ギジュンに会った瞬間、運命だと感じたダルジャは、テボンは他人だと言い張り、ギジュンに助けてもらいます。うまく連絡先を聞こうとして、失敗したダルジャは、テボンにばかにされ、ケンカしてると、そこに連絡先を教えようともどってきたギジュンが・・・あうあう・・・すっかり勘違いされちゃい、運命を逃したと落ち込むダルジャ。
次の日、偶然セドがソンジュにふられ、すがってるのを見てしまったダルジャ。友達になったから慰めてたんだけど、腰に抱きつかれ泣かれてるところを、会社にやってきたギジュンに見られてまた勘違いされて・・・。なんとギジュンはブランドの代表で、今回一緒に仕事をすることになったのだ。
完全に運命の男だと思いこんだダルジャは、テボンに(まだ契約残ってるので)恋の相談を。ダルジャは次々と運命的な出来事をテボンに話すんだけど、全部ダルジャの勘違いで、それを教えてやるテボン。
そんな中、ダルジャ達の演出でギジュンのブランドのファッションショーが。せっかくのパーティだったのに、ソンジュが他の男と居るのを知ってショックを受けたセドったら、飲めないカクテルをがぶのみして、ダルジャの服にゲーーーって吐いちゃって・・・ダルジャは心を決め、ギジュンの元に行こうとしてた所だったのに・・・
トイレに逃げ込んだダルジャは、友達に下着だけ持ってきてもらい、テボンに洋服をもってくるよう頼みます。でも・・・洋服をとどけてるテボンは例の男達に捕まって・・・なんとか逃げたんだけど遅れてしまって・・・
待ちきれず外にこっそり出たダルジャ。辛い時助けてくれなかったギジュンは運命なんかじゃないと思ってたのに・・・そこでギジュンに会い、ギジュンがコートとマフラーを貸してくれるんだよね。そして・・・お礼は食事でもって言われ、願いが叶ったはずなのに、なぜか寂しいダルジャ。
駅でテボンに会ったダルジャは、この出来事をテボンに言います。テボンは良かったじゃんって・・・もう俺の仕事も終わったって・・・そのまま電車に乗って行ってしまって・・・
テボンと言えば、いつもの友達の洋服やに、前お金を送金してた「ヒヨン」って名前の女の子が探しにきててテボンは隠れてたよ。足が悪そうだったけど、何か関係あるのかな?あと、ソンジュは愛を信用してないんだね。だから今のセドの愛が本物だって言われても、一時的なもので絶対的な愛はないって思ってる・・・これって離婚の経験からなのかな?
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