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めっちゃ大好き!(全三十四話)
第二十六話~最終話


第一話~第八話はこちら)  第八話~第十六話はこちら

第十七話~第二十五話はこちら



 ~キャスト~
 
ヨ・ボンスン : ユ・ジン

ナム・ボンギ : イ・ミンギ

カン・ジュヌォン : リュ・ジン

イ・ハンスク : クム・ボラ 


第二十六話

ジュヌォンったら、せっかくジスとヒョウォンと一緒に遊園地に来たのに、ボンギと一緒に居るボンスンが気になっちゃって、ジスの手を離しちゃってジスが迷子に!!

なんとか見つけるんだけど、ジュヌォンったら、どうしてもボンスンが気になるのよね・・( ´ー`)フゥー...でも、ジスをこの状態で見捨てられないし。

ボンスンオンマ、ほんとにちゃんとお金返すのかナー??全然こりてないwでも、娘(ボンスン)に会えたことは喜んでるのは間違いないみたいだけど・・・迷惑かけすぎだよー!

他国の首相を呼ぶ大事なドンペリを割っちゃったボンスン。もしドンペリを見つけないと辞めてもらうって、厨房の副支配人にいわれちゃって・・・・意地悪女ったら嬉しそうだわ。でも、ボンギのお陰でキムさんに頼んでなんとかドンペリを見つけたんだよね。なのに・・・

あの意地悪女ったら、それを聞いて先に買いにいっちゃって。お陰でドンペリを手にできなかったボンスン。

ボンギと悩みながらも、「韓国の心を知ってもらったほうがいい」と、首相が患ってる糖尿病や夜盲症に良いとされる韓国ワインを見つけ出し、それに合ったレシピを考案します。

厨房でそのことを言うんだけど、副支配人は一笑にふして・・・おまけにあの意地悪女ったら「私が見つけ出しました」なんてドンペリを差し出して!!

でも・・・厨房の支配人は、ボンスンの心にうたれ、ボンスンの考えたレシピを出すことにするんだよねー。

緊張の晩餐・・・ドンペリ好きの他国の首相は、最初気分を害するんだけど、このワインと料理にこめられた韓国の心を知って・・・すごく褒めてくれたーー☆これでボンスンは首にならなくてすんだね。





第二十七話

ボンスンは首にならなくてすんだことを本当はジュヌォンに一番に伝えたかったのに、電話できなくて・・・思い出の木の下で、ジュヌォンの伝言を聞きながら一人涙を流してしゃべってて・・・それを切なく見つめるジュヌォン。

ボンギは、ボンスンを祝ってあげようと、高い(探してた年代のものとは違う)ドンペリを買って家で待ってて。でもボンスン妹のスギョンに呼び出しくらってさー。スギョンったらもしかしてボンギに惹かれはじめてないか??

せっかくのドンペリは暖まっちゃうし、その上、鈍感ボンスンったら、ボンギがジギョン(彼女、ヒョンドの経営するレストランのリッチさに目がくらんでそっち選んだの・爆)にふられて落ち込んでるって勘違いしちゃってて。

勘違いついでに、同郷のマルスクを紹介しちゃうんだもんなー。ボンギったらボンスンに誘われてデート気分だったのに、これじゃ落ち込むよね。その上、マルスクにまでタイプじゃないなんて言われるし。

失意の中、ボンスンに電話をしたボンギ。「お前の頭はニワトリだからぱさぱさにかわいてるんだ」とか色々言って・・・切ないね。電話を切ったあと、「恋の痛手は恋で治せだって??だったらお前がその恋になってくれよ」ってつぶやいてたのを・・・オモ!!ボンスンが聞いちゃったよーーー☆きゃーー☆これで気づく??てか・・・ボンスンだからなー。これでも気づかなかったりして、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`

そうそう、なんだか記者が、大統領の息子の嫁が認知症だってかぎつけて、ジュヌォンをこっそり調べてたね。一旦は家で父母と暮らすことにしたヒョウォンだったけど、ジスはやっぱり粗相することあって・・・ヒョウォンを官邸にも週に何度か戻すことにしたみたい。官邸で食欲のないヒョウォン。ボンスンはヒョウォンに「オンマを治す料理をつくってー」って泣き疲れちゃってて。

なんだか必死でキノコとかしらべてたねー。それよりなにより、ジュヌォンったら、敏感にボンスンとの関係に気づいた母(大統領夫人)に、ボンスンが好きだなんて告っちゃってたよー。どーすんのよーー!




第二十八話

やっぱ、ボンスンはボンギの言ったこと深く考えてないのよね。てか、自分の事でいっぱいいっぱいでそんなことにかまってられないって感じかな?

もしかしてジュヌォンが可哀想って思うドラマなのかしら??全然共感できないんだけどーーー!!ボンスンがヒョウォンと、約束した料理を、ボンスンに立場を分かってもらうためだよね??大統領夫人はボンスンにジスの居る家まで行って作るように言って。

ジュヌォンったらすごく切ない目でボンスンを見ててさー。てか、正直ジスとヒョウォンが可哀想になってくるわ・・・。その後二人きりでなぜにボクシング???ボクシングでジュヌォンったらボンスン抱きしめちゃってるし・・・。ボクシングをした後、「妹になります」って言うボンスン。

そうそう、ジスが(意味は分かってないのかもしれないんだけど)離婚届を見つけちゃうんだよねー。それを見たジュヌォンったら・・・いくらジスが分からないからって、「他に好きな人が出来たから押しちゃったんだ」なんて告ってどうすんのよ!!ジスだってわかってるんじゃない??妻だからやってあげたかったってシャツのアイロンがけしたりしてて。こういうとき、正直に妻に話す旦那ってむかつくわ!!いや、別れる気あるならいいのよ。ないのに言うのって、自分が楽になりたいから(黙ってるのが辛いから)言うんだよね??ε=(=`・´=) プンスカプン!

やっぱ、スギョンはボンギが気にいったのねー。ボンスンに告白してたしー☆でも好きな人に意地悪しちゃうタイプみたい。私みたい(笑)

ボンスンは、なんだか厨房のシェフ三人で試験として、夏ばての大統領夫人に出す料理を作ることになって。あの意地悪女ったら、ボンスンと同じアヒル料理だからって、そのアヒルをダメにしちゃったり、ボンスンのレシピ盗んだり。ほんとムカツク女だわー!!副料理長も、ボンスンを目の敵にしてるし。でもあの優しい料理長が、困ってるボンスンにアドバイスしてくれて・・・

豪華料理の中、ボンスンはクルミの手軽で栄養価のある料理を作って、結局ボンスンの料理が選ばれたんだよね♪この人たち、いつになったらボンスンを認めるのかしら?




第二十九話

ちょっとーー!!ボンスンオンマって、ほんっと、最低だよねー☆大統領官邸にお呼ばれするんだけど、官邸内で、ボンギ父に平気で食ってかかって口紅つけちゃうし、食事が貧そうだって平気で文句言って・・・そのうえ、「マンションでも」って大統領夫人から差し出されたお金、まるで当たり前のように受けとった上、「就職の世話をして」ってどーよ、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`

その上、そのお金で洋服買いまくってて。就職の話を、ジュヌォンの前で大統領夫人に言われたボンスンは、恥ずかしくて恥ずかしくて、家に帰って新しい洋服に浮き足立ってる母をなじるんだけど、ボンスンも言いすぎだけど、この母ちゃん、言われて当然だよー( ´ー`)フゥー...

ボンギに、アルバイトを見つかって怒られたスギョンは、ボンスンが通りかかったのをわかってて、わざとボンギにキスしたよー☆突き放そうとして、スギョンの胸に触っちゃったボンギは、ボンスンに見られたと気づいて大あわて(笑)ボンスンったら超不機嫌でさー。ちょっとはボンギの事気にかけてるのかな??

ボンギの、外国語で「愛してる」ってボンスンに言うシーン、かなりズキュンなんですけど~(*ノェノ)キャー

落ち込んでるヒョウォンを元気づけようと、野菜で犬や象を作って遊んであげるボンスン。それを見たジスは、離婚届にジュヌォンが判を押してるのも見ちゃって複雑だったし、自分も何かヒョウォンに料理を作ってあげたくて・・・あああ・・・火事になっちゃったよ(T-T) ウルウル

それを止めようとしたヒョウォンは、腕にやけどしちゃって。ジスは半狂乱で泣いてる・・・なんだか脳裏に火事になった時の思い出が浮かんでたけど。。。一年前の火事の事を思いだしたのかな?それを見て、ショックを受けるジュヌォン。きついよね・・・

そうそう、今回、しつこい記者が、ジュヌォンをこっそり隠し撮りしてて。それをボンギが阻止したんだけど、ちゃんと映像の入ったチップは持ってたみたいだし・・・ボンスンの取材もしようとしてて・・・大丈夫かな??大統領夫人に、ボンスンとジュヌォンがボクシングジムで抱き合ってる写真が送られてきたけど、これもこの記者の仕業なのかな?




第三十話

この件で、ヒョウォンが、「オンマと暮らしたくない。火事になったらこわい」と言い出しちゃって・・・。それを聞いたジスは、母と一緒に渡米することを決意するんだよね。泣けたわ・・・。ヒョウォンにこれ以上失望されたくないし、自分の中にヒョウォンとジュヌォンの記憶があるうちに発ちたいって・・・。もちろんジュヌォンは、反対したし、ヒョウォンも、パスポートを隠してオンマが行けないようにしたりして(涙)

でも・・・・。結局ジスは、ヒョウォンの皮膚の移植手術をしてる間に空港に。手術が終わったジュヌォンは、それを聞いて急いで空港にいって。ギリギリでジスを見つけ抱きしめるんだけど「たくさん、たくさん愛してくれてありがとう」って言い残して、ジスは行ってしまったよーー(T-T) ウルウル

ボンスンだけど、相変わらずシェフ仲間に意地悪されてて。でも、料理長がいつも優しくかばってくれるんだよね。ボンスンとジュヌォンの仲を知った大統領夫人は、ジュヌォンに問いただすんだけど、ジュヌォンは「辛いとき、現実逃避をしたときに、ボンスンが居た」って正直に自分の気持ちを話すんだよね。でも、こう気持ちにけりはつけたから、信用してほしいって。でもでも、この後ジスがアメリカいっちゃったし、ほんとに大丈夫??

スギョンが超かわいいんですけどーーー!!ボンギに体力測定があるから手伝ってって言って、腹筋するんだけど、ちゅーーーって口で起きあがったりして(笑)ボンスンが部屋にきたら、ボンギにちゅーちゅーしたりしてて(笑)

ボンスンオンマって変わってるわ。自分の末娘である実娘のスジョンより、養女のスギョンを可愛がっててさー。そんなスジョンと自分が重なるのか、ボンスンはスジョンに優しくなってきたねー。

ヒョンドとジギョンはついに婚約かー。ジギョンったら最後までお金の計算してるしー(笑)いいのかなー??(笑)




第三十一話

ボンスンは、母の金の出所が、大統領夫人だって知って激怒。このオンマ、ほんと懲りないよねー。愛情はあるみたいだけど、ずうずうしすぎるわ。お金をボンスンが返すんだけど、またボンギの家に居候を続けることになって、一端返したお金を戻してもらうくせ、部屋を部長の部屋と変えてくれってワガママ言ってるし( ´ー`)フゥー...

このまま住み着きそうだわ。ボンギの父も叔父もお人好しだね~。

ボンスンは、日本からの客の料理を、あの意地悪女たちと考えるよう言われるんだけど、食通で、韓国料理を否定し、納豆を愛するその客に、ボンスンは真っ向から伝統的な豆料理で対抗しようとして、意地悪女は、フランス風みたいに、外国の食文化を取り入れた料理で立ち向かおうとしてて対立!料理長は両方の料理を融合させたレシピを選んだんだけど、相変わらず嫌味で意地悪な女だわー。

大統領夫人は、ボンスンとジュヌォンの仲を知ってから、ボンギに「全て報告するよう」指示。そして、ボンスンとジュヌォンの接点を無くするようにしてるね。まぁ・・・仕方ないよね。ボンスンは、ジスがアメリカに行ったことを知り、落ち込んだジュヌォンを見て、心配で仕方ないんだよね。

そんなジュヌォンを慰めたのはボンギ。ボンギは辛い母との別れの話をして・・・ジュヌォンは最後まで逃げずにやったんだから、もう吹っ切ってほしいって・・・。ボンギ母は、雨の日にボンギを迎えにバス停にいって、強盗にころされちゃったんだね(T-T) ウルウル ボンギは、逃げるしかできないで、たすけることが出来なくて・・・だから、母にまつわる誕生日も命日も、ああやって、避けてたんだね。

ボンスンは、どうしてボンギが母の誕生日までも祝おうとしないのか、分からなかったけど、元気がないのを心配して、デートに誘います。ボンギは「プールに行きたい」って言って、もう超ご機嫌で水着を選んだりしてて・・・

でも、ボンスンが出かけようとしたとき、ヒョウォンから電話が・・・病院で、ジュヌォンの手を離し、オンマに逢いたくてボンスンに電話をしてきたのよね。ヒョウォンを迎えにいき、ジュヌォンに引き渡すボンスン。あああ・・・でもこの場面を記者がまた写真に撮っちゃったよーー!!

可哀想なのはボンギ・・・来ないボンスンをずっとプールサイドで待ってて・・・。雨がふっても待ち続けるボンギ。誰も居なくなったプールで。

もう帰ろうとしたとき、ボンスンが!!思わずボンギはボンスンを抱きしめたよ~☆



第三十ニ話

愛の告白をしてしまったボンギ。でも・・・ボンスンは男として見たことがないし、聞かなかった事にするって・・・あああ・・・ボンギが切ないよーーー(T-T) ウルウル

ずっと落ち込んでたジュヌォンだったけど、急患を路上で見つけ、ボンギとともに助けた事から、医者としての自信を取り戻して病院に戻る決意をしたよー。

日本からの客に出す料理で、日本人に受け入れることが出来ないだろう韓国豆料理の「清麹醤」料理を出そうとしてるボンスンを阻止しようと、またあの嫌味女が、台無しにしやがったよーー!!怒ったボンスンは、その女と掴み合いの乱闘に!たまたま居たジュヌォンとボンギが二人のケンカをもめます。

清麹醤をなんとか手に入れようとジュヌォンは、50年清麹醤を作ってる名人のおばあさんの元に・・・おりしもそこに、ボンギも来て・・・二人の懸命のお願いで、清麹醤を手にします。

ボンギはそれをボンスンに渡すんだけど、あああ・・・自分だってがんばったのにー!「ジュヌォンからだ」なんて言っちゃって(T-T) ウルウル

清麹醤を使って料理をせっかく作ったのに。。。この日本人、納豆命で、韓国の文化を平気で馬鹿にする言葉ばかり言って。結局清麹醤を食べもせずに、さげさせるんだよね。

悔しいボンスンは、清麹醤でアイスクリームを作ろうと提案!!さすがに日本人にむかついてた嫌味女も、これに賛成!!日本人達は出されたアイスクリームを、清麹醤とは知らずに美味しいと大絶賛!!これが清麹醤 のアイスだと知って、また難癖つけてきたけど、そこはさすが宮廷料理長!!うまく話をもっていって、丸くおさめて、大統領夫人の顔もたてたね♪=^-^=うふっ♪

ちょっとーーー!!またやらかしてくれたよーーー!!ボンスンオンマ!!記者がオンマのもとにきたからって、ボンスンとジュヌォンが親しい話をべらべらしまくって!!それが記事になりそうになってーーー!!全くパボだよーーー!!

それを阻止しようと新聞社に行ったボンギ!ボンギにパソコンを壊された記者ったら、くやしくて、階段でボンギをつきおとしちゃったよーーー!!ええええーーー??次回が気になるーーーー!!ボンギは大丈夫なの??




第三十三話

ボンギは緊急手術をするほどの重傷で!!自分のせいで怪我をしたと知ったボンスンは、心配でずっとボンギに付き添います。

もうーーー!!ボンスンオンマ、マジむかつくんだけどー。あんたのせいでこうなったのにーーー!!なんで皆オンマを責めないのよーーー!!お前のせいだってーーー!!落ち込んでるボンギ父に偉そうに慰め言ったりしてて。ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ ケシカラン!! だわー☆

それに、オンマとスギョンのこじれた関係も、スギョンをボンスンの代わりと思って育ててた事や、今では、継母と言われて毒づかれても、娘として愛してるって話をして和解・・・それを聞いたボンスンも、オンマの事を受け入れる気持ちになって・・・って・・・なんか美談すぎるーーー!!このオンマ、マジ嫌いなんだけどーーーε=(=`・´=) プンスカプン!

九死に一生を得て、なんとか目覚めたボンギ。ジュヌォンも、ボンギ父達に、「お父さん達が付き添うより、ボンスンが付き添った方がきっと治りがはやいですよ」なんて声かけてあげてー。

二人っきりの夜・・・ボンギったら、ボンスンに、携帯の中がボンスンの写真だらけなのを見つかってすごくバツが悪そう(笑)眠ったボンスンに布団をかけてあげようとして・・・・コテコテだけど、落ちてキスしちゃったよー!!目覚めたボンスンは、びっくり!!言い訳して離れようとしても、体が不自由でまたキスしちゃったボンギ!でも・・・そのまま二人は本当のキスをして・・・(*ノェノ)キャー

次の日、マルスクが、お見舞いにやってきて、二人が怪しいって疑うんだよね。そこに警護仲間のジュヨプが!!

実は・・・今回の件、記者と部長が話をつけて、お互いに非があったので、話を外にもらさないって事でカタがついてて、ボンギは三ヶ月の謹慎で処分が終わるはずだったのに・・・警護官のボウコウって事で、情報をリークしちゃったんだよね。このせいで、ボンギは免職になるかもしれなくて・・・・

ジュヨプからそれを聞いたボンギはショックで、落ち込んで病室に戻るんだけど、病室ではマルスクがボンスンに「ボンギが好きなんでしょう?」なんて冷やかしてるところで・・・「ボンギなんか好きじゃない」ってボンスンが言い返してるのをきいちゃったよー☆

ボンギ可哀想・・・職も恋もダメで、ダブルショックだよーーー(T-T) ウルウル

そういえば・・・ジギョンとヒョンドの結婚も、ヒョンドママに、ジギョンが金目当てだって見抜かれて、なんだか難航しそうだよ・・・まぁ・・・こっちはどうでもいいんだけどね~。さぁ、残すは最終話のみです!



第三十四話

きゃーん☆ついに最終回!!最後つまんなかったってチングから聞いたけど、私は好きだよ~☆ボンスンにむかついたりもしたけど、きゅんきゅん♪きたわー☆

ボンギったら、ボンスンを諦める決意をして「あのキスは事故でヘマだ」なんていってー!!それにボンスンは傷つくんだよね。いきなり避けられ出して、心が痛くて。

そんな中、あの訳の分からない言葉が、外国語の「愛してる」だった事に気づきます。そして自分の気持ちにも気づいて・・・

ジュヌォンと飲んで、酔って帰ってきたボンギに、好きだって気持ちをせっかく伝えたのに、ボンギったら寝ちゃっててー(笑)

その後、その外国語の愛してるって言葉を何度もボンギに伝えようとしたのに、うまくいかなくて、可愛かったわー(*ё_ё*)きゅん・・

でもでも・・・ギブスをはずしたボンギは、ギブスの見えないところに、ボンスンからのその外国語の愛の告白が書いてる事に気づいて・・・キャッ(^^*))((*^^)キャッ

ボンギは、免職になるんだったんだけど、ジュヌォンが、大統領である父親に「どうか、優秀な警護官をやめさせないでくれ」って心から頼んで、大統領の一言で、三ヶ月の停職処分になり、めでたしなんだけど・・・えええー??大統領がそう言えば、トラブルないの??あの記者がどうなったの??まぁ・・・ドラマだからいいんですけど(笑)

最後はジュヌォンも良いやつだなーって感じで終わったね♪

ラストはボンギとボンスンのラブラブな姿も見れて、ハッピーな気分だわ~☆この最終話、私的には悪くなかった~☆チョアヨ~♪




注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。