1話から面白いです。時代物なのに、現代劇のコメディ感あるし、感覚も今時感ある!!だからって、おちゃらけすぎてもないし、良い感じです♪
正祖4年 使節団の一員として燕京に訪れたパク・ジウォンは紫禁城の広大な書庫を見学中偶然一巻の書を発見。

その名は「パク・ダルヒャン回顧録」。兵馬節度使パク・ダルヒャン・・・これは百年前のパク・ダルヒャンの回顧録だ。
それを読んだジウォンは、もし、ソヒョン世子が王になってたら、朝鮮は百年前に清を制圧してたかもと考えるんだけど、それを聞いた友人は、ダルヒャンなどという兵馬節度使はいなかったし、ただの小説だと相手にしなくて・・・。
これは小説かもしれないが・・・直感的に、作り話ではないと感じるジウォン。
(ここでナレーション)その男は兵馬節度使の将軍に間違いなかったが、内容があまりに衝撃的だから、後世の混乱を避けるために仮名を使った・・・。この話は、本名は分からないが、確かに実在した朝鮮と大陸を走破した偉大な武士パク・ダルヒャンと彼の仲間たちとの伝説のような英雄伝である。
1636年仁祖14年。22歳のパク・ダルヒャンが漢陽に行くと叫んだところから話はスタートする。科拳を受けるためだ。
ダルヒャンのアボジは旅立つダルヒャンに、漢陽で戸曹伴書に会いに行けといい一通の手紙を渡した。アボジは戸曹伴書大監の、叔父の義兄の従弟の甥だって(苦笑)遠すぎだってば(爆笑)

アボジの言葉を信じ、老いぼれ馬で意気揚々と出かけたダルヒャンだったけど、アボジが漢陽に行ったことがあるという経験談は真っ赤な嘘で、馬は走れなくなるわ、虎が出て遠回りをしないといけなくなるわで・・・結局ダルヒャンが到着したのは故郷を出て2ヶ月後の試験前日w
戸曹伴書を訪ねるも、戸曹伴書は出かけていて10日帰ってこないと言われ、部屋は科拳をうける儒学生でいっぱいで中に入れてもらえなかった・・・。行くあてのないダルヒャン・・・その上、母にもらった金を盗まれ、手を負傷・・・。
やっとの思いで古宿の相部屋に泊まれたダルヒャンは、やっと、アボジの嘘に気づきます(苦笑)
しかし、これだけでは終わらなかった。夜中に、相部屋の男を狙った暴漢たちが襲ってきた!!合格しそうな受学生を、金のある奴らが襲うよう命じているのだ!!
それを聞いたダルヒャンは、許せず、暴漢たちを追いかけます。そして偶然通りかかったソヒョン世子達の前に立ちはだかり、馬を貸してくれと言い出した!!
護衛官であるミンソの馬に無理やり乗り、科拳をうける儒学生を襲ってる暴漢軍団の話をするダルヒャン。
それを聞いたソヒョン世子は暴漢を追いかけます。ソヒョン世子とダルヒャンと、護衛官二人で、暴漢たちを捕まえ、捕盗庁に引き渡します。
なぜこんなに迅速に捕盗庁が来たのか不思議がるダルヒャンに、身分を明かさず、その実力なら十分科拳に受かるだろうといい首席合格を期待していると激励するソヒョン世子。

名を聞かれ・・・思わず「三銃士だ」と口にするソヒョン世子(笑)
護衛官ミンソの馬の鞍にダルヒャンの持っていた手紙が・・・。
ソヒョン世子だけど、こっそりと、明の使者からこっそり明の情報を得てるよ。
ミンソは手紙を、護衛官スンボにも見せます。スンボはそれをソヒョン世子に。謀反だというんだけど・・・ラブレターじゃん(苦笑)と思ったら・・・差出人が問題だったんだね。ユンソ・・・。

スンボは三銃士の名で、手紙を取りに来るよう文を送ったとソヒョン世子に。そこにダルヒャンが。
面白がって、ソヒョンとダルヒャンの二人きりにするスンボ。
この手紙を書いたユンソは、吏曹判書カン・ソクギの娘・・・。五年前、ダルヒャンの故郷にユンソが滞在したとき知り合い、二か月ほど過ごし、故郷をたつときくれた手紙らしい。だから五年は会ってないって。
明日の試験が終わったら会いにいくつもりだったと説明します。そんなダルヒャンに、ユンソはもう結婚してると教えるソヒョン。
それも世子妃になったって!!!(てことは、ソヒョンの妻ってことかー。苦笑)ひどくショックをうけるダルヒャン・・・。泣き出して・・・。
ソヒョンは夜中、ユンソの部屋に。ダルヒャンのことを聞きます。その名を聞き・・・ぷぷぷ!!焦るユンソ。ユンソを娶るために科拳に合格しにきたと教えるソヒョン。

そして、ユンソが世子妃になったとしって、ショックを受け、科拳も放棄して人生をぶち壊しそうだと教えます。
ユンソは必死で、五年前に、母の治療で田舎に行って、出会い、必死で修練してるから激励の言葉をかけただけだと言い訳を。そんなユンソに手紙を見せるソヒョン(笑)

なんか時代劇なのに、現代劇のコメディみたいな掛け合いだよねー(笑)面白い!!
ソヒョンはダルヒャンに、主席合格して、謀反の潔白を証明しろって言ったみたい。もし放棄して田舎に帰ったら、まだ世子妃に気持ちがある謀反者だとみなすって。そして潔白が証明されるまでラブレターは預かると。そうじゃなきゃ世子に報告するぞと脅して(笑)
世子妃もただでは済まないだろうと話を合わせる護衛官ミンソ。調子にのって、護衛官のスンボは、世子のことを、残虐な暴君で、世子妃が気の毒だとダルヒャンに話します。

結局・・・なんだか腑に落ちないところもあるけど、ユンソの幸福を壊さないため、主席合格を決心したダルヒャン。
そして、次の日、試験が始まった。弓葉矢第一位、旗槍第二位 鉄矢第一位 騎射第一位 鳥銃第二位・・・二次試験は無事合格し、最終関門の殿試に。


仁祖王は、試験科目に騎射を選択。ついにダルヒャンの順番に!!そこに現れた世子!!それを見て驚くダルヒャン!!側には護衛官の二人も!!

動揺したまま、試験が始まった!!動揺しすぎて、誤射し、落馬したダルヒャン。その矢は、別の馬に刺さり、暴れた馬は王に向かって襲い掛かり、大騒動に。
起き上がったダルヒャンを見て大笑いするソヒョン世子。ソヒョン世子って、ドSって感じだねー(笑)俺様系??時代劇なのに今時感のあるこのドラマ。
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