まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

魔王(全二十話)
第九話~第十六話


第一話~第八話はこちら

第十七話~最終話はこちら

 ~キャスト~
 
カン・オス : オム・テウン

オ・スンハ : チュ・ジフン

ソ・ヘイン : シン・ミナ
 


第九話

えええーーー!!どういうこと??事務局長がテフンの弟を調べたんだけど、もう亡くなってたよーー!!そして・・・テフンの母は交通事故で亡くなったんだけど・・・オスの判決の日なんだよね・・・まさか・・・それを悲観して・・・自分から・・・

オスに会ったヨンチョルは、オスを避けるんだよね・・・。そっか・・・12年前の事件に使われたナイフって、ヨンチョルが密かにオスたちを刺そうとしてて・・・それを制止したテフンが、預かったものだったんだね・・・「俺がやり返してやる」・・・と泣きながら独り言を言うヨンチョル。

ジュンピョを捕まえたスンハは、これ以上ヘインをつけたら法的処置を取ると宣告します。ソラから、スンハが「この家に一番好きな人がいる」って言ってたと聞いたヘイン。なんだかどきどきしちゃってて。

スンギに差出人不明の宅配が!!中身は・・・ナ秘書に送られた写真と同じ写真だったよー。ナ秘書とフィスの嫁の抱き合ってる写真。でも、まだスンギは彼女だと思ってるから意味が分からないんだよね。丁度、スンギとナ秘書が危ない理由を教えにきたオスが、ナ秘書が家に帰ると訪ねてきてて。オスが電話をしてる間に先に部屋に入ったナ秘書はスンギがあの写真をもってるのに驚き、オスが入ってくるなり写真を取り上げ、トイレに流します。スンギに赤い封筒に入った宅配が届いたと聞いたオスは、誰との写真なのかナ秘書を問い詰めるんだけど・・・兄嫁とは言えず誤魔化したナ秘書。そして・・・自分にも赤い封筒に写真の入った宅配が届いてる事を口にだせなかったんだよね・・・。オスは二人に「ヨンチョルが一番有力な容疑者だ」とおしえます。でも・・ナ秘書はスンギの仕業ではないか・・・彼女をみたのはスンギしか居ないから・・・と、スンギを怪しみます。スンギとナ秘書に赤い封筒の宅配はとどいたけどタロットカードはなくて。今までサツジン予告にタロットカードが送られた人のみころされてるし、同時にオスにもタロットカードが届いてるから、今のところ二人は大丈夫だけど、不安で仕方ないオス。

密かにオスが何の事件を担当してるのか調べさせたオスの父。この事件を知って、亡くなった弟の事をもっと詳しく調べろといいます。実は・・・テフンの弟は事件の後、オスの父の元にいき「せいぜい幸せにくらしてください。私はオスやあなたたち家族をずっと見てます。そして必ずまた来ます」と言い残し去って行ってるんだよね。

オスはヨンチョルを無理矢理呼び出し、ソラに「優しいおじさん」かどうか確認させるんだけど「違う」って。それに一緒に居たヘインも、透視の相手と違うって・・・でも、立ち去る時、ソラは隠れてるヨンチョルをそっと見て、小指をこっそり立てて・・・やっぱりヨンチョルは「優しいおじさん」だったよ。ソラと内緒にするって約束してたんだよね。

オスは、ヨンチョルは間違いなくこの事件に関与してるけど、第二の人物が居ると確信。ヨンチョルは三年前までオーストラリアに居たから、ドンソブに手紙を送ることができなかったから。やっぱりスンハなの??オスに送った手紙の内容と同じ言葉を地獄門の彫刻の前で口にしてたし。

オスに届いた高校時代の写真をヘインが透視!いつも地獄門を見つめてるスンハの後ろ姿が・・・でも後ろ姿だから気づいてないみたい。そして「333」の文字。それが図書館の333番イタリア文学の看板だと気づいたヘインはオスと共に図書館へ。そこの「神曲」の本の間に・・・あああーーー!!オス刑事へと書いた赤い手紙がー!!ここまで・・・ヘインの透視まで綿密にシナリオ通り動かすなんて・・・そこには新しいカードが!!実は・・・ジュンピョにもタロットカードの宅配が届いてるんだよね。ジュンピョが12年前に書いた新聞記事のコピーと一緒に。次の犠牲者はジュンピョ?

その頃スンハは、目の不自由な女性を訪ねてて・・・「姉さん」って呼んでたけど、だれー??どういう事??スンハはテフンの弟で二人兄弟だったはずだよね?




第十話

本に挟まってた手紙の中には「待て」という意味のタロットカードと、「この地獄から生き残る唯一の道は 常に自らをまもることだ」と貼り付けられた手紙が。待つって動くなって意味らしい。動くと誰かがしぬって・・・。これは同じカードをおくられたジュンピョへのメッセージなのか?あの12年前の記事は記者になりたてのジュンピョが、叔父を信じてそれがオスを・・・・憎きオスの父の息子を庇護する傷だと知らず書いた記事みたいだね。

ヘインは本を透視しようとするんだけど、透視ができなくてはじかれちゃって・・・・。

スンギの元にまた写真が!!思わずオスに電話したスンギだったけど中身が、ナ秘書の彼女だと思ってる女とフィスが映ってる写真で・・・うわー。これは使えると思ったのか・・・また宅配が届いた事を内緒にしたよー。

テフンの弟の亡くなった原因を調査する事務局長。どうも交通事故で亡くなったみたいだけど、顔が破損してて、身内も居ないし確認できず遺品で確認し、警察側で処理した事を知ります。

ヘインの透視したコインロッカーを見張るオス。そこにヨンチョルが!!でも・・・普通の原稿を取りにきただけで・・・。しかしオスはヨンチョルに詰め寄り「俺が張ってると知っててわざときたんだろう」と締め上げるんだけどヨンチョルに「お前は何も変わってない。悪い奴だ。テフンも言ってた。卑怯だって」と言われショックを受けます。

やっぱり・・・スンハの仕業なのかな・・・・ソラの母に「ガス銃を送った人のせいで、サツジン犯になってしまった。その人を恨む」と言われ・・・辛そうで・・・・教会に懺悔をしにいくんだけど・・・結局何も話さず立ち去って。

オスの受け取ったタロットカードの透視で、送ったコンビニがオープンしたてだということが分かります。自分が本当にハンニンを追う資格があるのか常に自問自答してる辛さをヘインに告白するオス。しかしヘインは「心配してません。刑事さんを信じてるから」って。

あああ・・・そうだったんだ・・・。オスは12年前、テフンを刺したと思われる瞬間・・・刃を上に向けて刺してなかったんだよね・・・。でも、その後テフンが倒れ込んできたから・・・刺したんじゃなくて刺さったんだ・・・・。そっか・・・そうだったんだ・・・でも信じてもらえなかったんだね・・・・。

うわー。ジュンピョったら、12年前の事を調べだしたよー!事故死した弟の事も詳しく。オスは荷物を発送したコンビニを調べ上げ、ジュンピョに差出人不明の宅配が届いてる事を突き止めます。

ヘインは無理矢理あの本をもう一度透視します・・・。そしてそのまま倒れて。スンハがヘインを病院に連れていくんだけど、そこにオスから電話が。入院してるとは言わず、「今寝てるので、電話にでれない」というスンハの言葉の意味が、不安で仕方ないオス。

うわー。ついにジュンピョが確信をついたーーー!!事故現場の商店のおじいさんの言葉・・・。事故に遭った子はいつも友達と一緒で。二人とも家出してた感じで。でも、事故の翌日、一人で少年が立ってたから、声をかけたら「テソンが遠くへ行ってしまった」って・・・。でも確か彼の名前がテソンだったはずなのにと、おじいさんが「お前はテソンだろう?」と聞いたら「違います。僕の名前はスンハです」って言ったってーーー!!あああ・・・そうだったんだ・・・あの前にスンハが焼いた写真は自分の若い頃の写真だったんだね。

帰ってきたジュンピョを待ってたオス。ジュンピョは「刑事さんに話したいことがあるんです」って不敵な笑みでーー!!

そうそう、スンギが、あのナ秘書の彼女がフィスの嫁だって確認とってたよー。まずいよ。。。ナ秘書追い詰められてるよね・・・。ナ秘書だけは、オスが12年前わざとじゃなかったって信じてるんだよね・・・。なんか。。。思ったよりナ秘書って良い人だよ・・・なんか・・・彼も不幸になりそうで・・・どうなるのー?




第十一話

ジュンピョは、オスをサツジン犯だと言い、スンハの秘密はいわなかったけどなじって。でも届いた宅配は空だったと言い張ります。

オスは・・・どうしても12年前に父に信じて欲しかったんだね。わざとじゃないって・・・。でも父は全く信じてくれなかった。

そしてスンハは・・・。すごく優しい兄で兄が大好きだったのにあの事件で。そのショックで母は体が悪いのに酒を飲み、スンハの目の前で車にひかれて。

ヘインは、今回は二カ所に宅配が送られてるのを透視した事を伝えます。オスが手にしたタロットカードと同じカードは。。。男女の写真と一緒に送られてるって。

うわー。どういう事なんだ??スンハに宅配が!!黄色い封筒が入ってて中にはタロットカードが!!!!ヘインを食事に誘ったスンハ。ヘインの手をにぎりたいんだけど出来なくて・・・心を読まれてしまうかな?なんとも切ないんだよね・・・・。そして、また食事に行こうというヘインに「もう貴方とは行けないとおもうから」って・・・

ついにスンギが動き出したよ!!ナ秘書とオスの義姉の事でナ秘書をおどし、かねてからフィスにしつこく要求してた済州島のカジノが手に入るよう協力しろってーーー!!でも・・・フィスって・・・嫁とナ秘書の事本当にしらないのかな・・・最初ナ秘書に写真がきたとき書類に挟んでかくしてたけど・・・あの時・・・見なかったのかな?でもナ秘書は、宅配を送ってるハンニンはスンギだって完全に誤解したよ。

オスにタロットカフェに呼ばれたナ秘書は、オスにスンギが黒幕に違いないというんだけど、あり得ないと言われ・・・そこにスンギが!!オスはスンギにも宅配が届いてた事を調べ上げたんだよね。何故言わなかったのかと責め立てるんだけど、ただの男女の写真だったし、その写真も捨てただなんて嘘をついて。そして、俺はお前が12年前さすのを見たんだって挑発的な事を言って・・・・あとでナ秘書に何か写真について知ってるか聞くんだけど、彼に言えるはずもなく。

ヘインはタロットカフェからあの透視した男(スンギ)が出てきたので思わず追いかけます。スンギはヨンチョルに会いに行ったよ。ヘインはただ、ヨンチョルをおどしてたのは分かったんだけど内容までは聞いてなくて。スンギはヨンチョルに「お前がなんでチクらなかったのか俺は知ってるんだ。被害者顔しやがって。お前も加害者だ」って・・・どういう事なのかな・・・

ヘインの電話で、スンギが透視の男で、ヨンチョルをおどしてたらしいと知ったオス。

うわー。スンハの兄の家で、もう一枚・・・スンハと本物のスンハの写真が見つかったよー。これが誰の目にふれちゃうんだろう・・・・。スンハはカードを見ながら「チャンスをやったのにこれを選ぶとは」って言ってたけど、誰のこと??ジュンピョ??

スンハは何かオスに話をしようと、オスの元に行くんだけどオスは酔っぱらってて。父にこの事件から手をひくよう言われたんだよね。やっぱり信じてくれてなくて・・・結局は体裁の為に。この父、なんだかチャン社長って人に誰かを見張らせてるんだけどジュンピョなのかな?

オスはよっぱらってスンハに「ハンニンも元は善良な人だったはずだ。俺のせいで悪い奴になってしまった。会ったら言いたいことがある」って話を。スンハはそういうオスの正義感が好きだった。でもその長所のせいで結局オスは自分で自分の首をしめてる・・・とつぶやきます。

酔ったオスは、ヘインの元に行き、自分の不安な気持ち・・・自分が恐い気持ちを告白し、ヘインのカ肩にもたれて泣いて・・・

そんななか、ついにジュンピョがスンハの家に!!「はじめまして。チョン・テソン弁護士」ってーーー!




第十二話

うわー。ジュンピョはスンハに、一緒にカン一家を破滅させようって、協力者になるって話をもちかけます。でも、平然と、自分はテソンではないと言うスンハ。ジュンピョはこの証拠を聞いてから結論を出して欲しいと、あの商店のおじいさんの証言の録音を渡します。あのカードをスンハに送ったのはジュンピョだったよ。スンハは、「私がもしテソンだったとしたら、ころすためにカードを送ったんじゃなく、最後のチャンスを与えたんでしょうね(被害者の家族の為に、あの記事が間違ってたと報道しなおすべきだったという意味)。貴方はカードの選択を間違えた」と言って立ち去ります。

ヘインがソラの人形の残像から、ヨンチョルとソラの約束の映像をみます。そして、やっぱり「優しいおじさん」はヨンチョルだと分かったオス。しかし・・・ヨンチョルがロッカーから封筒を受け取った男なら、封筒を入れた第二の人物もいるはずだ。

うわー。スンハは事務局長を通じて差出人不明の黄色い封筒が来たと、それを警察に提出・・・。その中身は実際届いたものと違って、ナ秘書とキョン社長の写真で・・・その前にある車はオスの父の車だった。ナ秘書を訪ねるオス。実はこのキョン社長はキャバレーの社長で、会長がジュンピョの事を調べるよう依頼してるんだよね。ジュンピョの部屋に盗聴器をつけたりして、しらべあげてるよ。ジュンピョはその機械に気づいてたけど。

スンハに、フィスに内緒でオス父に頼まれたと聞いたオス。「お前だけは兄貴に秘密を持たないで兄貴をまもってくれ」と言うオス。辛いねー。ナ秘書。思い切りスンギにオスの兄嫁との事でおどされてて、カジノをスンギのものにしないと全部ばらすぞなんて言われてるし・・・フィスがスンギにカジノを任せるはずもないし。

オスは父に、キョン社長を使ってジュンピョに何かするのはよすよう言うんだけど・・・父はそれを拒否。この親子の溝は深いよね・・・

ジュンピョはモ・イノ先生を訪ね真実を聞き出そうとするんだけど、「テフンにもオスにも申し訳ないと思ってる。何が起こってるのか分からなかった私のせいだ。そして事実をねじまげた大人や学校のせいだし、その記事を書いた記者のせいだ」と言う先生。

ジュンピョはカン会長の手下(正確にはキョン社長の子分)につけられ、カン会長に文句いうけど相手にされず・・・スンハに電話をして、決断を聞こうとしたのに、自分とは関係ない話だと、断られたよ。ジュンピョに「せっかくチャンスをあげたのに」と言われたスンハは冷静に、その言葉を返します。自分はチャンスをあげたし、まだチャンスは残ってると・・・。

ヘインはヨンチョルを訪ねヨンチョルに「ソラは約束をまもった。貴方もそろそろ暗いトンネルから出てくるべきだ」と助言するんだけど、ヨンチョルに逃げられて・・・。オスに頼まれ、スンハに届いたとされてる写真を透視しようとするんだけど、何も見えません。

ジュンピョはカン会長の圧力で記事を載せようとしてた出版社から、記事掲載を拒否され、ついに行き詰まってしまいます。カン会長に文句を言うんだけど、そこでカン会長がお金で取引をしないかと暗に提案を。考えたジュンピョはそれを受け入れると答えたよー。

ジュンピョはカン会長が信用できなくて・・・取引場所にオスを呼び、自分を守ってほしいと頼みます。そのかわり、裏で仕組んでるハンニンを教えるからと。そして・・・録音のメモリーカードを・・・宅配するんだけど・・・えええーーー!!何故受取人名がスンハなのーー??

カン会長に頼まれ、ナ秘書とキョン社長が金を持って約束の場所に移動。それをつけるオスの同僚。オスは父とジュンピョが何か取引をすると気づき、ジュンピョを止めようとして急ぎます。

でも・・・ええーー??これは誰の仕業??会長??スンハ??それともキョン社長??ジュンピョをつけてた男達が、待ち合わせに向かってるジュンピョを呼び止め、持ち物を全部わたせってナイフでおどして・・・逃げ出したジュンピョは車にはねられちゃったよーーーー!!

ゆっくり近づいてきた男性に、録音してあるボールペンを渡し「警察に届けてほしい」と虫の息で託すジュンピョ。しかし・・・その男性の顔をみると・・・うわー!!スンハだよ。「だからチャンスをあげたのに」といって、ボールペンを持ち去るスンハ。丁度オスが通りかかり、ジュンピョに駆け寄ります。ジュンピョはスンハの行った方向を指さします。オスは追いかけるんだけど、見失って・・・てか、なんでこの事故現場近くの公衆電話にヨンチョルが居るの??なんでこんなにうまく事が運ぶの??不思議すぎるし謎だよーーー!




第十三話

ジュンピョは緊急オペを。でも助かるかどうか分からなくて。オスはそのままナ秘書の待ってる待ち合わせ場所に。でも・・・やっぱ、これってキョン社長の仕業なきがするな・・・追いかけてたのって・・・。わざわざ子分から電話きてたし。誤魔化してたけど。オスの父の指示かどうかはわからないけど。

オスに、疑われ問われるんだけど、事故なんて寝耳に水のナ秘書。オスの父に連絡するんだけど、「ジュンピョは済州島のホテルの広報を頼もうとしただけだ。」と言われて。でも会長はキョン社長の仕業では?と気づいてるみたいだね。

今回の単独行動を班長に怒られ、オスの父親が絡んだキョン社長の捜査等にはオスは参加させないと言われちゃったよ。

ジュンピョがオスに届いたカードを持ってたのが気になるオス。家宅捜査をするんだけど、ジュンピョが買ったタロットカードの一枚・・・塔のカードがないのが気になるし、ノートパソコンがなくなってる。オスは父の仕業と思い、父の元に行き問いただすんだけど、父は知らないと平然と答えて・・・でも、ジュンピョの部屋のキョン社長の手下を忍び込ませたけど、本当にノートパソの事はしらないんだよね。

手下と言えば、事故現場近くに落ちてたキョン社長のライターから、あの手下の指紋が。事故をおこした運転手が追ってた三人の男をみてるんだけど、写真を見て彼に間違いないと証言を。でも・・・この運転手、どうも怪しいよ。オスもそう思って、携帯の通話記録をしらべると、公衆電話から三時間の間に何度もかかってて・・・・その公衆電話はどんどん事故現場に近づいてて、まさに現場正面の公衆電話からの通話が最後となってた。これは事故じゃない!そう確信したオスは運転手に事情をきくんだけど、いたずら電話だったと言い張ります。

うわー。ジュンピョ、前回スンハにあの録音のデータを送ったのかと思ったら、あの目の見えないスンハの姉スンヒに送ったんだったよーーー。あの、事故現場の前の商店のハラボジが言ってた話を・・・姉スンヒが聞いちゃったーーー!!

スンギがついにオスの義姉の前に出て行って、きょうはくめいた話をして・・・怯えた義姉は、ナ秘書に電話して「私たち終わりにしましょう」って。それを聞いたナ秘書は、スンギの元に行き殴り合いになって。スンギに馬乗りになって、花瓶で頭を・・・?って思ったけど、なんとか思いとどまったよ。ほんとにやるかと思った。でも・・・もうナ秘書の怒りは限界だし、スンギもナ秘書にメラメラきちゃってるよ。

そうそう、実はヘインは、カードから、前回はみえなかったのに、残像のようなものを見たんだよね。それは・・・・スンハがスンハになった日のあの事故の次の日の・・・ハラボジの話の中のスンハで・・・。そして、今回ジュンピョから見つかったカードを透視して、ジュンピョが誰かにUSBチップを送ったのと、商店のハラボジと会話してるのを見ます。ハラボジといえば、あの事務局長が、個人的に調査しだして、商店のハラボジとジュンピョが話をしてたことにたどり着いたよ。それに・・・ジュンピョの衣類の中にスンヒの住所を書いたメモもみつかってて・・・なんだか段々スンハの正体がばれそうな感じだよーーー!!

ヘインとオスが話をしてるとそこにスンハが。スンハと約束してると聞き、ちょっとがっかりするオス。スンハはヘインの母に食事に招待されたんだけど、「どうして私と食事をするのが嫌なの?」と聞かれ(以前、もうヘインとは食事しないって言ってたから)、「嫌じゃなくて、食事を一緒にしないだけだから」って答えるスンハ。

ヘインのオンマが作ってくれた料理にチャプチェが・・・・。母が給料日に兄と自分のためにチャプチェをいつも作ってくれてたのを思い出したスンハ。一口たべたスンハは、そのまま席をたち外にでて・・・・。オンマを思い出したから?それとももしかして具合わるいのかな?心配して外にでてきたヘインがスンハに声をかけると、スンハは涙をながしてて・・・・

あああ・・・そうそう、ついにオスがスンヒがスンハの姉だと知ったよ。宅急便はスンヒに送ったのではないかと気づくオス。そして・・・あの運転手とジュンピョも・・・記事を通して過去に絡んでた事実がみつかって・・・




第十四話

ヘインはスンハが帰り際に言った「こっちこそありがとう」と言う言葉が、昔、テソンだった頃のスンハと会った時の記憶とオーバーラップ。ヘインに故郷のレコード店で傘をかしてくれたオッパーじゃないですか?と聞かれ。。。ヘインが覚えててくれたのがうれしいはずだけど、別人だというスンハ。

運転手の父の経営してた修練院の火災を、ただの火災とは受け止めず、親子で少年たちから金をむしりとってた経営だって事で非難した記事を書いたのがジュンピョだったよーー。その記事はかなり歪曲されてて。すごく良い校長だったみたい。運転手の父って。でも・・・父はその記事のせいで、結局ジサ☆ツしちゃって・・・運転手も婚約破棄されたみたい・・・この事実を運転手に突きつけたけど、「後で被害者がジュンピョだと分かったけど、過去を言って誤解されたくなかったから言わなかっただけだ」と言われてしまいます。

今回、ヨンチョルとテソン(スンハ)の過去の回想がでたね。ヨンチョルは最後まで自分がオスにいじめられてたことを話してくれなくて、そのせいで、テフンがスンハをおどしたからこうなったとまで言われてて・・・・・。オンマを送り出した日、ヨンチョルは、オスがテフンを刺したのを見たと告白します。それを今からでもケイサツで言ってほしいと言うテソンに「できない・・・それをしたらオンマとアボジが悪い人になっちゃう」と言ってにげだして・・・金でももらったのかな・・・

オスは、ジュンピョがスンハの姉の住所を持ってたことをスンハに言い、スンヒと話をしていいか聞きます。スンハは、12年前の事件に、問題があるからこうなってるんじゃないか?ハンニンは、見つかるのをおそれてなくて、むしろ正体が分かってほしいんじゃないか。あの事件は本当に偶発的だったのか・・・と口にします。うろたえるオス・・・ノーコメントで。

うーん。どうもキョン社長は誰かわからない相手に、ジュンピョの事をたのまれ、金ももらってるみたいだね。それが・・・スンハなんだろうか・・・。その謎の入金した相手と、オスの父両方にジュンピョの事を頼まれてたってわけね。

ついに事務局長が、商店のハラボジをみつけたんだけど、入院中で呼吸困難をおこしててしゃべれない状況で・・・。でも前日に、事務局長のように訪ねてきた人がいて、なぜか入院費まで払っていったと聞き、いぶかしく思います。もちろん、相手はスンハなんだけどね。

フィスは絶対ナ秘書と嫁の事しってるね。嫁の病院通いをナ秘書にまかせてたんだけど、これからは自分が連れて行くと言ってて。でも怒ってるわけでもないんだよね。冷静で。嫁と食事をしてるとそこにスンギが!!スンギはフィスに、暗にこめて、嫁のことをほのめかすんだけど、フィスはまるで全部しってるかのようにふるまい・・・そして・・・まるで知ってるのにやっぱり知らない風に装って・・・この人、実はかなりの玉かも!!

ついにオスがスンヘの元に。スンハもやってきて・・・USBチップの事を聞くと、届いたと答えるスンヘ。でもそのチップには延々と音楽が録音されてるだけで。オスが帰った後、スンヘはスンハ・・・いや、テソンに「テソンでしょう?」と・・・。本物のスンハは、姉の病気を治すため、学校もやめ、治療費を作ろうと家をでたんだね・・・。スンヘは、テソンがスンハじゃないと本当は気づいてたけど、テソンを信じてたんだね。そして・・・今も、本物のチップをテソンに渡して、スンハが信じてたテソンだから私も信じるといって、このテープが意味することも、ケイサツが来たことも何も問わないの。で・・・本物のスンハの最後の言葉をスンヘに教えるテソン。「ヌナー(姉)を頼む」って・・・(T-T) ウルウル そして貴方は私の優しい弟だと言ってあげて・・・。

キョン社長の手下で、ジュンピョを追いかけてたサンカルがつかまります。でも、何も証拠がないといって、大きな態度で・・・。オスは、電話をかけてた男が、サンカルとも、運転手とも連絡をとってジュンピョの位置を常に把握してたんだと気づきます。そして・・・その指示をしてたのがオスの父だと思わせるのも目的だったと。だから、運転手はサンカルの写真を見せたとき、「この男だ」と待ってたかのように証言したし、すべてサンカルのせいにし、背後のオス父に結びつけようとしたんだよね。黒幕は公衆電話で二人にそれぞれ指示してた奴だって・・・。

ひょえーー。やっぱ、フィスは嫁とナ秘書の事しってるよー。抱き合ってる写真もってるしー。それに、嫁がスンギにおどされてる事、調べさせてつきとめてたよー (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

スンギったら、フィスが全部知ってるかもしれないなんて話をナ秘書にしちゃったよー。

フィスは父に、キョン社長の手下と思われるサンカルが、事故現場近くに居た可能性があってつかまってる話をします。つまり・・・キョン社長が父の言うことを聞いてなかったって事を。そのサンカルの通話記録を調べると・・・・ひゃーーー。あの、前に宅配を頼まれて届けてた男いたよねー。またあの人の住民番号で電話がかかってるんだよね。ふりだしか??その上、ケイサツ内で、オスの悪い噂が流れ出してて・・・でも班長は自分が責任を取る覚悟でオスに事件の担当をさせてくれてるみたいだよ。

ヘインは、チップを透視。そこには何も見えないんだけど、でもハラボジが「テソン」という名を何度も言ってる声が聞こえます。オスは、あの、ヘインの透視でジュンピョが誰か(スンヘなんだけど)に言ってた「しんだ人を相手にたたかう」って言葉と、「テソンはしんだんだから」って言葉が頭の中でつながってきたよー。事務局長に電話確認して、テソンの事故の時の身元確認は所持品だけだった事もしります。

そして・・・こうなると、運転手の男の部屋を調べるしかないのに、どうしても令状がとれなくて・・・ひゃーーー。オスったら勝手に部屋にはいっちゃったよーー!!まずいよまずいーーー!!その部屋には、ジュンピョの書いた記事(だよね?)のコピーが貼られてて、机の中には・・・ひゃーーー!!毎回違う差出人だけど同一人物からの手紙が。。。あのドンソプに送られてきてた手紙と同じなんだよねー。そして最後のしめくくりの言葉も同じでーーー!!これは・・・・って思ってるところで、オスは何者かに鈍器?であたまをなぐられ失神しちゃったよーーー!!誰だー??スンハじゃないよね。スンハは今、ヘインと一緒に、ソラを兄の家に送ってるところだしー。



第十五話

オスを殴ったのは運転手だったよ。そして。。。運転手はこの件で、オスを訴えるって言い出してて。オスは運転手に「手紙の送り主に貴方は利用されてるんだ。でもジュンピョはまだ死んでない。今、貴方が証言すれば・・・誰に、今回も俺が忍び込めるよう、わざと鍵をポストに入れるところを見せるよう指示されたのか」って・・・でも運転手はひどく怒ってて。それを止めた班長。

そっか・・・。スンハのあの兄って10数年前に知り合った本当の兄貴のような人みたい。で・・・そこにソラを連れてスンハとヘインが行くんだけど、ヘインは、オスとスンハが似てるって話をします。どっちも表現が苦手だけど、実は優しくて繊細だって・・・きっと良い友達になれるはずだって・・・それを聞いて複雑な表情のスンハ。

段々、事件がスンハに近づいてくるよーーー。オス父は、キョン社長を問い詰めるけど、キョン社長も知らなかったと言い張って。ジュンピョが公衆電話から電話をした相手を通話記録を入手して調べ上げるんだけど、相手は「オ・スンハ」だと分かります。その名前に覚えがあったキョン社長・・・ひゃーーー。スンハの兄って。。。元は悪だったのをスンハのお陰で今は農園やってるって感じみたいなのよね。でも兄って昔、キョン社長の子分だったみたいで、キョン社長が電話して「確かお前と一緒に居たのはオ・スンハだよな?」って確認してたよーー。そのうえ、通話相手がスンハだったってオス父にキョン社長が教えたー。

オスも、事務局長と話をして、あの、ジュンピョの話をしたハラボジがヘインの透視したハラボジで、やっぱりテソンは死んでなかった・・・誰かと入れ替わったんだって気づいたよ。そして当時の家出少年を洗うことに・・・

サンカルがやっと、オス父からの指令とは別で、ジュンピョの居場所を報告し、荷物をすべて回収しろとの指示を受けてた事を自白したよ。やっぱり黒幕は、運転手とサンカルを両方あやつってた。オスは、運転手の元にいき、「すべて自分のせいで、起こってる事件だから、自分が解決しないといけないんだ・・・。だから、解決するまで訴えるのは待って欲しい」と頼みにいきます。

フィスは嫁にこれからはずっと側に居ると、優しく言い指輪をプレゼントしたりして・・・嫁は、これからはフィスの良い嫁としてやりなおしたい、だから別れたいとナ秘書に告白。ナ秘書も、嫁の幸せの為、辛いけどそれを受け入れて。最後の抱擁をするんだけど、それをまた写真にとられちゃったよーーー。これってフィスが調べさせ写真をとらせたみたい。でも・・・最初は赤い封筒で二人が抱き合ってる写真が届いたのがきっかけで調べたみたいー!!

あああ・・・別れたのに・・・フィスの嫁の幸せをほんとに心から願ってるのに・・・フィスの指示で、スンギの母にナ秘書がお金を渡しにいったんだけど(カジノの変わりに、オンマにもっと良い店をださせるように)、それをスンギが逆恨みして、友達として最後に、別れたんだから、フィス嫁とのことを忘れてほしいって言ったのに・・・スンギはカジノの経営をさせてくれないと、今度はフィスではなく、オスの父に言ってやるっておどしだしたよーーー。

ただでさえいっぱいいっぱいのナ秘書なのに・・・フィスがナ秘書に、スンギの処理をまかしちゃったよー!!この前妻と一緒の時、きょうはくめいたことを言ってきたって事も言い、金でも人でもいくらでも使って処理するんだってーーー!!

ドンソプの判決がでたよー。判決は三年・・・でも執行猶予が五年だ。

突然、オス父から食事の誘いを受けたスンハ。でもうまくオス父の話を切り抜けるわー。ジュンピョとの関係を聞かれたときも、先日の事故の人ですねだけですますのかと思ったら、「後で私に電話をかけてきたことを知ったのですが、電話に出られなくて残念です」って先に言ってたし。でも、オス父はスンハを調べて、姉が居ることを知り、もう少し調べようとしてるよ。

オスはヨンチョルの元に行き、初めて・・・「すまなかったヨンチョル・・」と謝罪の言葉を言います。そして、黒幕がテソンだということも分かってるし、事故の時公衆電話で指示してたのがヨンチョルだと分かってるって事も伝え、これ以上オスへの恨みで、犠牲者を増やさないでほしいとテソンに伝えてほしいって・・・。そして、もし・・・テソンにたどり着くことが、赦しを請う事になるのなら、地獄の果てまでも追いかけ、探し出すからって・・・。

ヘインが、チップが残像のものと違うことに気づきます。それを聞いたオスは・・・きゃー☆ついにスンハ=テソンだとなんだか気づいたみたいだよー!!

その頃スンハは、カードを並べながら「チャンスをやろう・・・。選ぶのは今度はあなたたちだ」ってつぶやいてたー!!どうなっていくのーー?




第十六話

スンハの事務所に何者かがはいり、ノートパソコンがぬすまれた。それはプロの仕業だった。

オスはスンヒに会いに行き、チップが入れ替わったことを問いただすんだけど、とぼけるスンヒ。オスはどうしてスンヒがスンハをかばうのか分からなかった。スンヒはスンハを信じてるとだけ言ってて。

オスにまた宅配が!!今度は違うカードが二枚だ。手紙には「不信と裏切りが友を地獄門へと導く」とかかあれたカードが。そのときオスにナ秘書とスンギから電話が!!受け取ったのは友人二人だった!!三人で信用しあって守り合わなくてはと言うオスだけど・・・ナ秘書とスンギの溝は・・・大きすぎて・・・。

スンハはキョン社長に呼び出され、スンハの秘密を知ってるから金を要求すると言ってくるんだけど、スンハは抜かりないのよね。逆に去年キョン社長が起こした重大事件・・・迷宮入りで終わろうとしてるんだけど、それの証拠テープを持ってて!!逆に、今後はスンハが指示するって断言したよーーー!!そして・・・スンハは、近々、大金が舞い込んでくる仕事の依頼があるだろうけど・・・金に忠誠を誓うのは 危険ですよと忠告を。

ひゃーーー!!スンギったら・・・あああ・・・自ら身をほろぼそうとしてるよーーー!!フィスに電話をして、「話したいことがある。議員にばれたら大変な事だ。記者に話すと大事になる。会ってほしい。ナ秘書には内緒で」ってーーー!!丁度フィスの近くにナ秘書がいて、それをナ秘書に伝えたフィス。フィスったら・・・すごいよ。スンギを処理しろと言い、ナ秘書を追い込んで、でも自分は決して極端な方法はとらず綺麗に片付けろと指示したって事実だけ残し、ナ秘書が極端な方法を選択するよう仕向けたんだから。あああ・・・ナ秘書は金は言い値でって事でスンギの処理をキョン社長に依頼しちゃったよーーー!!

ヘインの元に行ったオス。スンギに送られたカードは、エイトソード・・・ジレンマ・・・内紛のカードだった。彼らは互いに傷つけるはずだと。ナ秘書に送られたカードはツーソード。進退窮まるという意味だった。でも・・・このカードには希望もあった・・・後ろにある月に気づけば・・・剣をふりおろさなければ・・・

あああ・・・ジュンピョが亡くなったよ。そして・・・オスは停職三ヶ月の処分が!!しかし・・・後輩二人の協力で、オスは停職中、親友二人を守る事に。オスはスンハを呼び出し、スンハがテソンだと分かってる事を伝えます。冷静に対応するスンハに、正当に証拠を見つけてみせると宣言。弁護士として、12年前の様に被害者が加害者にもなることがある。黒幕は貴方の罪を知ってると言うスンハに、だからって人の命を犠牲にするのは間違ってる。人の命を奪って自分を正当化する人間はすでに自らに負けている。審判をする資格を失ってる。と言い、証拠が見つかるまで口外しないと言い去るオス。

ヘインは二枚のカードから、16歳頃のテソンの残像を見ます。そしてヘインの中でもテソン=スンハの疑惑がうまれてきたよ。そんなはずはないと思ってるみたいだけど。

スンハが、オスの父と兄の会社の済州島のホテルの顧問弁護士の依頼をされます。うーん・・・オスの父・・・何か思惑があるはずだし、スンハもすべて見通してるんだろうな・・・

あああ・・・スンハの想像通りの行動をついにナ秘書が取っちゃったよーーー!!キョン社長を使って、スンギを連れ去って・・・。この連れ去った時、オスの携帯に運転手から電話があり「すべてを話ししたら、情状酌量されるのか?」って言ってて。それを聞いてマンションを離れ運転手の元に行ったんだけど見つからなくて・・・この電話は運転手の意志?それとも計画の一部?なんとなく・・・これも計画に見えるけど、段々完璧な復讐計画がずれてきた一歩な気もするんだけど・・・。

ひゃーーー。キョン社長の手下に瀕死状態にされるスンギ。でも・・・結局ナ秘書は、友人をころせなくて、途中で助け、お金と香港に逃げるチケットをスンギに渡し、逃げて人生をやりなおすよう言います。そして・・・この首謀者は・・・フィスだからって事実も伝えて・・・。ナ秘書は友人に出した剣をひっこめたんだよね。スンハの思惑通りまでいかなかったんだよね・・・なのに・・・

済州島に行ってたはずのフィスが意識を取り戻したスンギの前に。スンギはフィスの甘い言葉を信じ、たばこをもらい吸うんだけど・・・ひゃー!!どうも毒入りだったみたいで・・・ついに命の灯火を消してしまったよ・・・。その場には、ナ秘書のイニシャルの入ったハンカチを落として去るフィス。

フィスは済州の飛行機に搭乗するとき、なんだか怪しい男から何かを受け取ってたんだけど・・・その男がなぜかフィス嫁に封筒を届けて・・・その中には、また、ナ秘書と嫁が密会してる写真が!!

ああ・・・そうか・・・ヨンチョルが疑われてるから、わざとオスの部下がヨンチョルを張ってるのを知ってて、ヨンチョルを犯行時間に留守のナ秘書の自宅に訪問させたんだね・・・

亡くなったスンギの元に近づくスンハ。そしてスンギの携帯から、スンギの写真をオスに送りつけ、立ち去るスンハ。


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