会食に来たユギョンはちゃっかりセジュの隣に。遅れてきたミレに、セジュとシンが互いに隣に座れって・・・オッパまで!!
結局ミレはイPDの隣に(笑)ぶはは!!セジュもシンもミレに気遣いばかりしてて気にくわないユギョン。
報道局長は、それは報道局がやるべき報道だとし、他の情報を教えろと文句の電話を。すっかり気分が盛り下がる会食。誰にも文句言われない新しい番組を作りたいな・・・という皆の心の声に作ればいいじゃないとミレ。ここは結局職場で、会社と同じなんだと説明する皆。自由にはできないんだって。
しかし、シンは、どうせ始めたんだからやってやろうじゃないかと立ち上がります!
シンはオッパを連れ、ミランダの元に行き新番組を作りたいと申し出ます。今回の件も、報道局から盗んだものだといい認めないミランダ。するとシンは、皆で地方に行って、自分たちだけで新番組をつくろうとミランダの前でオッパに言い出した!
結局・・・シンの手法に負け、ミランダはソウルで新番組を作ることに許可を。その代わりお試しだって。一月でパイロット版を作り、視聴率10%とれたらレギュラーにするって。
ミレがシンと電話で会う約束をしていた50代ミレは、シンのせいで愛する人が死ぬのに付き合うのかと責め立てます。それが誰か言わない50代ミレに嘘なんでしょうと相手しないミレ。それが事実だったとしても50代ミレの人生の話だから自分とは違うって。いつもシンのせいだと言うけど、私は貧しくても50代ミレのようにはならないって。
私のせいでこうなったんだと、怒って行ってしまう50代ミレ。あうー!!ついに50代ミレの前に、あの未来から来た男が!!目の前に現れた車に乗せられたミレは捕まった・・・と思うんだけど、ミランダの送ってきた車だった。
何でシンをNYに送れといったり、重要な情報を渡して助けたりするんだとミランダに聞かれた50代ミレは、「お孫さんを夢で見てお助けしたかっただけだけど、私をお疑いのようだから・・・」と帰ろうとし、話をそらします。なんとか引きとめようとするミランダは、追われるならここに一ヶ月でも居ていいといいます。
ミレは、まずはミランダの孫の結婚の話をし、レポーターは絶対ダメで・・・孫にはすでに心に決めた女性がいると教えます。
休日、シンに会うミレ。そこにセジュから電話がきてうちに来ないかって。先約があって。。。と断ったミレ。
ミレに断られてたセジュに、ユギョンからお酒を飲みにいかない?とお誘いが。ユギョンはセジュの元に。ミレを誘って断られて・・・シンといるみたいだと正直に言うセジュ。
次回は、映画を見たり、美味しいものを食べたり・・・そんな授業はどうかな?とシンを誘うミレ。
セジュはユギョンに、金目当てだからと、今まで女を残忍な程追い払ってきた罰を受けてるのかもと正直に話します。俺を断る女などいないといい気になってたけど、ミレにとっては単なるVJで・・・俺はそんなに魅力がないかな?なんて弱気を。
すっかり恋愛相談係になってるユギョンは、まだセジュはミレに何もしてないと叱咤。これから正体がばれない程度にイベントでもなんでもできることをやってみろと激励を。
でも・・・そうしないとセジュがミレをあきらめないから、ユギョンはそう助言したんだね・・。ミレがイベントが嫌いだろうってことも分かってて(苦笑)イベントとかそういうのは嫌いだって言ってたセジュだけど、この屋外乾杯セットも十分イベントだと思ったんですが(笑)
掃除に戻った50代ミレ。ミランダにボディガードをつけてもらってるし(笑)
ユギョンに言われ・・・気乗りしないが仕方なくイベントをすることにしたセジュ。ユギョンは、セジュと三人で清潭洞で飲もうとミレを誘いに。それを聞いた50代ミレはユギョンに声をかけ、何を企んでるのかと聞きます。ユギョンの夢も見て、未来を知ってると言います・・・ユギョンの旦那をって。。。。ひゃー!!シンだと言ったよ。
50代ミレはシンに、ミレからの伝言だといい、ユギョンがミレを誘ってた場所に行くよう言います。
ミレが約束の店に。店に入った途端。ドン引きして帰ろうとするミレを捕まえ、セジュの元につれていくユギョン。そこに花束を持ったセジュが!!「好きです。ミレさん。」といって花束を差し出した!!
そこにシンが登場!!ユギョンの「先輩!」って声でシンに気づくミレたち。
イベントの司会が必要なようだなといい、ミレに今の心情をインタビューするシン。邪魔したようだといい。。。「お二人さんおめでとうございます。とてもお似合いですよ」といって店を出ます。
シンを追いかけるミレ。そこに花束を置いたままで・・・。
シンを呼び止めたミレ。何で自分を呼んだんだと責め立てるシン。自分が呼んだんじゃないというミレの話など聞こうともせず、最低な女だと決めつけます。最低な奴の話なんか聞くつもりはないって。
今まで良くしたのも、自分が馬鹿でミレの本質が見えてなかった・・・なんて・・・。なんで50代ミレが反対したか今わかったというミレに、あっちこっちでヘラヘラと軽い女みたいにした自分のせいだろうと言い返すシン。そしてついにミレも「最低男」とシンに・・
こうなるって50代ミレは分かってて、わざとシンに行かせたんだね。
すっかり落ち込んでるセジュに謝るユギョン。そこにミレから電話が・・・ユギョンに変わってほしいって・・・。セジュに本当にごめんなさいと伝えてとだけ言い、電話を切るミレ。
しかしユギョンは「ここに戻ってこれないと言ってた」とだけセジュに伝えたよ。一人になり、飲むセジュ。
そんなセジュの携帯に、シンから電話が。
ユギョンはミレの元に。なんでセジュと直接通話しなかったのか聞くユギョン。電話がないから・・・自分がセジュに直接電話するから携帯を貸してほしいと頼むミレ。携帯を出し、あなたじゃないとはっきり言って整理するよういうユギョン。
シンとセジュは待ち合わせてミレの事で話を。そこにユギョンの携帯の着信が。「セジュさん・・・私、ミレです」と言われ「はい、ミレさん。」と答えたセジュ。聞こえて顔色が変わるシン。
「考えてみたんだけど・・・私・・やっぱり・・」と言った所で「はい」といい、電話を切ったセジュ。
正直にミレが謝ってたとシンに伝えるセジュ。シンもやってみたらどうだと。
職場の先輩にいろいろ言うのは良くないことだとセジュに言うシン。「だったら・・・立場が変わったらどうしますか?もしも僕が上の人間だったらどうなるかな・・・YBS社主とか。それがいい、YBS社主。その場合どうなるかな?」と言い返したセジュ!
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