ひゃー!!やっぱり、クンスは、インスンの過去がばれたくなかったら口止め料をって話をオンマにしたよー。それをジョンアも聞いちゃったよー。オンマは怒って、首だーって。でも、よく考えろと言って立ち去るクンス。
サンウがインスンのインタビューをすることになっちゃって。サンウは、インスンに「今の人気は泡のようなものじゃないか」とか失礼な事ばかり質問を。怒って、後で「嫉妬してるんじゃない?」と言うインスン。サンウは、インスンは成功なんかしてないんだと助言を。しかし、なんでこんなに私の人生に干渉するんだって怒るインスン。「俺は君が好きだから・・・」って言おうとしたんだよね??でも邪魔が入って言えなかったサンウ。
クンスを呼び出したジョンアは、オンマをゆすったりしないで、もうこんな生き方をしないでと頼むんだけど、無視していってしまうクンス。追いかけたジョンアは、酔ってるから吐いちゃって。そんなジョンアをおんぶして家まで送るクンス。家に帰ったジョンアは、オンマにも何も言わず、インスンには、もう勝手に部屋に入ってこないでと言います。
めっきり来なくなったクンスを心配して家に行ったインスン。しかし、クンスは、インスンの最後のお世話の「運転手」の仕事を断って、「あんたは、どんなになってもインスンなんだ。さつじんはんなんだ。世間にちやほやされていい気になってるけど、いつまで続くとおもってるんだ」と言います。怒って、もうおしまいだと言い、立ち去るインスン。
その後、先生の家にいくんだけど、ウンソクのオバが来てて、「噂になるからもう、部屋に入れないよう言われた」と伝言を。怒って「二度とこないし、もう来たくない」と言うインスン。
ミワの元に行くけど、ミワにも「最近あんたが遠い世界の人にみえる」と言われて・・・
それでも、インスンは、ほしいものを全部手にいれて成功したんだと自分に言い聞かせます。サンウの言うことは間違ってると証明しなきゃって。
オンマは、インスンの叔父と叔母に会い、口止め料を払ってインスンの過去を隠すようお願いします。そして、クンスの事もきくんだけど、インスンがけいむしょに入った途端消えた最低な奴だと言う叔母。
そのあと、サンウを呼び出したオンマ。インスンも同席させ、「貴方は友達だし、インスンの過去をいわないわよね?」なんて疑ってるの丸出しで言って。
次の日、サンウを呼び出し、母の無礼をあやまるインスン。でも、サンウはどうしてインスンがあやまるんだ??謝るのは軽蔑した事を言って怒らせた俺じゃないのか?って。そんなこと・・・とまるでもう過去のように笑うインスンに、ついにサンウが言ったーーー!!
「俺はインスンを愛してる」って!!!
でも、インスンは、好きな人がいるし、サンウはずっと軽蔑してたのに、なんで今頃そんな事言うんだって。前から好きだったし、前科なんか関係ないと言うサンウ。しかし、サンウは色々知りすぎてるし、自分を知らない面を含めても、一緒に居ると気分が悪くなって嫌いだと、はっきりひどい言い方で断るインスン。
ジェウンを気に入ってるサンウオンマはジェウンとジンイを家に招待して食事に誘います。ジェウンに、ジンイの家族も一緒にクリスマスに、日本に行かないかと誘われたサンウは、二人きりでもいいよと返事をしたよー。
旦那(サンウ父)にイ・ソンヨン(インスン母)を知ってるか聞く、サンウオンマ。でも反応が明らかにおかしくて。会社まで訪ねます。でも会社の近くで二人がほほ笑みあってお茶をしてるのを見ちゃったーー!!何も知らず、アボジったらのんきにデートで観劇してるしーー!!
取材中のサンウの上に落下物が!!大けがをしたらしいー。意識不明で運ばれたらしくて。それを聞いたインスンは、やっぱり心配で駆けつけてるよ
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