もうーー!!もうーー!!超面白いよ~☆☆☆早く次が見たいよーー!!
閉じこめられたソンヨンを、助けようとしてくれた、旦那様。でもダメダメじゃんーー!!上官に見つかって、自分が逃がしたってばれないように隠れて、ソンヨン自ら上官の前に出て行くようにしむけちゃうしー。見直したのに、やっぱダメダメだよー。
ソンヨンは逃げようとした罪で、有罪になり、30回鞭でうたれる刑が!!そんな事されたら死んでしまうのに・・・。でも、それを、パク別提様が助けてくれたよー。この図画署で一番偉い人。で、ソンヨンの絵を気に入って、宮廷の宴の絵を描きにいく茶母の一人に選んでくれたーー。
ソンヨンは、サンが見れるかもと、大喜びで。テスは、もう、悪いことから足をあらって、武科をうけようとしてたんだけど、ソンヨンに筆をかってあげたくて、最期の大仕事を引き受けてしまいます。
ハン内官は、暗号をのこしてて、その暗号が「清」をしめすと気づいたサン。サチョは、今回の清国の使節団との会合を見送るべきだというんだけど、サンは決行します。ただし、使節団の接待計画を土壇場で全部変更して。こうすることによって、自分をねらってる相手を翻弄させようとしたんだよね。
宮廷にやってきたソンヨンは、すごく楽しみにしてたのに、先輩茶母からのねたみから、顔料を作り間違えたという嘘をつかれ、一人だけ宴に参加できなくて・・・。サンに会えないんだよね。ショックをうけるソンヨン。
その上、先輩茶母に、筆を全部洗うよう命令されて。でも、この筆を洗いにいった井戸に、サンも行ったんだよー。仲良くなった見習い女官のソンヒ(ソンヨンの幼い頃に似てて、サンが目をかけてるんだよね)のために井戸まで案内してあげて。そこで会うのか??と思ったのに、結局すれ違いダー!!
そのころテスは、悪い仲間と最期の大仕事・・・船の品物を盗みに行って。でも、それは政府の船で、テスはおどろき、手をひこうとします。しかし、これは、ある協力者が居て、今手をひいてもどっちみち殺されるとおどされます。これって、サンを陥れる罠の一つだったんだよねー。
これは、清国の使節団に送る朝貢品だったのよー。泥棒にぬすまれたのは、サンが港を西江にかえたからだと責める臣下達。今日、ワンユ使者に、朝貢品を見せる予定だったサンは、ワンユ朝貢品が芸術を好むのを利用して、時間をかせぐため、山の絵をパク別提が描くのを見せる宴を計画します。
パク別提は、茶母を呼びにいくんだけど、もう全員かえったあとで、後片付けをさせられてたソンヨンしかいなくて。ソンヨンを連れて宴に。ついにソンヨンとサンの再会ーー!!でも、サンはソンヨンに全然気づかないんだよね。
絵を描いてる最中も、顔料を作るソンヨンは、サンを気にしてばかりで。失敗するんじゃないか?って冷や冷やしたけど、なんとか大成功。ワンユ使者も大満足で。しかしーー!!ワンユ使者は、ソンヨンを気に入り、今夜の共にって話になってしまって!!なんとかパク別提は助けようとするんだけど、ワンユ使者が不機嫌になり、このままじゃ取引が断裂??の危機!!連れていかれようとするソンヨン。しかし、そこで、サンが、「娘を放しなさい」ってーーー!!(*/∇\*)キャど・・・どうなるの?
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