まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

シークレット・カップル(全二十話)
第九話〜第十六話


第一話〜第八話はこちら

第十七話〜最終話はこちら

 〜キャスト〜
 
ソ・ヨンジ : ハン・ジヘ

キム・ジュヌ : キム・ソクフン

チョン・アミ : ソン・ソンミ

チェ・ドギュン : クォン・オジュン 


第九話

ヨンジと携帯で連絡がとれなくなったジュヌは、妹のせいでわざと電話に出てもらえないのかと思い、花束と果物を持ってヨンジの家に。丁度お父さんと弟が喧嘩してるところで、とばっちりで水をかけられちゃったジュヌ。お父さんったら、「果物より心付けだろう」なんて言うし、無理矢理お酒をジュヌに買いに行かせた上、無理矢理ジュヌ飲ませて。すっかり酔いつぶれたジュヌ。もう一度お酒を買いに行かせようと、ジュヌに水をかけてるところにヨンジが帰ってきて・・・

ヨンジは必死でジュヌにあやまって、お父さんに「大嫌い」と言って家をでて、アミの家に泊まります。アミは「明日、ジュヌと両親と一緒にゴルフに行く」って言ってて・・・一段と落ち込むヨンジ。でも、次の日、ジュヌが高熱で寝込んでしまって予定はキャンセル。アミはヨンジを映画に誘います。

アミは結局ジュヌの事本気で好きじゃないんだよねー。ジュヌの事を心配もしないで楽しんでて。一方ヨンジはジュヌが心配で仕方ない。なんとかアミにお花を届けさせて、様子を聞いてもらって・・・。

ドギュンは前回かなりこたえたと思ったのにしぶといわ(笑)どうしても男シンデレラになりたいのよね(笑)うまくアミの車にぶつかって記憶喪失のふりをしてアミに面倒を見てもらおうとするんだけど、やっぱり心配。本当、バカなやつだよね〜(笑)

それでもこりず、アートセンターでレッスンするアミの元に行ってるしー。ヨンジは、ビーズアクセサリーのお店を自分でひらくことを決意。とはいえ露店なんだけどね。ビーズでジュヌとおそろいのストラップを作って、アートセンターに行き、ジュヌを呼び出し渡そうとするんだけど。。。。そこにアミも居ることを知ったヨンジは結局ストラップを渡せず、具合だけたしかめて帰っちゃったよ。






第十話

アミのレッスンが終わって、ジュヌを紹介されたドギュンは、ジュヌがヨンジの好きな人だって事を思いだします。それを知ったドギュンはヨンジを呼び出して「二人で協力しよう」っていうんだけど、ヨンジは諦めるつもりだったので、速攻却下したよ。ドギュンもバカなんだけど憎めないんだよね・・・お父さんに心配かけたくなくて、銀行を辞めたことを知って上京してきたお父さんに、一流企業に勤めてるって芝居をして安心させたり。自分の生活費すら困ってるのに、実兄の借金の返済に困ってる父を助けるって約束したり。こんなだからどうしても貧乏から脱出したいんだよね。

ジュヒは仕事の会合で、ヨンジを同伴して行きたくて電話するんだけど、ヨンジは電話を避けてて・・・代わりに母の差し金でアミと行くことに。アミは理想的なすばらしいパートナーとして完璧にふるまうんだよね。

ヨンジは、頑張ってジュヌを忘れて元気な自分に戻ろうと、露店の仕事もがんばってて。でも、トイレに言ってる間にお店と商品をぬすまれて・・・。それでも落ち込まず前向きに再出発するヨンジ。そんな彼女に、出版社から「童話を読ませて欲しい」というオファーが!!浮かれて出かけたヨンジだけど、ジュヌのおかげで呼ばれた事を知ったヨンジ。ジュヌに会ってお礼を。この時の二人、本当に幸せそうなんだよね。ヨンジは、これで童話作家になれたら、手が届かない王子様にも近づけるかもしれないって希望を託して。でもね・・・ヨンジの童話って・・・どーよ( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )とても才能があるとは思えないんだけど。もちろん、成功してほしいけどね。

ジュヌは、ヨンジにいつも側に居てほしいんだよね。でも現実としてアミのように自分のパートナーとして申し分のない行動が出来るとも思えず、両親にも賛成してもらえるとも思えない・・・。複雑だよね・・・

ひゃー☆相変わらずナップンオンニ!アミの義姉が病院にやってきて、アミの母親が病気で手術をした話をしにきたよ。そこでも超嫌みで、アミと母親をぼろくそにけなしてて。気丈に笑顔で相手するアミ。でも・・一人で非常階段で泣いてて・・・本当はそんなに強くないんだよね・・。それを偶然ドギュンが見ちゃって・・・アミに気づかれ、一度は病院をあとにしたドンギュンだけど、再び戻って、アミの目の前にたち、机の上に、プレゼントしようと持ってきてたぬいぐるみを置いてー!!ど・・どーするつもりだ?




第十一話

落ち込んだアミを励まそうと、12時には返す約束でブランドスーツを借り、食事に誘ったドギュン。その後一緒にクラブでお酒を飲んで、海をみにいって・・・酔いつぶれたアミとホテルに入ったドギュン。悩んだあげく、ここでアミをものにしてしまおうって思うんだよねー。でもでも、シャワーしてる間にアミは起きちゃって、しつこい電話でドギュンがスーツを返さないといけないことをしって。ドギュンはすっかり空振りに。「私と寝たからって何もかわらないわよ」そう言われて落ち込むドギュン・・・と・・落ち込みつつも、次の日には立ち直ってたけどね(笑)

アミにとっては、ドギュンは気取る必要のない男で、恋愛の対象にはみれないんだよね。デモ・・・「楽な男」っていうのも重要な男のポイントでもあるんだけどな。ドギュンったらアミに「相手されたかったら生まれ変わるしかない」って言われて・・・あはは!!ソウル大学を受け直します。だから家庭教師になってーなんて。

やっとの思いで三つ作品を仕上げて、出版社にもっていったヨンジ。でもでも案の定、それを読んだ出版社の編集長は、あまりのひどさにケチョンケチョンにののしっちゃって。ヨンジったら信念をまげない子だから、思い切り言い返して社を後にしてたよーーー!!ジュヌもヨンジの童話の出版を楽しみにしてたから、編集長からの電話でがっかり。

とはいえ、ヨンジは相変わらず前向きで落ち込んでないんだけどね(笑)オモ!!ヨンジたちのオンマが見つかったかも!!済州道でホテル経営に成功した女社長の秘書が来て、三人のお母さんかもしれないってー。どうなのかな?前回も、母に会えると思ってでかけたら、母を昔知ってた飲み屋の女で、100万貸してるから利子も含めて1000万返してなんて言われたしね。

アミったらうまいわー。ドギュンから花かごをもらうんだけど、それを利用してうまくジュヌを食事に誘い出して。ジュヌは、アミとヨンジにゆれてるのかしら??優柔不断な男って苦手なんだけど、この場合仕方ないのかしら?ヨンジの父がジュヌの事をいやがって邪魔するのは、娘を傷つけたくないからだよねー。なかなかジュヌはヨンジに接触できなくて、こっそり通行人にお金を渡してヨンジの露店の商品を買ってあげる事しかできないんだよね。





第十二話

いつまでもジュヌがヨンジを思うのをやめないのにいらだったジュヌ妹ったら、ヨンジの家にいって、その貧困さを写真に納め、あばれる父親の姿も写して、両親に報告。両親に責められるジュヌだったけど。。。「彼女が好きだ」って認めるも・・・素直に「好きだけどあの家の娘婿になる覚悟はない。結婚はできない」って宣言するんだよね・・・。そう言ったものの・・・その素直な気持ちに自分で苛立ってて、どうしたらいいのか分からなくて。

ヨンジたち3姉弟妹は、お母さんに会うために済州道へ。ヨンジの弟から、「お母さんが済州道のホテル経営者で会いにいく」って話を聞いたドギュンは、ヨンジとジュヌをくっつけて、自分はアミと・・・って思ってるから、その事をジュヌに伝えます。

それを聞いたジュヌは、これで障害はなくなった!!って思って、済州道に(仕事が名目で)ヨンジに会いにいって。ヨンジと済州道で楽しい時間を過ごし・・・ラブラブでキスを・・・ああ・・・うまくいきすぎてるよ・・・これって全20話なんだよね??まだ12話だよ・・・って思ってたら・・・オモ!!やっぱり。お母さんは人違いだったよーーー!!

一足先にソウルに戻ったジュヌは、ヨンジが早くホテル経営者の娘になって帰ってこないかワクワク待ってて・・ヨンジに電話するんだけど、落ち込んだヨンジはジュヌの電話に出る気持ちにもなれなくて・・・

そこにドギュンが現れ、ジュヌにホテル経営者の母親の話をしたって事をヨンジが知ってしまいます。その話を聞いてジュヌが喜び勇んで済州道に来たんだったって事も悟って・・・くー。辛いよね。ジュヌもヨンジが金持ちになるって聞いた途端、気持ちをオープンにするのもなーとは思ったけど、確かにいくらヨンジが好きでも家庭環境が違いすぎて、絶対に認めてもらえないし、幸せになれるって思えないもんね・・・仕方ないのかな・・

連絡の取れないヨンジを心配して、ジュヌがヨンジの家にやってきたよー。




第十三話

ジュヌに、お母さんの事を聞かれたヨンジは、別人だったって言い出せなくて・・・「会えなかった」って嘘をついちゃって。「このままじゃ駄目なんですか?」って聞くんだけど、「よけいな苦労はする必要がない。お金は会った方がいい。このままじゃ駄目だ」なんて言われ・・・ジュヌはヨンジが金持ちになったと思いこんでるからすっかりはしゃいでて「ダーリン」って呼んでなんて言って、一緒に食事にいってゴルフの打ちっ放しに連れて行って・・・「金曜に留学仲間の飲み会があるから同伴してほしい」って。これで正々堂々と紹介できるって思ってるんだよね。でも・・・嘘をつくのが苦しかったヨンジは、ジュヌに本当の事を告白します。

やっぱりショックなんだよね。ヨンジが「金曜はやめておきます」って言うのを「いや、来てほしい」って言ったものの・・・留学仲間にどう思われるか考えるとヨンジじゃ恥ずかしく思ってしまって。結局アミに電話して、金曜一緒にいってほしいって。

何も知らないヨンジは、本当の事を言っても誘ってくれたのが嬉しくて、奮発してワンピースを買っちゃって。ジュヌに電話するんだけど、バツの悪いジュヌは電話を無視。アミのダンス発表会でジュヌに会ったヨンジは「金曜は何時にどこですか?」って聞くんだけど、「あれは延期になったんだ」って嘘をついてしまったジュヌ。アミがジュヌに「金曜はなんじかな?」って聞くのを聞いて「まさか・・・」とは思うけどそんなはずはないと信じるヨンジ。

留学仲間の飲み会当日。アミは皆がうらやむ同伴者で、ジュヌはアミの魅力も感じ始めて・・・アミの(男を落とす)演技にコロっといきそうになって・・・ひゃー☆家に送ったジュヌは、アミを抱きしめちゃって、それをヨンジが見ちゃったよ。ジュヌの中では「彼女を好きになれたら気が楽なはずなのに」って気持ちがあるんだろうね。アミも「彼だったら義姉達のはなを明かすことができる」って気持ちで。

そうそう、義姉三人衆ったら病院に押しかけて、遺産のことでアミと喧嘩になってつかみ合いだよ!!そこにたまたまやってきたドギュンが来て助けるんだよね。「こういうのを見られた以上、あなたのことは絶対に対象外よ」なんて言ってるけど、ちょっとは惹かれてきてる気がするな・・・。

二人が抱き合うのを見たヨンジは、もうジュヌが帰ったとおもって、マンションからでるんだけど、そこにはまだ(自己嫌悪になってた)ジュヌが居て!!様子のおかしいヨンジをおいかけて問いつめるからヨンジも我慢できなくなって、「アミ先生をさそったならそう言ってほしかった。嘘はついてほしくなかった。母が別人だからでしょう」って言って、走っていっちゃったーー!!(つд⊂)エーンすごくヨンジが切ないわーーー!





第十四話

もう全部忘れて、小説にせいを出そうって決めたヨンジ。12月の新春文芸にそなえて、アミの家のお手伝いの仕事もやめることに。アミのお母さんの具合が余りよくなくて、結婚の話をすすめようって仲人さんと話してるのを聞いたヨンジ。

ジュヌは、ヨンジのご機嫌を取ろうとして、手作りでヨンジのために机といすを作ってもっていくんだけど、それは立派すぎてヨンジの家には入らなくて・・・。ヨンジは、「嘘をつかれたから怒ってるんじゃなくて、あなたに嘘をつかせた自分の境遇が腹が立つの。あなたは私には不似合いなの。だからもう連絡をしないで。」って・・。

アミは、同僚とお酒を飲みに行くんだけど、飲み足りなくてドギュンを呼び出して一緒に飲んで。こうやって気楽に飲めて気をつかわなくていいのはドギュンだけなんだよね。ゲームをして飲み過ぎたドギュンは、すっかり酔いつぶれちゃって。家も分からなくて困ったアミは、ドギュンを家に連れてかえります。

つぎの朝、アミの家に来たヨンジはドギュンを見てびっくり!!ヨンジは、アミに「ジュヌと結婚しようとしてるのに、なんでドギュンを呼び出したりするの?」ってたまらなくなって説教を!!「あなたのやってることはお父さんがおかあさんにやったことと同じだわ。他に愛してる人がいるのに、条件にあう人と結婚しようとして、その上二股で」みたいな事を言ったもんだからアミも切れちゃって、「ここをやめるのはジュヌが好きだからでしょう?」って。それを認めたヨンジ。二人の喧嘩はエスカレートして、ついには「もう二度とここには来ない」って決裂。

でも、ヨンジの言うとおり、アミは辛い思いをした分、残酷になってしまってる面があるんだよね。

その後気晴らしにジュヌをランチに誘ったアミ。アミは「この人は魅力的だけどドギュンと居るときほど楽しくない」って思い、ジュヌは「この人は魅力的だけど、ヨンジほど愛しいとはおもわない」と思ってて・・・。でもどっちとも「でも、結婚するならこの人ね」って考えてて。なんかずれちゃってるよねー。さあ、修復できるのかな?こじれた友情と愛情は??

そうそう、ドギュンもまた、最初はアミのお金目当てで好きになったけど、段々とアミを愛し始めてるんだよねー。



第十五話

あまりひどくはないんだけど、段々アミがいやな感じになってきたねー。ヨンジと喧嘩したのをちょっと後悔して仲直りの電話したまでは良かったけど、ジュヌと両親と一緒にゴルフに行って、お茶でもって家に招待した時、ヨンジに残ってる荷物をとりにこさせたりしてーーー!!ヨンジが可哀想だよ。そのとき、去っていったヨンジをちょっとだけジュヌが追いかけてって、その隙に、家の家政婦で代行運転してもらった縁で知り合った事をジュヌ両親にわざと教えちゃって。家に帰って、彼女がジュヌの心を寄せてる女だって知った父は大激怒だよ!

アミったら、ジュヌとデートしながらも、何かあるとドギュンを呼び出してるんだよねー。今回は足をくじいたからって呼び出して、毎日送り迎えしてもらってるしー。どうみてもドギュンと居る時の方がいい顔してるんだけど。

ヨンジは、気持ちを切り替えて、アルバイトと童話の執筆に燃えるんだけど、童話は全く認められない。結局バイトに追われる日々。そんな中、代行運転後、偶然ジュヌに会って。車で送る送らないで二人がもみあってる所に、ドギュン両親と妹の乗った車が!!パパが車から飛び出してきて、ジュヌを殴ってヨンジに「帰れ!!」って怒鳴りつけて。ヨンジは現実を思い知るんだよね。家に帰って、父に責められるジュヌは、「彼女を諦められない。縁をきってもいい。家を出て行く」って言っちゃって・・・おも!!ジュヌパパが倒れちゃったよ。(てか、韓国パパやママじゃいつも興奮すると倒れるんだよねーあはは)

次の日。。ヨンジはジュヌママに呼び出されて、「二度と会わないでほしい。ジュヌはあなたを好きだけど、結婚する自身はないっていってたのよ」って教えるんだよね・・・ヨンジはジュヌの元にいって、「もう私との思いでも、写真も携帯番号も、すべて消してしまって。私はもう消したし、あの机ももらった次の日すてた。もう二度と人生に関わらないで」って。それをジュヌも承諾するしかなくて・・・。

アミったらジュヌにはそんな思いをさせてるのに、自分は相変わらず隠れてドギュンと楽しんでるんだよねー。でもある日、病院にやってきたジュヌに一緒にいるところを見つかって。

思わず二人を家に招待して一緒に飲むことに!!ここでドギュンは、ヨンジの話をしたり、ヨンジとアミが喧嘩した話や自分がここに泊まった話・・・つまりアミがジュヌに知られたくない話をするんだよねー。いつもバカな事やってるけど、ここではいけ!!いけ!!ドギュン!!って応援しちゃったよ(笑)結局アミに追い出されるんだけど、家を出る直前にヨンジと電話してて、ヨンジと待ち合わせをしてその場を去って・・・

ヨンジは自分のつらいきもちをドギュンに、屋台で飲みながら話すんだよね。ヨンジを心配したジュヌがつけてきてるのも知らないで、自分はジュヌを愛してるけど、それだけじゃ幸せにできないって事を話してる最中!!オットケーー!!突然ジュヌが屋台に入ってきて、ヨンジの手をひいて店の外にーーー!




第十六話

正直に、ヨンジを愛してるという気持ちを伝えたジュヌ。でも、ヨンジは、「それは間違ってる」と、かたくなにジュヌを拒絶して・・・・。これで終わり??っておもったら、やっぱり後悔したくなくてジュヌを追いかけて気持ちをちゃんと伝えたよー!二人は誰にも邪魔されない山奥の別荘で二人きりで一晩過ごします。

二人が一緒にいるのを感じたアミは、次の日の夜、ジュヌを呼び出します。ジュヌは、アミに正直に「ヨンジを愛してる」事を伝えます。アミは、自分と似てると思ってたジュヌの中に自分より純粋なものがあることを認め・・・なんだかあっさり納得したように見えたのに、そうじゃなかったのねー。後日、ジュヌ良心にパーティに誘われて、ちゃっかり出かけてるし、ジュヌの家まで言っちゃってるしー。

ジュヌはちゃんとヨンジの事を認めてもらうため、ひとつずつクリアーしていこうと、殴られるのを覚悟でまずはヨンジのパパの元に。「ヨンジがジュヌの両親に傷つけられるのを見るのが嫌だ」って言うパパ。でも、前よりはちゃんと認めてくれた感じだね。(こころづけもあったし・・・爆笑)

アミは男も最高の男で、義姉たちを見返したいっていう気持ちがつよいのよね。いつまでも心にある義姉に対する劣等感からなんだろうね。、ドギュンの身分を友達に偽ったり、義姉に「すごい結婚をする」みたいな話をしちゃったり。めげないドギュンだけど、身分を偽って紹介された時には、「自分は恥ずかしい存在なんだな」って痛感したみたいだね。

アミは義姉を見返すためにも、やっぱりジュヌはゲットしたいって事なんだろうね。さっきも書いたけど、ジュヌの両親に誘われたパーティにも婚約者きどりで同席してて。でもそのパーティの日、雨がふっちゃって中止に。ジュヌ両親と妹、そしてアミはジュヌの家に突然かえってきて。実は、ジュヌはその日誰も居ないからってヨンジを家に招待してたんだよね。突然の家族の帰宅に、ジュヌはヨンジを思い切って紹介しようかって言うんだけど、洋服も髪型も今日にかぎってボロボロで、こんな姿で会えないと言うヨンジ。ジュヌは洋服ダンスにヨンジをかくします。

ひゃーー☆案の定、洋服ダンスに居るヨンジが家族にみつかっちゃったよー!


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。