まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

このろくでなしの愛(全十六話)
第九話〜最終話


第一話〜第八話はこちら

 〜キャスト〜
 
カン・ボック : ピ(チョン・ジフン)

チェ・ウンソク : シン・ミナ

ジュンソン : イ・ギウ

ハン・タジョン : キム・サラン 


第九話

やっぱりこの会話をジュンソンに聞かせてたのねー。メラメラきてるよー。橋の下で自転車が壊れた少年兄弟の自転車をなおしながら、「君が望むなら、例え舌をかんでしんででも、二度と君の前に現れない」っていうミングの言葉を思い出し、そうだったのか?だから逃げてたのか?だから飛び下りたのか?って心の中でミングに問いかけ、待ってたウンソクに「俺の心臓が止まるまで、絶対君を離さないよ」って言い、帰っていきます。この言葉って、ウンソクがよくミングに言ってた言葉なんだよね。「心臓がとまるまで、ずっとミングオッパを愛するわ」って。

帰るボックを後からはねようと襲ってきた車が・・・なんとか逃げたけど・・・うわーーー。運転してるのジュンソンだったよー。

義母もウンソクに悪いって一応は思ってるんだね。そんな話を父としてる義母に、「お母さんの作った海鮮カルグッスが食べたいな」なんて笑顔で言ってあげて、良い子なんだよねー。仕事で家を出ると、そこにはボックが。ミスンを先に行かせて、ボックに「他の仕事を探しておくわ」って言うんだけど、ボックは気にせず「行きましょう」って。

撮影現場にやってきたジュンソン。ウンソクに「どうして電話にでなかったんだ?これからは何があっても誰と居ても電話にでてよ。君が綺麗だから許してやるよ・・例え背中をさされたって。」って。

ボックに「綺麗だろう。君の気持ちもわかるよ。でも、安いトッポキが食べたかっただけなんだよ。安いトッポキはすぐに飽きるし、辛い思いをするだけだ。男の存在価値は、自分のお陰で自分の女が最高の女になるときにあるものだ」って言います。ボックは、「辞めさせたいんですか?俺が耐えるって言ったらクビにしませんか?耐えますよ。どれだけもっと悲惨になるのか耐えてみますよ」って。

タジョンはウンソクに、ボックの事を言いに行こうとしてて、そんなことがばれたらケイサツにつかまるし、ボックにウンソクからお金をもらったことがばれたらころされるーーーってミズクが必死で止めてて。オットケ!!あのお金もらったことって、ボックは知らなかったのねー。そこにいきなりジュンソクの秘書が現れて、ジュンソクからの電話を渡し、「渡しはウンソクの婚約者です。タジョンさんがカンさんと結婚するってききました。食事しましょう。7時に迎えにいきます」ってー。

ホテルでインタビューを受けるウンソクとジュンソン。辞めた方がいいって止めてるのに、「ボックが私と結婚するって言ったみたい」って舞い上がってるタジョン。インタビュー中、ボックと目があうと、わざとジュンソクの手を握ったり、終わったあと、ボックの前でジュンソクに「部屋が勿体ないから、一緒に休んでいきましょう」って言ったり。。。なんかすごく切ないよ。シャワーを浴びるとか言いながら、水を出しっぱなしで服を着たままボックの言葉を思い出してるし(/ー ̄;)シクシク

ジュンソクはボックに運転させて、一緒に食事に行こうって。密かに呼ばれてるタジョンをミズクは必死で止めようってしてるのに、タジョンったら、「ウンソクにばれたらばれたで、殴られたってころされたっていいわ」なんて言って、それよりボックが結婚って言った事に舞い上がってて・・・あああ・・・すごいニアミスでそれぞれレストランに入って・・・ウンソクはトイレに行くって外に出て、トイレにボックを連れ込んで・・・ああ・・でもそこに、歯を磨き忘れたかもーってトイレに駆け込んできたミズク・・・

「もうやめて。どうしたらやめてくれるの?」って言うウンソクに「奴と寝てないことは知ってるし、関係ない。君を愛してる事には変わりない。君の心がジュンソンに行ってしまったのを見せたらやめるよ・・・」って・・・えーん。それをタジョンが聞いてて、落ち込んで出ていったよ・・・ウンソクを見送るボックはタジョンの後姿も見て、速攻ジュンソンの元に。

ウンソクを帰したっていうボックに襲いかかって首をしめるジュンソク。「俺のものは誰にも奪えないって言っただろう」って言うジュンソクに「最初から室長のものだったんですか?ってききましたよね?誰かが命をかけるくらい大事なものを、金や権力で踏みつぶして、踏みにじって、奪い取ったものじゃないんですか?」って言い返すボック。そして、なんでタジョンを呼んだんだー!!って。

落ち込んで動けないタジョンが可哀想だよ・・・そうだよね。自分も言ってもらった事ない言葉を他の女に言うのを聞いたんだから・・・独り言のように「私は何も聞いてない・・・」って言うのが辛かったよ。

ミングの病室で落ち込むボック・・・そこにウンソクから電話が・・・ジムで会った二人。ウンソクは、ボックにミングの話をします。「辛いときは、私よりも辛がってくれ、痛いときは私よりも痛がって・・・私の事を誰よりも愛してくれる人がいた・・・その人が居ないと息ができなくてしんでしまうと思ってた・・・でも約束を守れなかった。本当に自分の心臓が止まるまで愛するって思ってたのに、本当にそんな事言ったのかどうかも定かじゃなくなって、御飯も食べるし結婚もするし、好きな人もできたりして・・・自分がした約束すら守れない女なんです・・・明日婚約します」って・・・・出ていくウンソクを追いかけ・・・「貴方を守るって決めました。私が死んだら、愛するのをやめます」って言ったボック。

婚約式当日・・・朝のジョギングをするボックを見つめるウンソク。ボックはウンソクに「一緒に逃げよう。顔を洗って歯を磨いたら、すぐに必ず行くから待ってて」って・・・・ウンソクはその言葉がずっと心から離れず、ミスンに「逃げたい」って言ってしまったり、頭から離れなくて・・・

タジョンが寝込んで何も食べないことを聞いたボックはタジョンの元に。下宿のおばさんに、ボロカスに言われながらも、タジョンに、「事情があるんだ。もうすぐ終わるんだ。そうしたら、絶対戻ってくるから。お前の元にもどるから」って・・・背を向けつつもボックの手を離さないタジョンが切ない。

婚約式会場に向かうウンソク。そこにバイクに乗ったボックが現れて、「ごめん、待たせたね」って。。。きゃーーー☆格好良い!!てか、どうなるのーーーー??






第十話

タジョンはボックを行かせる時「本当に戻ってくるのね?約束を守らなかったら、私の手でころすから」って泣きながら言ってたのね。ボックと車で逃げるウンソク。「まさか、本当に来るとは思ってなかった。車を止めて」って言うウンソクに、「戻りたい?それじゃジュンソクの元に戻してやるよ」って言って・・・車が曲がろうとしたときウンソクは「戻りたくない!!」って・・・。

そうなったことを知ったジュンソクは「見張るだけしろ。どこに行くのか」と指示し、婚約式会場で、「ウンソクさんの都合で今日は婚約式ができなくなりました」って発表して・・・。

ボックを信用して、腕にしがみつき、「絶対寝ないよ。夢だったら困るから。ありがとう・・・後悔しないよ」って言うウンソク。ボックは、罪悪感??心のジレンマ?なんだか居られなくて外に出てたばこ吸って。ああ・・・なんだか分かるな。何も分かってないウンソクは「たばこはやめて。体に悪いよ」って。そのまま一人で車に乗って行ってしまうボック・・。この動揺した感じすごく分かるよ!!ボックーー!!一人、路頭に迷うウンソクをずっと見つめてて。。。「運動靴を買いに行ってたんだ」って戻ったボック。「もうどこにも行かないで」って言うウンソクを抱きしめたボックの顔は、絶対愛しさにあふれてるよ(ToT)

ウンソクの実家ではボディガードが連れ去ったって事で、義母がまた騒いでて。ジュンソンは、ただ二人をつけさせてて・・・

結局ウンソクとボックは船に乗り遅れてペンションに泊まる事に。ボックが、必死で心を復讐にもどそうと、あの、ミングに向けて言った義母の声や、兄の元で誓った言葉を思い出して・・・(でもでも辛そうなんだよね・・・)シャワーを浴びたウンソクの洋服のボタンをはずしてるところで、ウンソクの純粋な・・・「ありがとう・・・後悔しないよ」って言ってた言葉を思い出したら、涙が出て来て出来なくて。ペンションを後にするボック。そこにジュンソンが呼んだケイサツがやってきて、ボックを捕まえたよ!!振り向くとそこにはジュンソンが!!追いかけるウンソクは、ジュンソンに捕まっちゃって・・・

ひゃー☆タジョンったら、必死でイメチェンしてー。見た目超綺麗になったのに、その性格と歩き方は。。σ(^_^;)アセアセ...

家に連れてかえられ、ジュンソンの指示で部屋に閉じこめられたウンソク。「ユウカイじゃなかったって言いに行く!」というウンソクに、ジュンソクは「そんな事をしたら、お前が今まで築き上げたものは全てなくなる。お前があいつさえ捨ててくれれば全部許してやろう。」って言うんだけど、ウンソクはどうしても行くって言い張って。「おれの愛は愛じゃないのか?俺が韓国グループの御曹司じゃなくて、愛しか持ってない男でもそうするのか?」って、泣きながら問うジュンソクに「ごめんなさい」しか言えないウンソク・・・出ていこうとするウンソクに「約束をする。俺の人生をかけて、お前が二度とたちなおれないほど、どん底に落とすって」というジュンソク。

ケイサツに行ったウンソクは、記者も居るのに、皆の前で「この人と愛し合ってます」って宣言したーー!!駆けつける報道陣!!食堂で、すっかり変身したタジョンと、そのスタイルについて、おばさんとミズクと話してるとき、弟たちが店に急いで入ってきて、「大変だよ!!ボックが有名人だよ!!チャ・ウンソクがボックを愛してるって!!婚約者を置き去りにしてボックと逃げたって」って!!

ボックは、幸せそうなウンソクを見つめながらも、タジョンとの約束がずっと心にあって・・・。ウンソクのCMや映画は、ほとんどが韓国グループのもので、ジュンソンはウンソクを相手に、天文学的な訴訟をしようとしてるみたい。絶対手加減しない・・・なんて言ってるしーーー。

ボックの温かい肩に眠気がやってきて眠るウンソク・・・。後悔しないわって言いながら。携帯テレビで、ウンソクの訴訟や、芸能活動に致命的なイメージダウンのニュースをみて、「もう、終わったみたいだよ・・・兄貴・・・」

ウンソクを起こし、「五年付き合ったその、愛してた男はどうなったんだ?その愛はどうなったの?」って質問するボック。「思い出せない・・・本当に愛してたのかどうかも忘れた・・・思い出したくない・・・」って言うウンソク。いきなり車から出ていくボック。追いかけてきたウンソクに、「いやー。チャ・ウンソクさん、簡単に落ちすぎだよ。つまんない」って。「愛してるっていったよね?」って驚いて聞くウンソクに、「愛?愛ってあの、自分さえ幸せだったら、簡単に捨てたり、変えたりすることもできるあれ??そんな落ち込んだ顔するなよ。わざとらしいな。自分でまいた種なんだよー!お前だけ全部持ってて幸せだと不公平なんだよ。世の中は公平じゃないとね」って・・・

「これは夢なのよ」って必死で寝ようとするウンソクが可哀想(ToT)(ToT)(ToT)ひどいよ・・・ボック(ToT)

と・・・思ったら・・・うはー(ToT)泣いたよーーー(/ー ̄;)シクシク 何かを忘れるようにお酒を飲むボック。ミングの病室に行って・・・あの女はお前の事覚えてないんだってよー。とか、自分がうまくやって、あの女をボロボロにしてやったよ!!偉いだろう。って話をしてて・・・・でも・・・・こんなに世の中に沢山女がいるのに、なんであの女を愛したんだよ・・・あんなに心が美しくて・・・地球で一番綺麗で可愛い女を愛しちゃいけなかったんだよ・・・馬鹿野郎!!俺・・・失敗しちゃったよ。ミステイクだよ。そういう女は会っちゃいけなかったのに・・・愛してるふりをしちゃいけなかったのに・・・愛したら、もっとダメだったのにって泣きながら・・・・もうもうもうもう・・・ここで初めてボックの気持ちがはっきり分かったよ(ToT)そう。。。まるでバリ出来でイヌクがスジョンに「俺がお前を好きなことをしってたか?」って言った時のような衝撃。こっちは切なすぎるけどね(ToT)それに、ジフニ(ピ)の泣き方ったら、まるでポップコーンのスンホン王子を彷彿するような鼻水ダラダラの泣き顔で・・・でもでもあの王子の時の様に切ないヨーーー(ToT)(ToT)(ToT)

ウンソクはボックを探しにボックの家に。そこでボックが「カン・ボック」って名前だって知るんだけど、気付いてないみたい。そして、兄貴の病院かな?って言われ、病院に・・・ああーーー!!タジョン!!悔しくて、ジュンソンに電話したよーーー!!「あの二人は、どんな事があっても、つきあってはいけない間柄なんです。カン・ミングって知ってますよね?」ってーーー!!今のジュンソンは怖いのよーー!!そんな事言ったらーーーーああああーーーーーーー・・・

そして、病院に来たウンソク。「後悔しない。どんな事があっても、しんでも、生まれ変わっても、貴方を愛します」って。それを聞いたボックは、あの、ミングのよく歌った歌を歌って・・・・「俺、この歌知ってます」ってーーーーー!!この時、この歌を聴いて(二人は病室の外だったんだけど)ミングが目をあけて、涙を流してたよー。




第十一話

ミングとボックの、全くそっくりだったエピソードたちが蘇るウンソク。

「ウンソクさんがすっかり忘れて思い出したくもない可哀想な兄貴ミング・・・俺の事を、死んでも生まれ変わっても愛するって言いましたか?埃まみれの安物のトッポギはすぐ飽きて、キム・ジュンソンの持ってる財力や権力がまた恋しくなりませんか?そしたら、お前が、お前の家族が兄貴にしたように、虫けらみたいに捨てるつもりだったのか??そんな愛し方しか出来ないんですか?家出した母とヤ○ザの父、そして出来損ないの弟が居て・・・でもお前に逢って、お前を愛して初めてこの世に生まれたことをありがたく思ったのに!!兄貴を見てみろ!!お前も信じてた愛を無くした気持ちが・・・情けない気持ちがどんなものか、味わってみろ!兄貴が流した血の涙の何千万分の1でも流してみろ」そう言うボック。

その頃、ジュンソンはボックの戸籍をみて、ミングと兄弟だって知った。そして・・・ミングはジュンソンとウンソクの婚約発表の日にとびおりた事も・・・

ボックにしがみついて、「言ってる意味が全然わからないの・・」って言うんだけどボックは行ってしまって・・・でもそれを柱の影で聞いてたタジョン。ウンソクの元に行き、「私を覚えてますか?ひどい罪をおかしたって思ってます。ケ○ムショに行けというなら行くし、お金を返せというなら一生かけて返します。ウリボック(私のボック)がどんな事をしたのか分からないけど、許してやってください。ボックにとって兄は父であり、母であり、神であり仏なんです。兄の為だったらどんな事でもするんです。ウリボックの代わりに、私にツバをかけても、殴ってもいいから、ウリボックを許してください」って土下座します。

ウンソクは、ボックが付きそうミングの病室に入ろうとするんだけど、タジョンが「見ないでください、辛くなるだけです。私の義兄とウンソクさんの関係はここで終わりにしてください」って止めて・・・呆然としながらゆっくり去って行くウンソク・・・それをジュンソンが車の中からみてるよ。

タジョンはボックに、「気分が悪いでしょう?10年たまった胸のつっかえが取れると思ったらもっと苦しくなったでしょう?そういうもんだよ。相手の胸に釘をうとうと思ったら、自分の胸には杭を打たないといけない。相手の胸にアザをつけるなら、自分には血まみれのアザをつけないといけない。あんたが本当は、どれだけ優しくて、心が繊細なのか私は知ってるんだよ。どうするつもりだったんだよ!!」って・・・ボックはタジョンに「おごるから皆でカラオケにいこうよ」と。

あああ・・・切ないよーーー(ToT)カラオケでタジョンやミズク達と、はしゃいでるようで、すごく沈んでるボック・・・切ない曲を皆が酔いつぶれたあと一人歌ってて・・・・ウンソクは、ボックとの思い出のラーメン屋に行って、ラーメンを二つ頼んで。でも目の前にはボックが居ない・・・また食べ過ぎて外で吐いてたら、後から背中をたたいてくれる人が・・・ボックかと振り向いたら、お店のおばさんで・・・・泣きじゃくるウンソク。ボックも一人外に出て、たばこを吸おうとするんだけど、ウンソクにたばこをとりあげられた事を思い出して・・・そして彼の耳には泣きじゃくるウンソクの声が空耳のようにきこえて・・・・耳を押さえて涙して・・・・

下宿に戻り朝を迎えたボック。タジョンったら、暖かいお湯で顔を洗おうとしてる下宿の兄弟たちからお湯を奪い取って、「これはボックのだ。あんたたちは冷たい水でいいんだ」って(笑)ボックが帰ってきたお祝いだーって朝からごちそうを出すタジョン。ボックにはカルビを食べさせて、ミズクには豚肉で十分だって(笑)その上、「息子を作ろうよ。ミズクとは正反対の、ボック似の息子を。」なんて言ってるよ。

帰って来たウンソクをつかまえて、義母は、「あのボディガードがキョウハクしたんでしょう?だからこうなったんでしょう?一緒にジュンソンの所に行って謝りましょう。キョウハクされただけだって。あんな虫けらみたいな奴なんかあり得ない」って。それを聞いたウンソクは「虫けらじゃないわ!!彼もジュンソンと同じ人間よ!!ミングオッパーに何をしたの?ミングオッパーにも虫けら扱いして、侮辱して追い出したの?」って義母を責め、「ボディガードはミングオッパの弟だったの・・・。兄が受けた屈辱を返したくて、私にちかづいたのよ。私たちがやったことをやり返されたのよ」と、言います。

ボクシングのスパーリングをしてる最中・・・ボックは頭の中で、ウンソクがミングの携帯で電話したとき言ってたお金の話と、タジョンの言ってた「ミングの通帳の中にお金があった」って言葉が一本の線になってつながります。

ミズクはタジョンが好きなのね。タジョン好みの髪型にして、「本当に結婚するまでは結果はわからない」とか言ってて(笑)突然タジョンの食堂現れ、「兄貴の通帳を見せろ」って言うボック。タジョンは、「あのお金は私がウンソクからもらったお金だ。ミングとウンソクの写真を新聞社に送るっておどしてもらったお金だ。ウンソクを一文無しにしたあんたに比べればたいしたことないでしょう」って。ミズクはタジョンをかばって「俺がやったんだー。俺が悪いんだー」って言うんだけど、ボックは「それを兄貴がやらせたって言ったのか?」・・・そうだって聞いたボックは机をひっくりかえして。「殴りたければなぐれば?」って言うタジョンを止めてミズクが「全部、ミズクの治療費を出すためにやったんだよ。ボックの手を汚したくなくて、俺たちの手を汚したんだ。ボックの為にやったんだ」と言いながら泣いて。

もう切ないよ(ToT)あの、ウンソクが「忘れたし、思い出したくない」ってミングに言ってたのはこれが原因だったって知ってったボック・・・急いでミングの家に行き、日記を見てると、ミングの携帯にメッセージがたくさん残ってた事を思い出します。何度か思い出す数字を入れるけど違ってて・・・でもボックの誕生日の日付を入れたらそれが暗証番号で。さっきウンソクがミングの携帯に入れた「ごめんね、オッパ・・・信じてあげれなくてごめんね・・・後悔してごめんね・・・もっと待ってあげれなくてごめんね・・・」っていうメッセージと共に、大量のウンソクのメッセージが残ってて・・・それは全部、何も知らないウンソクがミングに逢いたいって言ってるメッセージで(ToT)自分の間違いに気づき、涙するボック(ToT)

胸が締め付けられちゃうよ(ToT)必死でウンソクを探すボック・・・ウンソクは居なくなってて、連絡も取れなくて。でも二人は(お決まりだけど)すれ違ってて・・・ボックの涙もウンソクの涙も切ないよ(ToT)

ウンソクは、ミングの病室に来てるんだよね・・・泣きながら謝るウンソク・・・オットケ!!ミングが「ウンソク・・・ウンソク」ってしゃべってる?それとも心の声?そんなウンソクをドアの窓から見つめるボック。座り込んで泣きながら自分の胸を殴って・・・(ToT)

ボックはジュンソンに逢い、「ウンソクを連れて行ってくれませんか?」って御願いするんだよね。ジュンソクは、ボックの兄がこうなったことに、自分がウンソクの気持ちを無視して婚約発表した事に原因があると思い、反省し、謝ります。それでも、ウンソクを連れて行ってくれって言うボック。僕が間違ってたんですって。ジュンソクは「もうウンソクさんは僕には関係ない人なんです。カンボックさん。ウンソクさんを本当に愛してしまったみたいですね」って。

雨の中、高熱があるのに無理してミングの看病に行き、雨の中呆然と歩き帰るウンソクをボックは見つけ、ホテルで倒れたウンソクを泣きながら抱きしめ・・・「途中から間違いなんじゃないかって思ってたんだ・・・本当にごめん・・・ウンソク・・・俺も兄貴ももう二度とお前の前に現れないよ」あああ・・切なすぎるよ(ToT)次の日、ウンソクが病院に行くと、ミングは居なかった・・・

ボックのジムに来て、ミングの居場所を聞くウンソク。でも・・・ボックは教えず、無理矢理ウンソクをタクシーに乗せて帰らせます。家に戻ったボック。家の前の階段で待ってるウンソク。「ミングオッパーはどこ?」って聞くウンソクを無視して家に入ります。もう・・・ボックったら・・・ウンソクの前では冷たい顔して・・・でも後ですごく切ない顔するんだよね(/ー ̄;)シクシク

帰ってきたタジョンとミズクは、階段にウンソクがいるのを見つけます。タジョンはミングの居場所を聞くウンソクに、「あんたとの関係は終わったんだ!!もう、自分の人生を進めよ!!あんたが病院に出入りすると、芸能人だから、噂になって、それが命取りで結婚もできなくなるんだよ!あんたの人生終わるんだよ」って。でも諦めず、ミングの事を聞くウンソクにタジョンは切れちゃって、「さっさと行けよ!!」って腕をふりほどいて・・・・家に入ろうとしたら、ボックがウンソクの元に行こうとしてて、「ウンソクは帰ったよ」って嘘を!!

いつまでも階段で待ってるウンソク。ミズクはタジョンに口止めされてて、言いたいけど言えず・・・でも、眠ったボックにこっそり事実を言います。実は起きてたボックは、ウンソクの元に行き、ウンソクを抱きかかえてタジョンの部屋に。「こいつをここで寝かせてやってくれ」って。





第十二話

ボックから、ウンソクを頼まれ、部屋に入れたタジョン。ずうずうしい奴だって文句いいつつも寝かせてくれるタジョンにお礼を言うボック。そんなボックに「自分の部屋にこっそり連れて行かず、ここに連れてきてくれて、ありがとう。優しいんだよね。あんたが私を信じてくれるように私もあんたを信じてるから」って。

朝になって、寝言で、「ボックはタジョンのものなんだからね。ちょっとでも触れたら、その日が私たちの命日だよ!いや、やっぱりあんただけしぬんだからね」なんて・・・って思ったら、寝言のふりしてわざと言ってたのかσ(^_^;)アセアセ...

「実のところどうなの?なんで兄貴と一緒にいたがるの?おれのため?俺が格好良すぎて?忘れられないの?俺はイヌ畜生だぜ。まだ分かってないみたいだな。愛してるふりをしてからかっただけなんだよ。そんなに言うじゃ本当に付き合ってやろうか?どうせ兄貴は起きれないし何もできないんだから。これから、すごーく激しく?」怒って出ていったウンソク。こう言ってるときは、本当に悪いふりして、馬鹿にしてるみたいに言うのに、その後の切ない顔がもうたまらなく切ないよ(ToT)

バス停で傷ついてぼーっと立ってるウンソク。車で通りかかった男たちが「チャ・ウンソク。乗りなよ。俺もボディガードしてたんだぜー」ってこえをかけてきて。無視するウンソクに、キレた男達。「このイヌ畜生め」って言いながら、(ケボックって野良犬ボックって感じ??ケジャシで、イヌ畜生とかイヌ野郎とかって感じかな?)ボックに対する気持ちをその男達にぶつけて。「愛してるふりをした?からかった?私が何をしたっていうのよ!!」って。男達に「頭おかしいんじゃねーか?」って言われて、「そうよ。おかしいのよ。おかしいから、カン・ボックで幸せ感じて、カンボックで、ときめいて、カンボックで落ち込んで、カンボックで舞い上がって!!カンボックで、カンミングを忘れて!!おかしいのよ!!おかしくなったのよ!!」って男達の車を蹴りながら・・・

ボックが病院に行くと、ミングが枕元のウンソクとの写真を見て、幸せそうに微笑んでて・・・ああ・・ミングの意識が戻ったんだ!!足の裏をつつくと反応があって、医者が「聞こえるならまばたきをして」って言ったら、ちゃんと瞬きしたよー!やっと意識がもどったけど、ミングはウンソクの写真ばかり見つめてて・・・ボックを見ようともしないで。「もうわすれろよ!!俺とも・・・兄貴とも関係ない人なんだよ」って写真を伏せたら、ミングは狂ったように大声を張り上げて・・・。

ウンソクは車を蹴ったことでケイサツに。大きく報道され、家族が迎えに。外に出て義母にせめられてるところに、報道を知ったジュンソンが現れて・・・

「何かあったんですか?僕の所に帰ってきませんか?あなたという女を許し、理解することはできないけど、まだ愛してるんです。プライドが傷つくけど・・・」と言うジュンソンに、「愛が分かるの?って責めたこと覚えてますか?あんな風に責めてごめんなさい。愛なんてないんです。愛なんてそんなものどこにもなかったんです。いっその事死にたいって思うけど、わたしのせいで、しぬことも、生きることもできなくなった人が居て、そんな事できないんです。有りもしない愛のために、私のせいで飛び下りて。これからは彼の事だけ考えて生きるつもりなんです」と言います。「カンボック・・彼は貴方にとって何だったの?」そう問われ、冷たい瞳で「イヌ畜生よ」そう言い、去っていくウンソク・・・(ToT)

ウンソクの写真を求めて泣き叫ぶ兄を抱きしめて、「もう忘れよう。忘れようよ。もうウンソクを・・・自由にしてあげようよ」って泣くボック・・・(/ー ̄;)シクシク

 

そして一年後・・・・

いきなり、(前出演するはずだった、ジュンソンの会社が企画した)映画でウンソクが女優復帰するというニュースが。驚く義母と父。記者にかこまれたジュンソンは、「ウンソクさんと復縁って事なんですか?訴訟は取り下げるって事ですか?」って質問するんだけど「勝手な想像はやめてください。私は投資する価値があると思い、投資をするだけなんです。後は、監督か俳優に聞いてください」とだけ答えて。

ウンソクは配達の仕事をしてるのかな?ミスンがウンソクに電話をして、「また、映画に復帰できるのよ!!記者が探してるわ。早く来て」って。ウンソクは「忙しい」って言って電話切っちゃってたけど。

あははは。ミズクとタジョンの絡みっていつも面白いよね。今度は、ミズクがヤ○ザのような怖目の男の女に声かけちゃったみたいで、呼び出されてて、それをタジョンがミズクの恋人のふりして助けてあげてるよ!!本当、タジョンったら強くて頼もしいわ〜♪「私みたいなセクシーな恋人いるのに、そんな女を本気で口説くわけないでしょー」なんて(笑)ミズクったら、タジョンを忘れようと、手当たり次第声をかけて、やっと引っかかったのがこの女だったみたいね(*≧m≦*)ププッ なんだかんだ言いながらも、ミズクって一途で抜けてて可愛いよね。

仕事中、車がオーバーヒートしたウンソクは、修理工場に。そこではボックも働いてて。「お久しぶり」と言い合って再会した二人。ボックは一年間、ソウルを離れてたのね。ウンソクは家に何度か訪ねたみたい。病気のお兄さん置いてどこ行ってたの?って聞かれ、「兄貴は春にしんだよ」って。

それを聞いて、呆然と歩くウンソクが、バイクに轢かれそうになるところを助けたボック。ウンソクを送っていくボック。「貴方にとって単なる兄さんじゃなかったでしょ??」ってウンソクに聞かれ、「居なくなってみれば、ただの兄貴だったよ。居なくても、よく寝て、よく食べて、こうやって生きてるんだから」って。お墓を聞かれ、山に遺灰を撒いたって言うボック。でも、きっと本当は生きてるんだろうね。お墓を作ってくれるべきだったって責めるウンソクに、「忙しくて、もうこれ以上送れなくてごめんなさい。そういう奴が居たことを、もう忘れてください。もう、考えたりもしないでください」

やけ酒に付き合ってるミスンは、「大ヒット間違いなしなんだよ。戻ろうよ!!」ってウンソクを説得するんだけど、ウンソクは相手にしなくて。そこに、ジュンソンが現れて、ウンソクのためにサックス(でも・・・ちがうかな?クラリネット??)を演奏しはじめます。でも。。。それを聞きながらウンソクは、ボックの歌うあの曲を思い出してて・・・

タジョンったらわざとウェディングドレス姿をボックに見せて(笑)後で、「どうしてもモデルになってって言われたからー」なんていい訳してて。そんなタジョンに、「息子を生むのを諦めるなら、いいよ。俺に似た息子なんか、クズなんだから、それを諦めるんだったら。覚書書いて、いっしょに暮らそう」って。

演奏が終わったジュンソン。でも、もうお店にはウンソクが居なくて・・・外に居たウンソクに、「演奏は下手でしたか?幼稚な事してすいません。七人のチームで会議をしたんだけど、あの作品が一番良くて。」って。帰ろうとするんだけど、「今度7人のコメディアンで会議しようかな?」って言って、ちょっとウンソクを笑わせてあげて。「下手じゃないし、幼稚でもないですよ」って答えるウンソク。

タジョンったらご機嫌で下宿の兄弟に、肉をごちそうしてあげて。「ボックとなにかあったんだなー。キスでもしたのか?それともそれ以上かー?」なんてテチュンが想像してにやけてて、それを聞いたミズクは、もう気が気じゃなくて(笑)

ウンソクの家族はカラオケ屋をやってるのね。カラオケで、例のミングの曲をかけて、「私を許さないでね。私も自分自身を許さないから・・・だから、決して許さないで・・・オッパ」と、心の中でミングに語りかけるウンソク。

タジョンの新婚用の家電を買いに付き合わされてるミズク。「本当に俺にこれっぽっちも気持ちないの?」なんて、まだ言ってて、「うん」なんて流されてるしー。その上、結婚したら部屋が邪魔だから、どっか探して出ていってねー。なんて言われてて(笑)

一週間も、車を取りにこなかったウンソクがやっと来たと思ったら、酔っぱらってて。無理矢理車に乗って行くって、工場のスタッフを困らせてて。ボックは運転して途中まで連れて行ってあげ、「三時間後に鍵を取りにきてください」って外に出て、一人バスケをしてて。

三時間して、ボックの元に鍵を取りにきたウンソクに、「もうこんな馬鹿げた事しないで。」背を向け去ってくウンソクに、「元気でね。泣かないでね。お酒のまないでね」って声をかけるボックが切ないよー。振り向いたウンソクは、「全部が復讐の為じゃなかったよね?時々は、私が気になって、時々は私を心配して、時々は、私の為に心を痛めて、時々は、私と居て幸せだったでしょう?」ってー(ToT)肯定はしないけど、否定もしないボックを見て、満足そうに背をむけて、「やっぱりね・・やっぱりね・・・」って。その後、ボックも泣いてて(ToT)やっぱ、まだ、ウンソクを愛してるんだよね(ToT)

携帯を、ウンソクの車に忘れちゃったボック。ボックの携帯の待ち受けを見たウンソクは驚きます。そこには、少し元気になったミングとボックの写真が!!

追い出されちゃうヨーってずっと泣いてるミズク(笑)ボックは、「追い出さないから。ずっと一緒に居てやるから」って言ってあげます。ミズクったら「覚書書いてー」なんて言ってて(笑)

確かめに来たウンソクがみたのは・・・・「この靴を履いて来月はサッカーが出来るようになろうな」なんて言いながら車いすのミングに新しいシューズを履かせてあげてるボックの姿だった!!そして・・・家の前で自分たちをウンソクが見てるのに気づいたボック!!



第十三話

ミングを見つけて「有難う・・・」と言うウンソク。ミングはウンソクの服を握りしめた手を開かなかった。再びミングの元に行き、ミングに寄りかかりながら「私は誰かのように居なくなったりしないよ」って言うウンソクを無理矢理連れ出して、「ウンソクさんは、こんな事してちゃダメだよ。また逃げようか?死ねというならしにます。御願いだからかえって」って説得するボック。

義母に「あなたのせいじゃないじゃない」って言われても、「ミングオッパの為じゃなく、自分の為にそうしたいんです」と許しを請うウンソク。

ボックが家に戻ると、ウンソクがミングを車に乗せて行く所で・・・。止めるボックに「ボックさんには関係ない事よ。私がぜんぶやるから止めないで。」って連れて行って・・・ウンソクの別荘??で一緒に療養してるんだけど、ミズクも一緒に行ってるのね。ミズクは結構良い生活できて感謝してて、今日はミングの誕生日。いくらなんでもボックも、ずっと音信不通だけど、誕生日だから来るだろうってウンソクに話してて。

ミングはボックの話を聞くと、暗い表情するんだよね。心配なんだよね。タジョンが、誕生日だから、行こうよ!!オッパとウンソクが一緒に仲良くしてるの見るのがそんなに嫌なの?ってしつこく言うから、タジョンも一緒に行こうって誘ったボック。

別荘に着いた所でウンソクに逢って、タジョンはウンソクに「全然世話もしないで。どうしようもない弟夫婦でごめんなさいね」なんてわざと言って。ミングオッパが逢いたがってましたって中に入れるウンソク。

ぐはーーーー!!ケーキを顔につけて遊ぶボックとミズクのシーン・・・「ミサ」のムヒョクとソギョンとカルチがケーキで遊ぶシーンと重なるヨーーー!!お祝いが終わって眠るミングに「兄貴はあんなに格好良かったのに・・・こんなの望んでないだろう?違うだろう?」って話しかけるボック。

タジョンったら、ウンソクに、私は義理の妹だから。貴方にとってボックの義理の弟だから。なんて話をして・・・でも、その後、「私ったら性格悪いよ」って落ち込む所が憎めないんだよね。そんなタジョンを見て、「愛は移り変わるんだよ」なんて格好つけて言うミズク。

ボックはウンソクに、例の剣のネックレスを返します。「そのまま持ってて」って言うウンソクに「僕にはもう必要ないから」って・・・「ウンソクを守ってくれる剣のネックレスだよ」ってミングオッパからネックレスをもらった時の事を思い出すウンソク。

酒を浴びるように飲むボック。見かねて、ボックから焼酎の瓶を取り上げてラッパ飲みするタジョンに、「お前がとても好きだよ。お前が居てくれて感謝してる。すごく感謝してるよ」

皆が寝た後、一人たばこを買いにコンビニに来たボック。そこには一人お酒を飲むウンソクが。「一緒に飲まないで一人で飲んでるなんて、俺が来ない方がいいですか?」って聞くボックに「そんなことないです」って答えるウンソク・・・ウンソクの手が荒れてるのを見て、ボックはコンビニに売ってるゴム手袋を全部買って、ウンソクに渡して。。。ひゃー☆焦ってビンを割っちゃって血が出たウンソクの指をボックが舐めてあげてー!!これってジソプの「ハルキ」じゃんーーーσ(^_^;)アセアセ...ボックったら、ウンソクの指に絆創膏を貼ってあげたり、寒がるウンソクに上着をかけてあげたり・・・「もう来ないで・・・貴方を見てると苦しいの」って言うウンソク。もう・・・切ないよーーー(/ー ̄;)シクシク

家に帰ったボック。酔ったタジョンは「私が居てよかったでしょう?居なかったら、あんたと兄貴とウンソクで、死にたいくらい苦しくなったでしょう?あんたが最低人間になるところを、このハンタジョンが助けてあげたんだよ。ありがたいでしょう?私が」って。そしてボックの足にしがみついて、「これからはどんな手をつかってもこうしてあんたを離さないから。あんたたちの邪魔してやるから。有り難いだろう?サンキューベリーマッチだろう?」って・・・えーん・・・タジョンも切ないよ(ToT)ボックもタジョンも泣いてて・・・ウンソクも一人寂しくないてて・・・・

ジュンソンがウンソクを主演にした映画の会議を。ジュンソン父は「お前がウンソクをどんな手段使っても潰せって言っただろう?まさか愛してるのか?」って激怒してて・・・ジュンソンは、「そこまでしても、気分は晴れませんでした。手に入れるっていうより、ただ彼女に笑っていて欲しいんです。ウンソクさんがそれを教えてくれたんです」って。

ミスンがウンソクの別荘に来てて、ジュンソンが頑張ってくれてるからなんとか映画に出させようって説得してて。でも無視するウンソク。帰ってきたミズクが「ジュンソンが外に居るよ」って言うんだけど無視してミングにクスリを飲まそうってするんだけど、ミングがそのコップをはねのけて・・・これって昨日ウンソクがボックを思って泣いてるのを聞いてしまったからかな?

ボックは、ボクシングで自虐的になぐられて、心配するテチュンオッパが「病院にいこう」って言っても聞く耳もたず、食事も取らず寝る時間も惜しんで自動車修理工の仕事をしてて。心配してタジョンが声をかけても、「寒いから帰れよ」って。その頃ウンソクは、ジュンソンが高麗人参を届けに来たけど、冷たく接して・・・・歩行訓練をするミングオッパに「青汁」を渡そうとするんだけど、またミングオッパはそのコップをはじき飛ばして、今度は「行け・・・行け」ってしゃべったよー。心配したミズクがタジョンに電話をして「ミングオッパがおかしいよー。コップは割っちゃうし、そのせいでウンソクは足を切って血が出ちゃったし」って伝えるんだけど、そこでウンソクが「大丈夫だから、ボックには言わないで」って強制的に電話を切っちゃって。「どうして?」ってミングを心配するウンソクをミングは突き飛ばし、クッションを投げつけ、「行け!!行け!!」って・・・

「兄貴に何かあったのか?」ってタジョンにボックが聞くんだけど、タジョンは結局誤魔化して、ミングの事とウンソクの怪我の事はいわなかったよ。結局朝まで仕事して、「仕事をくださいよー」って叫ぶボック・・・

ミングに暖かい下着を買ってあげるんだけど、一緒にウンソクのも買ってあげて・・・ひっそり別荘に行き、玄関に置いて帰るボック。ミングは、相変わらずウンソクが何かをしようとしたら、物を投げつけ「行け!!行け!!」って。

ミズクからミングの変貌を聞いたタジョン。あまりにウンソクが可哀想で、連れて出てやりたかったよって言うミズクに、独り言のように、「私が居なくなればどうなる?そうなっても、あいつは、兄貴の為に死ぬことはできても、そんなことできない奴だ。そうだ。だから、私がこうやってひどいことをしても、それは自分の為じゃないってこと、後の歴史で分かってくれるはずだ。」って言い、ミズクにお金を渡して「ボックが出来ないことをあんたが、いっぱいしてやって」って。

また、ウンソクの家に来たジュンソンが、「仕事の話だけ1分でいいからさせてくれ。ぼくが奪ってしまった場所に戻ってほしい、ミングさんの事は何も文句は言わないから」って。でも、「私の戻る場所はここなんです」って部屋に入ってしまって・・・オットケ!!ミングオッパが狂ったように暴れてるヨー!!その時、物がウンソクの額に当たって、流血だー!でもね・・・ミングはウンソクの怪我を見てすごく悲しい顔をして心配してるんだよね(ToT)

それを見たジュンソンがボックの家に行って、ボックを殴り、「お前の復讐はどこまで続くんだ!!どこまでウンソクを苦しめたら離してやるんだ?愛してるなら、お前が奪えばいい!その方がいい!」って。

急いで別荘に行ったボックはミングに「一体ウンソクに何をしたんだ!!畜生」って泣きながら怒鳴りつけて・・・ミングも涙を流してて・・・ウンソクを病院に迎えに来たボックは、大丈夫だからって強がって、ひとりで歩いて帰るウンソクを追いかけ、

「一度だけ、助けてくれ。兄貴じゃなくて俺、カン・ボックを助けてくれ。もう耐えられないんだ。もう見てられないんだ。俺はどんなでも生きていけるんだ。俺と兄貴はどうやっても生きれるんだ。だから行ってくれ!!御願いだから」って・・・

そのままトラックが向かってきてる車道に行き、「私たち・・・一緒に死のうか?」ってウンソクが。ボックはウンソクの元に行き、ウンソクを抱きしめ・・・そしてトラックは迫ってきてーーーー。





第十四話

「ほら、私たち死なないよ。カン・ミングを置いて死ねないんだよ。私たちがそうなると、カン・ミングは死んじゃうよ。自分が辛いからってミングオッパを死なせるの?自分が楽になりたいからって死なせるの?」って言うウンソク。「ボックとウンソクは死んだんだ。だから、生きよう」って言うボック。

ウンソクを別荘に送って帰ろうとしたボックだけど、部屋からミングの「ボックやー」って言う鳴き声が聞こえて・・・・涙と鼻水を拭いてあげるボック。ミングはウンソクとボックの袖を掴んで、「怖いよ・・・自分が怖いよ」って。そして、「カジマー(行かないで)」って泣きながら訴えて・・・

タジョンはジュンソンと屋台で飲んでて、「なんで奪い取れなんて言うの?おかしいんじゃない?何様なの?彼女が居る男に言う言葉?」って責め立てて。ジュンソンは「罪悪感や同情心で、偽物の愛にすがって。自分を捨てて。ボックもウンソクも。そんなの間違ってるって思いません?」って言い返します。「ミングはボックの兄貴なんだよ!!そんな事したらバツを受けるんだよ!!」そう言うタジョンに「バツなんて受けてもいいんだよ。本当の愛を得られるなら。」と言って、出ていくジュンソン。「ボックは私を愛してるんだよ・・・私の為だったら何でもしてくれる。罪悪感でも同情心でも義務でもないんだよ・・・」って泣くタジョン・・・・

ボックはミングに言葉を教えながらお風呂に入れてあげてて、「兄貴が幸せだったらそれでいいんだよ。兄貴が嬉しかったらいいんだよ。俺は自己中だから。」って。お兄さんの横で寝ていけば?って言うウンソクに「俺のタジョンが待ってるから帰るよ」って帰るボック。ミングの胸の上で、「やっぱ、ミングオッパの胸の上は素敵だ・・・」って言いながら寂しく寝るウンソク。

家に帰ると、「これだけ洗って、ボックの前から居なくなってやる」って言いながらボックの運動靴を寒い中洗ってるタジョンが居て・・・御飯をボックに食べさせて、片づけようとしたタジョンの腕を掴み、「ここで寝ていけよ」って・・・。

緊張してるタジョンに「何もしないから」って腕枕してあげるボック。「なんでこんなに冷たい胸なの?ちょっとでも愛してくれれば、私が愛したのに。だけど、開放してあげようって思ったのに・・・せっかく開放しようって思ってたのに・・・せっかくのチャンスを失ったんだよ。せっかくだったのに・・・もう無理だよ、ボック」って言うタジョン。

次の日、朝一番にボックは別荘に行くんだけど、ミングは意識不明で病院に運ばれて・・・手術の後「俺の兄貴・・・しぬんですか?」って聞くボックに医者は、「すいません・・・お力になれなくって」って・・・それを聞いて気を失うウンソク。

ボックがウンソクを抱きしめた時、ウンソクの父と義母がやってきて、ボックを叩きながらののしる義母。

ウンソクを部屋に戻し、「私があの世でウンソクの母に会ったとき、むねを張って大事に育てたって言えるよう頑張ってきたのに・・・」ってウンソクの寝顔を見ながら言う母・・・そんな母を義妹が「ウンソクだってわかってるよ」ってなぐさめて。。。目を覚ましたウンソクは「ミングオッパは??」って言いながらミングの元に行こうとして。必死で「貴方が行くなら、ママは死ぬわよ」って止める義母。昏睡状態のミングの枕元で、ウンソクをお嫁に行かせるって約束を守れなかった事を謝るウンソクパパ。

ああぁ・・・ミングに「起きろ!!起きるんだ!!」って必死で話しかけるボックが切ないよーーー(ToT)

必死でミングの元に行きたいって御願いするウンソクの前に立ちはだかるジュンソク。「なんで俺がそんな事できるんですか。いっそ、ミングさんが死んでくれればって願ったほどなんですよ。行かせられません。」って。

ミングが目覚めた!!ボックの頭をなでるミング。それに気づいて「きっと目覚めてくれるっておもってたよ」って喜ぶボック。必死に何かをボックに言おうとするミング。聞こうと、顔にみみを近づけたボック。聞き取れたの??聞き取れなかったの??えええーーー(ToT)ミングオッパ、死んじゃったよーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)ウンソクが駆けつけた時にはもう遅くて・・・

喪主なのに、ミングが亡くなった事を認められなくて、斎場にいかないボック。そんなボックの心をタジョンはよく分かってるんだよね。でも・・・寂しい葬儀だよ(ToT)下宿の兄弟なんか、花札やっちゃってるし。ミズクが一人で後悔して泣いてて(ToT)何も口にすらしようとしないボックに「最後だけは送ってあげてよ」って説得するタジョン。

ミングの斎場にいって・・・「私が悪いんじゃないよ。オッパが悪いんだよ。隠れないで、お母さんが何って言っても私を信じてくれてれば、絶対にオッパの手を離さなかったのに。カン・ミングのせいだよ。」って泣きじゃくるウンソク。ウンソクが放心状態で、ジュンソンの肩を借りてる時・・・すれ違って斎場に現れたボック。酒を飲みながら、「嫌だよ。お前の遺言は守れないよ。ごめん。・・・・なんで俺にそんなひどいことばかり言うんだよ。小さい頃からずっと、俺だけにひどいこと言うんだよ!!このやろう!!」って・・・・(ToT)あああ。。。。ミングは最後にボックに「ウンソクを泣かせるな。ウンソクはお前を愛してる・・・だから俺の分も千倍も万倍もお前がウンソクを愛し、守れ・・・ボックや」って・・・・(ToT)

ああああ・・・・・ボックったら最初の犬畜生に戻っちゃったよ。あっちの女、こっちの女が、「ウリボック〜」ってボックの彼女面してタジョンの前に現れて。諦めさせるためにタジョンったら、「あの大スターウンソクが復帰しないのも、身の程知らずでボックに手をだそうとして私がやっつけたからなんだ」なんて言ってるし。

ケンカしてケイサツに捕まったボックを引き取りにいったタジョン。ボックったら誰にでもいちゃもんつけて、ケンカしようとしてて・・・すっかり自暴自棄だよー(ToT)「兄貴が死んだのはお前のせいかよ?あんたほど兄貴に良くした奴はいないよ。早く元に戻ってよ」って涙ながらに言うけれど、ボックは聞こえないふりしてさっさと行っちゃって・・・

ウンソクも無理してるよね・・・最初は誘ってウンソクが来てくれたから、喜んでたジュンソンだったけど、ウンソクが荒れてるの分かってて・・・。カラオケボックスで、ミスンも呼び出して今度は席をたたないから、一曲だけ歌ってー。ってジュンソクに言って。でも・・・結局その歌をききながら、ボックの歌を思い出すウンソク。

あの・・・ウンソクとの思い出の屋上で記憶をたどるボック・・・そこにウンソクが現れて・・・「昨日も、一昨日も、その前もその前もきたよ・・・逢いたかった・・」って・・・きゃーーーー☆ここでおわっちゃったよーーー!!どうなるの??どうなるのーーーー??



第十五話

えーん(ToT)長々と解説書いたのに、パソコンがフリーズして全部ダメになっちゃったよ(ToT)ということで、もう一回見ながら書く勇気はないので、今回は簡単に解説します(/ー ̄;)シクシク ちょっとニュアンス違ってたらごめんなさい。

ウンソクとボックは例の思い出の屋上で会うんだけど、ずっと気にかけてたウンソクは「心配してた」って言うのにボックは「元気ですから」とその場を去って。追いかけてきたウンソクは「私たち、会ってはいけないの?御飯食べたりお茶したりして・・・週に一回、いや、月に一回でもいいから。どうしてこっちを見てくれないんですか?」ってボックに言うんだけど、ウンソクが通行人に絡まれてるのに無視して行ってしまったボック。

カラオケボックスに戻ったウンソクがいい訳をしようとするんだけど「帰ってきてくれたからいいんです」って言うジュンソン。

ウンソクの前では無視したんだけど、ボックはウンソクに絡んでた通行人を後でボコボコにして、ケイサツに捕まって。迎えにきたタジョンは「そんなに生きて居たくないなら、兄貴の所にいけばいい」ってボックに言って。でも入り口でずっとボックを待ってたタジョン。ボックは「なんでこんなに俺のために?他の奴のほうが俺よりましだよ。だから、俺から去ってくれよ。俺なんかに執着してたら可哀想だよ」って。タジョンは「そんなつもりじゃなかった」と、ボックを追いかけようとして怪我をして。そんなタジョンを背負って帰るボック。

その頃ウンソクは朝まで飲んだ後、ジュンソンと食事をしてて。ものすごい勢いで食べまくるウンソク。「ボックに会ったの?」と聞かれて正直に頷き、ジュンソクにもう会わないようにしようって言おうとするんだけど、ジュンソクは「俺を捨てる必要はないよ。スペアだと思ってくれていいから」って。

ボックは全く食事をとらず・・・ウンソクは義母が止めるのも無視して食べ続けてて・・・

ボックの家にウンソクが行くんだけど、「ボックはすっかり狂ってる」って聞いて心配してボックの元に。そこには、酒に酔って乱れてるボックが。その上、心配してるミズクまで殴って追い返す始末で・・・。一人カラオケボックスで、歌って飲んであばれて酔いつぶれたボックを切なく見つめるウンソク。

ミズクはタジョンの食堂に行って、ボックにされたことを泣きながら伝えます。そんなミズクに「私が仕返ししてやろうか?」とか言うんだけど、「仕返ししたってまた仕返しされる繰り返して良いことじゃないよ」って言うミズク。「でも・・・ボックは俺との縁をきって、お前は自分の道をいけとかいってたよ」ってミズクから聞いたタジョンはボックが心配になってカラオケボックスに行きます。

そこには酔って寝てしまったボックに触れたくても触れれず泣いてるウンソクの姿が・・・それをみて泣くタジョン(ToT)タジョンはウンソクを呼び止めて、「ウンソクさんも、ボックもあまりにもひどい状態です。私が身をひくから、ウンソクさんがボックを助けてあげてくれませんか?」って真剣に言うタジョン。でもウンソクは「ごめんなさい・・・ごめんんさい・・・そんなつもりじゃなかったんです。二度と会いに来ないから」って何度も謝るばかりで。

ウンソクが車に戻ると、ボックからのメッセージが。「気にかけないでください。僕はウンソクさんとは関係ない人間なんだから。元気出して・・・お酒飲まないで・・そしてもう二度と会いにこないで」って・・・

下宿の兄弟がお湯で顔をあらってるのに、いつものように「ボックのお湯だ」って騒がないタジョンに、兄弟達はなんだか物足りなくて・・・タジョンは「もうこの運動靴を洗ったら私は用なしなんだ」って独り言言ってて。ミズクは眠ってるボックに「タジョンがボックのために用意した肉やスープを叔母さんに30%オフで売ったんだよ。あり得なくてびっくりしたよ。やっと愛が移りかわったのかな?でも、お前がそんな状態だから、俺はどんな誘惑があってもフェアーに行くよ」って。

ウンソクは相変わらず家族が心配してるのに食べまくってて・・・。タジョンは男と電話して出かける約束してて。ミズクは止めようとするんだけど、そんなミズクに「私たち、ボックに内緒で一線越える?私がすきなんでしょ?」って迫ってくるタジョン。でもミズクは「俺はボックをうらぎらない」って心を鬼にして拒否して・・・ボックの元に行き、そんな自分を褒めた後、「ミング兄貴もお前の前から居なくなって、ウンソクも居なくなって・・・タジョンまで居なくなろうとしてるよ。これで満足か?でも俺は絶対お前の前からいなくならないから!!」って宣言して。でもボックをみると意識を失ってて。びっくりしたミズクは出かけようとしてるタジョンに「ボックが大変だ」って伝えるんだけど、タジョンは「ロボットじゃないんだから、御飯もたべないで当たり前だ。死ぬほど痛い思いをすればいい。そうしたらまともになるだろう」って出かけてしまって。

ウンソクはジュンソンと待ち合わせしてた場所でも映画館でもひたすら食べ続けてて・・・ジュンソンは辛そうなウンソクをトイレにつれていって「ここで全部吐いてください」って。

ボックは救急車で病院に運ばれるんだけど、それを秘書から聞いたジュンソンはウンソクを連れて病院に。ボックに会ったジュンソンは「元気がないですね。ウンソクさんも元気がないです。貴方のせいなんじゃないですか?」って言うんだけどボックは「おれには関係ない」って病室を出て行って。そんなボックを追いかけ・・・「ウンソクが元気になるまで、あなたがウンソクを支えてくれませんか?こうさせた貴方には責任もあるし、悪かったって気持ちもあるでしょう?二人が死にそうなほど苦しいなら、僕は身をひいてもいいし、協力もします」って・・・

ウンソクは「私は大丈夫なのに・・・」って独り言を言ってるんだけどボックを見たら涙が止まらなくて。ボックはウンソクに「兄貴はおれに遺言を言ったんだ。死にそうになりながら、苦しそうに・・・ウンソクを泣かせないで。ウンソクは俺じゃなくお前を愛してるんだ。だからウンソクに俺が出来なかったことを千倍も万倍もやってあげてくれ。って!!あの犬畜生は・・・兄貴は全部知ってたんだ。だから俺が、出来ないって言ったんだ。それだけは絶対出来ないって俺が言ったんだ」って遺言の事実を教えます。力なく歩くウンソクの脳裏には、ミングの最後の悪態や涙が蘇って・・・崩れ落ちて泣くウンソク。

タジョンが出かけるのを見過ごすボックにミズクは「俺たちのタジョンをとりもどさなくていいのか?」って言うんだけどボックは無視してミングの納骨したお墓?に向かいます。そこには偶然ウンソクもきてて・・。

「二度と会いません。理由があっても偶然でも二度と・・。ミングオッパにも会いにきません。でも、私は後悔してないよ。今までもこれからも」って・・・外に出て別れたふたり・・・・歩き出したボックは途中で思い直し、ウンソクの元に駆け寄って・・・

「俺と狂ってみませんか?天罰がおりるなら俺が引き受けます。石をなげられるならおれが受けます。地獄に行くならおれが行くから、貴方と俺、誰だったのかわすれて、一緒に狂いませんか?一緒に歩みませんか?」ってー!!




第十六話

父にたてついて殴られるボックをかばう幼い頃のミング・ボック兄弟の映像から始まった16話。思い出のシーンとともに、タジョンの解説が・・・。

「兄が父であり、母であり人生の全部だった少年が居た。」

「そして兄は彼の元から居なくなりました。約束を守ってくれなかったから」

「10年後・・・兄は少年の元に戻ってきました」「でも兄は・・・一人の女のために少年の目の前でとびおりてしまった」

そこから、ボックとウンソクが一緒に居る・・・・兄と同じ苦しみを味あわせるため一緒に居た。

ボックに「いつから私が好きだったの?あのヤ○ザに殴られたとき、どうして助けたの?復讐するんだったら、すれば良かったのに。そのせいで死にかけたんだよ。」って聞くウンソク。

そのシーンがはじまって、またタジョンの解説で、「少年は少女が無事であるように願ってた、少女が少年を愛する前から、少年は少女を愛してた」って。

「いつからなの?いつから?ずっと憎み続けてたら、こんな辛い思いしなかったのに」って言うウンソクに「初めて逢った時から」って答えるボック。

初対面の映画のシーンがあって、タジョンの解説で「少年は少女の目があまりに澄んでたから、復讐が終わるまで少女の目をみないようにしようと思います」そして、ボックが愛してるとウンソクに言ってキスするシーン・・・ボック涙流してたんだね。「少年は自分の間違いに気づいていた。こういう女は愛してる振りをすることすらいけない事だって・・・」

「今日だけ狂おう。今日だけ。何も他にはしないで、何も考えないで、悪いって気持ちも罪悪感も持たないで、泣かないで、今日だけ一緒に狂おう。そしてお互いに後悔も未練も持たず、思い出も持たないで、帰ったらちゃんと生きよう」って言い、ウンソクを抱きしめるボック。感謝するウンソク。

タジョン解説「そして・・・少年はまた少女に会いました。少女をまた愛するために、逢いました」

ジュンソンは会長である父に無理矢理お見合いに呼び出されたけど、仕事があるからって無視して席を立って。うへー。タジョンったら、イケてない金持ち男に指輪わたされて・・・ひゃー☆まさかこいつと婚約??(ムードのないタジョンと、心配でつけてきてるミズクが笑える)

ボックとウンソクは好きなものや誕生日を聞き合ってて。。。タジョン解説「少年と少女は終わりのない会話をしていた。明日になれば、思い出せない・・・覚えててはいけない・・・」

ボックとウンソクは、互いの幼い頃の話(歩いたのはいつ?とか、しゃべったのはいつ?とか)から・・・勉強が出来たかって話。そして、好きな御飯の話をして・・・「御飯を作ってあげるよ」そう言い出したウンソク。でも味はかなりイケてなくて(笑)作り直すって言うウンソクに「美味しいから。御飯三杯たべちゃうよ」って言うボック。

タジョン解説「少年と少女はまた会いました。もう愛さないために・・・逢いました。」

将来の夢は?ってきかれ、「素敵なパパ」って答えるボック。「いいなー。ボックの息子って格好良いんだろうな。逢いたいな」って答えるウンソク。帰ったらどうするの?って聞かれ「良くくらすよ。運動もして、チャンピオンにもなって、修理工場でも働いて。すごい工場も造りたいな。」って答えます。ウンソクも「映画もはじめて、お金作って、家を買って素敵な車も買って、恋をして結婚して子供産んで・・・良く過ごすわ」って。

酔ったウンソクはボックに、「ミングオッパに悪いってもうおもわないよ。先に離れていったのはミングオッパだったから。死にそうなくらい頑張ったんだよ。別れたくない!一生狂おうよ。一緒に罰をうけて、一緒に地獄に行こうよ」って言います。ボックも「俺はできるよ。一生狂って生きれるよ」って言い、ウンソクは「酔いがさめたら、誰も知ってる人が居ない所に飛行機にのって行こう」って。これってそんなこと出来ないの分かってて言ってるって事だよね?二人とも幸せな話をしてるのに泣いてて・・・そしてキスして・・・

タジョン解説「こうして少年と少女は時間をすごしました。二度と戻ってこない時間だって分かってるから、こうして過ごしました」

また質問ごっこをする二人。ボックにとって一生で一番嬉しかったのはミングが戻って来たときで、一番幸せだった時は、ミングが起きてくれたときで・・・一番涙が出たときは・・・「兄貴がが10年自分の前から居なくなった理由を知ったとき。俺の代わりにケイムショに入ってて戻ってこれなかったことを兄貴の日記を見て知った時」って・・・ええーーー??そうだったの?一番辛いときはときかれ、「兄貴がもう会えない場所に俺をすてて行ってしまったとき」って。

「カンボックにはカンミングがいつも側にいるのね。カンミングの居ないカンボックは、あり得ないのね。だから、私じゃダメなんだね。他の女は大丈夫でもチャウンソクだけはダメなのね。哀れななチャウンソク・・・不幸なカンボック・・・」

タジョン解説「少年は少年の・・・少女は少女の場所に戻っていきます。狂った一日がまだ終わる前に・・・」

ボックの電話番号を削除したウンソク。そこにジュンソンから電話が。「間違って電話しちゃったんだ」っていい訳するジュンソンを食事に誘い、車が故障したって焦って来たジュンソンの手を温めてあげるウンソク。

タジョン解説「彼女が正しい場所に戻り、約束通り全てを忘れて幸せになったのか・・・それはわかりません」

家に帰ったボック。タジョンの彼氏?ってキムチ会社の社長だったのね。おばさんはキムチのプレゼントに大喜びで、テチュン兄さんは、「タジョンがこのまま結婚してもいいのか?」ってボックに聞いてて・・その頃タジョンは社長にホテルに誘われ、「できません」って指輪を返して、好きでもない相手を好きなふりをする苦しさを知ります。ボックは10年もこんな苦しみを耐えてたのかって気づきます。

帰ると丁度ボックが家を出ようとしてるところで・・・ボックはタジョンの負担にならないよう出ようとしてるところで・・「順調か?」って聞かれ、「すごく順調だよ」って答えるタジョン。行こうとするボックを引き留めようとするんだけど。。。「なんでもない」って。ああ・・・タジョンはボックのためにボックを手放してあげたんだね(ToT)

タジョン解説「風は冷たく、寒い日だったけど少年は歩き出しました。つかまえることができませんでした。冬は深まり、春はまだ先でした。」

再び女優として成功したウンソク、ジュンソンとの復縁がマスコミの話題になってるようだ。でも義母はインタビューに、「二人の復縁は二人の問題ですから」ってちょっと成長したみたいね(笑)弟は相変わらずだなーっておもってたら・・・オットケ!!ミズクったら美容師になってるよー。

タジョンったら相変わらず威勢よくて、家具や?のおばちゃん相手にお金の取り立てしてて。強面の旦那を呼んで、旦那がタジョンをなぐろうとするのを止めたのはボックだった!

タジョンと久々に飲むボック。タジョンの話によると、ボックはチャンピオンになってて、整備工場でもがんばって一番の給料取りになってるみたい。工場まで買い取ろうと思ってるなんて言うボックに、「戻ってきてって言ったら戻ってくる?」って冗談まかせに聞くタジョンだけど、誤魔化すボック。

タジョン解説「冬が過ぎて春がきて、また冬がきて。少年は頑張って生きてました。少女との約束を守るため、一生懸命生きてました」

「少女もまた、少年との約束を守るため、死ぬ気で頑張って生きてるはずだと、少年は話してくれました。だから自分も生きてるんだと」

ボックに背負われ、今までの事を謝るタジョン。「早く手放してあげれなくてごめんね。(初恋の)ソヨンの所にあのとき行かせてあげれなくてごめん。そうしたらこんなに苦しむこともなかったのに。」って。家に着いたとき、泊まっていってって言うタジョン。「取って食ったりしないから・・・ただただ一回だけでも・・・お姉さんが抱きしめて暖めてあげたいの。ずっと寒い中で生きてたあんたを・・・暖めてあげたいの」って。

突然ボックの整備工場に来たジュンソク。ウンソクが居なくなって二日もたつから一緒だと思ってきたって。ずっとウンソクは精神科医にかかってたのね。すごく頑張ってなんとか元気になってきて大丈夫だって思ってたのにって言うジュンソク。「愛って何ですか?」そう最後に問いかけたジュンソン。

居てもたっても居られなくなったボックは最後に過ごしたあの思い出の別荘に。ウンソクの車があって・・・荷物もあるのにウンソクは居ない・・・・必死になって山を探すボック。そこに雪の中倒れて息もとだえそうなウンソクが・・・抱きかかえ、運ぶボック・・・その時大事なミングの剣のネックレスを落とした事に気づかずに・・・必死で暖めて「ごめん・・・ごめん・・・死ぬなウンソク」

タジョン解説「少年は一晩中少女に自分の体温を与え続けました。少女が目を覚ますことすようにと・・・」

ウンソク:どうやってここに来たの?

ボック:逢いたかったんだ。我慢できなかったんだ。

ウンソク:すごく頑張ったんだよ。気づかれないように素敵に。がんばったんだよ。

ボック:知ってるよ。

ウンソク:映画もがんばって、車も買って、キムジュンソンとの結婚も計画して。

ボック:知ってるよ

ウンソク:本当に一度も思い出さなかったんだよ。

ボック:知ってるよ。人生で二番目に辛かった事はウンソクを傷つけて、泣かせた事。二番目に嬉しかった事はウンソクがおれを許してくれたこと。二番目に幸せだった事は・・・こんな俺をウンソクが愛してくれたことだよ。ありがとう・・・死なないでくれて。あったかくて。兄貴が居てタジョンが居て、お前がいて・・・すごくあったかかった。ありがとう。たくさん愛させてくれて・・・・

タジョン解説「少年の側に少女がいました。あたたかい朝でした」

泣いたよ泣いた(ToT)正直展開的にはなんじゃこりゃ??だったけど、号泣しましたよーーーー!!
やっぱ泣かせるののプロね。声だして泣いちゃったわよ。

でもでも・・・やっぱ、「ミングがケイムショにボックの代わりにはいったから」って理由だけってどーよ!!

すごく悲しくて明日目パンパンで、大変なのは確かだけど・・・

でもでも、この展開ってーーーー!!何も障害ないのに無駄死にじゃんーーーーー!!!

てか・・・ウンソクは生きてるって事?あったかくてありがとうって言ってたし、ウンソク一瞬息をとりもどしてたよね?ボックより後に死んだの?でもでも、生きてるっぽくない?

あの海のシーンって・・・ウンソクがボックの手を握ろうとするんだけど、遠くって・・・・満足そうにボックが目をとじてーーーーーああああーーーーーーー!!



注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。