三人の話をきき、駆けつけたジェヨン。しかし。。。ヨジンはなぜかジェヨンが聞くよりも早くその情報を知ってて・・・。襲われたのは漢城判尹一家なんだよね。
ジェヨンは父であるフィチャンになんとか助けてほしいと頼むのに、父は漢城から出る仕事を言いつけて。
イスはシヨンを追い、自分が出産に立ち会った子なのか確かめようとします。あの一家を見殺しにしたのはシヨンだと分かってたから。そこで剣をぬきかかってくるシヨン。シヨンはイスにやられそうになるんだけど、中国人娘に助けられて。それでもしつこく、フィチャンの息子なのか。。。と年を聞こうとするんだけど、はっきり答えないシヨン、イスはあの少年だと思い、失望します。
ジェヨンは、仲間を助けようと忍び込み、捕まってしまって。ダンエは、商人であるソンチェに自分の持ってる情報と引き替えにジェヨンをかくまってほしいと頼んだ。
そのお陰でジェヨンは釈放されるが、父の逆鱗にふれてしまって・・・・
イスは、フィチャンには二人の息子がいることを耳にします。
つかまってる三人は、どんなに拷問にかけられても、ジェヨンとの関係を否定しつづけてるんだよね。。。(T-T) ウルウル
ジェヨンは、母の部屋から金庫の鍵を盗み出し、大金を手に。それをシヨンの命令で中国人親子が目撃を。でも、シヨンに報告しなかったよ。父親のカチョンはザヨンのシヨンに対する気持ちにきづいてて、シヨンは女を利用するタイプで危険な男だと言います。
次の日、ジェヨンは三段と共に南浦にむかう船に。うーん・・ソンチェは、頼まれたジェヨンとダンエの関係が気になって。息子のジャンボックに探るよう指示してたんだけど、ジェヨンは船から取り下りて、泳いで逃げていってしまって。
捕庁は、ミン先生の元にまできて、ヨジンからジェヨンの事を聞き出そうとしていた。
ヨジンはシヲルを使い、ジェヨンに手紙をおくります。ジェヨンを捕庁がおいかけてて、その相手は、お金でどうにもできない人だと。ヨジンと約束した、お金をもらわない医院をたてる約束を決してわすれないで」って。
シヨンはジェヨンの行方を中国親子にしらべるよう指示してて。
ついに三人の死刑の張り紙が!!ジェヨンは籠で移動しているヨジンの前に行き、挨拶をすませ・・・・捕庁の役人にお金をみせ、買収をしようとします。もし引き受けられなかったら、俺をつかまえればいい、俺はパク・ジェヨンだってはっきり言って。
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