ユジンが誘って結局四人でカニを食べに行って。もう、すっごく気まずくて、ミジュが酔っぱらうんだけど、その気持ちわかるわーー。酔ったミジュは、セヨンにもう一件付き合ってもらうんだけど、セヨンに「愛するより愛される方がいいだなんて、それで幸せになれるのか?」って・・・怒ってかえっちゃったよ。
帰りの車の中で、ユジンは、「貴方の気持ちを理解しなきゃ分かってるのに・・・」なんて、カンジェはミジュに惹かれてる事を認めないと・・・ってはなしをし始めて。怒ってユジンを車からおろしたカンジェ。そのまま宝石屋に行き、指輪を買ってユジンの元に。
丁度ミジュも帰ってきた所で・・・ミジュの前の前でユジンに「結婚しよう」ってプロポーズしたよー。ショックを受けるミジュ。ユジンは、子供がいないのばれてるの気づいてないのかな??カンジェは、子供をなくしたなんてショックな事があったのに、そんな話をするユジンの責任をとらないといけないと思ってこうしたのかな?
「この車にはやくざがのってます」って張り紙を頭にきて、カンジェの車にしたミジュ。カンジェはミジュに話をしようとするんだけど、ミジュは「声をかけないで」って、話をするのも嫌がって。無理矢理屋上に呼び出したカンジェ。カンジェは、一度だけ手をつなごうって・・・。それくらいは二人とも素直になっていいんじゃないかって・・・。泣きながら手をつなぐ二人。
「ごめん」と言うカンジェに、「すまないと思うなら、ごめんなんて言わないで。ごめんはさようならと同じだから。でも、終わらせてくれてありがとう」って言います。
おおおーー!!ついにチャンベの隠してるブツを見つけたよー!知らせをうけ、すぐにチャンベのクラブに行ったカンジェ達。乱闘の末、チャンベを取り押さえ、港でブツに、灯油をまいて火をつけようとして・・・・
「三分の二はお前にやる」と許しを請うチャンベに「三分の一だけ損をするとおもえばいい」と、火をつけたカンジェ。やっぱ、893らしいシーンが一番格好良いわーキャッ(^^*))((*^^)キャッ
あのパートナーの女が、写真の女はもう亡くなってて、未婚の母で出産し、その子が施設に入ったという事をしります。名前が「ハ・カンジェ」だと知り、会長の息子だったことを直感。でも、会長夫人にはそれを教えないんだよね。「ミジュはカンジェと海南島にいって、同じホテルに泊まって、遊んでた」って事だけ教えて!!それを知った会長夫人は、なんとミジュに無理矢理「運転手」という名の、いわばボディガードを無理矢理つけたよ。
困ったミジュはセヨンの元に。食事を作ろうとするミジュを制止し、「俺を何とも思ってないのに、そんな事をするな」って。ミジュは、正直に「ハ・カンジェさんをすごく愛してたみたい」と告白するんだけど、「それを言って、自分が楽になっておれを傷つけるのか」ってーー!!そうだよね。「二度と来ないでくれ」・・・そう話してるとき、インターフォンが!!
出ると、あのパートナー女が!!ミジュも居るのを見て、「話があるの。ミジュさんも聞きたいはず。ハ・カンジェの事だから」ってーーー!
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