やっぱりなー(笑)想像通りのハッピーエンドで終了しました~^^
ピョンガンはエディに、エディを父親と重ねて見てた事、大好きだったこと、そして今オンダルと居て幸せだということ、もしオンダルが何も持てなくなっても気持ちが変わらない事を伝えます。エディはそれを聞いて、委員長に書類を渡してくれると約束を。
なんとか委員長にコースにきてもらうアピールをと考えたチームの皆。映画をヒントに、エレベーターの各階で、PRしていくことを思いつきます。
皆の体力限界までの努力で(笑)そのコースの写真や説明が委員長の心をとらえます。しかし・・・今回は時間がないので、また来年ねと言われて・・・・
今回の戦いの負けが決定してしまうんだよね。リゾートに戻ると、ヨンリュの企画である韓国十大コースに認定されたとの垂れ幕が・・・・
潔く負けを認めて、他のメンバーの就職だけでもヨンリュに頼もうとしたところ・・・
委員長がコースに!!!実は委員長にとってピョンガン父が一番尊敬する設計者で、リゾートのコースがピョンガン父の作ったものであることを、エディが委員長に言ってくれたからなんだよね。
このことで、形勢逆転!!オンダルの勝利が確定します。
ヨンリュは失意の中、母、チェ女史の元に。しかし、チェ女史は、記憶の戻った会長の、真の気持ちを知り、すっかり心が落ち着いてて・・・・ヨンリュに、オンダルと和解するように言ってきて・・・
ここではじめてヨンリュが可哀想になったわ・・・。25年もずっと母の欲心のため、母の愛を得られず生きて、オンダルに勝とうとばかりしてきたのに、こんな場面で和解しろだなんて・・・。もっと早くそうしてくれてたら、ヨンリュもこんなに悪く生きなくてすんだのにね・・・。
会社を去ろうとするヨンリュに、オンダル二人で後継者になるという任命書が!!バカにするな!!とオンダルを殴るヨンリュ。
ここで・・・幼い頃から抱えてた二人のわだかまりが溶けるんだよね。そして、オンダルが本心で共同後継者になることを望んでると知り・・・一緒に頑張っていくことに。
なにもかも想像通りのハッピーエンドだったわー。ただ・・・・・オンダルにふられたばかりのジャラクまで、いきなりヨンリュに心を許すっていう展開は・・・先行きそうなるのはわかるけど・・・この最終回にきていきなりって・・・(苦笑)ちょっと無理矢理すぎるような・・(笑
とにかく、ラブラブハッピーエンドで終了しましたー^^それにしても・・・ピョンガンとオンダルはこのドラマでいったいどれだけキスしたんだ??二人(チ・ヒョヌとナム・サンミ)・・・・本当に愛が芽生えたりしてーーー。きゃーー(笑)
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