第61話
教頭先生との出張が嫌で仮病を使ったミニョン。そんなミニョンが遊びに出かけてるのを見た教頭は、黙ってられなくてミニョンの家に行きます。しかし・・・ミニョンの家族は誰一人、教頭の得意の皮肉が通じなくて(爆笑)最後まで何も通じないまま帰る教頭。それ以来、ミニョンに対する皮肉に磨きがかかって(笑)
ソ先生は高校生の頃の友達ミリョに偶然会います。ミリョは、ソ先生の家でユノに逢い、ユノをからかって触ったり、ソ先生の名前でメールして呼び出し、いたずらしたり、無理矢理バイクに乗ってきたり・・・。でも実は、ミリョは10も年下のユノに恋しちゃったんだよね。留学が決まってるミリョは、最後に告白のメールをするんだけど、無視されて。見かねたソ先生は、見送りだけ一緒に行ってほしいとユノに頼みます。ユノに抱きつき、三年後再会しようと約束するミリョ。彼女が行った後、「10も年上なのに恥ずかしい・・・ごめんね」と言うソ先生に「好みじゃなかっただけで、年は関係ない」言い、去って行くユノ。意味深だわ~(´∀`*)ウフフ
ってか・・・ミリョが・・・ユノにまとわりつくミリョが・・・かなりきもかったけど、自分と重なったわーー!!やっぱ、年上がユノに恋したらこんな感じなのーー??
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル←現実を知ってちょっとブルーな私(爆笑)
第62話
囲碁場で、偶然あの凶暴なテグンじいさんに会ったハラボジは、せっかくもらった大事なオーダーメードの靴を取り上げられちゃって。それを聞いたジュナが、あの巨体を生かして、取り返してくれたよー。ジュナと居るハラボジ、なんか子供みたいで笑えたーヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆最後はジャンプしながら歩いてるし(爆笑)
今度はほんとに胃けいれんで仕事を休んだミニョン。心配したソ先生が見舞いに行くんだけど、また・・・あの見舞いの悪夢が!!ソ先生は他の家族に見つかりそうになり、瓶の中にかくれ、服がびしょびしょで。ミニョンは自分の服を貸し、クリーニングに!!そしたら教頭が、仮病だと怪しんで、見舞いに来ちゃって、ミニョンが居ないから、やっぱりーって。家族も続々帰ってきて、逃げそびれたソ先生。ユノになんとか逃がしてもらおうとするんだけど、トロすぎて逃げそびれまくり。ユノの布団の中に隠れてるソ先生にドキドキしちゃったーー☆代わりたい~キャッ(^^*))((*^^)キャッ
やっとの思いで、布団にくるんでソ先生を外に出したユノ。帰ってきたミニョンに渡して。でも、そこに教頭が!!完全仮病と勘違いして、始末書を命じられるし、具合は一段と悪くなるし最悪のミニョン。そんなミニョンを布団に寝かせ、謝るソ先生。それを見たユノは「俺も大変だったんだけど!!」ってーー!!やっぱり・・・やっぱり・・・ユノってソ先生が好きなのかな??(*/∇\*)キャ
第63話
やったーー。今回はあの謎の話だーー。面白かったけど、まだよく真相はわからないよー。とにかく・・・ユミの家族を追ってるのは、あの国家情報局と、もう一個のグループと、警察って事ね。ユミの家族は結局海外にいけなくて・・・なぜかイ刑事に守ってもらおうとします。うーん・・・ユミの母は旦那が国家情報局員と思ってるみたいで・・・このユミの父ってほんと何者なの??なんか重要な秘密をもってるみたいだね。
で・・ユミはボムに、イ刑事に会いたいと伝言を。イ刑事は、丁度記憶障害が治ってて。でも私服の男達に追われてるんだよね。こいつは、イ刑事を殴った軍団。って事は・・・ユミの父に色々指示してた軍団って事だよね??で、追われるイ刑事に、ボムは伝言を伝え、「ミノの家で会おう」と伝えるよう言います。イ刑事は、偶然ハルモニとジュナの車に会って、家まで送ってもらって・・・
その頃ミノの家では、ハラボジとミノが居るんだけど、ミノは終始、ヘッドフォンをしてるので、この大事件が起こったことを知らないままなの(爆笑)このユミ父の件に+、ケソンさんまで脱獄!!ミノの家に!!命からがら、ケソンさんから逃げたハラボジは警察に連絡!!
家の中では、なんだか騒々しくてびっくりしてるケソンさん。そして・・・ユミ父を追って、情報局と私服の男達が銃を手に攻防戦!!何も気づかないミノ(笑)結局、情報局員??が勝って、ユノの父を守ると言って出て行ったよー。イ刑事は殴られて気絶してたんだけど、目覚めるとケソンさんが(爆笑)必死で捕まえようとするイ刑事、逃げようとするケソンさん。見かねて、ジュナが、ケソンさんの頭をなぐり、それが元で、ケソンさん捕まったよーー。
その隙に・・・ユミの父と情報局員は逃げだし、家には倒れた私服の男二人と、伸びてるケソンさんと、イ刑事。ケソンさんは、ハラボジと同様、ジュナも恨んで再逮捕。
自分の居ない間にこんなおいしい事件が!!と悔しがるユノ(笑)そして・・・突然ユミが戻ってきて喜ぶユノ。それを見つめるボムの表情・・・ひゃーー。ボムったら今回の事を通してまさかユミに恋したか??
第64話
チョンジョン高校の美人秀才少女ユンジュに付き合おうと言われたユノ。すっかりご機嫌でデートに行くんだけど、しゃべってる言葉がユノには難しすぎてとても韓国語とは思えず理解不能。最後に「楽しかった」と握手して帰るんだけど、その後彼女は電話にでない。ミノの電話で電話してもらったら「別れるって事で話はついてる」ってーー!!きいてないよーー!!と騒ぐユノ・・・握手したときの「会者定離」の意味が分かって無くて(爆笑)ミノに意味を聞くこともできず、インターネットで検索しようとするんだけど、文字が間違ってて出てこない(笑)
ヘミの提案で家族で旅行することになり・・・無理矢理連れて行かれたミニョン。遅れて行ったミニョンとヘミは、ゲームでペアにさせられ、犬猿の二人だから、もう、気が合わないこと気が合わないこと。お金をかけてたから、取られまくり。最後に双六??みたいなゲームをするんだけど・・・ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆あれほど火花散らした最悪カップルだったのに、ラストミニョンの奇跡の逆転に、つい興奮して抱き合って喜んじゃったよーー!!それを写真に撮られちゃって・・・
戻ってきた二人はそれぞれ、悪夢だとばかりにその写真を破ったり焼いたりしてる(笑)
第65話
研修で一週間ソ先生が出かけるのに寂しがらず、バスの見送りも振り返らず行ってしまうし、他の男と親しくしてても妬かないミニョン。そんなミニョンが、いきなり嫉妬まるだしになって喜ぶソ先生だったけど、昨夜自分が酔って絡んで「妬いてほしい」と言ったから演技してる事がわかりがっかり。でも・・・ミニョンは知らず知らずのうちにソ先生に寂しい思いをさせてたことに気づきます。
研修に行くため、バスに乗ったソ先生を振り向いて見送るミニョン。帰ってきたソ先生をバス停で待ってたミニョン。そして・・・他の人のジャジャ麺を混ぜてあげるのに妬いたミニョン。オモモ・・これはどうやら、演技じゃなさそうだー♪
ドキュメントの番組でハラボジを2日間追いかけることに。もう別人みたいに優しい人になっちゃってー(爆笑)家族もびっくり。でも放送の日・・・・テレビには超優しいハラボジが映ってるのに、家の中では、自分の金を勝手におろしてハルモニとジュナが祈祷してた事をしり、激怒して、家族を追いかけ回すいつもの凶暴なハラボジが(笑)
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