うわー。完璧なしゃくよう書まで作られてて、教育庁の決定は覆せないんだよね。コ・アラったら、もう全然ヒョンセを信用できなくなっちゃって、辞表だして出て行っちゃったよ。
何も身に覚えのないヒョンセは、タヌキ社長の仕業だって決めつけてるね。ヒョンセは、幼稚園をどうしても守りたくて、何度も何度も諦めずに、教育庁に通って・・・・決して判決が覆されることはないに等しい方法だけど「聴聞会」っていうのが開ける事を知ります。それにかけるヒョンセ。
シワンったら、ミレに完璧ふられちゃって、焦ってるね。ヒョンセが聴聞会を開くときき、親分社長に、ヒョンセをおそって聴聞会に出れないようにするよう、指示しやがった。
でも・・・ヒョンセの弟分であるナルチが、その話を聞いて・・・・もちろん親分社長がやってることだっていうのは言えないけど、襲われてやられそうになってるヒョンセを助け出します。
このまま逃げた方がいいって説得するんだけど、ヒョンセは、絶対聴聞会に出るってきかなくて・・・・ナルチはヒョンセの代わりに動いてあげるんだよね。
コ・アラに接触したシワンは、大規模な教育センターの館長の座と引き替えに、ヒョンセが幼稚園でどれだけ迷惑な事をしたか証人として、出てほしいなんて依頼してきたよ。コ・アラは、教育庁にちくったのがNKだと知って、ヒョンセを守ろうとすると思ったら・・・・後でヒョンセに会って、戻ってくるよう言われるんだけど「NKの証言をする」なんて言っちゃってるしー。
でも・・・その後ナルチがなんだか説得してたよ。
今だったら、幼稚園のバイシュウも簡単にできるときなんだよね。タヌキ社長は、ヒョンセが息子だったとしても、どうしてもレインボーの夢だけは諦められなくて・・・だからどうしても、対立することだけは逃れられない。だからってこんな事をした状態で、バイシュウをするのは、ダメだって、ヒョンセを心配して、秘書に色々調べさせたりしてるよ。
聴聞会の日・・・ヒョンセを、893たちが見張ってるんだけど、良い感じで、あの極道の妻ちゃんのパパケイジを、会場前に居させたお陰で、ヒョンセは会場入りできたー(´▽`)
ホッ
会場の中で自分が893だったことを、園児も居る前で告白するヒョンセ。でも・・・今はどれだけ幼稚園を大事に思ってるかを必死で話して・・・それを聞いた子ども達が泣きながら弁明してるのに(T-T)
ウルウルきたわー。
そして、コ・アラの入場。やっぱねー。ヒョンセをかばったよ。「もしヒョンセに問題があるなら自分も責任をとる」ってー♪なんだかヒョンセ優勢で終わった聴聞会。コ・アラは、この後、ヒョンセに、「裏に居るのは親分社長だ」って事を教えたよー!
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