シヨンは師匠の小屋にいくんだけど、そこには薬で眠らされたザヨンと、師匠からの置き手紙が。手紙の通り洞窟にいったシヨンは、師匠から「ムッカ村の七代目戦士」として任命され、秘伝の剣さばきを教わります。まだまだ体得できないシヨン。そんなシヨンに突然師匠が襲いかかってきます。格闘の末・・・シヨンは師匠にとどめを刺されそうに!!しかし・・・シヨンは、師匠の目が見えないのをいいことに、急にザヨンがやってきたふりをし、その隙を突いて、師匠をころしてしまいます。
傷をおったシヨンは、そのままヨジンの元に。治療を受けたシヨンに「人殺しをするような人を助けるべきかどうか悩んだ」という、ヨジン。シヨンは「師匠をころしても、何も感じなかった。自分の心をとかしてくれるものがない」と、本当の気持ちを告白します。
ダンエの料亭にきた大君は、キーセンよりも、影で笛をふいてるダンエに興味をもったみたいだね。それも計算尽くみたいだけど。ダンエを探しにきた大君に「私は幽霊です」といい、消えるダンエ。すべては、フィチャンに頼まれた大君がほしいという事の為なのかな?
ジェヨンの考えは、もっと飛躍した妙案かと思ったけど(笑)、タバコを、自分たち商団を信じて売らせてほしいという話だったんだよね。悪徳大監にもっていかれても、孫の代までシャッキンは続くから、そのシャッキンを返す手助けをさせてほしいって。もちろん最低限の、儲けはもらうけど、7-8割を村人に渡すって。誰にも相手にされなかったんだけど、一人の長老が、この計画にかけてみようと言いだし、人質??としてドンヒを老いていくのを条件に、たばこをもって町にいくジェヨンと村人達。
町に行き、商売をする前に・・・・ヨジンの師匠だった医者が亡くなったと聞いたジェヨン。ジェヨンは、両班のふりをして、その葬儀に出席します。そこにヨジンが!!隠れたジェヨンだったけど、もしかしてヨジン、気づいた??近付いてくるよーー!!
このタバコ商売なんだけど、どうもフィチャンはたばこを買い占めて、儲けようと計画してるみたい。ダンエがソンチェに言ってたんだけどね。今回の事に絡んでくるのかな?
そういや、世継ぎである世子が、こっそり抜け出して市場にきてたね。お金なんか持ってないから、金もちだと聞いたジェヨンの母に声をかけ「アレをお金というもので買ってください」なんて声かけてたよ。
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