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めっちゃ大好き!(全三十四話)
第一話~第八話


第九話~第十六話はこちら  (第十七話~第二十五話はこちら

第二十六話~最終話はこちら



 
 ~キャスト~
 
ヨ・ボンスン : ユ・ジン

ナム・ボンギ : イ・ミンギ

カン・ジュヌォン : リュ・ジン

イ・ハンスク : クム・ボラ 


第一話

第一話は、人物紹介って感じだったよ。江原道のド田舎に住むボンスンは、おばあちゃんと自給自足で暮らす、素朴な女の子。女の子っていっても25歳なんだけどね。そして、山の中で、倒れてるジュヌォンを見つけて助けるんだよね。ジュヌォンは医者っぽいねー。んで大統領の息子って事かしら???かなり忙しい人みたい。助けた時、ボンスンは人工呼吸をするんだけど、これがファーストキスで、「こんな見知らぬおじさんが、相手??」なんてショック受けてたし(笑)

気づいたジュヌォンは、最初ボンスンが中学のジャージ着てるから、中学生だと思って子ども扱いするんだよね。25歳って聞いてびっくり(笑)でも・・・ボンスンの母は出産で亡くなってて、父は三歳の頃亡くなったっていってるけど、ボンスンのおばあちゃんが大統領に抱かれた赤ちゃんの写真みてたよね??もしかしてボンスンも大統領の娘??それとも、ジュヌォンがボンスンの亡くなった両親の子で養子にだされたとか??この、おなあちゃん、すごく具合悪そうだよね。ボンスンには気づかれないようにしてるけど。

一方ボンギは大統領の護衛官。仕事はできるけど、かなりの女好きっぽい。あまり裕福な家じゃないみたいね。父親が居るんだけど、大統領の家??の下働きしてるのかな??んで、同居してる叔父が、大統領の秘書官みたいね。ボンギ役のイ・ミンギは、まみまみのはまってるレインボーロマンスに出てて、最初、お堅い役??なんて思ったけど、結構おちゃらけてて安心(笑)

んで、何とかソウルと連絡を取りたいジュヌォンが、電話をかけにいくんだけど、電話のある家が遠くて負傷した足じゃいけなくて・・・ボンスンがリヤカーに乗せて運ぶんだよね(笑)道中、山の中で猟をする音に覚えるジュヌォン。ボンスンは慣れた手つきで高い木に登って、「ボンスンだよーーー。ここに人がいるからうたないでねー」って猟師に声をかけて(笑)





第二話

このドラマって、いっぱいレビューかかなくていいのがいいわー(笑)

ジュヌォンから連絡を受けたボンギ叔父である秘書は、彼女とプーケットに旅行行く予定だったボンギに無理矢理迎えにいかせます。もちろん、大統領の息子っていうのは内緒で、後輩のお迎えって事で。江原道に着いたボンギは迎えに来たボンスンと逢うんだけど、出会いから、デート用の大事な靴に生卵落とされて、超不機嫌(笑)

そのうえ、ボンスンがトイレにいってるあいだ、ボンギの大事なニワトリのボンギルの見張りを頼まれて、にげるボンギルを追いかけて身分証をなくし、家路につく途中で無いことに気づいて、戻って探すハメになるし。身分証の重要さなんてしらないボンスンは、こんな写真一枚のせいでって不機嫌なんだけどね(笑)

ボンスンの家までいったボンギは初めて漆料理を食べるんだけど、すっかりそれでアレルギーだしちゃって。踏んだり蹴ったりだね。

その悔しさでボンスンを田舎者扱いしてバカにして・・悔しくて、ボンスンがボンギの身分証かくしてたよ。

次の朝・・・目覚めたボンスンは、眠ってると思ったおばあさんが、意識不明になってる事に気づいて・・・きゃーー☆どうなるの??その声に気づいたジュヌォンは、おばあさんの病気に気づいてたから、早く病院にはこべって指示してー。




第三話

えーん(/□≦、)エーン!!ボンスンのおばあちゃん亡くなっちゃったよー。末期のすい臓がんだったらしい・・・。でも亡くなる直前に「お前は私の孫じゃないんだ。捨てられてたのを私が育てたんだ。あんたの母親が来たんだ。本当の親を捜すんだ。」って・・・ボンスンは、おばあちゃんの意識がもうろうとして、言った虚言だと思うんだよね。

ボンスンのおばあちゃんの入院から葬儀から全部ジュヌォンがしてあげて・・・ひとりぼっちになって江原道に戻るボンスンに、「保護者になってあげるから。俺を頼ってきな」って言ってあげて。ジュヌォンったら優しい~♪ジュヌォンは、大統領の息子だって事を内緒にして、研修医をしてるのねー。勝手に居なくなったからって、100日間当直しろとか、すげーーー嫌な先輩医師に囲まれてるね。

一方ボンギは優しいジュヌォンと大違いで。病院でも「食事代と交通費で一万ウォンだせ」とかいって、もらってとっとと帰っちゃうし。でも、あの田舎の格好でソウルの病院に居るボンギには笑えたけど(笑)

休暇後の出勤でIDカードがないって気づいたボンギは、ジュヌォンの元に行くんだけど、もうボンスンが帰ったってきいて。無理矢理車の鍵かりて、江原道にむかったよー。病院で、先輩である家族警護官に会って、「なんでここに先輩が??」って思うけど、まさかジュヌォンが大統領の息子とは思ってないんだよね。

ボンスンの家にいったボンギは、喪中で落ち込んで動けないボンスンを罵倒したり、部屋中IDを探して荒らしたり。おばあちゃんの遺影に挨拶もしないで(苦笑)でも、結局みつからなくてボンギは帰るんだよね。このIDカードって紛失すると、全警護官のカードを再発行しないといけないらしく、すごく大変な事みたい。

でも・・ジュヌォンとボンスンが兄妹っぽいから、このドラマはボンスンとボンギの恋の話になっていくって事だよね??違うのかな?もうボンギの印象は、ボンスンにとってこのうえなく最悪だろうね。

オモ!!ボンスンが、両親に自分が抱かれてる写真をみつけたよー。





第四話

ボンスンは、おばあちゃんが命がけでボンスンに残してくれた家畜たちを売って、ソウルにいくことに。おばあちゃんの遺言の両親を捜そうと思って。でも、あひるのボンヒだけが戻って来て、一緒に連れて行くんだよね。

ソウルに着いたボンスンは病院に行くんだけど、地下鉄も知らなきゃ、バスのカードもしらないし、バスの中で田舎のバスのようにバンソリをうたったり(笑)やっとの思いで病院についたけど、ジュヌォンは手術中で。

ソウル観光にいくことにしたボンスン。でも、病院のトイレで、使い方を聞いたスリの女の子に目をつけられて、ソウルの街中でお金をすられてしまいます。あああ・・・おばあちゃんが残してくれた大事なお金なのに・・・。ケイサツにいくんだけど「諦めろ」としかいわれないし・・・

ボンスンは、街頭のテレビに、どこかで見たことのあるおじさんが映ってて、道行く人に「あの人は誰ですか?」って聞いて「大統領にきまってるだろ」ってバカにされるんだけど・・・どっかで見たことあるとは思うんだけどお父さんの写真とは結びついてないみたい。

ジュヌォンは、100日当直をまじめにやってて。そんな中、大統領から呼ばれます。久々に家族がそろったみたいだけど、大統領が「ジスの具合はどうだ?今度はジスも連れてこい」って言ってたけど、ジスって誰なんだろう・・・。

ボンギはIDカードをなくしたせいで、全警護官のIDカードが再発行されることになり、もう非難の噂の渦中で。食堂の栄養士の女の子、なんだかボンギが自分を好きだって勘違いしてるみたいねー。なんか幸せな考え方する人だわ(笑)

ボンギの母親の命日なんだけど・・・申し訳なくて行きたくないとかいってて・・・亡くなった理由はボンギにあるのかな?んで、ボンギ父は、納骨堂でボンギを待ってて。そこに、失意のボンスンがやってくるんだよね。おばあちゃんがここに納骨されてるから。おばあちゃんの遺灰に泣きながら謝るボンスン。ほんと、可哀想だよー。

病院に戻ったジュヌォンは、ボンスンが来てることを初めて知らされます。




第五話

私はレインボーロマンスでイ・ミンギ(ボンギ)を知っててキャラがかぶるからOKなんだけど、レロ見てなかったら、むかつく男なんだろうなー(笑)

納骨堂で、ボンギ父と意気投合して、飲むボンスン。酔って一人納骨堂の入り口で寝てるボンスンの横を通って、ボンギが母の位牌に挨拶にきて・・・ここでボンスンとボンギが再会するのよね。こうなったらボンギに頼むしかないと、「泊めてー」ってお願いするんだけど、拒否するボンギ。そこにボンギ父がやってきて「二次会しよう。君は泊まるところないんだから家に泊まりなさい」って!!

喜ぶボンスンだったのに、ボンギ父ったら眠っちゃって。ボンギはボンスンを無視して、父をおぶって家に帰って。どうしてもこうなったらボンギの家に泊まるしかないボンスンは、わざとアヒルのボンヒを家に放して、捕まえに来たふりして入り込んじゃって(笑)結局見つけた身分証を明日返すからって事で無理矢理泊まることにします。

ジュヌォンの100日当直をやめさせろって医局長から言われた先輩医師は、「お前の両親は何者なんだ?」って効くんだけど、ジュヌォンはただ「公務員です」って。でもまだまだ嫌がらせしてきそうだよ。この先輩。

やっとジュヌォンと出会えたボンスン。ジュヌォンは、ソウルをよく知らないボンスンをホテルに泊めるのも心配だし、自分の部屋に連れていくのもまずいしで・・・ボンギにしばらく預かってもらおうってするんだよね。レストランにボンギを呼び出すんだけど、ボンギったら一人で一番高い料理頼んじゃって!!

もちろんボンギはボンスンを預かる話を拒否!!その上、返してもらった身分証がちょっと焦げてたからカンカンで!!でも・・・ジュヌォンに、「宿泊代は払う」って言われて、靴フェチで支払いが滞ってて困ってたボンギは、ボンスンを泊めることを渋々承諾。

ひゃーーー!!ボンギったらーーー!!ボンスンの唯一の財産・・売れば1000万ウォンはするだろう天然物のツルにんじんを・・・・皆でたべちゃったよーーーー!!大事なツルにんじんを料理されたと知ったボンスンは、泣き出してーーー!




第六話

ツルにんじんが100年物だったと聞いたボンギは、証拠をみせろって。第一話で取材された事をおしえます。その映像を見て、ボンギたちはびっくり!!映像におばあちゃんが映ってて、ボンスンが懐かしそうにしてたわ。。。(ノД`)シクシク

ボンギの父は、「保証金として預かった事にして。ここに住めばいい。ここを出るときには、必ずお金を返す」と約束を。ボンギったら自分が悪いのに、文句たらたらだよ。自分の部屋をボンスンにとられちゃったしね。

んで、ついに、ボンスンは、写真の父親が大統領だって気づきます。気づいたから、ボンギたちに、「どこに行けば大統領に会える??」なんてそのまま聞いちゃって。ボンギ達はそりゃあきれるよね。田舎娘がいきなり大統領に会いたいなんて言うんだもん。

うーん・・・あのボンギ父と中の悪いおばさんが勤めてる大統領官邸の食堂(例のボンギを気に入ってて、ボンギに好かれてると誤解してる栄養士も勤めてるよ)で欠員でたみたいね。なんだか料理の実力で新しいスタッフを選ぶっていってたけど、ここにボンスンが入ることになるのかな?今回はそういう話にはならなかったけど。

ボンスンったら大統領官邸にきて、入り口の門番に「大統領にあいたいのー」ってそのまま言ってるし(笑)頭おかしいって思われても仕方ないよね。その上、「実は、私は大統領の娘なんだー」なんて。信じるわけないってーの(笑)案の定、入れてもらえなくて、家路につくんだけど、

ひぇーー!!今度は田舎者ボンスンったら、新興宗教に捕まっちゃって、訳もわからず入会させられ、一週間の修行で55万ウォンとか言われてるしー。逃げようとするけど、見張られちゃってて。怖くて、目を盗んでジュヌォンに電話するんだけど、あいにく手術中で出てくれない・・・

んで、ボンギに助けを求めるんだよねー。オモーー!!ボンギったら、ほんと、ナップンナムジャ!!必死でボンスンが助けを求めてるのに「そのままそこにいればー??」って感じで、電話きっちゃってるよーー。ひどい・・・

んで、もう誰にも助けてもらえないと分かったボンスンは「火事だーー」って騒いで、必死でにげるんだよね。足から血までながしながら、やっとの思いで病院にいき、ジュヌォンに逢ったボンスンは泣きじゃくって・・・



第七話

ええええーーーーー!!ジュヌォンったら結婚してたのーーー??奥さんだったのね。ジスって。でもでも、なんだか精神的な病気っぽいね。ジュヌォン辛そうだったわ。でも、優しいよねー。奥さんを治したくて医者になったのかしら??

ボンスンはジュヌォンの優しさに、すっかり惚れ込んだ感じ。

しつこく大統領に会いたいって言われるボンギは「ホームページで観覧を申し込めばいい」っておしえるんだけど、ボンスンはホームページなんて言葉しらなくて。また官邸までいって、入り口の警護官に「ホームページってどこ??」なんて聞いてて(笑)

でも、今回は信じてもらうために、写真も用意してて。そんなボンスンを見つけたボンギ父は、写真をみてびっくり!!ボンスンに「ビジター」のカードをつけてくれて、官邸内に入れてあげます。

そして・・・写真の母は、どうやら大統領夫人じゃないみたいね。ボンギ父は、ボンスンに、「大統領とボンスンのためにも、このことを人に言ってはいけない」って教えます。

例の仲の悪い食堂の叔母さんに下水管をなおしてほしいって言われたボンギ父。厨房で、「料理コンテストで新しいスタッフを決める」って話を小耳にはさんでたね。これをボンスンが受けるんだとおもうんだけどなー。

ボンギって嫌な奴だけど、官邸に招かれた老人が、おしっこもらしちゃって、お風呂に入れてあげたり、なかなか優しい所もあるんだよね。大統領夫人は、困った所でボンギが助けたから、一目おいたみたいね。

本館(大統領の居るところ)シャンデリアの電球の取り替えで、本館に行くことになったボンギ父。そこでボンギにも、弟にも会うんだけど、親子&兄弟って事は内緒みたいね。んで、大統領に会って、ボンスンの話を聞いてたから、ちょっと複雑な心境みたい。「言ってよーー!!そこで!!」っておもっちゃった(・・。)ゞ テヘ

ボンギ父が、仕事にいっちゃって一人になったボンスンは官邸を散歩するんだけど、大事なビジターのカードをおとしちゃって。ひゃーー☆つかまっちゃったよー。




第八話

ええええーー??ジュヌォンったら結婚してるだけじゃなく、子どもまで居るのねー。てか、この子って、ジスの実家(アメリカ)で預かってもらってるみたいだけど、ヒョウォンって名前で、ボンスン役のユジンと「ワンダフルライフ」で母子役で共演してたチョン・ダビンちゃんじゃんーー!

ジスは、痴呆症みたいね。ジュヌォン母は、ジスの両親と連絡をとって、二人を離婚させて、ジス両親がジスを引き取るよう、お話がついてるみたい。大統領は複雑っぽいけど。それに、ジュヌォンはジスを愛してるみたいだから、難しそうだよねー。

ボンスンは、ボンギに、カードの事で助けてもらって、ジュヌォンの元にいくんだよね。ジュヌォンが丁度ジスを送ってる所で。誰?って聞いたら「俺のおばさん(こういつも愛情こめて、ジュヌォンは呼んでる)」って言われ、全然気づいてないね。

31にもなって彼女もいなくてーとか思ってて、たまってた白衣の洗濯してあげたりしちゃって。

ずっとジュヌォンの仕事が終わるのを待ってたボンスンを家まで送ったジュヌォン。車の仲でボンスンが「おならくさい」とかいうんだけど、ジュヌォンったらう○こをもよおしてたのね(爆笑)

ボンギの家にトイレ借りに行くんだけど、ボンギと父と叔父は、丁度花札をしてるところで。叔父は、大統領の一人息子が来たからビックリ仰天!!いきなり警護官に戻ってるし(笑)

花札で負けてたボンギは、負けをジュヌォンから取ろうと、花札に誘うんだけど、ボンスンがジュヌォンに花札を教えて、結局ボンギはボロボロで・・・悪態つくんだけど、父はボンスンを、叔父はジュヌォンをかばって逆にしかられてるし(爆笑)

夜食を作ってるボンスンは、敬語を使って「もう寝ろ」といってきたボンギ父に「官邸内で働けるよにしてほしい。それが父に会える唯一の方法だから」って頼んだよー。


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。