二人は結婚できない関係だとはっきり言うシンミ父。家に帰ってシンミに、今後ソクボンに近づくなとも言って。
そんなこと気にせず、ソクボンはシンミをからかい恋愛を楽しんでるように見えるね^^
シンミ父に呼び出され、ソクボンとシンミの事を言われ、シンミに自分が誤解されてるだけだと言うウンソク。シンミ父は、シンミに、ウンソクが誤解だと言ってた事を伝えるんだけど、誤解なんかじゃないんだと言うシンミ。
ウンソク父は、ウンソクに、シンミとソクボンを遠ざけようとシンミ父がしてると聞き、やっぱり何かあると口にします。自分が明らかにしてみせるって。そしてついに、ウンソクに、ウンソク父が知っているソクボンの秘密を教えます・・・ってか、この秘密が何なのかは視聴者には分からなかったんだけどね(苦笑)そんなウンソクの元に「これ以上私に感心を持たず、アボジと会うのもよせ」と言うシンミの電話が。
テヒはアボジに、無理矢理孤児院の手伝いに行かされるんだけど、発狂しまくってるよ(笑)ユン秘書に会いに、キャプテンも行くんだけど、アジョシとブンホもついてきて(笑)ただ、帰ってきただけではカードは渡さない、確認をすると言い、子供達から学ぶんだと命令するテヒ父。
そんなテヒ父の元にウンソク父が。シンミ父がソクボンの件で隠してることがあると教えます。それを自分が明らかにしてみせるって。そうすれば、お互いに望んでるものが手にはいると言い・・・その望みって何だと聞かれ、ブホグループが、ずっとオソングループの二番手で居ていいのか??と、オソンを出し抜くことをほのめかすウンソク父。
夜中に今回のプレミアムカードの着手データが保存されていたミョン代理のハードディスクが盗まれる事件が。保安システムが完備されてるので、内部犯行としか考えられず、昨夜最後まで事務所にいたのはソクボン。ソクボンを疑うチーム長に、ソクボンを信じろと言うシンミ。
施設から戻り、寝込むテヒ。鬱病と診断されたから、カードをちょうだいって。だめならウンソクがほしいと父に頼むテヒ。
ソクボンはアジョシから、ネックレスがすごく珍しいメタルで作られてる事を危機、テヒのイヤリングとともに、宝石店員に見てもらいます。店員は、モリブデン??だと言い、これを作ったのには特別な意味があるはずだと教えます。すぐにテヒ父に、モリブデンに聞き覚えがあるか聞くんだけど、知らないと追い返すテヒ父。ソクボンの話を聞いて、ウンソクの父が言ってた事は本当だと気づくんだよね。
テヒとソクボンが一緒にいるのを社員が見て、ソクボンがテヒとシンミの二股をかけてるとの噂が会社内に。ハード盗難事件で、ソクボンが有力容疑者だという社員に対し シンミがソクボンを擁護すると、個人的感情で擁護してると疑われて、ソクボンがwinwinカードから手を引くよう要請が。それを阻止してくれたのは、今までソクボンと対立してたミョン代理なんだよね。
ウンソク父は、シンミ父の元に行き、シンミ父とチョルミンに何かあったんじゃないかと探りを入れます。そして、ウンソクをシンミの夫にしたいと、シンミ父自身が思ってるのに、親戚になるフロンティアにあまりにも無関心ではないかと言い出します。フロンティアの事業が芳しくないことを口にし、オソンカードとフロンティアカードの合併を持ちかけたよ。
しかし、このことがシンミ父の怒りを買うことに。絶対そうはしないとはねのけるシンミ父。ウンソクがシンミを愛してたわけではなく、会社の為に近づいていたと知って、ウンソク父に対する失望感をあらわにして。
その頃、ウンソクの元にも、今までウンソクがシンミに送ったプレゼントが全て送り返されてきてるんだよね。
ついにウンソクは、シンミを捨てる事を決意。テヒ父の元に、テヒを愛していると言い、フロンティアカードとの合併を持ちかけます。そんな茶番劇などお見通しで、ウンソクに水をかけるテヒ父。しかし・・・水をかけられても話を進めようとするウンソクの野心が気に入ったみたいで、様子をみることにするんだよね。
テヒを念願のショッピングに連れて行くウンソク。テヒが笑える(爆笑)可愛すぎる(爆)
そしてニュースでブホカードとフロンティアカードの合併が流れて・・。
すっかりウンソクと恋人になりいい気なテヒ。わざとソクボンと居るシンミに、ウンソクといる自分の姿を見せつけにいったりして・・・。でも・・・なぜかソクボンが格好良く見えるテヒ。
シンミは、父があの紋章の指輪を持ってることを知ります。しかし怒鳴りつけ、何も話そうとしない父。父がシンミに内緒で出かけるのをつけていきます。
テヒもまた、叔父がしゃべれるようになったと聞き、叔父の病室へ。
シンミ父が会いにいったのは、テヒ叔父だった。お前とチョルミンには申し訳ない事をしったと謝るテヒ父。「あの子が来た」と言うテヒ叔父に「ソクボンの事か」と聞くシンミ父。そこにテヒとシンミが。驚く父に「ソクボンの父親は、そのチョルミンって人なの?」とシンミが聞いたーー!
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