まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

イルジメ 一枝梅(全二十話)
第九話〜第十六話


第一話〜第八話はこちら第十七話〜最終はこちら

 〜キャスト〜
 
イルジメ/ギョミ/ヨン : イ・ジュンギ

シフ/義禁府ナジャン : パク・シフ

ウンチェ : ハン・ヒョジュ


ボンスン : イ・ヨンア

セドリ : イ・ムンシク

ダニ : キム・ソンリョン

ハン氏奥人 : イ・イルファ

イ・ウォンフォ : チョ・ミンギ

コンガル : アン・ギルガン 


第九話

ヨンイとウンチェは一緒に梅の木に登り、笛鳥の話をして。あの時・・・幼い時、初めて会ったギョミに、途中までしか聞けなかった笛鳥の哀しい話をヨンイにしてもらったウンチェは、なぜかヨンイとギョミが重なって気になる存在に。

有能なシフは、犯人がどうやって畑で財宝を一瞬のうちに奪い取ったか見抜いたよー!!てかすごすぎる!!あの農夫がヨンイっていうのはわかったけど、まさか畑のど真ん中に秘密の地下倉庫が隠されてたなんて!!そしてそこには、一枚の銀貨と、また一本の梅の絵が。

犯人はイルジメと名付けられ、似顔絵が町中にはられるんだけど、ヨンイはつけぼくろをして犯行に及んでたのでばれないんだよね。

戸判は、なんとか黒真珠だけでも取り返してくれと必死になってて。どうしてそんなに黒真珠を取り戻したがるのか気になったヨンイは、質屋にいき、その黒真珠が値段もつけられないほど高価なものだと知ります。

その帰り道・・・検問(イルジメの)をやってて、逃げたヨンイは、偶然、ウンチェが、帰国したばかりの大清国大使チョン・ミョンソの息子に道ばたで、しつこくされてるのを見つけ、助けに入ります。殴られるヨンイ。ウンチェは駆けつけたシフに、ヨンイを助けて欲しいと頼みます。助かった血だらけのヨンイに、ハンカチを渡すウンチェ。後日・・・・あの屋敷にいき、ヨンイはハンカチを返そうとするんだけど・・・そこの娘ではないと分かりがっかりします。

イルジメが使った木箱が・・・八百屋のナンスンの父の店のものだとわかり、イルジメの仲間だと決めつけられ、ナンスン父はつかまり拷問を受けて。それを知り、ヨンイは必死でカン都事に、ナンスン父に会わせてほしいと頼みます。通りかかったビョンシクは、あの王宮でのやっかいな男だとヨンイを見て気づき、会わせてやり、なんとか釈放されたナンスン父。

釈放はされたけど、金も取られ、営業停止の張り紙までされて・・・なげくナンスン母。ヨンイは、うばった財宝の入ってた箱が南門中の店から上納金としてうばったものが入ってた木箱だと気づき・・・こっそり皆の店に、上納金を返してあげたんだよね。

今回の事で陛下は、戸判大監を処罰しようとしたんだけど、ビョンシクは芝居がかった再考の嘆願をして。戸判は政変の功臣だということもあり、釈放されるみたいね・・・

ボンスンは、毎日宮廷前にいき、あのお守りの持ち主を捜してるよ。

ヒボンはシフを見て、ヨニを密告した奴だと気づき、それをヨンイに教えます。怒りがこみ上げるヨンイ。

そしていつもの店でヒボンと飲むんだけど、そこにシワンが。シワンがウンチェの兄だとこの前知って驚いたヨンイだったけど、シワンとシフが犬猿の仲の兄弟だと知り・・・・もっと驚きます。

アホシワンは、ここでまた賭博してるんだよね。負けて、指を切り落とされそうになったのを、南門の最高賭博師であるヨンイが助けてやって。ヨンイに極意を聞こうと、すっかり接待状態になるシワン。でも・・・・この店、ヨンイの母が料理を作ってる店だよー。キーセン街の接客用の食事を作る仕事をしてるんだね。ここでニアミスー。対面するかと思ったけどすれ違ったよー。

その頃、タニは、セドリをつれてヒボンの元に。唐胡麻組からヨンイを救い出そうとタニは指を切り落とそうとして。ヒボンは相手にしてなかったんだけど、ヨンイの両親だと知り驚きます。ヒボンはヨンイを本当の弟の様に思ってて、決してごろつきにするつもりはないと説明を。その気持ちを信じるタニとセドリ。しばらく様子を見るって事で。

で・・・ラスト。。。良く分からないんだけど、イルジメの格好をしたヨンイが、どこだか・・・屋敷を見てそこに居る高貴な人を見、父を亡くした時の事を思いだしてて・・・

それを見て、あれーっと思い、二話と一話を見返したよーー!!実は、少しずつこのドラマみてて、最初を忘れてたんだけど、アボジを殺した・・・アボジの兄って・・・陛下じゃんーー!!そうだよ、そうだよ!!一話、二話じゃ、ただのおじさんで顔を覚えられないと思ってスルーしてたけど、コヒプリの社長じゃんーー。ひぇー。今頃気づいた。だから、ヨンイが宮廷に行き、陛下に温情を訴えたとき、陛下の顔が出て「ド━(゚Д゚)━ ン !!!」と出したって感じの映像だったんだー!!(滝汗)






第十話

シム大監の屋敷だったのねー。イルジメが見つめてたのは。シワンからの情報でここで天友会の集まりがあると知ったヨンイ。なんと今回は、ルパン顔負けの、変装だよー。豚の皮で作った、本物の顔そっくりの仮面で富平県令チョン・ジヨンにばけて。そして、金蛙を盗み出すヨンイ。盗賊ダーのかけ声で門はふさがれて。

この時、、、、、なんだか筒を持って逃げてた盗賊って誰??清国の船に乗らなくてはとか・・・。見のがしてたのかな?分からなかった。でも、ボンスン父と昔ペアだったあの刺客が追いかけて、筒を盗賊が川に投げ、探したけど見つからない筒・・・ここだけ分からなかった。

で・・・シム大監邸だけど、全員取り調べって事になって・・・。この仮面、半時間後には解けちゃうのよねー。それをシフが見のがさなかった!!その解けた皮膚に触ろうとしたとき・・・「イルジメだー」の声が!!急いで補庁の人間はイルジメの居る塀に。その隙に逃げ出したヨンイ。

イルジメをシフが矢でうつんだけど、それは蝋人形で。誰も入れないと言われてた天友会にイルジメは侵入&泥棒に成功したんだよね。

ボンスン父って、伝説の刺客だったのね。もう一人は、あの、宮殿に居る刺客。唐胡麻組出身だったみたいね。

セドリはタニに、儲かった金で紅を買ってやるんだけど、タニはセドリが盗んだものだと思ってて・・・セドリって一度もタニと一緒に寝たこともないんだよね・・・なのに思い続けてて。でも・・・タニの心には、、、、結局恨んでるといいつつ、ウォンホしか居ないんだね。後で、盗んだものじゃないって分かっても・・・まだセドリに心を開いてないね。ウォンホの法事をこっそりやってるし。セドリもそれを分かってて、黙ってて・・・

ヨンイの探してる剣は、陛下が持ってるのね。でも・・・その剣を見つける為、唐胡麻組に居る必要のあるヨンイ。ヒボンは唐胡麻組から足を洗わせようと思って、わざと襲った村の子供を殴れと指示を。足を狙って・・・どうしても唐胡麻組から抜けれないから殴るヨンイ。でもこの村、ウンチェの工場で働いてる不労者だった人たちが住んでる村で・・それをウンチェが見て「恥知らず」ってーーー。ここの近くにボンスンの兄の墓があって、ボンスンもそれを見ちゃうんだよね。でも、ボンスンは、宮廷前で、あのお守りが自分のものだともっていったヨンイに・・・あの命の恩人のオッパーだと気づいてて。ヨンイに対する態度が変わったね。ヨンイには言ってないけど、、、最初はそんなわけないと思ってたけど、もう確信してるみたい。

ヨンイはシワンの骨友としてシワンの家に。あんな事があった後だから、冷たいウンチェ。潜入したヨンイは、こっそり部屋を物色し、天友会の名簿を見つけます。ヨンイは、父の親しい人が天友会で、父は天友会の誰かに騙されてアンサツされたと気づいてて。その名簿には、父は「謀反で自決」と書かれてて。怒りがこみあげます。

でもそこをウンチェに見つかったー!ウンチェは軽蔑したように「出て行け」って。

そこでシフにも会うんだけど、ヨンイは「奴隷の女を通報したらしいな」と話を。痛いところをつかれ、激怒するシフ。その後・・・落ち込んで飲みにいくんだけど、ヨンイの実母のあの店なんだよね・・・シフを見ると同じ年頃のギョミ(ヨンイ)や、ヨニを思い出すオンマ・・・

ヨンイはシワンから、秘密の帳簿はすべてウンチェが管理してると聞きます。そして・・・ウンチェが、お付きの下女に、イルジメを指示してると聞いたヨンイ・・・

ヒボンは再びビョンシクに、ウンチェをあの、こじきだらけの場所から連れてこいと命令されます。連れにいったヒボン。ウンチェを運んでる途中で、一瞬あかりが消えて・・・でも、再び明かりをつけ、家路につくヒボン一行。その隙に・・・イルジメはウンチェをさらっていた!




第十一話

なんだー。さらったって訳じゃなくて、無理矢理籠にウンチェが押し込められてたから、助けたのね。そして。。。やり残した事をやらせてあげ、家まで足下をてらしてあげるイルジメ。途中で、シフが探しにくるんだけど隠れて。ウンチェは相手がイルジメだって分かってるんだよね。盗んだものを持ち主に返してあげてくれて、痛快だったって。そして賤民村の人たちが心配だと言うウンチェ。

次の日、金の蛙を換金し、村人を助けたヨンイ。村人はお金のお陰で、定住できると喜んで、住める場所に移動していって・・・・。でも、ヨンイとしてウンチェの前に現れた時は、完全いいかげんな人を装ってるんだよね。で・・・暗にこめて、オンドルがあればいいなーって教えてあげて。ウンチェは客主(宿)にオンドルをつくることを父ビョンシクに相談。オンドルの必要性をウンチェから聞き、陛下に、村人にオンドルをつくることを提案し、褒められるビョンシク。

賤民村の子供を殴った事でタニに箒で殴られるヨンイをかばうボンスン。料理まで持ってきてて。でも、ヨンイは、ただ解放されたいからゴマすってるとしか思ってないんだよね。

イルジメになったヨンイは、怪我をしたふりをしてウンチェの元に行き、襲いたい屋敷の情報を得て、飼料を持ち出し消えます。

わざとシワンに、イルジメが襲った方法を教えて手柄をとらせ、信用を得たりして、次々と屋敷を襲って。偶然イルジメを見たセドリは、かなり脚色してイルジメをヒーローとして語ってるし(笑)

ウンチェが平安道の疫病で苦しむ賤民の元に、無理矢理行ったとしったヨンイは衣類や食物や薬を与えてあげて。国ではイルジメの善行の話題でもちきりに。

ビョンシクは陛下に提言し、イルジメを捕まえると一万元与え、身分も与えると告知をださせます。それを見たカン都事は、この機会を逃すなと、シフに言って・・・

おおーー!!ずっと思ってた食堂アジュンマ、シムドクとボンスン父、結ばれたねー。シムドクが、あまりにもセドリが嫁を愛してるから、落ち込んでるところをつけ込んだんだけど(笑)

ボンスンは今でも・・・幼い頃のトラウマで高いところがダメなのね。そんなボンスンを助けてあげるヨンイ。でも・・・・ヨンイの心の中にはボンスンではなく、ウンチェが。

イルジメとなって、ウンチェの部屋から盗んだ資料を戻すヨンイ。陰から切なくウンチェを見つめてるんだけど見つかっちゃって。二人で話をしてるのを、シフに見つかったーー!!

逃げるヨンイ!!追いかけるシフ。結局取り逃がしてしまったシフだけど、腕に怪我をして。でも、ヨンイは腹に大傷を負ったんだよね。イルジメの事ばかり気にかけて、自分の傷に気づかないウンチェを・・・寂しく思うシフ。ウンチェは傷をおったイルジメを夜中に探して・・・

傷ついたヨンイを見つけたボンスンは、ボンスン父に、治療を頼みます。その治療の最中・・・ヨンイの胸の入れ墨に気づいたボンスン父。ヨンイの正体が分かったか?





第十ニ話

北村工判大監が和国にいくと聞いたヨンイ。そしてヒボンから和国の船が来てたからだと聞いて・・・

シフは、天友会のメンバーの家が狙われてることに気づき、ビョンシクに報告を。天友会の家を見張る義禁府。でも、アホシワンは、見張り現場にキーセンを呼び楽しんでてイルジメに捕まり、昔の仕返しのように、井戸につるされて。悲鳴を聞き、駆けつけたシフだけど、結局逃げられたんだよね。

貴族の奥様のふりをして、御輿で逃げるヨンイ。シワンが追いつくんだけど、穀物の換気口に逃げて。追いかけたシワンは逆に閉じこめられ、後からきたシフに助けられて(笑)

シフは、ウンチェがイルジメと通じてると感づくんだけど、認めないウンチェ。

官軍が、若者の体の傷を確かめてると聞き、傷を負ってるのに、わざと官軍の前で、唐胡麻組としてあばれるヨンイ。それを見て、すごい強さで助けるボンスン父。でもそこに官軍が。皆の体を調べだし・・・シフに体を調べられそうになったヨンイだけど・・・ボンスン父が助けようとした直前に、アホシワンが来て、「おれの友達だ」と、助けてくれた形になって(笑)

大清国大使チョン・ミョンソの元に、キム・イヒが様子見にきたと聞くビョンシクは陛下にそれをつげて。陛下は餌をまこうとビョンシクに。その餌にひっかかった、ウォンホ派。ウォンホの息子が生きてると確信し、謀反を考えてるよ。この場合・・謀反は。。。正義なんだけどね。

ボンスン父の強さを知ったヨンイは弟子入りを頼みます。でも相手にしないボンスン父。一人、桃源郷にいくというボンスン父に無理矢理ついていくヨンイ。

一方・・・シフも、宮殿に居るあの刺客の男に弟子入りを嘆願して、雨の中もずっと座り込みしてるよ。どうしてもイルジメを捕まえたくて。

ボンスン父と島にきたヨンイだけど、ボンスン父からは訓練とは思えない、こきの使われ方してて。でもそこにボンスンが!!もちろんヨンイを追ってきて。ボンスン父もボンスンには勝てないんだよね。でも・・・このボンスン、さすがに父に育てられただけあって、すごい身のこなしで。ヨンイはボンスンに相手してもらって。ボンスンはヨンイの正体を知ってるから、大変でしょうと声をかけて。誤魔化すヨンイ。ボンスンも、復讐すべき人が居るとヨンイに告白を。それを聞いてたボンスン父は「業」だ・・・と辛そうにしてて・・・

結局ボンスンは、家に帰すんだけど、ボンスンのお陰でぞうきんをよけれるようになったヨンイに、「自分がまいた種だから、自分が刈り取ろう」と決意し、ヨンイに武術を教え始めるボンスン父。決して人をころす剣を使ってはいけないと言うボンスン父。自分は昔、大義だと信じて沢山の人を殺してしまったって・・・・

その頃、シフもまた、あの刺客に、弟子入りし、武術をならっていた。

季節がながれ・・・再び春に。成長したヨンイ!




第十三話

ウンチェの客主金桜閣が完成したよ。なれなれしくウンチェを馬に誘う大清国大使の息子チョン・ジヨン。でも毛嫌いしてるよ、ウンチェはあからさまに(苦笑)

ボンスン父はヨンイに生きるための攻撃を教えます。そして修行の終わったヨンイに刀の刃をつぶした剣をさずけます。世間には二種類の剣があり、殺人剣と活人剣があると教えるボンスン父。それは幼い頃、亡くなった父がヨンイに教えてくれた言葉と同じだった。父の言葉を肝にめいじるヨンイ。

その頃、シフは師匠から、切り捨てるのが剣だと、一本の剣をさずかります。

一人で島を去り、帰るヨンイ。

うわー。チョン・シヨンったら酔っぱらって馬を乗り回してて・・・ヨンイからもらった大事なリボンを拾おうと、道の真ん中に居たヤンスンを見て「障害物越えだー」と遊びで超えようとして、ヤンスンを馬でひき殺したよー!!その場に居たボンスンは怒りで追いかけます。そしてシヨンが逃げ込んだ屋敷の門の前まで追いかけて。

ヤンスンの事を知ったヨンイは急いで、ボンスンの居る門に。ボンスンはヨンイの制止をきかず、出てくるまで居座ってやると、門の前に座り込みます。そんなボンスンに差し入れする民達。手をつけないボンスン。そこにボンスンの遺体を運んできて「謝るべきだろう」と一緒に座り込みをはじめたヤンスンの両親やテシクら仲間達。陰からそんな様子を見つめるヨンイ。

一旦家に帰るんだけど、セドリとタニもすぐに門にかけつけて。話を聞いたウンチェも、これは間違ってると怒り、門の前に来ます。

大清国大使は困り果てて、ビョンシクに会いにいき、義禁府でなんとかするよう言い、ビョンシクは官軍を派遣。全員投獄するぞと脅す官軍だが屈しないボンスン達。ビョンシクは何人か見せしめに痛めつけるよう指示を。(娘のウンチェが居ることは知らないんだよね)

棒でおそいかかった官軍は、ボンスンやセドリ達首謀格を縄でしばりあげて。でも、タニ達は、彼らを助けるため、武器を持ち、闘いにやってきて、セドリ達を助け出します。

話を聞き、どんどん門の前に集まる民達。ビョンシクは、唐胡麻組にそれを始末するよう命令するが、駆けつけた唐胡麻組は、この理不尽な事態を知り、一緒に座り込む事に。

ヨンイはこっそり屋敷に入って様子をうかがうんだけど、なんと張本人のジヨンは、麻雀して遊んでると聞いて・・・。そのとき、覆面をした官軍が、民を襲ってきたー!!それを見て飛び出し、官軍を殴るヨンイ。強いわー。成長したのねー。でも、すごい数で、大量の負傷者を出した民は、一旦その場を去って、小屋に集まり、治療をしてて・・・そこにはウンチェの姿も。ウンチェは、ヨンイの母に、服を貸してほしいって頼んでたよ。

その頃・・・皆の前では、この暴動に参加もせず逃げ回ってるふりをしてるヨンイだったけど、鉄で何か作ってる。何かとおもったら・・・鎧だーー!!防御の為のイルジメの衣装を作ってたんだね。そして出来上がった鎧を身につけ「見てろ!!俺が何を盗むのか!!」と呟くヨンイ!





第十四話

大清国大使は、清国をだしにして、陛下に文句・・・というより脅しのような事を言い、民衆をなんとかするよう言います。

民は、相変わらずジヨンを出せと、門の前に居座ってて。アホシワンに無理矢理、民の前で嘘の報告をしなくてはいけなくなったシフ。アレは事故だったと証明されたって。それを聞き、激怒する民。

セドリ達は、馬糞を投げつけ攻撃しようと、馬糞を運んでるのを、軍に見つかってしまいます。しめった臭い糞なので、そのまま運べるんだけど、国王は、ビョンシクに、遠回しに「馬糞が乾燥すれば、爆弾の材料になる」と言い、ビョンシクに、大臣達の前で「民が、爆薬の材料である乾いた馬糞を運んでいた」と報告させ、大臣達の怒りを買うよう仕向けます。自分は何も分かってないふりをして。かなりのタヌキだねー。この陛下って。で・・・反乱だから制圧しないといけないって風にさせて。

義禁府は弓を持ち、民の前に出て行くことに。これでなにかあっても、陛下が指示したんじゃないから、勝手に気の荒い軍がやったことって責任逃れするつもりなんだよね。

民の中に、ヨンイがいるのに気づいたシワンは、ヨンイに事情をコッソリ話し、逃げるよう言います。そして、ウンチェに気づき、ウンチェを無理矢理門の中に連れ込んで・・・。この隙に、いつの間にか消えるヨンイ・・・

そしてついに軍が民の前に、!!ただ馬糞を投げようとしただけなのに、軍に矢を向けられひるむ民。危ないと思った時、イルジメの登場だーー!!その手首には、ヤンスンのリボンがついてて、それを見のがさなかったセドリ。

イルジメは、皆の前に、ジヨンを連れ出して来ます。喜びたたえる民。しかし、イルジメを狙う弓手が!!それに気づいたウンチェは自ら弓を引き、イルジメを助けます。次々押し寄せる軍!!しかし、イルジメはたった一人で闘い、すごく強いの〜♪でも・・・ついにピンチか??ってところで、うまくかわし、ジヨンを連れて逃げ出します。

後日、つるされたジヨンに馬糞を投げつける民。ジヨンは全て白状し、許しを請います。しかし、民の怒りは収まらず、殺すべきだと言う声があがり、すべては国王が悪いと罵り、「イルジメこそ国王だ」と声を揃えて言い出して。

そこに国王からの命令書が!!「ジヨンにはバツを与え、ヤンスンの両親には宝物を与える」という内容だけど、そんなものはいらないというヤンスンの両親。その命令書には、「矢を構えた軍人も、全て罰する。」と書いてあり、国王の指示ではなかったことを強調します。しかし、誰一人、そんな言葉は信じず、「イルジメ」コールが続いて。

全て終わった後、ヨンイがリボンを持ってるのを見て、やはりイルジメはヨンイでは??と思い、あの小屋を調べに行ったセドリ。そこで、秘密の地下部屋を見つけます。その部屋には、イルジメの衣装と、ヨンイ・・・いや、ギョミの幼い頃の記憶を描いた絵が!!ヨンイは記憶を取り戻していた!!実父の仇を討とうとしている!!そう気づいたセドリはなきながら、どうすればいいと嘆いてて。

しかし、そこにヨンイが!!隠れるセドリ。ヨンイが出て行った後には、次に狙う大監三人の名前が書かれた紙が壁にはられてるんだけど、文字の読めないセドリには分からなくて。

必死でその文字を書き写すセドリ。

国王は、大臣達に「殺さずイルジメを目の前に連れてこい」と指示を。

民と一緒にいたウンチェを怒るビョンシクだったけど、ひるむどころか逆にウンチェは「誰が民に矢をむけさせたんですか」と追求してかかってて。

セドリは、あの文字が、「オ大監、チョン大監、キム大監」を意味してると分かり、自ら大監の家に、無料で錠前を提供しに行きます。もう、ヨンイに盗みをさせたくなかったんだよね・・・。逃げ出さないよう、寝るときも、ヨンイに抱きついて寝て。

うまくセドリの寝た隙に、抜けだし、大監の家に忍び込んだヨンイ・・・いや、イルジメ。しかし、どうしても鍵があかない!!(さすがセドリだ)仕方なく、天井から忍び込んだイルジメだったが、逃げようとしたところで、大監が入ってきて・・・・。痕跡を消すため、逃げるツナを焼き、隠れるイルジメ。大監が出て行った後・・・ツナもなく、閉じこめられてしまいます。もうダメかと思ったけど・・・簡単に開くドア。実は、施錠は片方だけ(大監の指示で)してて、まさかの時の為、セドリがヨンイが逃げれるよう、鍵をつけてない方のドアを壊れやすくしててくれたんだよねー。

うまく倉庫から逃げたイルジメ。しかし、屋敷を出ようとしたところで、見つかり、囲まれてしまって。でも、強いから、ものともせず、最後には再び屋根に飛び乗って、立ち、不敵な笑みを〜♪


第十五話

出かけた事がばれないように、コッソリ父の横で寝るヨンイ。

今回イルジメが狙ったオ大監もキム大監も、天友会のメンバーじゃなかった(大監達は、大清国大使とグルになってたから狙われたんだよねー)事で、イルジメのターゲットは天友会だと言い張ってたシフをバカにするシワン。

事故現場に、ヨンイを連れていったシワンは、ヨンイが(自分ののこした)灰をみつけ、「天井から縄でおりて、縄で逃げたんじゃないか?」と考えるヒントを与え、それを自分の大発見のように言います。しかし、さすがシフ・・・扉が外から壊されてた事に気づき、シワンの言うとおり縄で進入したなら、共犯者が居ることになると言って・・・

あの、ヨンイをギョミだと言い続けてる狩人のマンドクは、キム・イヒ司憲府からヨンイに「父の死について知りたかったら指定の場所に来て欲しい」という伝言をされ、それをヨンイに伝えます。

ヨンイはボンスンの借用書を破り、ボンスンを解放してあげようとするんだよね。でも、ヨンイに心をささげてるボンスンは「ずっとヨンイの下女でいるー」って(笑)そして、解放してくれたお礼だと、無理矢理押さえつけ、ヨンイにキスして(笑)

ウンチェは父から馬をもらい、それにイルジマと名前をつけるんだけど、その馬で帰ろうとしてるとき、イルジメが!!命を救ってくれたお礼を言うイルジメ。一度は帰ろうとしたウンチェだったけど、再び戻ってきて。そこに、侍女の声がー!!二人は馬で逃げ出します。そして、ヨンイの生家に。二人はあの梅の木の上で並んですわり、ウンチェは自分の初恋の話や、亡くなったはずの初恋の人がよみがえったのではないかと思った、(ヨンイとの)出会いの話をします。そして顔を見せてほしいと、イルジメの仮面にふれようとし・・・ためらって謝るウンチェ。イルジメは、そんなウンチェに目隠しをし、目隠ししたウンチェの前で仮面を取り・・・きゃーー★ウンチェにキスした〜♪♪

必死でためたお金を全てもって、ギョミの生家にいき、「家を売って欲しい」と頼むボンスン。もちろん相手にされなくて。でも主人が、あの梅の木を始末しようとしてると知り、全財産を差し出し、あの梅を売って欲しいと頼みます。そして、この梅をこのままここに置いてほしいって。後でウンチェがやってきて、話をきき、自分がもっとお金を出すから、自分に売って欲しいと、主人に頼むんだけど、もうボンスンに契約書を渡した後で、得意げなボンスン(笑)

国王は、大清国大使に、「イルジメがつかまれば話の終わることだから、息子の事は心配しなくていい」と助言を。そして、狩りを楽しんでるんだけど、そこに、突然知らせをもってきた部下がー!!駆けつけるビョンシク。

何かと思ったら・・・ひゃーー!!キム・イヒが死んでるーーー!!だから、ヨンイが約束の場所で待っても誰も現れなくて。キム・イヒの家に行き、訃報を聞きます。でも・・・キム・イヒは狩りをしてて事故で亡くなった事になってるんだよねー。あれは明らかにころされてたよね??ってか・・・あああ・・・やっぱ・・・このタヌキな国王の仕業なのね・・・。狩りをしてて、自分にアリバイつくって・・・。

国王が光海君に打ち勝ち王になれたのは・・・イ・ウォノと、シム・ギウォンと、ドヒョンとイヒと、残り二人の大臣のお陰で・・・全員が盟友なんだけど・・・残りの二人を呼び出し、二人を信じてる風な事言ってたけど、邪魔になったらいつでも消すつもりみたいだね。

大清国大使は、イルジメがいつまでも捕まらないからと、自ら捕まえる事を表明!!何をするのかと思ったら・・・兵士に町の若者を大勢連れ去ってこさせて。偶然、マンドクの息子ウンボクが、兵士に捕まってもみ合ってるのを見つけたヨンイは、ウンボクを助けようとして、一緒に捕まってしまいます。この大勢の若者は、イルジメをおびき出す為の餌で・・・。でも、ヨンイは中にいるのにーーー。

なんだか、昔、タニをさらって殺すよう命じられ、セドリにお金をもらい、セドリにタニを渡した男・・・あの男が、タニとセドリを見つけ、なんだか影から観察してたよー。

捕まった若者達は、イルジメが来るまで、順番に、イルジメの絵が張られた柱の前に立たされ、アホジヨンが、立った若者の頭上の絵に向かって矢を放ち、悪趣味な遊びをしてて。ジヨンは、飽きたといって、酒まで飲む始末。ウンボクの番になったとき。。。酔ってるジヨンの弓の手元が狂って・・・それを助けようとし、自分の体に矢が刺さったヨンイ。

すぐに門の外に運ばれ、家族や仲間が、手当を。しかし、傷が深くて・・・

その頃、これも、あのタヌキ国王の嘘なんだけど、「捕まってる若者は、全員ジヨンを殺そうとした者達だ。彼らはイルジメの指示でやった。よって、三日以内にイルジメが出てこなければ、全員殺す」という告知が出て!!

ヨンイがイルジメだと分かってるセドリは、期日の夜・・・「あまり怪我した方の腕を使うな・・・今夜はゆっくりしろ」と声をかけて・・・(これって、今夜はセドリが見張らないって事だよね??)

ヨンイは、捕まってる屋敷中に、片手で闘えるよう、たくさんのロープをはって。そして、そのロープをつかい、軍と戦い、つかまった若者達を助け出します。ってか・・・・具体的に、最後、どう助けたのか、イマイチ分からなかったけど(苦笑)

次の朝・・・港の荷物から、声が聞こえ、港の人がそれをあけると、中には、猿ぐつわをされてる大清国大使と、バカ息子シヨンが!!もちろん、これもイルジメの仕業♪




第十六話

昨夜イルジメが来たと聞き、息子の傷がひどくなってるのを見て涙が止まらないセドリ。あの時、イルジメは、水を送って土壁が壊れやすいようにし、その壁を壊せと指示して、若者達を助けたのねー。

国王は、結局大清国大使に責任を全部おしつけて、大清国大使親子を国外追放し、同時に朝廷改革までして、邪魔な官僚を排除します。

そんな中、9年ぶりに、息子である世子が、帰国。喜んでると思ったら・・・やっぱ、かなりのタヌキ親父だーー!!国王は、大清国大使を追放した途端、世子が帰国するのはおかしいといって、世子が清と結託し、自分を廃位させようとしていると考え、御医に、世子にトカブトを煎じて飲ませるよう指示を。宮廷に入廷したフンギョンは偶然、世子の御医がトリカブトを持ち出してるのを目撃します。

世子の症状は、ただの風邪だったはずなのに、どんどん悪化していって・・・

ボンスン父とムンドクは婚礼をあげることに。それを聞いたヨンイは、両親に婚礼をあげさせてあげようと考えます。自分はいつどうなるか分からないからって・・・。

ボンスン達もそれに協力し、セドリに内緒で準備をします。何も知らないセドリは、自分が臭いから、仲間はずれにされてるとか思ってて(笑)

この婚礼の場所は、ウンチェの客主で。何も知らなかったセドリは、突然婚礼の場に連れていかれ、婚礼衣装をまとった愛するタニがそこにいてびっくり!!滞りなく婚礼はすすみ・・・・そして初夜も・・・皆の邪魔が入ったけどなんとか(笑)この婚礼に、こっそり門の前までシフがきてたよ。

次の朝、セドリは、昨夜イルジメが現れ、西洋錠にてこずって、捕まりそうになったという話をききます。

セドリは西洋錠を盗み出し、ヨンイをあの鍛冶屋小屋に呼び出します。イルジメの事を知ってるとは言わず、錠前屋としては、イルジメもあけれない西洋錠を制覇するひつようがあると言い、ヨンイに跡継ぎだからと、自分の作った万能鍵を渡し、練習するよう言って。木箱の中に自分が入り、錠前をあけるよう言うセドリ。なかなかあかない鍵に手間取るヨンイ。

あの、タニを昔ころそうとした泥棒だけど・・・なんとシフの元にいき、出生の秘密をビョンシクにばらされたくなかったら、金をよこせとおどしてきたよ。ビョンシクにばれたら、シフも母も生きてはいられないだろうって。それを聞いたシフは、タニのもとにいき「私は誰の息子なんだ」と問い詰めます。ウォンホの子だとは言えないタニは・・・・セドリの子だと言います。シフに高貴な暮らしをさせたいから、夫婦で嘘をついたんだって。

両親を恐ろしいと罵り、どれほどの思いをして生きてきたかといい、自分は父母に捨てられたんだと思いこみ、恨んで出て行くシフ。

こっそり木箱から抜け出してたセドリは、それをタニから聞き、シフの誤解を解こうとするんだけど、シフは義禁府に不在で、ソ・ヨンス大監の元に行ってると聞いて、かけつけたセドリは・・・義禁府がイルジメを捕まえようと、罠を仕掛けてる事を知ります。

あの秘密の部屋に「ソ・ヨンス」と書かれた紙が残されてた事を思いだしたセドリは、なんとかヨンイを止めようと、秘密部屋に!!しかし・・・一足遅く、ヨンイは、イルジメの衣装をもって、出てしまっていた。

ソ・ヨンスの家に向かっていたヨンイだったけど、途中で、金楼閣の火事の声をきき、駆けつけます。中にウンチェが残ってると知り、火の中に飛び込むヨンイ。実はウンチェはわざと火事をおこしてたんだよね。義禁府が全兵力をあげて、イルジメの討伐に乗り出したときいて、なんとかイルジメに逢おうとして。でも助けにきたのはヨンイだった。「待ってる人が居る」というウンチェを無理矢理担いで外に連れ出すヨンイ。

その頃セドリは、わざと真っ黒な格好でイルジメのふりをして、ソ・ヨンスの屋敷に忍び込みます。しかし、そこにソ・ヨンスが!!隠れるセドリ。ソ・ヨンスは、あの国王の盟友の二人のうちの一人で・・・・あの二人がそこで密談するんだよね。国王が、世子をアンサツしようとしてるのに気づき、清に知らせに行くべきか、このまま王を信じるかって。でもセドリったら、この大事な話し合いを・・・聞いて無くて居眠りしてるしー。

で・・・ソ・ヨンスが部屋から出てから、外に出て、どうせつかまるなら、シフを出世させたほうがいいと、わざとシフに捕まって。「俺がイルジメだ」って。

牢屋の前でシフと話す、罪人のセドリ。シフは、オンマに聞いた話の事に関しては「オンマのように自分を切ってくれればいいのに、アボジは自分を気にかけてばかりいるから、一段と憎い」と言います。セドリは泣きながら「父さんが悪かった」と謝って何も言わず出て行くシフ。

セドリがイルジメじゃないってことはすぐにばれるんだけど、拷問にかけられ、「あの部屋で聞いたことを言え」と強制されます。しかし、寝てたから何もきいてないセドリは答えようがなくて・・・

たいした盗みはしてないし、命は助かると思ってたのにーー。「あの部屋で何かきかれたかもという、疑いがあるだけでも、危険だから、処理しろ」という命令が出て・・・ひゃーーー!!もしかして、セドリ、本当にころされるの??吊されて、打ち付けられそうになってるよーー!!すでに拷問でボロボロなのにーー!

注意 

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