ドンベクは断らなきゃ・・・と思うんだけど、ドンベクのせいでイメージダウンになってもいいと言われ・・結局断り切れなくて(笑)
一緒にホテルのプールに。記者が居るけど気づかないふりして、二人で恋人の演技。ってか、ドンベクが可愛く見えてきたんだけどー(爆笑)演技ぎこちないけど、だんだん自然に楽しんでるし(笑)そこで、記者にかこまれらジスは、ドンベクのことを恋人だと認めるような発言を。
大スクープに!!あっちの番組でもこっちの番組でも、韓国最高女優の仰天交際発覚を取り上げて!!家に帰って、友達をドンベクに紹介しようとしてたミンジは、このニュースを見て大喜びで。
郵便局に行くと、職員の質問ラッシュ。いきなり大有名人に。局長までドンベクを呼び出して、賞賛し、ジスにCMに出て欲しいとか頼んでるし(笑)ドンベクは局のマスコットになり、郵便局中あっちにもこっちにもドンベクの等身大の看板が(爆笑)
ガンモはジスを愛してるから、父がジスとの交際を邪魔するくせにジスをイメージアップに利用しようとするのが許せなくて・・・。でもジスはガンモの父に頼まれ、ガンモのために、バザーにも参加したりしてるよ。
そこの近所に、偶然食事にきてたドンベクら、郵便局員達は、ドンベクを無理矢理ジスの元につれていき、日曜にやる運動会に来てほしいと(局長命令なんだけどね)頼みます。それを笑顔で受け入れたジス。
ドンベクは大喜びで。ジスが数々の賞を受賞してるお祝いを・・・自分も誕生日のプレゼントをもらったし、するべきでは?と考えます。
ジスなんだけど、ガンモとの約束で料亭にいるのに、ガンモは父と婚約者親子との会食で席をたてなくて・・・。ジスが一時間以上まって電話をしたら。。ガンモは酔って眠ってて、ガンモ父が電話に!!「ガンモの後輩だったね。でも結婚前の男に電話をするなんて。期待はずれだ」なんてひどい言葉を・・。ショックの為、大量の買い物をし、部屋で泣くジス。そこに、受賞のお祝いを持ってきたドンベクが。
ジスは、ドンベクが勘違いしてるようだと言い、車屋につれていき、高級車をあてがおうとするんだよね。取引の報酬だって。だから勘違いするなって。でもドンベクは、取引したつもりはなくて、ファンである自分を頼ってくれたことが嬉しかったし、友達になれると思ったと言います。自分を頼ってくれたから、妹も世間も騙すことに同意したのであって、対価が欲しくてやってるんじゃないんだって。もしそうなら、取引を断るといいます。
なのにジスは「取引」であり、友達になる気なんかあるはずがないと言い張り、取引の対価を受け取るよう強要を。必要なとき以外は来るな、頼る気持ちなんてない!!ってひどい言い方で。。。。運動会にもいくつもりなんか最初からないのを察しろだなんて・・・。ドンベクは、対価だったら、車なんかじゃなく、ただ、体育大会に来て欲しいと言うドンウク。
マネージャーは、ひどい八つ当たりだと、ジスを責めるんだけど、ジスは、はっきり分からせてやらないと!!って、ドンベクをファッションショーに誘います。記者の前ではべたべたして、それ以外では、完全にドンベクを無視するジス。マネージャーは、ジスと恋人の出来事を話し、八つ当たりだからって教えてあげるんだよね。ドンベクは、素直に用件だけすんだら帰って・・。その後、ガンモが仲直りの花を持ってやってくるんだけどねー。
体育大会当日、中止になったから来なくても大丈夫だと、約束通り用件だけ言って切るドンベク。マネージャーは、こんなに天気の良い日に本当かしらと・・・。そして、先日もらったドンベクからのプレゼント、亀のお守りストラップを初めてあけてみたジス。そこには「友人になりたいドンベクより」というメッセージも書いてあって。
結局ジスは体育大会に行ったよ~♪驚くドンベク。喜ぶ局長達。プレゼントがあまりにださいと言いにきたって冗談を言うジスと冗談をまにうけるドンベク(笑)
家に帰ってみると・・・ひゃー!!ペク記者が、ミンジと飲んで、縁台で寝てるーー!!取材にきて、ミンジと飲んだらしい。なんとか追い出さないとと、するドンベクだったけど、ミンジに「オッパとジスが実は付き合ってないって本当?」と聞き、すっかり心臓がばくばくして、うろたえマネージャーに助けを求める電話をするドンベク。しかし・・・その電話をペク記者に聞かれたーー!
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