンマがいないし、オンマの人生に関心はないというイスに、母の運命が変われば子の運命も変わるといい、相続されるくらいなら離婚のほうが良いと思ってる実子たちに会うなと言うイス母。ドジンがこの話を後ろで聞いてるよ・・・。

良いなー、仲間って。落ち込んでるドジンを笑わせるためだけに、仮装して笑わせて。

一人で心配するより一緒に行きたいといったドジンの言葉を思い返し、たまらずドジンの元に行くイス。「私に会いたいですか?会いたくないですか? 私を捕まえたいですか?捕まえたくないですか?」と聞くイスに「子持ちの男と倫理の先生が付き合うんですか?おかしくなったんじゃないか?完璧な女がなぜ子持ち男と付き合うんだ?あの女にも疵があって似たもの同士でつきあってるんだろうというのが・・・世間がソ・イスさんを見る視線だ。疵のある女にするためにソ・イスを愛したんじゃない」と答えたドジン。イスは背中を向けて行ってしまって・・・

家を売りに出したとイスに告白するセラ。そしてテサンの元に。ほっとくべきだった!!恥ずかしくてテサンの元に戻れなくなったじゃないかと責めて。戻るつもりがあったと認めるセラ。でもどん底を見られたから・・・世間にばれてもテサンにだけは知られたくなかったって。そこにオンマが病院にいるという連絡が。急いで駆けつけるテサン。しかし・・・それはオンマが仕組んだ見合いだった。

テサンの見合い相手は病院長の娘なんだね。ついてきたセラも隣のテーブルにどっかり座るんだけど、その子があまりに面白くてテサンもセラも思わず笑っちゃって。お金は返すといい去ろうとするセラに「お前はほんとに・・・優勝しろよ。長くは待てない」とテサンが!!哀れんでるのか?とセラに聞かれ「愛してるんだ。胸に来い!!」って。いいわー♪テサン♪さすがキム・スロおっぱー♪胸に飛び込むセラ。

ミンスクを自転車の後ろに乗せるジョンロク。音楽を聞かせ、何も聞こえなくして「俺が会った女の中でお前が一番背が低くて、一番性格が悪くて、一番年をとってて一番愛嬌がない・・・金はあるだけだ。とにかく沢山の欠点にもかかわらず君には本当に中毒性がある。だからこれからも今みたいに俺の背中にずっと貼り付いてろよ」と本音を。ぶはは!!やっぱ聞かれてるよ(爆)でも、これってミンスクにとって嬉しい言葉よね^^

コリンの椅子を買いにきたドジンに、男が絶対に言ってはいけない言葉は「ごめん」なんだと教えるミンスク。ミンスクオンニ、ほんといいわー♪そしてドジンはコリンと住むことに。

いきなりコリンったら不動産屋にドジンの家を売るって連絡したりして(苦笑)高校に行けとコリンにいうドジン。自分はあの三人に高校で会ったといって。

ユンったら、メアリの捨てたブレスレットをやっぱり拾ってるよ(笑)ドジンはコリンの学校のことをユンに頼んだんだね。ユンはイスに相談してイスの学校を選びます。なんとイスはコリンの担任に。転校面談を父親であるドジンとするイス。

転校の極意をコリンに教える三人組。かなり時代遅れで(爆)

セラにコリンを受け入れた理由が・・・ドジンと別れてもドジンと会えるからだと告白するイス。

うわ・・・ドジンが予想してたとおり、先生仲間が、結局イケメン彼氏だとイスを羨ましく思ってたドジンは子持ち男だったと噂してるのを聞いてしまったドジン・・

コリンとアボジとして付け届けを受け取ると呼び出したイス。だけどピクニックの用意をしてて。「私はキム・ドジンさんがものすごく好きみたい。一人の学生の親と分かっても。」と告白を。今日嫌だったら別れようって毎回思ってるのに、会うたびに心が折れてしまう・・・涙を抑えるのにもつかれて、こんな状況でどうして別れられるのかというイス。「私を愛してるはずだ」と言われ・・・イスのような女が息が詰まる様な道を行く理由がないというドジン。イスがドジンを抱きしめた!!

ドジンを部屋に連れてきたイスは、寝かしつけてって・・・。ドジンと別れてから一日もまともに寝てないからって・・・。

うわ!!オンマ旦那の実子達が、家まで押しかけてきて、印鑑証明と印鑑を出せって。実子の目の前でオンマに電話をし、24年も暮らして金ももらえないなんてどんな生き方をしたんだ・・・こうなったなら全部貰いなさいというイス。物乞い扱いして合意を強要する実子。トイレに行き、こっそり泣くイス。そうだよね・・・こんなことのために自分は捨てられたのかって思うよね・・・

再び実子の元に戻ると、別人のように低姿勢になってなかったことにしようと出ていく実子。オモ!!(爆笑)四人組勢ぞろいでイスの兄貴達だと現れてたんだー(笑)二度とイスの前に現れないようにしてくれてたよ。いいわーー。この四人組♪

ジョンア(ユンの亡くなった妻)の命日をする四人・・・。メアリは、一日ずらして納骨堂にいき、ユニを好きなことを告白し、ユニが自分を好きになるようにしてくれませんかと頼み、ユンを好きになったことを謝って。。。。それを四人は偶然聞いてしまったんだよね・・・。

このことでユンとテサンの仲は微妙に。メアリの味方だというジョンロクと、ユンの味方だというドジン。

ドジンの前にイスが!!もう逃げるのはやめませんか?といい、新しい男物の靴を足元におくイス。

「私の元に来るときは、この靴を履いてきてください。良い日に綺麗に」って・・・


注意 

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