まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

春の日(全二十話)
第一話〜第八話


第九話〜第十六話はこちら

第十七話〜最終話はこちら

 
 〜キャスト〜
 
ソ・ジョンウン : コ・ヒョンジョン

ゴ・ウンホ : チ・ジニ

コ・ウンソブ : チョ・インソン
 


第一話

初っぱなからおもそうな話でしたー。最初に出てきたのはインソン演じるウンソブ。バリ出来ジェミンさながらのパボ息子まるだしななり金服で、ママに「車かってー」っておねだりしてる姿は、インソンのパボ息子役の好きなまみまみにはツボだったけど(こういう役はインソンか、チャ・テヒョンに限るねー・爆笑)、結構ウンソブも影があるみたいね。

ウンホはの本妻息子で、ウンソブは後妻の息子って感じ。でもでも10歳の頃にウンホ母は出て行ったみたい。ウンホは父の仕事である医者の仕事を立派に跡取りとしてつとめてて。対するウンソブは、医者にはなったんだけど、これって劣等感からかな?父にウンホよりキツク当たられてる気がして、家を飛び出して音楽をやってるみたい。ウンソブは父に対して劣等感みたいのを持ってるし、恐れてるけど、母は愛してるのね・・・。でも・・・母はウンソブを跡継ぎにするコマのようにしか愛してないかんじ。ウンソブは結局母の野望を叶えないと、自分の存在価値がないって感じで苦しんでる気がするな・・・

ある日、家にかえったウンホは庭にあった木が切られてるのに気づいてショックをうけて・・・古い新聞記事を見つめます。その木は母の唯一の思い出だったみたい。その木を父が切ってしまったとしったウンホは・・・ウンソブの元にいき、自分の車の鍵をウンソブに渡して、父に「母の元にいきます」と置き手紙をして家を出てしまいます。

母の消息を知らないウンホは、唯一知って居そうな島の医師ダルホの元に向かいます。あの新聞記事は過去に自分も研修でお世話になった島の医師ダルホの記事だったのだ。

島に向かう途中、見知らぬ女の落とし物をひろって追いかけたウンホ。彼女はジョンウン。ジョンウンは島に子どもを残して出て行こうとしてた島の主婦ユンソックを止めようとしてて。ユンソックに手を噛まれて血がでても眉一つ動かさず無言のジョンウン。ウンホは二人をとめ、ジョンウンの傷の手当てをしようとするんだけど、ジョンウンは無視していってしまって。

島についたウンホはダルホを訪ねるんだけど、ダルホはウンホの父から何もしゃべらないように口止めされてて。成り行きでウンホは島の診療所で働く事になります。そしてそこの看護婦として居たのが、島に来る前に会ったジョンウン。彼女はダルホのよう子(おじいさんって呼んでるから孫としてかな?)でもあるのね。いや、ジョンウンとは研修で島に来たとき会っていた。あのころはピアノの大好きな明るい少女だったのに、どうしてこんなに無愛想で笑わなくなったのか・・・。

ダルホから事情を聞いたウンホ。ジョンウンはピアノだけが夢だった。彼女の望んだものはピアノだけだった。いつも机に掘った鍵盤で練習をしていた。しかし・・・オーケストラのオーディションを全て落ちてしまい・・・夢が破れて傷ついた彼女は、として自分をよう子に出した本当の母を訪ねていきます。しかし・・・母は、結婚をして子どもも産んで幸せにくらしていた・・・自分が娘だと気づきもしなかった・・・そんなショックから言葉を失ってしまったジョンウン。

ウンホはジョンウンを見てると、自分の母を思い出し胸が痛かった。母に会いたくてしかたなくなった。母もジョンウンのように失望して苦しんでるのではないか。ウンホはジョンウンの心をすこしでも溶かしてあげようと、わざとジョンウンを怒らせ、「そうだ。声を出して泣くんだ・・・」って・・・母を思い、声を出して泣くジョンウン・・・。また、ウンホも母を思い、声をだして泣いて・・・






第二話

複雑なのね・・・。ウンソブは、ついにライブハウスに両親がやってきて家に戻って来るように言われて。父の前だと萎縮してしゃべれなくなるし、目も見れないウンソブ。結局車で逃げ出しちゃうんだけど、父ったら息子なのに、トウナン車で逃げた奴がいるってケイサツに連絡しちゃって。そのうえ、捕まったウンソブに「一億払わないと示談にしない」なんて。一億を稼ぐため、病院で働く事になったウンソブ。でも、ウンソブは、父に無理矢理、外科医にさせられたんだけど、血をが怖いし、病院の匂いも嫌いで・・・。どうして自分が医者になりたくないのか聞いてもくれず、医者にしようとする父に反感を持ってて。

島では、ついに一話でにげようとしてたユンソックが逃げ出しちゃって・・・チョンイを捨てて。泣きじゃくるチョンイ。そんなチョンイに自分が重なるジョンウンはチョンイを抱きしめ泣き、そんなチョンイとジョンウンと自分が重なるウンホは二人を抱きしめて・・・。ウンホはなんとかジョンウンに声を取り戻させてあげたいと思ってて。色々かかわっていく内に、どんどんジョンウンに惹かれていって・・・。ジョンウンもまた、同じ心の寂しさを持っち、優しくしてくれるウンホに惹かれていって。でも、ジョンウンは素直になれないし、声を出すこともできなくて。

ジョンウンが変わってきたのを複雑な心で見つめる医師ダルホ。ジョンウンを本当の娘(孫)のように愛してるからこそ、傷つけたくなくて。ウンホを気に入ってるんだけどね。これ以上ジョンウンの傷がふかくならないようにと、ダルホはウンホに、母親の住所を教えます。

ウンホはソウルに戻ることに。ジョンウンに「行かないでって言ってくれたら、行かない。しゃべりたくないなら、エヘンって咳払いするだけでもいい」って言うんだけどまだジョンウンは心を開ききってなくて・・・

ソウルでは、医者に戻ったウンソブが、急患の血を見てトイレで吐いてるんだよね。父に呼ばれ、「俺は医者にむいてないんだ。どうして外科医なんだ?失敗したらしぬんだよ」って、声を震わせながら心の声を口にするウンソブ。しかし、それに対し、気持ちを分かってくれなくて叱咤する父。思わずウンソブは、「父さんだって、ほんのちょっとのミスでころしたじゃないか」って・・・。何か過去にあったみたいだね。それがトラウマになっててウンソブは手術とかが怖いのかな?バカ息子って思ってたけど、ウンソブも苦悩してるんだね。

ウンホがソウルに戻る日・・・ジョンウンの部屋はドアが閉まったままだし、結局一言もしゃべってもらえなかった。しかし・・・彼の机のうえに、ジョンウンの作ったマフラーを見つけたウンホ。幸せで、嬉しくて、ダルホに抱きついたりして(笑)

ウンホはジョンウンに、母が置いていったピアノをプレゼントするんだけど、「オーケストラじゃなくてもいい。誰かが聞いてくれるからピアノを弾けばいいんだよ」って教えるんだよね。病院を去ったウンホ。その時、院内からピアノの音色が!!

船に乗ったウンホを、パジャマのまま追いかけたジョンウン。埠頭にジョンウンを見つけた船の上のウンホは、「なんて言ってくれるんだい?ウンホ愛してる??オッパ愛してる??」って期待したり、「まさか、ピアノの代金払うから、口座番号教えろか??」なんて不安がったり。そして、彼女が一番最初に口にした言葉は、「えへん」なんだよね。そう、行かないでってしゃべりたくなかったら咳払いするだけでいいって前にウンホが言ったから。でも、そんなんじゃ聞こえなくて・・・そしてついにジョンウンは「行かないで!!いかないで!!!行かないでー!!」ってしゃべったよー!





第三話

「絹の靴を買って、必ずすぐに帰ってくるよ」そう約束してソウルに行ったウンホ。

ソウルで慣れない医者をやってたウンソブの元に、目もうつろになった父がやってきて・・・「事故があった。一人は亡くなって、一人は重体だ。お前が迎えにいきなさい」って。なんとその重体患者はウンホだったのだ。兄を見て、信じられず涙を流すウンソブ。

その数日前・・・ウンホは母の家に行っていた。ちゃんと母はウンホに気づいてくれた。涙の再会。ウンソブは母の辛かった気持ちを正直に引き出してあげ、心が一つになる。しかし、父から電話がかかってきて帰ってこいと・・・。ウンホは母に、「一緒に暮らそう。父を説得するよ」と約束を。喜ぶ母。そして母に、「結婚もしたいんだ。結婚したい人にお母さんのピアノもあげたんだ」って話しをして・・・。早く帰ってけりをつけたいウンホは晴れてからにしろと言う母の言葉をきかず、雪の中、家に帰ることに。バスで行くという息子を、汽車の方がいいと、車で駅までおくる母・・・あああ・・・ここで事故だったんだね。でもあっけなすぎるよー(ノД`)シクシク

ウンホの「気づいてくれてありがとう」って言葉とオンマの「忘れないでくれててありがとう」って言葉が切ないわ・・・意識を失いながらも、オンマが亡くなった事わかってて、目を閉じてあげないといけないのに、体が動かないってうウンホの言葉もうるっとしたわー。

ジョンウンは、すぐ帰ると言いながら帰ってこないウンホを心配してて、おじいさんに言って、ウンホの母の家にいきます。そこで、ウンホの母が亡くなり、ウンホも重体だという話をきいて・・・ジョンウンは、ウンホの母の家にあったウンホにプレゼントしたマフラーを持って、ソウルに搬送されたウンホをおいかけていきます。

ウンホの病室に入ったジョンウンは目をうたがいます。「すぐに帰るって言ったのに・・どうしてこんな事に・・・」そう話しかけた時、付き添いで寝てたウンソブが起きあがって・・・これがウンソブとジョンウンの出会いね。ウンソブは、兄に言いたかった事が山ほどあるから絶対しなせないって言ってたけど、これで医者として目覚めるのかな?





第四話

ウンソブは兄を嫌ってたけど、愛してたんだろうね。複雑な心で酒をのみ、兄の病室で眠ったウンソブ。そこにジョンウンがやってきて・・・。眠りながら泣いてるウンソブの涙をぬぐってくれて。目覚めたウンソブはどもりながらも「誰?」って。

ウンホの父は事故現場にいって、「すまないー」って何度も大きな声で言いながら泣いてた。きっと先妻を愛してたんだろうね。どうしてあの後妻と結婚したんだろう・・・。

ジョンウンは心配して駆けつけたおじいさんの許しを得てウンホの介護士になることに。ジョンウンのウンホへの気持ちに気づいたウンホ父は、ジョンウンの為を思って、「嫌になったらウンホと下約束も全部忘れてにげていいんだよ」って。このアボジ、あまり悪い人じゃなさそうなんだけどな・・・。

それよりウンソブママったら、若い男がいるんじゃんーーー!!完璧に財産狙いってこと??ウンホのママにも結構色々やったみたいだし。

ジョンウンに部屋を貸すよう父に言われたウンソブ。でも、ウンソブはジョンウンとウンホの関係が気になっててさー。わざとらしく本を忘れたっていって、部屋にもどってきたりして。ウンソブったらIQ158だってーー!!すごい!!ジョンウンの前で、ルービックキューブを15秒以内でできるんだよーってやるシーンなんか超可愛くてツボだったわーー!!このインソン君可愛いヨー!

でもでもジョンウンが、自分と兄の写真をみつけて、それを手にしてるのを見て、すごく怒ってたよ。昔は兄と仲良しだったみたいだし・・・。ウンソブの変に潔癖性なところも何か理由がありそうだね。

怒って出て行ったウンソブが忘れた本を渡そうと、ウンソブの車を追いかけたジョンウン。でも行ってしまって・・・戻ったジョンウンは暗証番号を忘れて部屋にはいれず、なんども試してると、ケイビ員につかまってしまって。結局ウンホの父とウンソブが迎えにきてくれます。心細くて辛いジョンウンは、おじいさんに心配かけまいと、電話で気丈にふるまうんだけど、おじいさんはジョンウンの心を分かってて、「病人の前で泣いたら駄目だぞ」って励ましてくれて。

病院に事故で大勢の急患がはこばれてきて。それを知ったウンソブは院内を逃げ回ってて。現実を逃避するように、屋上で泣きながら、ルービックキューブをやってて。彼の脳裏には幼い頃の記憶が・・・・ドアをあけると若い女が手首をきって倒れてて。周りは血だらけで・・・オモ!!これってウンソブママって事よね?これがトラウマ??

そこにジョンウンが現れて、泣いて嫌がるウンソブの手を引いて「放送がかかってるでしょ。行かないと」って無理矢理連れていこうとして。





第五話

必死で連れて行こうとするジョンウン。「あの事故の患者はお兄さんと同じなのよ」と言うジョンウンに「兄貴は嫌いだ」と言うウンソブ。「嘘よ、だったらなんで病室でないてたの?」ウンソブは泣きながら、ずっと自分の中にあった劣等感・・・兄に見下されてたという思いをぶちまます。事情があると察したジョンウンは謝るんだけど「頭がいいと思ってたら、子どもだっただけなのね」「勘違いするから、医者じゃないならその白衣を脱いで」と言って去っていきます。

こわごわ処置室に言ったウンソブ。やはり血を見ただけで、ひどい吐き気に襲われて。そんな中、突然患者が吐血し、意識がなくなって・・・とっさに、何か最近手術をしたのではと思いつき、患者の親族に聞き、彼が扁桃腺の手術をしたばかりであることを突き止め、適切な処置の手助けをしたウンソブ。ウンソブって頭もいいし、気転も効くから医者の素質がすごくあるのよね。ただ・・・血が・・・ね・・・。そんなウンソブを初めて父がほめようとするんだけど、その前に言った毒舌だけ聞いて、父のほめ言葉を耳にしてないウンソブ。

ひゃー。ウンソブ母が相変わらず派手な格好で病室にきて、そんな気持ちもないくせにウンホにキスして、心配してるふりして。結局、ジョンウンの事が気になって来てるんだよね。どんな関係の子なのか。ウンソブの部屋まで、院長が貸したから。ジョンウンに初っぱなから悪態ついてるよ。

ウンソブはジャズ歌手の元にいって、どうして両親に怒られると頭に血がのぼるのに、ジョンウンに怒鳴られたのにすっきりしてるんだろうって相談にいきます。ジャズ歌手は「それはあなたの心が感動したからなのよ。恋は感動から始まるのよ」って。

ここからのウンソブが超可愛かったわー。「兄貴」ってしたってきてるヤ○ザの子分達に協力してもらって、ジョンウンをおそわせてヒーローっぽく助けようとしたり。ジョンウンの平手打ちで、計画はつぶれたけどね(笑)なんとかジョンウンの笑顔がみたくて、必死で笑わせようとしてて。ジョンウンも、ウンソブの作った大量の卵の落書きに大笑いして。

「あなたは私を悲しませるけど、彼は私を笑わせてくれるわ・・・」そうウンホに語りかけるジョンウン。卵がもったいないからと、ジョンウンに言われ、可愛く落書きした卵を小児科の患者たちに配るウンソブ。子ども達の人気者になってるウンソブを見て、ちょっと見直す院長。

そんな中、ウンホがあくびを!!もしかして意識がもどった??そう期待して検査をするが変化はなく・・・必死で心配するジョンウンに、ウンソブは「兄貴をあいしてるのか?」って。「彼はしゃべろうとしなかった私をしゃべらせてくれた。これが愛なんだったら、愛してる」って。ショックをうけるウンソブ。「自分はふさわしくない。愛する資格がないのはしってる。だから彼の人生の邪魔をする気はない。でも・・・こころで思うだけだったらいいでしょう?」って・・・

あああ・・ウンソブ母ったらジョンウンの事をやけに気にしてると思ったら、院長の女だと思ってるみたい。そしてウンソブ母には、持病ともいえる、嫉妬からの暴走壁があるのね・・・いきなりムキーって一人で荒れ狂って・・・それをみたウンソブは幼児化して「また・・・はじまったの?」って言ってたけど・・・これが全ての不幸の原因なのかしら??

ジョンウンの髪をつかんで病院で怒鳴り散らすウンソブ母。たまらず、母を突き飛ばしてジョンウンを連れ去るウンソブ。その騒ぎがきこえたのか・・・「オンマ・・・オンマ・・・」突然ウンホがしゃべって意識をとりもどします。駆け寄った院長。しかし、ウンホは「僕、病気なの??おじいちゃん?」って・・・





第六話

ジョンウンを連れて、湖に来たウンソブ。ジョンウンを抱きしめて「ごめん・・・ごめん」って謝って。自分の母親の妄想癖や、暴走壁の話をします。「今までつらかったわね・・・」そんな言葉を生まれて初めてかけられたウンソブ。初めて心が救われた思いがしたウンソブ。ジョンウンは、自分の不幸な話をし、ウンソブの目の前が真っ暗になる気持ちが分かると話してあげて。でも話し合うべきだ。お母さんが生きてるだけでもウンホより幸せだ。って話しをして「一緒に帰ろう」って言います。ウンソブは、「嫌だ。一緒ににげよう。一緒に居てくれ」そう必死でたのむんだけど、ジョンウンは「一人でも帰る」と言って・・・

「俺も帰るから!一緒に帰るから。俺も特別な事は望まないから、背中だけは見せないでくれ。俺に背中だけは」って・・・

家に帰って、お母さんを安心させるため、「彼女は兄貴の恋人だよ」って何度も言うウンソブ。自分に言い聞かせるように。

ウンホは意識を取り戻したけど、13歳の記憶で。焦った院長は、「お前は本当は大人で、記憶障害なんだ」って話をしてしまうんだけど、当時大好きだったおじいちゃんやおばあちゃんが亡くなったと聞いただけで一晩中泣いて心を閉ざしたウンホ。母親の死を知るとどうなることか・・・そんなウンソブに映画「BIG」(名前は確か「BIG」だったよね??コインゲームで大人になった少年の話)の話をして、ウンホもコインゲームで大人になったんだって話をします。半信半疑のウンホ。そして・・・ジョンウンをみて「お姉さん誰?」って。ウンソブが、大人にしてくれたソルダーの娘だって誤魔化してくれたけど必死で涙をぬぐって笑ってみせるジョンウン。

ウンソブはいつも自分が演奏してるジャズバーにジョンウンを連れていってあげて・・・。慣れないお酒を飲むジョンウンはすっかり酔っちゃって。そんなジョンウンの為に一人コントラバスを演奏するウンソブ。おぶって家に連れてかえり、眠ってるジョンウンに「心に持つだけだったらいいんだよな?」って話かけ出て行こうとすると・・・ジョンウンは「自分と重なってみえる壊れた古いものをいつも捨ててた。でも彼は全部直してくれた。彼なら私も直してくれるかもって思った。だから、私のことをそんな風におもわないで」って。

13歳のウンソブは、お父さんに一緒に寝て欲しいって御願いして。腕枕をして「僕は20歳になってからお母さんに会ったの?」って聞きます。「ああ・・・会ったよ」そう涙を隠して言う父に、「お母さんには事故のこと内緒にしといてね。心配するから」って・・・眠ったウンホを見つめて涙する父(院長)・・

ジョンウンは、自分の事をはなすと、お母さんが亡くなったいきさつも話さないといけなくなるから、ソルダーの娘として、しばらくは自分の事を話さない事に決めてて・・・退院の日、車に乗るのを拒否したウンホ。事故の記憶がどこかにあるんだよね。電車で家に帰ると、大事な母の木と、母のピアノがない。ショックを受けたウンホは部屋で泣き続けて。

最後にウンソブがジョンウンをつれて、やけに元気な女の人を訪ねていったけど、この人が中学生の頃ウンホが好きだったミンジュンなのかしら?




第七話

きゃー。ミンジョンったら、元気というかがさつというか、とにかく明るい人ねー。ウンホの事を聞いて、楽しんじゃってて、是非会いたいって。

医者に言われて、ウンホとウンソブとジョンウンは遊園地で楽しく遊んでて。ピザを食べてるとき、好き嫌いの話になって「大人になってから兄貴とピザを食べてないからわからない」と聞かされ、「大人になっても仲の良い兄弟になってないんだ」って落ち込むウンホ。「俺が嫌いなんだ・・」って。「兄貴が俺を嫌ってるからだ」って大声をあげるウンソブをたしなめて、「嫌いなふりしてるだけよ。部屋にはお兄さんの写真があるし、事故の時一番ないてたのよ。世界で一番ウンホを愛してるのはウンソブだよ」って言ってあげるジョンウン。そこにミニーマウスの着ぐるみを着て元気に登場するミンジョン。

ウンホと会ったミンジョンは、一瞬で中学生のミンジョンになってウンホと接して・・・。仲良く遊ぶ二人を見て、ウンソブとジョンウンは「お兄ちゃん」と「お姉ちゃん」でしか接することができなかったことに落ち込むジョンウン。

家に帰ったウンホはウンソブに「僕は・・・ウンソブを憎んだ事なんてないよ。ちっちゃいのに僕の真似ばかりして、うっとおしく思った事はあるけど、大人になっても憎んだりしてないはずだよ」って。

ウンソブの母にいたずらしたウンホはひどく怒られて・・・家から居なくなってしまいます。心配したウンソブはウンホを探しに行き、ジョンウンを家で待たせて。家に帰ったウンソブ母は、ジョンウンが診療所の孫だと知り、激怒して院長の元に。そっか・・・診療所のおじいさんは院長の恩師であり、先妻を紹介した人だったのね。再婚の時会ってもらえなかったのをウンソブ母は今でも恨んでるみたい。そして・・ウンホを先妻の元に行かせなかったのは、ウンソブ母の意地のせいだったのね。

ウンホの父は・・・結局は常にウンソブの母に気をつかってきたけど、もう疲れちゃってるのね。でも今更いさかいを起こしたくもなく、もうこのまま静かに余生を送りたいとおもってて。この奥さんじゃ、確かに疲れるわね( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )

ウンホは屋根裏部屋でお母さんの写真を抱きしめて眠ってたのね・・・。ジョンウンが見つけるんだけど、「夢をみた・・・オンマが何度もごめんねって謝って・・」って話すウンホ。ジョンウンは、このままここで全部話をしてあげて、ここで乗り越えさせてあげたいって思うんだけど、それを止めるウンソブに、「だったら私の代わりにお兄さんを抱きしめてあげて。私にはできないから」って・・・

おそるおそるウンホを抱きしめたウンソブ。ウンホが眠るまで・・・。ジョンウンを追いかけてきたウンソブに「抱きしめてあげたのね。偉いわ」と言うジョンウン。ウンソブは「兄貴を抱きしめてしまったから・・・もう君に思いを寄せることもできなくなったじゃないか。義理の姉になるかもしれないから。ああ・・・やってみるよ。偉いだろう?偉いってほめてくれよ」って泣きながら言うウンソブが切ないわー(ノД`)シクシク

そんなウンソブに「偉いわ」と前を見つめながら言うしかないジョンウン・・・




第八話

13歳のままのウンホ。ミンジョンと楽しく遊ぶウンホ。でも今のウンホにとってジョンウンは見知らぬお姉さんでしかなかった。ウンホが卵を嫌いだった事すら知らなかった。「島に帰った方が彼を感じることができるのかもしれない。診療所には白衣もあるし、島の至る所で彼を感じることができる・・・」って話すジョンウンに「いくら良い弟になるってきめたからって、まだそうなった訳じゃないんだ。君の愛の告白を聞く神父じゃないんだ」って言い返したウンソブ。

それからウンソブは病院に寝泊まりして必死で仕事をこなして。血を見て吐く事以外は完璧な医者だった。でもそれは示談金をかせぐためなんだけど。

ウンソブの母は、自分の野望のため、院長に近づいて結婚までしたんだけど。。。ミイラ取りがミイラになったみたい。院長に冷たくされて、自分が院長を愛してた事に気づいたみたいよ。

ミンジョンはウンホをカラオケに連れていきます。お酒を飲んで酔っぱらったウンホは数々のフラッシュバック現象が・・・。でもまだ13歳なのでそれが何なのかわからない。そしてそのカラオケで島から逃げ出したチョンイの母ユンソックに会って。もちろん思い出すまではいかないんだけど、頭が混乱し始めます。

せっかく紹介したジャズピアノのバイトにジョンウンが来ないと聞いたウンソブは、「自分にはもう関係ない」と無視をするんだけど・・・翌朝気になって、ジョンウンの部屋にいったら、高熱で倒れ、鼻血をだしてるジョンウンの姿が。必死で応急処置をするウンソブ。気づくと・・・血を見たのに、血をふいてるのに吐き気が襲ってこなかった。眠るジョンウンに、「偉いって言ってくれよ」と泣きながら言うウンソブ。部屋をでようとしたら・・・ジョンウンが「偉いわ・・・」って。

おじいさんが心配してジョンウンを迎えにきて。ジョンウンは島に帰る決意を。最後にウンホを病院に送ります。電車の中で、島に帰ることを話すジョンウン。どうして?と聞かれて、「ある人を待ってるの」「ピアノを弾けるのよ。ある人のおかげでもう一度ひけるようになったの」って答えるジョンウン。ジョンウンの手の傷跡をみたウンホはと、何故か頭も心も痛くなって涙が出てくきます。「お姉さんは誰なの?誰なの?」そう泣きながら聞くウンホをただ、抱きしめるしかできないジョンウン。

ジョンウンはウンソブにも、ピアニストが他に見つかったら島に帰ることを話します。彼が自分を見て辛そうだから・・・それに自分も辛すぎてこれ以上黙っていられそうにないからって。去ろうとするジョンウンを追いかけて「もし、兄貴がずっと子どものままだったら、俺が島にいってもいいか?」と聞いたウンソブ・・・しかし・・・「お利口な弟はお兄さんと遊んであげてね」と言って行ってしまって。「いい弟になるから!!だから行かないでくれ」泣きながら叫ぶウンソブが切ないわ・・。

そして。。ついにジョンウンの代わりのピアニストが決まったと連絡が・・・それを知りショックを受けてるウンソブの隣でガンダムに喜んでた13歳のウンホ・・・「でも・・・いつまでもガンダムなんか見てると大学にいけないぞ」。我に返って、ウンホを部屋の外に出し、「今は何年だ?」って。いきなり大人びたウンホは「1995年だ」と答えて倒れ込んだ。大学四年の年だった・・・・



注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。