突然・・・ウォルに「ヨヌ・・」と声をかけて現れたフォン。今頃気づいて馬鹿だなっていいながら・・・。涙するヨヌを抱きしめるフォン。
なにか殺気を感じて戻ってきたヤンミョン君がそれを見たよ(涙)失意のヤンミョン君の前にウンが。そこに・・・怪しい刺客!!目の前の刺客を倒し、フォンの危険を感じるウン。ヤンミョン君も一緒に駆けつけます。
フォンとヨヌの前に現れた刺客に立ち向かうウンとヤンミョン君。しかし・・・ヤンミョン君が負傷して・・・。ヤンミョン君の代わりに剣を握りヨヌを頼むフォン。
ヤンミョン君はヨヌを連れて逃げます。しかし・・・ヨヌを連れ去ったヤンミョン君はウンと約束した場所には来なかった・・・。
この刺客はやはりデヒョンの指図だったよ!!そしてノギョンを殺すよういうデヒョン。
ノギョンは、証人だから、身を隠すよう王命を受けます。逃げるノギョンの元から去るソル。
ヤンミョン君はヨヌを連れ、母のいる寺に。ヤンミョン君母は、すぐに大掲学の娘だと気づきます。いつまで辛い恋心を続けるんだと涙する母・・・。
全てを捨てても一人だけ守りたいと言ってたヤンミョン君の話をする母・・・。ウンがその様子を見てて・・・このことをフォンに報告しなかったよ。
そんなウンに、余と兄上の間で悩むのも謀反だといい、風呂を用意するフォン・・。苦しむなと言って・・・。
いつから自分がヨヌだと気づいてたかと聞くヨヌ。なんで気づかないふりをしたのかと聞かれ・・・知りたくなかったからだと言うヤンミョン君・・・。
ウォルだった時もヨヌだった時もいつも感謝してたし、いつも申し訳なかった・・・それでも私はヤンミョン君が望む返事を差し上げられないから、自由になって他の人に会って幸せになってくださいと言うヨヌ。
以前の世間では殿下のものだったから、今回は私のそばにいてくれないかと聞くヤンミョン君。そこにダメだと現れたフォン。ウンにヨヌを連れて行かせます。王の女と逃走するのは反逆だと。
あああ・・・これが私を争う闘いだったら・・(100%あり得ない願望・・・爆)ヤンミョン君とフォンの真剣を使った闘いが。結局剣を首につきつけたのはヤンミョン君だった。斬れというフォン。剣を下げたヤンミョン君に、機会を逃したのは兄上だというフォン。二度と機会はないって。
ヨヌに、お前が望まないのに連れて来たか?とヨヌに聞くフォン。自分の心は殿下の物なのに何が不安なのかと聞くヨヌ。
そして・・・扉をあけると、以前のヨヌの格好をしたヨヌが・・・。近くに・・・近くにといい、抱きしめるフォン♪いいわーーー♪ヨヌや・・って嬉しそう♪♪ヒョンソンも(爆笑)きゅんきゅん来るわー♪
こっそり王の屏風の裏にヨヌを隠すフォン(笑)可愛すぎるーーー☆屏風の裏で本を読みふけっているヨヌ。ヨヌではなくウォルを想ったんだから、貞操を守ってないとやきもちをやくヨヌ。自分に嫉妬してると気づき笑うフォン。てか・・・めっちゃいいわーーー♪の瞬間、フォンがヨヌにキスしてるしーー☆超良すぎーー☆
デヒョンの話を聞き、ノヒョンに騙されてて、ヨヌは生きてると気づいた大妃。殿下は行方を知ってて匿ってるはずだって。しかし、デヒョンは、8年前の真実を知る二人(ヨヌとノギョン)を消せば真実は永遠に明かされないと。
大妃はフォンの殿に。以前約束した大妃の話を聞いてくれるよう言い出します。ノギョンと神娘を探しだして引き渡してくれって!!殿下が匿ってるからだいといい、8年前の事は伏せろという大妃。先王が隠したのには意味がなる、全て殿下と殿下の守りたい人のためだって。
自分を信じて待って欲しいと返事するフォン。それを聞いて・・・兄を思い悩むヨヌ・・。
誰かが自分を見てる事に気づき、近寄るヨム。それは・・・ソルだった。通りがかりに思い立って寄ったと嘘をつくソル。ずっとヨムに心を寄せているままのソル・・。
なせ陰月閣で最後に会った時言わなかったんだと聞くフォンに、王にはホギョンがいるから言えなかったと言うヨヌ。
そのホギョンだけど、陰月閣の泣き声が聞こえなくなったと・・もっと恐ろしがり、宮廷のどこかにいるといい苦しむんだよね。父にどうにかして欲しいんだけど、それを頼むともっと失望させるって。
自分が生きてたとわかると波紋が起きるし堂々と姿を現せないというヨヌに、ヨヌが苦労したのは余のせいだとし、ヨヌが苦しんでたときも余は何もできなかったというフォン。至らない自分を8年覚えててくれただけでも悔いはないとヨヌ。
自分は全てを元どおりにすると言うフォン。過去を忘れるようにいうヨム・・。
フォンを信じてるけど、フォンを傷つける真実が恐いって・・・。
ヨヌをつれ、政治を行う場所にきたフォン。子供が見て不合理なものには問題があるのだろうと話します。そして・・・ヨヌに自分の月になってほしいと求婚のあかしとして対になってる鳳凰のかんざしをつくったと、ヨヌにあげたかんざしの片割れを渡します。ヨヌが正式な妃になったときに渡すつもりだったって。
そして活人署にあった所持品を持ってきたと・・・幼いヨヌに渡したかんざしも渡すフォン。やっと・・・二つがヨヌの元に。涙するヨヌにキスをするフォンーーー!!!いいわーーーー☆
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