タツジと日本語で話するのを聞いたインチョル。いつ日本語を覚えたんだ?と聞いたら、「私は姫だから当たり前だ」と言われ、隣のパク博士に「百済の姫だったら日本語はなせるのか?」と聞きに行ったインチョル。段々姫がタイムスリップしたことを信じ始めたかな?
うーん・・・複雑になってきたな。インチョルは姫を好きになってきた・・・そうなると、アリだと思って自分に接してる姫を素直に受け入れられなくなってきてる・・・俺はアリじゃないって・・・わかるなー(
p_q)エ-ンでも、姫の方も、インチョルがアリになってくれることを願ってたはずなのに、インチョルとして惹かれてきてるような・・・(*ノノ)キャ
と・・・思ったら!!「いつかはここを出て行こうと思ってる。お前をアリだと思って迷惑かけて悪かった」だなんて・・・インチョルの顔がせつないよー(ジソプ得意の、あの、切ない表情だよーー!!)
てか、や○ざ達、姫の衣装にネックレス足りないこと気づいたよ。インチョルがもってるんだよねー。これでもめなきゃいいんだけど・・・
姫は、インチョルの言う「飯代」をなんとか稼ごうと、(タツジ&ウンビの会社の仕事なんだけど)パク博士の娘の協力を得て、モデルをはじめるんだよねー。でも、そこで、クムファそっくりのウンビを見て、戸惑う姫。
あははは。タツジと一緒にかえって来た姫を見て、インチョルったら焼き餅やいてるみたい。や○ざさんの部屋から、姫の衣装の上につけてる姫の顔写真もってきちゃうしー。これは完全惚れたねー^^てか、焼き餅やきすぎて、タツジのファッションショー引き受けちゃったよ。これからどうなるのー?プレゼンに参加したのは7社・・・「女に貢がせるんじゃないぞ」そう、タツジに言われ逆上し、「あいつとコソコソ話してるんだ?連れて行きたかったら、いつもで連れて行け」なんて、インチョル言っちゃったよー!!
インチョルのタメに必死で料理作る姫って可愛いなー。でも、酷すぎ(苦笑)こげこげじゃんーーー!!たまたまやってきた(なんで来るんだ??)タツジに助けられた姫。でもそこにインチョルがかえってきて・・・「お前、何してるんだ?連れ去りにきたのか?だったら、こいつは荷物なんてないからこのまま連れていけ!」なんてーーー!!
ほらー!!姫出ていっちゃったよーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
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