シンミは父からあずかった指輪をテヒ叔父に渡すんだけど、その指輪をシンミにはめてあげるテヒ叔父。
テヒは、父がウンソクとの婚約を解消すると言ったので、ソクボンに行くわよと脅迫するんだけど、ソクボンには行けない理由があるんだと答えたテヒ父。テヒ父もテヒ叔父の秘密を知ってるの??いつから??
ウンソクは警察に呼ばれるんだけど、カン室長もユチーム長も、ウンソクには関係ないと、最後までかばってるね。
テヒはなんとかアボジを説得するとウンソクに話に行くんだけど、冷酷に、結婚したくない、テヒが嫌いだからって言うんだよね。
ソクボンの事務所でレア金属の文字を見たシンミは、レア金属の報告書がウンソクの部屋にあったことを思い出します。でも、思い出しただけで、ウンソクが何か企んでるとは気づいていないシンミ。
部屋で飲んでばかりいて、父に謝るウンソクに、テヒ叔父の部屋から持ってきたあの許可証を見せます。テヒ叔父は、チョルミンが亡くなった後、キルギズスタン??にいって手にしたらしいね。鉱山の開発権って事かな?それを偽造して、自分のものにしようとしてるウンソク父。どうせテヒ叔父はしゃべれないし正常じゃないから問題ないと言って。キルギズスタンで事故にあって、今みたいな姿になったらしい。これをテヒ叔父が持って帰った事をだれも知らないらしいね。
シンミ父は、アジョシに、オソンが直接ソクボンの会社、コボン商事に投資すると約束を。
ウンソク父は、もう一度ウンソクを義息子にする話をもう一度考えないかとテヒ父に。あの、テヒ叔父の病室から持ち出したネックレスを見せ、ネックレスが2つあることの理由を説明しろと脅します。
ウンソク達は、仮契約の済んだ日本のRMJという会社と本契約する予定だったのに、いきなり契約できないと断られるんだよね。そこにウンソクが。この会社が契約した他の会社とは、フロンティアだったんだよね。そしてフロンティアは鉱山を持っていると聞かされて。
おかしいと思うソクボン。アジョシは、資本を緊急に必要としてるか、素早くそれを売り払わないといけない理由があるのか、それともその両方かと話します。オソンの資本をうけようとアジョシはいうんだけど、それは出来ないと言うソクボン。
シンミのキンパブを持ってテヒ叔父の元に行ったソクボン。そこで、ウンソクが持っていたあの鉱山所有権の証明書と全く同じ証明書を見つけたソクボン。これを明らかにするためには、テヒ叔父の後見人であるテヒ父が申請しないといけなくて、この事実をテヒ父に伝えるソクボン。
テヒ父はウンソクを、また泥棒をしたのかと罵ります。あのもう一つのネックレスを出し、このネックレスがチョルミンが死んだ後に遺品として受け取ったなら、これがチョルミンのもので、ソクボンが持ってるネックレスは誰のものかなって。そして、テヒ叔父の髪の毛まで見せるウンソク。
そしてテヒ父は、ソクボンの申し出を断るんだよね。ウンソクからどんな脅迫をうけたのかしつこく聞くソクボンに「全部お前のせいだ」と思わず言ってしまうテヒ父。その後誤魔化してたけど。
テヒ父は、テヒ弟がナヨンに書いた手紙を読むんだよね・・・。自分の父親はナヨンが思ってるほど素敵じゃないって。お金を稼ぐことだけしか考えてない・・・自分の父もナヨンの父みたいに自慢の父だったら良かったのにってそこには書いてあります。
シンミと偶然会い、その場の勢いで一緒に酒を飲み酔って、シンミの家に泊まったテヒ。テヒ父が迎えに来て、シンミ父娘と一緒に朝食をとるんだけど、そこで、シンミに、お金の為だったら何でもやる父だと言われ、かーっとなってテヒをたたいてしまうんだよね。
ウンソク父がテヒ叔父を訪ね、どうせお前は生きてても死んでるのと同じだって。テヒ父は再び倒れ昏睡状態に。テヒ父が駆けつけると、そこで看病してたのは、ソクボンが。テヒ父は、自分の地位を守るため、こうしてしまったことを後悔してて・・・。ウンソク父に呼び出されたテヒ父。怒ってるテヒ父に、「だったらソクボンに事実を言えるか」と言われて・・・
テヒ叔父を看病するソクボンは、靴下をさがしていて。。。。オンマを描いた絵を見つけたーーー!
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