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偉大な遺産(全十七話)
第一話~第八話


第九話~最終話はこちら

 ~キャスト~
 
カン・ヒョンセ : キム・ジェウォン

ユ・ミレ : ハン・ジミン
チェ・シワン : キム・ジフン

コ・アラ : キム・ミスク


第一話

うわー。ジミンちゃん、コメディでちゃったのねー。ジミンちゃん演じるミレは、幼稚園の先生。一方ヒョンセは893みたいね。はっきり893ではなくて、インテリ893系??かなり強引な取引のしかたしたりしてて。

ミレが園児を警察署に訪問で連れて行ったとき、何度か二人はすれちがいます。その中でも、最後は園児がヒョンセの車に勝手に乗り込んじゃって、「ユウカイだー」なんて追いかけちゃって。これで互いの印象最悪だね。

ヒョンセには母親だけがいるんだけど、疎遠みたいで。母が会いに来たのに、冷たく突き放すヒョンセ。「体の調子がわるくて」って言われても、相手にしないで。でも、母は説破詰まってたみたいで、ヒョンセの父の話をしようとしたんだけど、ヒョンセは「そんな話ききたくないー」なんて出ていっちゃって・・・

その後母は発作になって、息子に電話するんだよね・・・でも、うざそうに、携帯の電池とっちゃって・・・・・

次の日、893仲間の身内の葬式に行ったヒョンセ・・・しかし隣を覗くと母の遺影が・・・・

母の死を知り、ショックで涙するヒョンセ・・しかし、向こうで泣いてる女が一人。それがミレなんだよねー。なんとヒョンセの母ってミレの幼稚園の園長だったみたい。ミレは園長の事を母のように慕ってて・・・

後日、弁護士から、母に頼まれた遺言を聞いたヒョンセはびっくり!!なんとその幼稚園をヒョンセに継いでほしいって内容で。

園長の居なくなった幼稚園では、次期園長は、園長の意志を継ぐ、副園長だと思われてて。そこに、893なヒョンセが後継者だなんて来たから、皆びっくり!!失礼な発言に切れて、文句を言おうとした先生達だったけど「園長を継ぐ気はない」って言葉に(´▽`) ホッ

しかし。。。「ここを売るから」って言われ、超驚きー!!





第二話

このドラマ、一話ずつあまり早く話は進まないのねー。ヒョンセは幼稚園を売る宣言をして出て行くんだけど、副園長のコ・アラが、調べてみると、遺言書には、続きがあって、但し書きがあるんだよね「100日、補助教師としてヒョンセが勤める事」って。この条件を満たさなければ、コ・アラ副園長にゆだねるって。

それを聞いたヒョンセは、補助教師なんてまっぴらだと、「遺産放棄書」をかきます。

しかーーーし!!ヒョンセの会社の社長(親分)が、対抗会社に勝ってどうしても手に入れたい土地の、一番の問題土地が、この幼稚園だった事が発覚!!嫌がるヒョンセだったけど、社長に無理矢理、この土地を自分のものにしろと命令されてしまいます。

抵抗するコ・アラ副園長から無理矢理念書を取り上げ、補助教師になったヒョンセ。教師は一丸となってヒョンセを追い出そうとしてるし、子どもは生意気だし、親にまで嫌われちゃって。

一番うるさい親を使ってどうにかヒョンセを追い出そうともくろんだコ・アラ。でも・・・ヒョンセの所属してた会社が、自分たちの土地を高くしてくれるかもしれない会社だと知った父兄は態度をころっとかえて、ヒョンセに優しくなっちゃって。

ミレは、なんだかわけありっぽいね。大学生の頃から、亡くなった園長の家で住んでたみたい。それを知ったヒョンセは、「母親になってほしかったといいながら、こんなに近くにいて、病気も気づかなかったのか?」なんて言っちゃって、二人一段とバトルムードだよー☆

そうそう、ヒョンセの親分が社長の会社のライバル会社に、シワンが帰国してきたね。なんだか切れ者っぽいよ。ミレもシワンの事を待ってるぽかったし、ミレの彼氏なのかな?




第三話

ハン・ジミンちゃん・・・あまりに「復活」とイメージ違うんですけど・・・。いいのかしら??、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`

レインボー計画のライバル社に、「B地区が欲しいなら、うちに頼め」と言うヒョンセの社長(親分)。シワンは、その強気な理由を探るんだけど、幼稚園の相続者がヒョンセだと知って・・・・

ヒョンセに接触してきます。怪しい行動を取るヒョンセを、コ・アラに頼まれつけるミレ。そのとき・・・シワンを見かけて、驚くんだよね。結局会えなかったけど。

シワンはヒョンセに、自分の会社の社長を裏切ってこっちにつくよう、言い寄ってきて。でもヒョンセは断ってたよ。

シワンを見かけたミレは、酔いつぶれていつもの癖で、園長と住んでた家に。そこに住んでるヒョンセは驚くんだけど、酔って、「自分をおいて行ってしまった」人の話をして・・・

副園長は、運営委員長に立候補し、当選したいため、自分の理想とする知的幼稚園をアピールしようとしてるんだけど、ヒョンセは大事な授業参観前に、園児達に「宝探しに行こう」ってけしかけて山に連れていっちゃって。

園児が居なくなってパニックの幼稚園。それでもなんとか園児を捜させて、授業参観を遂行しようと強引なコ・アラ。

やっとの思いでミレが園児を連れて帰るんだけど、素敵な「SnowWhite」の英語劇を見せるつもりが、園児は疲れ果てて、どろんこで「できないよー」って。そのせいでコ・アラの顔は丸つぶれ。でも・・・なんだか調査してるおばさんが、元気な子どもたちを見て感心そうに色々調べてたよ。

山に子どもを迎えにいって、亡き園長にもらった大事な羅針盤のキーホルダーをなくしたミレは、ヒョンセを責めるんだけど、悔しいヒョンセは、ミレが酔って言ってた事をからかっちゃって。。。ミレは涙目でバスに乗るんだよね。心配でつけてきたヒョンセ。ミレに声をかけるんだけど邪険にされて。

そこは、あの、ミレがいつも待ってる場所なんだよねー。ああ・・・やっぱりミレが待ってたのはシワンだったんだ。シワンがそこに現れるんだけど、ミレはなぐっちゃってたよ。

で・・・ヒョンセの弟分から連絡があって、スカイベンチャーにすぱいがいて、通報するってさわいでるって。そこにヒョンセは弟分達をつれて、乗り込んでいくんだけど・・・なんとそこには、コ・アラが!!どういうこと??

そうそう、コ・アラといえば、幼稚園に来たヒョンセの会社の社長ったら、コ・アラに一目惚れしたっぽかったねー。




第四話

そっか・・・どうやら不能条件っていうのがあるみたいで、幼稚園教師に893はなれないって法律あるみたいだね。それを逆手にとって、コ・アラがヒョンセを首にしたよー。

首になったヒョンセだけど、どうしても社長にはこのことが言えなくて。ライバル社NKのタヌキ社長、シワンに全てをまかせてるのに、こっそりヒョンセの会社の社長に連絡とってきてさー。シワンに内緒で手を組もうとするんだよね。

たぬき社長と親分社長が会うと聞いてヒョンセはあせって、NKに乗り込みます。タヌキ社長と親分社長の契約がまさに成立しようとしたとき、ヒョンセが入ってきて・・・事実を話そうとしたら、こんどはシワンが来て、冷静に、不能条件でヒョンセは幼稚園を首になったことを言っちゃったよー。

タヌキ社長は、「だますつもりだったのかー」って大怒りで・・・親分社長はひらあやまり。このままじゃ、もうヒョンセは、親分社長にころされるしかない・・・・

そんな中、幼稚園ではある変化が。たまたまミレが書きこんでた幼稚園日記がインターネット検索で三位になるほどの有名サイトに!!そこには「自然学習をする園児」の姿が!!

自然学習に関しては、父兄もコ・アラも、「早期教育」を主としてるので、ヒョンセの自然学習反対派で。なのに、マスコミが「自然学習をする素晴らしいマル幼稚園」として取材にきたもんだから・・・父兄が手のひらをころっとかえて、「是非出演するべきだ」って。

コ・アラは、「自然学習もしてるけど、やはり早期教育も大事で・・・」って話をしたんだけど、新聞に載ったのは「自然学習に力をいれる」内容ばかりで。焦るコ・アラ。

そこに・・・今度はテレビ出演の依頼が!!その気になって受けようとしたら、出演条件が、なんとヒョンセだったー。ヒョンセが自然教育を推進したことを知ってたのだ。

取材陣は、園児からヒョンセが辞めさせられて事を聞き、コ・アラに、マスコミを利用したのか??本当は自然教育には反対派なんじゃないか?って責められて・・・「自然教育は続けます。ヒョンセは、今、教育実習にいってるだけです」なんて嘘ついちゃったよー。

幼稚園を守るため、ヒョンセに必死で頼み込むコ・アラ(笑)ヒョンセが復帰したことで、親分社長も満足。ヒョンセもコ・アラの弱みをにぎって。

そうそう、シワンは、「今度は俺がまつ」って、いつもミレが待ってた階段で毎日ミレを待ってるんだよね。どうも学生時代からの恋人で、アメリカに留学したんだけど、二年も音信不通だったみたいだね。ヒョンセが、自分の理想としてた「自然教育」を押してくれた事に(人-)謝謝(-人)謝謝して、ミレがお酒に誘うんだけど、またミレったらべろべろで(笑)その階段を通ったとき、シワンが居て・・・階段を酔って上るミレ。階段を踏み外し、それをシワンが抱きかかえて。この二人がミレを取り合う事になるのかな??

ヒョンセったら、羅針盤をなくして落ち込むミレに、自分の羅針盤を「みつけたよ」ってひっそり譲ったりして良いところもあるんだよねー。




第五話

うわーーー!!超ベタだよ。ベタ。そうじゃないかなーとは思ってたけど、タヌキ社長がヒョンセの捜索中の父親じゃん!!互いに親子だとは思ってないんだけどね。あの栄養士が園長に託された一枚の写真に載ってたパパはあの社長だったよ。

タヌキ社長、金儲けの為にレインボーパーク開発してるのかと思ってたけど、実は息子が7才の時にした約束を守ろうとしてるらしい・・・子どものためのテーマパーク。(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!

んでもって、前回土下座までした親分社長は、タヌキ社長に宣戦布告!今までは、仲介としてNKに強力しようとしてたんだけど、ヒョンセが再び幼稚園に戻った事により、敵対して開発をやるって宣言だよ。

タヌキ社長は、シワンに、「副園長の同意書をもらえ」と命令。副園長は、シワンに「もっと副園長の理想とする教育ができる場所にうつす協力をします」なんて言ったから、結構その気になっちゃってるよ。

今回運動会があるんだけど、副園長の方針で父兄からのわいろはもらわないことになってて・・・なのに、あのウルサイオンマが無理矢理ミレに渡そうとして口論になるんだよね。それを庇ったのがヒョンセ。この件に関しては副園長も譲ることができなくて、そんなに嫌なら転園してもいいとまで言い出して・・・

このことで落ち込むミレ。でも、シワンに電話しても、仕事で出てもらえなくて・・・そんなミレの愚痴をきいて、はげましてあげたヒョンセ。

運動会の日、≧∇≦ブハハハハハ コ・アラ副園長を巡って、親分社長と、栄養士の対決だよー☆親分社長ったら会ったばかりなのに「愛してます」なんて言ってるしー。

んで・・・実はヒョンセの弟分のナルチが、親分社長の命令で、無理矢理幼稚園バスの運転手になって・・・ナルチはとっても綺麗なお姉さんを見つけて、やることを決意したんだけど・・・この人。どうもヒョンセと幼なじみみたいだよー。それも初恋同士みたい。そのうえ・・・子どもが居てこの幼稚園の園児だったよー。




第六話

なんか、シワンって嫌なやつだわー。自分だって幼稚園を乗っ取ろうとしてるのに、ミレにヒョンセが893だって教えちゃって。その上、社長にお見合いの話を持ってこられたら、笑顔で受けてるし。

ミレとデートしてるんだけど、ミレの携帯に、豆粒君のオンマ(例の初恋の人)から電話があって。ミレが自宅で豆粒君を見てあげる日で・・・。すっかり忘れてたんだよねー。でも、ヒョンセが居るから大丈夫だって豆粒君の母は言うんだけど、気になっちゃって気になっちゃって。

デート中に他の事を考えないで。なんてシワンは言ってたのに、社長によびだされたら、「そんなに心配だったら送っていくよ」なんていい人ぶって、ちゃっかり社長優先しててさー。

でも。。。ヒョンセの家に行くと、豆粒君とオンマとヒョンセが超仲良くしてて、ちょっとショックだったみたいね。オモ!!豆粒君ってまさかヒョンセの子??そこまでベタに持ってこないよね??、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`

土地開発の同意書をどうするか悩んでるコ・アラ。てか、自分の理想の為に同意しようとしてるんだけどね。そこに、親分社長が「私の方に同意してほしい」って話を持ちかけてきます。

なのに・・・NKに同意書をだしてしまったコ・アラ。そのせいで、親分社長の会社のプレゼンには誰もこなくて・・・・・

コ・アラが同意書を出したと聞いた栄養士は、すごく失望するんだよね。そうそう、この栄養士、NKのパンフレットを見て、ヒョンセの父がタヌキ社長だって気づくのよ。それを、ヒョンセに教えようとするんだけど、拒否されちゃって・・・

それを聞いてたミレが、ヒョンセに「父親は父親なのよ」って言うんだけど、ヒョンセは怒鳴っちゃって。この時、ミレはヒョンセに例の羅針盤を返します。本当のミレの羅針盤は、他の先生が見つけてくれて、ヒョンセが譲ってくれてたことに気づいてたんだよね。この羅針盤って、「迷ったとき、羅針盤を見て、前に進め」っていう園長の言葉がこめられてたみたい。

園長の納骨堂に行くヒョンセ。そこに栄養士の先生が。突き飛ばしたとき、あの・・・幼い日の写真が落ちて、それを見たヒョンセ。父親がたぬき社長だって知ってしまったよーーー。「俺の父親だって事を後悔させてやる」なんて呟いてたー


第七話

父親がたぬき社長だって知ったヒョンセは、親分社長に、「開発の仕事を俺にさせてくれ」って頼みます。なんだかなー。このドラマ、皆口軽くない??栄養士はコ・アラやミレなど、同僚に、ヒョンセの父がNK社長だって言っちゃうし、コ・アラなんか、親分社長に言っちゃうんだもんー!

ヒョンセは、コ・アラに、この幼稚園を相続しても、必ず建て替えると約束するから、自分と手を組んでほしいって頼みます。コ・アラは、なんだか策略があって、ヒョンセと手を組む事にしたみたい。てか、手を組むふりをするのかな??うーん・・・栄養士先生に「彼が園長の息子だと信じて賭ける」とか言ってたけど・・・そうそう。コ・アラったら酔った勢いで、栄養士先生に告白めいた事言っちゃったんだよねー。ヘッドハンティングでどこかに行くかも・・・って思うと、彼が居ないと幼稚園を一人でやっていく自信ないとかって(笑)

ヒョンセは、NKのプレゼンに行き、「自分は幼稚園の持ち主で、NKに譲る気はなく、自分の会社で開発するつもりだ」なんて言っちゃったもんだから、有権者の大多数は親分社長の方について・・・

でもその日。。。雨に濡れて帰ってきたヒョンセ。高熱で倒れてしまって・・・それを看病したのは、ミレだったんだけど、その後来た豆粒母子に助けられたと思いこむヒョンセ。初恋の豆粒母も、わざとミレが来てたことを言わなかったし。でも、後で、忘れ物のカチューシャで、助けてくれたのはミレだって気づくんだけどね。

親分社長は、ヒョンセの父がNK社長だと知り、ヒョンセをためす意味もあって、NKの創立記念日に、NKを襲うよう指示。ヒョンセは子分をつれて、NKに行くんだけど・・・そこには、子ども達をつれて、課外授業にきてたミレが・・・・

子ども達に「先生」って声をかけられても無視したヒョンセだったけど、「子ども達がみてるのよ」というミレの言葉に・・・結局引き返したんだよね。このことで、ひぇーーー☆親分社長は、子どもにために引き返したとは知らず、自分より結局血をわけた父親をヒョンセが選んだんだっておもっちゃったよーーー!!

今回の課外授業で、ヒョンセの事もそうだけど、ついにミレが、シワンがNKの人間で開発を推進してたって事に気づき、失望します。

ミレの帰りを待ち、「俺が893なのがそんなに嫌か?この道しか俺にはのこされてなかったんだ」と話すヒョンセ。無視して行こうとしたら、そこにシワンが!!

「行こう」ってミレの手を取るんだけど、ミレはシワンの手を離して。無理矢理連れていこうとしたとき・・・きゃー☆ヒョンセが、ミレの手を引いて、「手を離せ!!」ってーー!




第八話

なになに??結局ミレったら、シワンを許すわけーーー??仕事だから仕方ないって。でもでも、幼稚園の園児が激減するんだけど、今回の幼稚園売買の件をシワンがばらして、NK側につけたからなのにーーー!!

結局有権者は全部NK側について、親分社長の元には幼稚園だけに。親分社長は、ヒョンセが社長の息子だっていうことを切り札にして、タヌキ社長にわびを入れ、この事実をえさに、分譲権を譲ってほしいって話をするんだよねー。でも、社長は「息子は29年前(??)にしんだんだー」って大激怒!!親分社長は、コ・アラにだまされたと思い、赤っ恥をかいて。

豆粒君って、ヒョンセの子なのかなー。気になるわー。違うと思うんだけどねー。なんだか豆粒君の母は、ヒョンセに未練たらたらで・・・ヒョンセがミレの事ばかり気にするから、「私がミレ先生の代わりにかれない??」なんて告白してたよー。

告白といえば・・・・ヒョンセは、ミレに「あの時、子ども達の為に、しゅうげきを止めたんでしょう?もっち自分に正直になって」って言われ、「子ども達の為じゃない。お前が居たから」なんて告白しちゃったしーーー。

幼稚園で、保護者を呼び、コ・アラが説明会をするんだけど・・・そこにヒョンセが現れ、幼稚園は売らないっていう意思表示をしたよー。ヒョンセはもうこの幼稚園に絶対愛着持ってるよねー。

オモ!!ついに栄養士さんが、たぬき社長の元に行ったよーーー!!ひゃー☆そっか・・・本当に社長の息子は亡くなってたんだけど、園長と社長が離婚するとき、お腹の中に居たのが、ヒョンセだったのね。その事実を聞いて社長、発作おこしてたよー。

ヒョンセったら、誕生日のたびに、オンマが「父の居ない子に生んでごめん」といって泣くから、誕生日が嫌いなんだよねー。そんなヒョンセに誕生会をしてあげたミレ。

これって何も知らなかった頃のタヌキ社長の命令でもあるんだけど、シワンったら、なんだか893っぽい奴に、ヒョンセを襲わせたよー。それもミレと一緒の時ってどーよ!!シワン、ミレが一緒だって気づいてなかったのかな?それとも、気づいてなかった??シワンならやりかねない気もするんだけど。

893にミレをたてにされ、「俺をなぐれ。そいつに手をだすな」って・・・・ヒョンセが・・・ボコボコだよー!

注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。