まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

思いっきりハイキック(全167話)
第121話~第150話


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第151話~最終話はこちら


 ~キャスト~
イ・スンジェ(祖父) : イ・スンジェ

ナ・ムニ(祖母) : ナ・ムニ

パク・ヘミ(母) : パク・ヘミ

イ・ジュナ(父) : チョン・ジュナ

イ・ミノ(兄) : キム・ヘソン

イ・ユノ(弟) : チョン・イル

イ・ミニョン(叔父) : チョン・ミニョン

シンジ(叔母) : シンジ 



第121話

真夜中に警報ベルが!!飛び起きて外にでる家族達。警備員のミスだったんだけど、トイレに居たハラボジは取り残されてて・・・皆、ハラボジが先に外に出たと思ってたんだよね。自分を置いていったと激怒するハラボジ。とくにジュナに、自分はこの家の大統領なんだぞって。これからは、ハラボジの「ボディガード」となって守ると言うジュナだけど、何をされても、信じないハラボジ。イヤミばかりで。でもある朝、上の窓から植木鉢が落ちてきて・・・ハラボジを助け怪我をしたジュナ。それから、ハラボジはジュナをとても可愛がって(笑)

ゲーム中毒のミニョン。一度やり出すと止まらない。ミンジョン(ソ先生)との約束も・・・ゲームでおいこまれ、身動き取れず、腸がねじれたと嘘をついてキャンセルを。心配してかけつけたソ先生にばれないよう、下に降りて、またゲームの続きを。でも遂に見つかってしまって・・・激怒して帰ってしまったソ先生。ミニョンは、シンジに鍵をかり、家までいって謝るけど、部屋に鍵をかけて出てこないソ先生。出てくるまでまつと言うミニョン。しかし目の前にパソコンが・・・・何時間もたち。。。ミンジョンが居間に行くと、なんとミニョンはゲームを。ゲーム中毒でしょ。先生には失望したと言うソ先生。もう二度としないと誓うミニョン。しかし・・・・次のデートの日・・・やはり、ゲームに夢中になり、向かってるふりをしてゲームに興じるミニョン(笑)

第122話

髪型を変えたハルモニ。そんなハルモニを見るとなぜかドキドキが止まらないハラボジ。自分は病気だとミニョンに相談するんだけど、それは恋だと言って、茶かされます。でも本当にハルモニを見たときだけドキドキして・・・食事中、ハルモニを見つめすぎて倒れたハラボジ。なんと軽い狭心症だったと。ちゃかしたミニョンを叱るハラボジ。でも・・・献身的に看護してくれるハルモニを見て・・・やっぱり、愛を再確認するハラボジ♪

うひゃー。またユミ達一家のなんだか秘密が始まってきたよ。アボジは突然帰ってきたって設定みたいだめ。もう平穏に暮らすって言ってたのにと言うユミ。夜中事務所で仕事してたジュナはいきなりユミの父にあるものを渡され、絶対守ってくれとたのまれます。そのあと、黒服の変な男達が押しかけてきて。正直にユミ父に渡されたフィンを渡そうとするんだけど「しらばっくれるな」と怒られて。

次の夜、フィンをとりに来たユミ父。でもフィンがない!!ユノが持ち出したのだ。家にとりにいくと、チングが一斉に、スキューバーの格好で・・・どのフィンも、預かったフィンにそっくりで。とにかく全部没収し、ユミ父に渡すジュナ。ユミ父は感謝して去っていって・・・

ミノとデート中のユミ。通り去った車をみて「なんだか嫌な予感がする」って・・・また何か始まったのかな??

第123話

両親の日のお話。両親に感謝すべき日なのに・・・自分のケンカのせいで母に頭をさげさせてしまったユノ。さすがにユノも反省して・・・お金がないのに、オンマの為に、オンマのお腹の中にいた頃オンマがよく聞いていたお気に入りのLPレコードをプレゼント。恥ずかしがるユノに、オンマは一緒に躍ろう・・・とその曲を聴きながら二人きりで躍って。

ジュナが両親にご馳走してくれるって事でご機嫌なハラボジとハルモニ。そんなハラボジにカーネーションをプレゼントしたボム。ハラボジは、いつもずうずうしい奴だけど良い奴だと見直したんだけど、丁度来てた顔相に詳しいチングが「あいつは裏切りの相をしてる」と言います。それから・・・ボムが裏切り者になった将来を空想してしまったり、夢でまで見ちゃったり。すっかり裏切り者だと思いこんでしまった単純なハラボジ。食事の席でもボムが気になってしまって・・・些細な事で「裏切り者め」と、部屋を飛び出して行っちゃったよーー。家にかえったハラボジは、ミノに、「ボムを信じるな」って内容の十戒を書いてたーー(爆)

第124話

なんでもかんでも皆ヘミの言いなりになり、自分も従うハメになるのが耐えられないミニョン。食事から、勝手に決めた男が掃除する日から・・・・反対する家族を丸め込むのが乗ずなヘミ。頭に来たミニョン。ついに「家族の写真をつけた家族Tシャツをつくる」と言いだしたヘミに激怒!!皆も反対してたのに・・・いつの間にかいつものように丸め込まれてて・・・「絶対反対」を宣言し、自分に賛同する人はミニョンの部屋に来るよう言います。そこに・・・ジュナやユノ・ミノ・ボムが来て喜んだのもつかの間・・・・ヘミの指令で、写真を撮りにきただけだったーー!!無理矢理押さえつけられ写真をとられたミニョン・・・結局・・・家族写真に、ミニョンの皆に顔を押さえつけられてる写真を合成され・・・ミニョンも着てるよ(爆笑)

転校生のヘミ(オンマと同じ名前で分かりづらいね)。いちいちユノはヘミが気に障ってたんだけど、ついには、学校中にユノと付き合ってるって噂が!!文句を言いに行ったユノだったけど、ヘミは、今日はそんな気分じゃないの・・・父が空に行った日で・・・と言われ・・・これからは何かあったら、「ボムと付き合ってると言え」と行って帰ろうとするんだけど、丁度父から、ヘミに電話が!!空って・・・飛行機で日本出張にいっただけでーー!!激怒するユノ。

必死で噂は違う!!と言うユノの目の前にまたヘミが!!どこまで嘘でどこまで本当なのか・・・ユノを丸め込んで、わけのわからないまま、バイクに乗られ、映画館につれていかれ、映画を見るハメに。終わって激怒するユノに、泣いてるふりして、聞こえる音楽が三年前に亡くなった彼の思いでの曲なんて言って・・・さすがのユノも一年前にリリースした曲だったから、だまされなかったよー。自分は不治の病(白血病)だって言ってみたり・・・まさかここだけ真実??でも、「五秒以内に行かないとキスしちゃうぞー」って・・・五つ数えてユノのほっぺにキス!!ユノはむかついて仕方ないんだけど、完全にヘミのペースにはまっちゃってるねー。

第125話

ヘミに、「熟女クラブ」に行ってた事がばれたジュナ。必死で言い訳したけどバレバレで!!ヘミはハラボジに報告を。怒ったハラボジは、ユノ、ミノ、ボム、チャンソンを引き連れ逃げたジュナを探しに。ジュナったら、Yシャツとトランクスで出かけちゃって(爆笑)シンジに助けてもらうんだけど、ハラボジ達に見つかって。そのたび怪力で逃げるジュナ。助けてくれ、心配してくれるのはシンジだけで・・・・優しいシンジに感謝するジュナだったけど・・・実は・・・シンジは以前のCMの事を根に持ってて、復讐するため、全部情報をハラボジに送ってたーー(爆)何もしらないジュナは、シンジの指定どおり麻袋にはいってジャガイモのふりをして・・・まさか運んでる人がハラボジとユノ達とはつゆしらず・・・(爆)

ミニョンとミンジョンは、映画館のデートに。初っぱなから、ミニョンが腸がねじれて遅刻したり、教頭に二人が付き合ってるのがばれそうになったり・・・嫌な予感がして仕方ないミンジョン。案の定、ミンジョンの父に会ったよーー!!一緒に食事に行くことになり。。。ミンジョン父は、ミニョンとスポーツから趣味から政治まで何から何まで気があって、超気に入って。どんどんお酒も進んで・・・しかし。。。。ミンジョンがトイレに行ってる間に、ミニョンに離婚歴があると聞き、口から酒を噴射(爆)その離婚の相手がミンジョンの同居人(シンジ)だと気づき、今度はお茶を噴射・・・そして・・・確かシンジには子供がいたはずだと思い出し・・・一歳の息子がいますと言われ・・・今度は噴射しなかったけど、びっくりしすぎてお茶を口から垂れ流し(苦笑)やっぱ・・・これ知ると、今後大反対されるのかな?





第126話

具合の悪いミノにユミが課題をやらせてたと知って激怒のボム。それに対抗するふてぶてしいユミ。ついにユミは拳で勝負しようと言いだし、明日夜八時にグランドで・・・皆観戦に来て!と自信満々で。最初は女の癖にとバカにしてたボムだけど・・・過去の色んな事を思い出し・・・合気道もできるし・・・まさか本当のスパイ??と思い始め危険を感じだして・・・なんとかミノに止めてもらおうとするんだけど、ユミにあおられ、また挑戦を受けてしまって・・・ついに当日・・・・。強気なユミの跳び蹴りが・・・・思わずすべてなげすて逃げ出したボム。走って・・・走って・・・漢江まできたとき・・・「殴られて恥をかくのと逃げて恥をかくのは大差がない」と初めて気づきます(爆)

ハルモニの誕生日なのに覚えてないうえ、知ってもプレゼントすら買ってなくて・・・ハルモニは、腹立ちまぎれに、出すつもりのないラジオの投稿@とっても優しい旦那様の話を手紙に書いてて。それを見たハラボジは、「バカ」扱いを。さすがにハルモニも切れた!!ヘミとジュナに言われ嫌々映画にハルモニを誘ったハラボジ。でも「一番早くみれる映画にしてくれ」と離れた席でもおかまいなしで取っちゃう上、レストランでも一番早い料理って・・・頭にきたハルモニは、食べたいものをたべる!!ってメニューも見れないのに、頼んじゃって・・・それがエスカルゴで上手に食べれないハルモニを「無知」扱いするハラボジ。堪忍袋の緒がきれてハルモニは途中で家に・・・

家に帰って、すっかりスネたハルモニに申し訳なくて・・・家に誰も居ないのをいいことに・・・ハラボジは、ハルモニが映画で見てたみたいに、内緒でハルモニの髪を洗ってあげたよ(爆)お陰で最高の誕生日を迎えたハルモニ♪

第127話

ジュナが一千万だと嘘をついてた事務所の保証金が、三千万だとハラボジにばれたーー!!ハラボジには嘘はお見通し手。。。つい「共同経営者が二千万出した!!嘘だったら、三歩一礼する」と言ったジュナ。でもその嘘がばれちゃって。。。ハルモニは「頼親子講」で自分が出したと言うんだけど、ハラボジに信用してもらえなくなったジュナは・・・・家でも外でも三歩一礼しながら生活を(爆笑)しつこく監視だけして許さないハラボジ。しかし・・・ついにハルモニが頼母子講じゃなくて、ハラボジの定期を解約したことがばれちゃって・・・結局ハルモニも三歩一礼の生活(爆笑)

ユノとミンジョンが仲良くバスケしてたのを見たスンヒョンは怒って・・・ユノにケンカをしかけるんだけど、ユノは何もしてないのに、一人で、ものを踏んだりこけたり木にぶつかったりして自爆(笑)しかし・・・それをユノがやったと言ったもんだから、教頭はユノを呼び出し激怒。自分は何もしてないと言い張るけど信じてもらえなくて。そこにミニョンとミンジョンが。ミニョンはすぐ殴ろうとするんだけど、ミンジョンはそれを止めて・・・自分が担任だからなんとかすると、ユノと二人きりに。でも、ミンジョンにまでケンカしたと思われたユノはショックで、家にも帰らず、学校にも来なくて行方不明に・・・心配したミンジョンは何度も何度もユノにメールを。

やっとユノから「バスケしてる」との返事が。ミニョンとのデートを抜け出し行くミンジョン。「本当に先生は俺の味方なのか?」と聞かれ、必死でいつでもどこでもユノの味方だと言うミンジョン。ユノがなかなか信じてくれなくて「シュートが入ったら、信じて」って・・・シュートするんだけど、惜しくもこぼれそうに・・・それをユノがダンクシュート!!そして「信じるよ」って~♪あああ・・やっぱユノ格好いい~(*/∇\*)キャ

第128話

仕事が忙しくなり、働く姿が決まってるジュナに惚れ惚れするヘミ。でも・・・・家に帰ると速攻爆睡のジュナ。ジュナが中国に四泊五日で出張に行くことになり、またまたオーバーなお別れと再会をするヘミとジュナ。ヘミは夜中に帰って来たジュナと飲もうとムード満点で、皆をも起こす上機嫌で鼻歌を歌いながらワインを取りに行くんだけど、部屋に戻るとジュナは爆睡。ヘミったら、「しんじられないー」って気分になると高笑いがこみあげてくる人で(爆笑)昼にはウナギの差し入れをし、ワインも部屋に用意して、セクシーな下着でジュナを悩殺。ベッドにつれて行くジュナに「ロマキャンドルを」と・・・ろうそくに火を付けてる間に・・・ジュナはまた爆睡(笑)またまた今夜もヘミの高笑いが夜中に家中に鳴り響くー!

ユミは、同じクラスのヘミが気にくわなくて、ぎゃふんと言わせようとするのに、ああいえばこういうで、互いに互角!!二人気の強さが似てるんだよねー。自分で前の学校では学年トップと言ってたヘミだけど、2点差で転校早々ユミを押しのけ学年ビリで(爆)二人仲良くミニョンに廊下にだされるんだけど、自分は勉強しなくていい立場なのと言うユミに、ヘミも大人の枠にはまりたくないからわざとだって言い返して。負けてない。頭に来まくるユミ。ヘミもミニョンの甥がユミと付き合ってると聞き、ユノだと勘違いして、ユノに別れてって言いに言ってるし(苦笑)

ついに二人は拳の対決を。皆が見守る中・・・・二人とも力が互角でヘタに出だしできなくて。ついに髪をつかみかかったーーと思ったら、そこにミニョンが!!二人でグランド50周させられるんだけど、そこでも張り合ってデットヒート!!ユミはこの世でミニョンが一番嫌いだと思ってたけど、もっと嫌いなヘミが現れたと走りながら応援歌で(爆笑)

第129話

今回・・・話の内容より・・・いきなりユミパパがユミを急いでミノの家に迎えにきて・・・それが気になるわー。

ジュンを迎えに行ったシンジは偶然ヘミが、シンジには才能ないから、もっと違う見合った仕事を見つければいいのにとハルモニに話してるのを聞き、むかつきます。丁度・・・監督が雑誌に写真付きで、有望新人女優として紹介してくれてて・・・なんとかそれをヘミに見せようと悪戦苦闘するシンジ。やっと見れる場所に置いたのに・・・戻って来た上、なんとシンジの写真が破られてて!!頭に来たシンジは酔ってヘミの元に文句を言いに!!しかし・・・逆にヘミはその記事をスクラップブックにしてくれてて、これを貴方の記事でいっぱいにしなさいって・・・・やっぱり、そういうところがムカツクシンジ(爆)

ミンジョンは、ミニョンに、デートしてないで実家帰るよう言われ・・・その時「あまり毎日あったり頻繁に電話してると飽きる」と言われ、強気で気にしてないふりして実家に帰ることにするんだけど。。。。やっぱり「本当に飽きられちゃったの?」と悩み、ネットの掲示板で相談。相談に乗ってるのは、ユミとか病院の看護師とか身内だし(爆笑)。絶対飽きられてるとか、現実をみろとかメチャメチャ言われて落ち込み帰省どころじゃなくなって・・・ついにはやけ酒まで飲んで。そこにミニョンから電話が!!「飽きたならはっきり言って別れてよーー」って(苦笑)そんなミンジョンを呼び出したミニョンは、「自分のせいで実家に帰らないって思われたくなかったから、ポイント稼ぎに、気を使って帰らせようとしたんだよ」って言ってあげて♪安心するミンジョン。

第130話

ミンジョンと居るところをジュナに見られたミニョン。黙ってられない性格の兄だから、家に帰れば大騒ぎだ・・・と覚悟してたら・・・誰も知らない!!ジュナの元に行き聞いてみると、「本当に付き合ってたんだなー。でもヘミに言ったら父母にもばれてウルサイから黙っててやるよ」って。それを聞いたミニョンは「思慮深い兄貴を心から尊敬するよ」って!!あのミニョンが「尊敬」なんて事言ったから舞い上がるジュナ。それ以来、ジュナを尊敬し、言うことを聞くミニョン。すっかりご機嫌のジュナ。そして・・・ハラボジと三人で山登りに行くんだけど、どうしてもこの尊敬を守りたくて、道に迷ったけど、「自分が一人で電波の届くところまでいってくるよ」と真夜中の真っ暗な中歩き出して・・・本当は恐くて泣いてるのに、必死で威厳を保つジュナ(笑)

ヘミったら、ユノに内緒で居ない間にユノの家にいって「ユノの彼女です」なんて調子いいことをヘミ(母)に言って。それを見たユミはなんであんたが来るの!!と激怒!!ヘミ(母)はただでさえ、ユミがミノをあごでコキ使うのが耐えられないのに、学年ビリだと聞きショックで・・・なのにユノの彼女までもっとバカで今回学年ビリと聞き、もう笑いしか出てこない(爆)

その上・・・顔を合わせれば、ヘミ(母)を無視してケンカばかり・・・将来・・・二人が嫁に来た夢を見、あまりの悪夢に耐えられないヘミ(母)は二人を追い出そうとするんだけど・・・あまりに二人がずうずうしい上、平気でヘミ(母)の前で大げんかするので・・・ヘミ(母)もお手上げで何も言えなかったよ(笑)




第131話

アメリカの親戚の元に結婚式によばれていくことになり、英会話教室に通う事にしたハルモニ。ハラボジは、英語が堪能だと嘘ついてるんだけど、「大学まで出たんだからそのうち思い出すだろう」と余裕で。でも、段々不安になってきて・・・結局ハラボジも英会話教室に(爆笑)先生の質問に、メチャメチャな答えを頭で浮かべるハラボジ(笑)

勝手に早退するユミについに堪忍袋の緒がきれたミニョン。ユミはスパイだから仕方ないというけど、何がスパイだ!!と、ユミの父に電話を。しかしあまりに無関心に切られ、頭にきて、自宅まで行きます。すると・・・自宅に、血を流したユミの父の遺体がーーー!!警察に連絡し、ユミを探してる間に、なんと遺体がなくなってるーーー!!そして、何も知らず元気にかえってきたユミが!!ミニョンがユミの家に行くのに案内したユノは、黒づくめの軍団とぶつかって、何か拾ったみたいだね・・・

第132話

ボムから犬をもらった、ミノ。でも家族中に飼うのを反対されて。外に犬小屋をつくって飼う事に。ボムとミノの愛情の証のように「ボムミン」と名付け可愛がる二人。でも、段々と勉強が忙しくてボムミンの相手をしなくなったミノを責めるボム。ミノは、家でボムミンを飼うために頑張ってると言い、それに感動して一人で世話するボム。しかし・・・ボムミンが病気になり、病院に駆けつけるときも、ミノは忙しくて付き合ってくれなくて・・・。診察が終わり外にでると、仲良くミノとユミが歩いてる姿が!!ショックでボムミンを連れて家に帰ったボム。ミノはまるで別居中の妻と子を見るように泣きながら木の陰で二人を見守ってて(笑)こっそりボムミンに服を着せてやったりして(爆笑)

ユノはまだミンジョンが好きなのね・・・。ミンジョンと食事に誘われて行っても、丁度ミニョンと会っちゃうし、ミンジョンが病気のシンジにおかゆを作ってる所にいって、ミンジョンの代わりにおかゆを作ったりコーヒーを入れてあげたり優しくしてあげてるときも、偶然ミニョンが訪ねてきて・・・

そんな中、病気中のシンジが倒れ病院に。病院でユノと二人きりになったシンジは「人間には隠せないものが二つある。一つはくしゃみで、もうひとつは・・・」と言いかけた所にミニョンが!!シンジはユノの気持ちに気づいたみたいだね。

第133話

ミンジョンとシンジに、株を頼まれたジュナ。でも、シンジは700万しか預けてないのに、しつこくてうるさく、電話攻撃に、事務所まで来る始末。ミンジョンは1千万なのに、小心者で、ちょっと株が下がる度、メール攻撃。完全嫌気がさしたジュナ。シンジのしつこい連絡のせいで、5憶の客ものがしちゃうし。ふんだりけったり。二ヶ月二人の連絡に苦しんで、お金を増やして返したそうな(笑)

突然ハラボジは「イ・スンジェ賞」を毎週金曜に発表すると言い出した。ヘミはどうせやるならと、アカデミー賞も真っ青なレッドカーペットに本格的な授賞式を演出。第一回の受賞者は、家族部門はヘミ、非家族部門はチャンフンだった。かなりの賞金もあるって事で、皆必死でハラボジにごますり。看護師@男が、二回目は有力だと思ってたら・・・家族部門はミノで、非家族部門はボム!!なんと人参酒で賞を奪い取ったのだー。それを知った看護師@男は次回こそと、必死で掃除してて。でも・・・予算の関係で第三回は無期延期に(爆笑

第134話

イ刑事に恋人が居ないとばれて、一度だけ食事に行ったシンジ。しかし、次の日から、ソウル中の警察から「義姉さん」と呼ばれる始末。すっかりイ刑事の恋人になっちゃってて、怒って、イ刑事の元に。無線で、警察中の人に「恋人じゃない」と言わせます。

やっと落ち着いたシンジ。しかし、イ刑事はバラを持ってシンジに謝りに。でも、渡す前に緊急の事件が!!事件解決で負傷したイ刑事は、傷ついた体でバラの花をもってシンジの元に。それを見た記者が感動して、インターネットに載せちゃった!!完全なる純愛としてネットで大人気に!!韓国中の人がイ刑事の愛を応援し、シンジの家にも手紙の嵐。有名人に。こまったシンジは・・・シンボンヒって名前に改名したよ(爆笑)

ミンジョンはミニョンに送ってもらって出張にいくんだけど、お腹を壊しててトイレに行きたくて。やっとトイレだと思ったら、ミニョンにいたずらされ、頭にきてつい、頭突きを(爆笑)鼻血を流すミニョン。そして・・・今度はミニョンがトイレって時、復讐するミンジョン(笑)

ユノとミノは兄弟げんかをハラボジに怒られ、ドアを取られてしまって。それでもケンカする二人に怒ったハラボジは、皆、部屋のドアをあけて寝て、二人を居間に寝かせます。ミニョンが家に帰ると・・・暗闇の中、声がもれないようにタオルをかんで、とっくみあいのケンカをするユノとミノ!!




第136話

ユノがユミの家の近くで黒づくめにぶつかって拾った品は、なんと銃弾だったよーー!!

家出したスンヒョンが学校にきて、手を握り相談にのると話すミンジョン。それがうらやましくて仕方ないユノは、自分にも悩みがあるんだーとミンジョンに。しかし悩みがなかなか見つからない(笑)後日、けんかで怪我をしたふりをしてミンジョンの元に。でも、嘘がばれてしまって・・・怒って去ろうとしたミンジョンだったけど、手の上に虫がのって、ユノに抱きつき「世界中で虫が一番こわいのー」って・・・。味をしめたユノは、虫をこっそり隠してミンジョンの元に(爆笑)

ハラボジは、家中にはびこって我が物顔で暮らしてる非家族達を差別化する発言を!!非家族は、食事も別だし、部屋にも思い通り入れず、お湯も使えなくなって・・・不自由な非家族達。でも、段々ハラボジがエスカレートしてきて、家族内で起こってるすべての悪は、非家族の責任だと思い始めて。バーベキューをすると嘘をついて、非家族を屋上に呼び出し、そこに閉じこめ、屋上の芝貼りをさせはじめたーー!!過酷な労働は、ボムのハラボジ登場でやっと終わったけど・・・屋上には「非家族の汗と涙をわすれるな」というボムの彫った言葉が石に刻まれていた(爆笑)

第137話

どうしても英語が出来ないハラボジ。家族に教えてもらおうとも思ったけど、皆信用できない。そこで、ミンジョンに頼み込んでレッスンを。しかし・・・あまりの知ったかぶりと、間違い英語に自信をもちすぎてるハラボジに教えるには・・・ミンジョンは気弱すぎだった。目の下にクマをつくって、我慢の限界で、ユノに手紙を託します。それはハラボジ宛の手紙で、中には。。。「心から、アメリカに行かないことを祈ってます」って(爆笑)

何かとミニョンに怒られ、バツを受けるユミ。いつもグランドをはしらされてるのに、大会の日まで、ミニョンがコーチすると言い出して。あまりに過酷な練習にヘトヘトのユミ。しかし、大会前日に、スニーカーをプレゼントし、最善を尽くすよう言うミニョンに感動します。

大会当日・・・ひゃー!!黒づくめがユミとオンマを迎えにきたよー!!緊急事態みたいー!!すぐ行かないといけないユミだったけど、ギリギリに陸上競技大会にやってきた!!すばらしい走りで優勝するユミ。しかし・・・ゴールしたユミは、そのまま走って行ってしまった・・・手を大きく振りながら。

第138話

ミニョンに尊敬されてるのを自慢にしてたジュナ。しかし・・・ミニョンの秘密を、問い詰められてヘミにしてしまって・・・完全に尊敬をなくしてしまったジュナ。「尊敬もクソもない」と言われ、なんとか尊敬心をとりもどそうと頑張ります。でもあまりに幼稚で、全然ミニョンの尊敬は取り戻せない(笑)

50年間、テグンにいじめられつづけてるハラボジ。しかし、テグンの初恋の相手がハルモニだと知り、それが原因で、いじめられてたんだと気づきます。今でもハルモニを見ると照れてるテグンを見て、友達を家に招待することを思いついた!!友人の前で、ハルモニにべたべたするハラボジ。ユノの鳥肌がたつくらいで(笑)テグンはトイレに隠れて涙してて、いい気味だとほくほくのハラボジ。

しかし・・・後日、テグンが女性と歩いてて、再婚相手だと聞くんだけど、彼女を、みてびっくり!!ハラボジが恋してたギョンファだったーーーヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

第139話

ハルモニはテレビの発明王に応募しようと発明を。でも、六本ナイロン手袋も、舌抜きも、アンテナ箸も、家族に馬鹿にされて。しかし・・・・非家族のバツにはうってつけだった(笑)ついでに発電自転車も、バツにぴったり(笑)

教員旅行に行った、ミンジョンとミニョン。ミンジョンとパク先生があまりに仲良くするので、機嫌の悪いミニョンに「こそこそしてるわけじゃないし、人間が小さい」と言われ頭にきて。ミニョンは、カップルゲームで他の女性先生と仲良くして。一人部屋で泣いてるミンジョン。そんなミンジョンにゲームの時と同じ様にしてあげ、ポッキーゲームでは、女性先生とはキスしなかったのに、二本分、ちゅっとしながらやって♪ポッキーがなくなったなーって、ポッキーなしでキスを♪

第140話

学年ビリのナ・ヘミに、成績がユノより上だったら付き合うという賭けをもちかけられたユノ。そんな気なかったのに、勝手に成立しちゃって・・・猛勉強してるヘミを見てあせるユノ。必死で勉強して。。。300番台が270番に!!でも、ヘミの自信からいったら、微妙で・・・。結果・・・ヘミはまた今回もビリ(爆笑)

ハルモニは、家事を一人でやってるのに、偉そうに文句言うヘミが気に入らなくて。ハラボジにがつんと言ってもらおうとするけど、あまりに甘くてむかむか!!しかし・・・賭け将棋で、ジュナにヘミが助言したのに大激怒!!その怒られてるヘミの姿を写メしたハルモニ。ボムに動画にしてもらい、腹が立つ度、それを見てストレス発散するハルモニ(笑)





第141話

いつも食事中にスプーンで皆の頭をたたくハラボジ。ハラボジは、スプーン封印宣言をします。喜ぶ家族達。男に二言はないと言うハラボジだったけど、スプーンを封印した途端、家族も非家族も、マナーなしで大騒ぎ!!ついに正義のスプーンが復活(爆笑)

ユミの母から電話があり、ユミが母親と一緒じゃないと知ったミノ。心配で、何も手につかなくて。そんな中、ミニョンは、ジャズバーで歌うユミを見かけます。声をかけるけど、自分は「ローズ」だ、人違いだと言い張って。後日、もう一度訪ねたミニョン。ミノが心配してると必死に話すると、後で話をしてくれるって。待ってたら、黒づくめの男達がやってきて、逃げ出すユミ。

追いかけたミニョンは、車でユミを助け出します。車の中で、あの雨の日、先生が見た事は事実だった・・・父が亡くなったと言うユミ。父の敵討ちの為に、潜伏してるのかな??

地下鉄に行ってしまったユミを追いかけたミニョンは、「お前がどう思おうと、お前は学年ビリの、俺の生徒だ」と言い、退学届けは受理してないからと伝えます。そして・・・電車とともに消えたユミ。

第142話

上海に出張にいったジュナは、精力強化の秘酒を飲んで、意気揚々と帰国!しかし・・・ヘミがインフルエンザで寝込んでたー!!チングは皆、妻との仲が最高に良くなってるのに、ジュナだけ出来なくて・・・家の周りを無意味に走るジュナ(笑)でも、ついにヘミが治ったーー!!ヘミの待つホテルに駆けつけるジュナ。途中何度も、大事なところをぶつけながら(爆)やっとヘミの待つ部屋にーーー!!

カツアゲされてる生徒を助けようとしたミンジョン。フクソク高校の男子学生に押されて怪我をしてしまいます。転んだだけだと嘘をつくミンジョン。しかし・・・・フクソク高校の生徒にやられたと知ったユノは、復讐に!!相手をめためたにやっつけます。出張から戻ったミニョンが、フクソク高校に行くと、もう、ユノが仕返しした後で・・・。ユノにやられたと聞き、不思議に思うミニョン。

次の朝、傷だらけのユノを心配するミンジョン。「先生と同じで転んだだけです」と言いつつ、すごく気分が良くて笑顔のユノ♪

第143話

文化祭の出し物で、ラップをしようと決めたミンジョン。チャンフンに習うんだけど、ヘタすぎて(爆笑)それを見たいとミニョンに言われ、恥ずかしいけど披露することに。車で夜中学校に来たミニョンに、車に乗ったまま見てもらうんだけど、ミニョンは見てないと言う・・・。そこで校舎内でミニョンの影を見つけ、見てもらうんだけど、職員室に戻ったらミニョンが!!なんと、今まで二回みたのは、ミニョンとミンジョンが付き合ってるのか確認しようと、ミニョンに会いにきたハラボジだった(爆笑)完全、変な女と思われ、落ち込むミンジョン。そして・・・ビールを買いにいったミニョンが戻ってきたところでラップを披露しようとしたら・・・届け物を持ってきたハラボジだった(爆笑)三回もハラボジが見ちゃったよーヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

ユミとミノが別れたって噂が!!その途端、もてはじめるミノ。しかし、毅然と「俺は別れてない!!俺にはユミだけだ」と断るミノ。しかし・・・塾で可愛いセヨンに告白されたとき・・・ついプレゼントと手紙を受け取ってしまったー!!ボムは「可愛いから受け取ったんだろう」と言うけど、俺にはユミだけだし・・・と言い張るミノ。

しかし・・・かなり心が揺れてて・・。夢の中でユミに「セヨンと付き合え」と言われ、セヨンの元に!!このままセヨンと付き合うのかな?と思ったら・・・ユミとの思い出が走馬燈のようによみがえり、結局セヨンも断っちゃったよ。その後・・・カップルを見かける度、寂しいミノ。

第144話

今回は、ソン・シギョンが、変人助監督として登場だよー(笑)シンジと仕事で知り合うんだけど、部屋でも外でも、いつも音楽がひらめいたら歌い出し、音符を書き始めるシギョン。シンジに恋したらしく、告白してる最中も、音符が浮かんで、周りがみえなくなり、シンジの洋服に書き書き(爆笑)ついには、歩道の白線に、浮かんだ音符を書いてて車にひかれちゃったよーー!!その歩道に書かれた曲がヒットチャート一位になった頃・・・もうシギョンは帰らぬ人になっていた(笑)

ヘミの受賞祝いでワインを飲んだミノとユノ。ユノは酒に弱いみたいだけど、ミノは強かったらしく、夜中に良いがさめ、目をさまして・・・伝説のヘミの酒癖をみちゃったよー(爆笑)格好良いオンマだと思ってたのに、オンマをみると、あの変な踊りを思い出して悩みます。様子のおかしいミノを心配し、ヘミはボムに理由を聞かせるんだけど・・・自分の酒癖を見てしまったと知り、ミノ以上にショックを受け、家を出てしまって・・・。オンマの為に、電話で「ボムが勘違いしたんだ。ボクの夢の話なんだ」と、何も見てないって嘘をついてあげて。やっと戻ってきたオンマ。まだ時々、あの夜のオンマがよみがえってくるんだけど、それもオンマの一部だと受け入れ黙ってるミノ(笑)

第145話

ジュンがパソコンをいじって示した株を買ったら、大成功したジュナ。ジュン菩薩様だ言い、ジュンの予言を信じるジュナ。次々当たる予言(爆笑)しかし・・・・夢に出て来たジュン菩薩様のお告げは外れ、その成功率は五割だと気づき、一ヶ月後には、信じなくなった(笑)

ミンジョンがカップルリングをほしがるんだけど、ばかばかしいと言うミニョン。しかし・・・実家でミニョンの事反対されても付き合ってくれてる気持ちを思い、カップルリングをプレゼントします。ミンジョンはうれしくて、学校でもリングしてて。それをからかうミニョン。ある日、ミニョンがカップルリングをしてるのに気づいたシンジは複雑で・・・。自分とミニョンがカップルリングを買った時の事を思い出し、切なくなります。

ミニョンも、ミンジョンにリング同士を合わせる行為をされ、それは以前シンジが「愛がずっと続くおまじないだ」と言ってやってた行為と同じで・・・複雑な気持ちになったみたいだねー。シンジとミニョン・・・まだ心のどこかで愛し合ってるのかな??




第146話

ハラボジはダジャレにはまっちゃって。でもその寒いこと、寒いこと!!皆に寒いと言われ激怒するハラボジ。仕方ないかか、看護師達は無理して笑ってあげることに。でもそれが嘘笑いだと分かってて、内心おもしろくないハラボジ(笑)

ミニョンがイ刑事と、銃弾の事で話をしてるのを聞いたボム。ユミの父がころされたと聞き、ボムはそれをミノに言います。そして、ミノは、ユミに「お父さんがころされた話を聞いた、ユノが犯人をみてるかもしれない」とメールを。そのメール・・・ユミだけじゃなく、別の人も見たみたいだよーー。

ミニョンの元に、ユミとオンマを連れていったあの黒スーツの男がやってきて、警察から聞いたといい、ユノに逢わせてほしいと頼んできます。でも、ユノは、掃除をさぼってもう学校を出てて。

ユミは、ミノではなく、ボムに連絡をとってきます。丁度電話をしてる最中に、ユノがバイクで帰ってきて・・・でも、そのまま去って行って・・・。ボムはジュナの車に乗って、塾に送ってもらうところだったんだけど、ジュナが車から出てるすきに、ユミが乗り込み運転しはじめ、ユノをおいかけてー!!

一足違いで、黒スーツとミニョンが自宅に。

ユノを捕まえたユミ(ボムも一緒)。しかし、後ろから黒スーツの車(ジュナとミニョンも乗ってる)がおいかけてきて、ユミは逃げます。

そして・・・四人組の男が犯人かどうか、ユノに確かめさせるんだけど、ユノは、自分が忘れてるものが何か思い出せないけど、間違いなくその四人組ではないと言います。ユミとわかれたユノ&ボム。

次の日・・・ミニョンによびだされ、黒スーツの男に会うんだけど。。。。この黒スーツの男の残り香こそ、ユノが、銃弾を見つけたとき、忘れてしまってた唯一の証拠だった!!この黒スーツが犯人??

第147話

ヘミの43回目の誕生日前日。ヘミの誕生日を無事過ごさないと一年つらい目にあうと、必死なジュナ。でも、ユノ・ミノは嫌がって。「俺だってばかばかしいけど、一年に一度の税金だと思ってがまんしろ」と言ってるのをヘミに聞かれたーー!!完全不機嫌になったヘミ。当日も、ケーキの元に行くのも嫌がって。無理矢理だいて連れて行こうとするが、ヘミの強烈な爪攻撃で、撃退されてしまうジュナは・・・バイクのメットを被って顔を保護し、無理矢理ヘミを家に連れて行こうとして・・・結局部屋に入ってすぐ、脱力症で気を失ってしまったよ。

ミンジョンは、実家のオンマに無理矢理実家に戻るよう言われて。もちろんミニョンの事で。突然家まで迎えに来たミニョンに「ミニョンさんの事じゃない」と嘘をつき、突然飛び出してきて、ミニョンの車に足をひかれたのに「ひかれてない」って嘘付いたり。ミニョンは「もう嘘をつくのはやめよう」とミンジョンと約束を。しかし・・・ミニョンがミンジョンの母に呼び出されたと知ったミンジョンは「オンマが都合悪くなって来れないって連絡してきた」とまた嘘を。嘘を見破ったミニョンは、約束の場所にいくんだけど、追いかけてきたミンジョン。

泣きながら「嘘でもいいじゃない!!私を惨めにしないで。騙されたふりしてくれてもいいじゃない」と・・・そんなミンジョンを抱きしめるミニョン。

第148話

ミンジョンが歌手のイ・ムンセが好きだと知ったユノ。必死でアルバイトしてペアのコンサチケをゲットします。ミンジョンに渡そうとするんだけど、そこにミニョンが!!結局渡せなかった上、髪飾りをユノがミンジョンにあげたと聞いたミニョンは、「もしかして、ユノ、担任がすきなのか?」って・・・・絶対もう誘えないと思ったユノは、諦めてチケットをミンジョンの机の上に・・・

ミニョンを誘ったりシンジをさそったり・・・色んな友達を誘うけど、皆ドタキャンで・・・最後に偶然ユノに逢い、ユノを誘って行ったよ~(´∀`*)ウフフ ユノ、可愛すぎ~(*/∇\*)キャ

友達にゴルフをすすめられたハラボジ。家族はハラボジに似合わないとか、続かないとか、批難の嵐で。必死でジュナに教えてもらうハラボジだけど、パターすらうまくできない。ついにゴルフにでかけたハラボジ・・・大爆笑だよー。下手すぎて(爆)結局、クラブを倉庫に入れるよう言うハラボジ。そのクラブ・・・今はハルモニの蒲団たたきに(笑)そのうえ、ハルモニのゴルフの才能、すごすぎ!!

第149話

なんだか今回はシンジが可哀想だったよ・・・。大口契約が取れることになって嬉しいんだけど、その気持ちを伝えられる人がいなくて・・・ミニョンとの思い出がよみがえって来ます。酔って雨の中踊ってたシンジは、高熱で倒れて・・・。それをほ乳瓶をとりに来たミニョンが看病します。「帰っていいよ」と何度も言うシンジだったけど、朦朧とした意識の中で「おっぱー、いる??」って聞くと、ミニョンが居て。契約の事を話します。また目覚めたシンジ・・・「オッパー、居る?」ってきくんだけど・・・もうミニョンはいなくて声だけが虚しく部屋に響きます・・・

ミノとボムがケンカ??と思ったら、ユミと会ったことをボムが内緒にしてたって事でミノがおこって。前のキスの事も持ち出して「裏切りもの」と言ったミノに、ボムがいっぱつパンチしたーー!!そのせいで口もきかない二人。ついにボムは、もうこの家に来ないと宣言を。追いかけてきたミノ。仲直りかとおもったら、「せいせいする」といって、いっぱつ仕返しに殴って。そのままもつれ合い殴り合う二人・・・でももつれ合ってる内に、愛の抱擁に変わって、友情を取り戻してるし(爆笑

第150話

学校に産休の先生の代替で、タブロ先生がやってきたー。でも彼は、事物整理行動強迫症で、なんでも左右対称じゃないと落ち着かない人で(爆笑)彼にとって、ミンジョンはつむじも二つあるし、理想の対称美人だった。そんなタブロ先生、片方しかライトのついてない車が許せなくて飛び出して事故に。倒れた姿も対称(爆笑)家にお見舞いにいくと、家も家族も皆対称(爆笑)タブロ先生は、理想のミンジョンに、左右対称ですばらしいバッタを見たら、自分を思い出してくださいと別れの言葉を。

ジュナはミニョンにこっそり、ユミの父は二重スパイだったらしいと話を。ユミを心配してるミニョンだけど、ついに、不登校のユミの退学届けをださないといけない日が・・・。ユミを思い泣くミノ。

その頃・・・ユミは、誰かをつけてて、手を下そうとしてるんだけど、先に何者かにころされてて・・あああ・・・その犯人??に見つかってしまったよー。

最後の最後まで、退学届けにサインをしなかったミニョンが、仕方なくサインしたとき・・・ユミが戻ってきたーー!!どういうこと??ユミを捕まえたあの男は誰だったの?なんで戻ってこれたの??


注意 

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