きゃーん☆見てて、にやけちゃったわー。焼きもち妬くチンジュが可愛くて「世界中で、俺にとってはチンジュが一番綺麗だよ。愛してるから」って~♪チンジュと楽しく過ごして♪夜も、チンジュったら叔母に聞いたセクシーの秘訣をそのままやって(爆笑)でもそんなチンジュに優しくしてくれて、キスするジュヌ。あのあと・・・・やることやったのかしら??やったって事よね??とか考えちゃう私って・・・テヘヘッ(*゜ー゜)> 寝るのが勿体なくて、幸せでずっと起きてジュヌを愛してると実感しながら手を握るチンジュ。すっかりラブラブだわー。
その逆で・・・チヨンの素行が理解できないヨンミン。オンマも大事だし、どうしてこの大事な時期に少しくらいオンマに合わせてくれないのか・・・。チヨンはアボジに企画書を渡したことをだまってて「そのうちきっと理解できるから信じて」とだけ。でも、理由も教えてもらえないヨンミンは不信感でいっぱいで・・・・
アボジは、その企画書が、チヨンが自信もつだけあって、すばらしいのに気づき、名前を伏せてヨンミンに見せます。ヨンミンはその企画書を評価して、是非同じチームで働きたいと・・・
その間、チヨンは義母のご機嫌取りに、掃除したり、勝手にショッピングについてきたり。「義母様と私はもともとが違うタイプの人間なんです。でもそのうち、そのわけが理解できるはずだ」と自信満々に言うチヨン。そんなチヨンの元に、アボジから「会議にこい」との電話が!舞い上がるチヨン。
その会議に突然企画者として現れたチヨンを見て驚くヨンミン。これで、ヨンミンにも理解してもらえたと思い、笑顔で話しかけるチヨンだけど・・・・ヨンミンは「君は母の言うとおり、いきなり後ろからハンマーで殴りつけるような事をする女だ」って。到底理解できないみたいね。
ラブラブのチンジュとジュヌ。ジュヌは、チンジュの為に父親を捜してあげようと決意します。もし・・・父が、チンジュを認めてくれなかったとしても、一目会うだけで十分だと言うチンジュのために。しかし・・・手がかりはあまりに少なすぎて・・・チンジュに、もっと父にかんするものを送るようベトナムのオンマに手紙を書かせます。
ウォンミは・・・どうしても歯医者と別れてトングと付き合ってるだなんて両親にいえなくて。でも歯医者と付き合ってると思ってる両親は週末に彼を連れてこいと・・・・トングは、試験勉強はしてるけど、ただの公益中で実際には無職だし、何より年下すぎて・・・とても両親に言えないんだよね。セミにも口止めして。でもそろそろ限界だねー。
セミだけど、ヨンスとテレビ電話してる最中、ヨンスの義姉のチヨンと話したんだけど、全然気づかなかったみたいだね。チヨンは、週末にでも四人で食事しましょうってヨンスに。でも・・・彼女の兄もソウル大でチヨンと同級だと聞き・・・チヨンとジュヌはとても大学で有名だったから。。。またばれるんじゃないかって、ちょっと不安になってるみたい。
二人は100日記念で。すっかり忘れてるふりをするヨンスだけど、指輪をプレゼント♪そして・・・ツバつけとかなきゃって、セミにキスしたよ~☆あああーーー!!セミがうらやましいーーー(笑)
そうそう、ビョクスと叔母も良い感じだよねー。ほんとにビョクスったら、口が悪くて、叔母に意地悪ばかり言う癖に、「恋人ができたらやりたかったことを5つ書いてこい」なんていきなり宿題だして。なんでよーという叔母に「俺とやらないと」って(笑)
ジュヌは、チンジュの父捜しや、アボジの会社の仕事をしながら・・・試験勉強も始めたよ。チンジュは焦らなくていいって言うんだけど、どうしても焦ってしまうって。でもこんな風になれたのはチンジュのお陰だと心から感謝して♪
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