まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

五本の指(蒼のピアニスト)(全三十話)
第一話〜第八話


第九話〜第十六話はこちら) 第十七話〜第二十四話はこちら

第二十五話〜最終話はこちら


 〜キャスト〜
 
ユ・ジホ : チュ・ジフン

チェ・ヨンラン : チェ・シラ

ユ・イナ : チ・チャンウク

ホン・ダミ : チン・セヨン

第一話
最近、長いレビューばかり書いてるので、これは少し短めで書きたいと思います。30話だし(笑)

ジホがブソングループの新しい代表として選出された就任式を演奏会場で開いたことが話題に。ピアノバトル形式で開かれた就任式で、弟のイナとピアノ演奏対決を。母ヨンランは、ブソングループを韓国10大企業に育てた大学生に一番影響力のある女性だと言われている。今まで経営権紛争を起こしていた弟イナとの関係が注目される中催されたこの就任式。

ろうそくに火をつけたジホは・・・うわ!!そのろうそくを倒してわざと火事を起こした!!ドアをあけてと騒ぐヨンラン。無理やりドアをあけると火の海で・・・。その火の海の先にジホが!!オンマを助けてと言うのに・・・何も言わず去るジホ・・・その時ヨンランの上にシャンデリアが!!

14年前の済扶島。

ジホは済扶島で民泊を営んでるハルモニと暮らしてるよ。一方、イナはソウルの豪邸に住み、かなりわがままなんだけど、母ヨンランの愛を一身に受けてる。両親の他に、ハルモニも一緒に暮らしてる。このハルモニ・・・なんだかちょっとアルツハイマの毛があるね・・・。気づいてるけどヨンランはほっといてる。

イナはめっちゃ性格悪いね。音楽会で独唱のピアノ伴奏をするのに、わざとキーをあげてその子を脱落させた。謝りもしないよ。ヨンランは元ピアニストみたい。うわ・・・ヨンランの後輩が、ヨンランの旦那である会長と、堂々と付き合ってる事を告白。こんなものまではもらえないわ・・・と返したものは、ヨンランの結婚指輪!!そんなものまで渡すなんて・・・。

遺言書を書きなおすかもしれないと秘書に言う会長。一人息子なのにイナの事、自分の気持ちをコントロールできなくて問題ばかり起こしてるからあまりおもしろく思ってないみたいだね。

愛人の存在を知ったことを会長に言わないヨンラン。愛人の言うとおり、いつ妻の座を奪われるか・・・追い出されるか・・・不安になってるよ。ヨンランにとって最高のピアニストになってオンマの夢を叶えてくれると言うイナ。イナだけがヨンランにとって大切な存在だった。会長は、プールに結婚指輪が落ちてるのを見つけ、浮気がばれたことに気づきます。知っても平然としてるヨンランを面白く思ってないよ。

ヨンランは、欲みたいなものはなく、旦那やハルモニやイナに尽くし、耐える女って設定だね。その上実家の義母にも金を無心されてる・・・。

雷の夜・・・ジホの目の前でひき逃げされるハルモニ。

会長の元に電話が。「誰が死んだって??」

ジホは絶対音感があるんだね。警察の調査で、車の形や色は覚えてないけどクラクションの音だけは覚えてて。狂ったカエルおじさんの車のクラクション音だと気づきます。

一人ぼっちになってしまったジホ・・・。部屋にはハルモニが最後に作った食事が・・・涙するジホ。そこに黒いスーツの男たちが現れ、無理やり車に乗せられソウルに連れて行かれそうに・・・。うわ。満潮で道路が通れない時間帯に。海に逃げるジホはおぼれて・・・。しかし、逃げきれず男たちに再び捕まってしまいます。そこに現れたのは・・・会長だ!!「お前の名前はジホっていうのか??俺はお前のアッパ(父親)という人だ」という会長。会長の事を893のボスに違いないと信用しないジホに名刺を渡し、ブソン楽器会長ユ・マンセだといい、今日からお前にもユ氏の性を与えようという会長。これからその名前がお前の人生を守ってくれる。

家にジホを連れ帰った会長は、結婚前にちょっと付き合ってた女がいて、自分に内緒で一人で子供を産んで親戚のハルモニが育てていた自分の息子だと家族に紹介します。イナにお兄ちゃんがいたの??と嬉しそうなハルモニ。俺に兄弟なんかいない、兄なんかじゃないと受け入れられないイナ。しかし、この瞬間からジホはこの家の長男で、この事実を受け入れられない奴はこの家から出て行けと命令する会長。

イナの心配をするヨンランに、自分は平気だけどイナが心配だということか??お前は生まれた時から嫉妬なんか持ち合わせてないお釈迦様だということを忘れてたよと嫌味を言う会長。家族の為に我慢してたんです、それが罪なんですか?というヨンランに、お前は我慢したんじゃなくて、我慢する必要がなかったんだ、俺が誰に会っても感心がないからという会長。自分は女だし自尊心も羞恥心も知ってる平凡な女だと訴えるヨンランに、お前は大したもんだ・・・お前を見てると狂ったように勝負欲が湧いてくるんだ、こんどはどうやって苦しめてやろうか、後輩でもダメならもっと残忍な方法はないか・・。

いつも平静で、こんな状況でも狂ったり取り乱したりしないヨンラン・・・ヨンランは結婚前、会長に後援金をもらって留学してて、その時付き合ってた人がいたのね・・・結婚してからもずっと自分たち夫婦の間にはその男が居ると感じて嫉妬してるからこんな事をするんだ・・・。ヨンランはその人は過去の人だと言うんだけど、信じていない会長。その付き合った人は、ピアニストだったみたい・・。ヨンランが辛い時聞いてたあのピアノ曲はその人のくれたレコードだったみたいね。

決して・・・ジホを快く受け入れてるはずもないのに、会長の目を意識してイナをかばったりせずジホを息子として扱うヨンラン。

ジホの母は、ブソン楽器の後援でヨンランより先に留学にいって交通事故で亡くなったヨンランの友人らしい。親友でありライバルだったらしい・・・。ヨンランとは比べ物にならないほどのピアノの天才だったらしいよ。

不安で死にそうなジホに、ヨンランだけが優しくしてくれて・・・。そんなヨンランに心を開いて行くジホ。母を知らないジホには初めての安らぎを感じたみたいね。

ピアノなんか弾いたことも無いのに、イナの弾く曲の間違いをすぐにわかるジホに、まさか・・・と、音感テストするヨンラン。間違いない、ジホには絶対音感があると気づくヨンラン。それを知った会長は喜んでいて。外国の楽器会社のオーナーは絶対音感を持った人に会社を継がせるという話をハルモニに嬉しそうに話すす会長。ジホにもピアノを習わせて、才能のある方にブソン楽器の制作秘宝を伝授し継がせると話します。

ジホは小学校五年生。そんな年からピアノを始めるジホの事をばかにしてるイナ。学校でジホが兄って本当かと聞かれ、島で孤児になった子を里親として引き取っただけだと友人に言うイナ。

器楽部に入りたいというジホを脱落させようと、いろんな楽器でで弾いた曲をピアノで正確に演奏してみろとテストをするイナ。しかし、どんな曲も正確にピアノ演奏するジホ。まだピアノを習い始めたばかりなのに・・・。

ハルモニ・・・痴呆のせいで、いつもホットク屋台のホットクを盗んでるよ。この夫婦なんだけど、旦那は耳が聞こえないみたい。子供が二人いて、妻のお腹には三人目が。娘ダミにピアノを買ってあげるため一生懸命商売してる夫婦なんだね。

楽器屋のピアノに見とれてるダミに偶然出会ったジホ。ずっと外でピアノを見てるダミにピアノを触らせてあげたジホ。そしてピアノを教えてあげます。突然泣き出すダミ・・・こんな美しい音を自分のアッパは聞けないって・・・アッパに聞かせてあげたいのに・・・

ピアノは音ではなく心で弾けば聞こえると言うジホ。

会長はジホも次のブソン楽器のコンクールに出るよう言います。自分のお腹は痛めてないけど、ジホもイナと同じ自分の息子だといい、オンマと呼んで欲しいとジホに言うヨンラン。心から呼んでくれるまで待てるわと優しく。

コンクールに二人で出ると聞き、大反対するイナ。このことでイナとジホがケンカになり、大きな水槽にぶつかります。水槽に亀裂が・・・危ない!!と二人を抱きしめ脇にダイブするヨンラン。そして・・・その手にしっかり抱きしめているのは、イナではなくジホだ!!





第二話
コンクールまで一ヶ月なのに、左手を骨折したイナ。ジホが怪我をしなくて良かったというヨンラン。そんな母の言葉のむかついてるのに会長にまで、演技者が自分の体を守れなかったのは自分の責任だと言われるイナ。そしてジホに、競争相手が一人減っただけだという会長。

自分もコンクールに出ないと会長にいうジホ。コンクールにでないのが弟の為じゃない、よく考えろという会長に、アッパは悪い人だと叫ぶジホ。

ハルモニは、ヨンランが本気でジホの母になろうと思ってると信じてる会長に、女が死んでも許せない事は二つある・・・1つは旦那が外で作った子供であり、もう1つはその子供を受け入れた旦那だと教えます。

落ち込んでるイナに、今イナが持ってる五本の指(右手)だけで表現すれば良いとアドバイスするジホ。音をだすことだけが演奏じゃない、包帯につつまれててもそれでも左手で演奏できてるんだ。ジホはわざと、イナの闘士に火をつけるため、自分が優勝してアッパに認めてもらうとイナに言います。コンクールに勝った人の願いを負けたほうが聞くという賭けをしようとイナ。イナの願いはジホが住んでた島に戻ることだ。受けて立ち、自分が勝ったらその場で兄と呼ぶよう言うジホ。

世界最高のピアノを作成している会長。そのピアノに「Y.R」というイニシャルを入れるよう指示を。

左手が治ったイナはコンクールの日まで治ってないふりをしてギブスをします。

ジホはああやってあおったんだけど・・・コンクールで演奏する気はないんだよね・・・。すべてイナをやる気にしてあげるための嘘だったんだよね。そんなジホに、コンクールの日、イナは、ジホの母親が訪ねてきたと嘘を。コンクールに向かわずその女を追いかけるジホ。

そんなこと内緒にして、自分だけ会場でコンクールに備えるイナ。そして自分の番になり、ギブスをした手も使い、演奏を。

遠くの町までその女を追いかけたジホは、自分がユ・ジホだとその女に・・・。オンマではなく、学校の給食の面接に来ただけの女だった・・・イナに騙されたと気づくジホ。

ついにジホの番になった、不参加の放送をかける司会。そこにびしょ濡れになったジホがやってきた!!

チャイコフスキーの舟歌を演奏するジホ。ハルモニを想って・・・あの島から連れて行かれ今まで起こった出来事を思い出しながら弾くジホの演奏は、会場の人々の心を打ちます。演奏が終わるとスタンディングオベーションが!!

ヨンランの顔を見て泣くジホ。審査では、ジホとイナのどちらを優勝させるかという話し合いが。結局ギブスをしたままあれだけの演奏をしたという理由で優勝はイナに。

イナが優勝し、ジホは特別賞に。約束通り島に帰れと言うイナ。落ち込んでるジホに、演奏を褒め、あなたが私の息子で誇りに思うといってくれるヨンラン。ヨンランが去った後、「ありがというございます・・・自分みたいな奴を受け入れてくれて・・・オンマ・・・」と呟くジホ。何度もオンマって・・・

演奏会終了後のパーティで演奏するイナ。優勝のご褒美としてニューヨークのオーケストラを招待して欲しいと会長に頼むイナ。その前にアッパがプレゼントをあげようといい、イナにギブスを外すよう言います。そして腕を洗わないとと、イナをプールに落とします。全然腕は平気で泳いで上に上がってくるイナ。同情で賞を取ろうとしたのか??すでにお前は負けた、ギブスをして舞台に立った瞬間、お前は演奏者として失脚した、お前が舞台でやったのは、演奏ではなく演技だったから。

うわ、10日前に鉄棒してるイナを会長は見たんだね。お前にこのトロフィーをもらう資格はないとトロフィーを叩きつけ割ります。お前は音楽をする人間じゃないし、会社を引っ張る器はもっとない、お前が俺の息子だなんて恥ずかしい、今から俺の息子はジホ一人だと言う会長。黙って怪我した手でみすみす優勝を奪われるなんて許せないと考えるイナの考え方が、自分に似すぎていてダメなんだ・・かわいそうにと。

でた!!チェ・シラがこんな優しい役なわけないと思ってたんだよねー。ジホのトロフィーを隠れて壊してる!!やはり、怖い役が最高だ!ヨンランはイナの怪我が治ってるのも気づいてたし、審査員に金まで渡してた・・・

そこにジホが!!イナがトロフィーを壊したんだねといい、もうイナは弟だからこんな事でケンカしないので心配しないでくださいというジホ。そしてついに、ヨンランをオンマと呼んだ!!嬉しいほほえみを見せ、ジホを抱きしめるヨンラン。

ハルモニ・・・スケールでかい!!ご褒美にほしいものをあげると言われ、チキンが食べたいというジホに、カンナム一等地のチキン店の入ってる五階建てビルをジホ名義にするって!!

ヨンランはお祝いに大事にしてた貴重な世界に何枚かしかないレコードをジホに。オンマには俺一人が息子だ、アッパやハルモニはあいつの味方でもいいが、オンマだけは自分だけの味方だといってくれと泣くイナ。もちろん・・・その気持だが・・・会長が聞いてると気づいたヨンランは甘えるなと突き放します。イナが負けたんだから、今日からジホは兄だって。必死で会長の足にすがりつき、自分を捨てないでと泣くイナ・・・苦しいが涙をこらえ平然とした顔を見せるヨンラン。会長はもう一度だけチャンスをあげるが、その時も負けたらジホをブソン楽器の後継者にすると言います。

うわ・・ここは地下??隠し部屋が。その部屋の・・ピアノを撫でるヨンラン。このピアノはヨンランがピアニストだった頃のもので、このピアノをすてないと、ヨンランもヨンランの愛した男も殺してやると会長に言われ隠したものみたい。足音が聞こえ、急いで隠すヨンラン。ハルモニだ!!痴呆のハルモニは、ここで隠れて美味しいものを食べてるんじゃないか??と。

あんな嘘をついたイナに、イナには生まれた時からオンマがそばに居たけど、自分のオンマは空にある星よりもっと遠い存在なんだ・・・イナにはオンマもアッパもハルモニもいるのに、オンマをわかちあうのがなぜそんなに嫌なんだと聞くジホ。お前にはオンマができるけど、俺はオンマを奪われるんだとイナ。

死んだ気を彫って生きた音を作るのがアッパの仕事だとジホに説明する会長。ピアノの心臓部にいれるエゾマツの木に銀で「息子へ。ユ・マンセとをかいたものをくれます。

主治医ではない病院でハルモニの検査をしたヨンラン。ハルモニのアルツハイマーはどんどん進行してるみたい。目を話した隙に、ハルモニが消えた。ハルモニはまたホットクを盗みます。転んで捕まったハルモニに、暖かいホットクをあげるダミの父。お腹いっぱい食べてくださいと袋に書いてあげて。ダミの兄ウジンは、成績は塾に行ってないけど一位で医大進学の為にがんばってるみたい。優しい旦那を愛してるダミ母。

遺言状を書き換えるという話を聞いたヨンラン。ジホは普通の息子じゃない・・・ブソン楽器のために絶対必要な子だという話も。息子二人に競争させるといったが、良い音を出す木は決まってる・・・早く後継者を決めてしっかりと経営者教育をしないとって・・・・

ジュリアードのロエンタル学長が入国して会長が約束を取ったと聞き、調べるヨンラン。ロエンタル学長はピアノテクニックの先駆者だ。ベートーベンのスピードとテクニックの素晴らしい曲を好むことを調べ上げます。

父に呼ばれて戻るジホとイナ。ジホはダミを見つけ、車をおります。

戻ってきたイナに、レッスンを休ませ、ベートーベンのロンドカプリチオを教えるヨンラン。

その頃ジホは、ダミをピアノ・リサイタルする会場に連れていってあげ、グランドピアノを見せてあげます。目にやきつけて、ピアノが目の前になくても記憶に残ってピアノが弾けるようにって。ここで先日教えた連弾を一緒にするジホとダミ。すると突然幕が開いて・・・逃げ出す二人(笑)

会長の指定した場所に息子二人を連れてきたヨンラン。会長は重要な肩を空港に送りにいっててまだ着いていないって。ジュリアード学長が出国したときき驚くヨンラン。ロエンタル学長に会うとばかり思い込んでたのに・・・そこに来たのはファン教授だった。

ヘアピンがないと会長に電話するハルモニ。ヨンランが地下倉庫に隠したに違いない、昨日もそこにいたと話します。

ファン教授は同じ曲の楽譜をフタルに。とても簡単な曲だ。弾く人によって皇帝になったり乞食になったりするといって。一時間与えるファン教授。簡単すぎてすぐ弾けるというイナを止め、一時間後だと言います。

うわ!!会長が地下室をに隠してあるピアノを見つけた!!J.Wとイニシャルの入ったピアノだ!!

会長がヨンランの前に!


第三話
ファン教授に後継者になる子を選んでほしいと頼んだとヨンランに言う会長。ただの食事会だと想って来たのに。。。としらばっくれるヨンラン。

一時間楽譜を読んだイナとジホ。イナは誰も弾けない難しい曲が弾きたいと、相変わらずこの曲を馬鹿にしている。ジホは、楽譜を読みながら、なぜか涙が・・・。なぜか悲しい気持ちになって涙がでると・・・。

感じた通り弾くよう言うハン教授。

秘密部屋の鍵をヨンランに見せる会長。しらばっくれてお手伝いに聞いてみるというヨンラン。そこに電話が。「所在確認ができない??韓国でもアメリカでも隅々まで探せ。俺の手で処分してやる」といい、急に探さないといけない奴が出たから行くと言い、その場を去る会長。真っ青になってるヨンラン。会長が行った後ファックスが!キム・ジョンウク出入国記録、1998年7月米国より韓国に帰国と書いてある。

急いで秘密部屋に戻ると・・・ピアノは無事だった。どうなってるのか分からないヨンラン。

演奏が終わったイナは、馬鹿みたいに簡単な曲をひかされ、ジホは気を引くつもりか泣いたりしてたとヨンランに報告を。この前ファン教授の一番大事にしていた孫が亡くなったことを思い出したヨンラン。間違いなくその孫のために書いた曲だと気づきます。ジホだけ残れと教授に言われたと言うイナ。

ジホに、曲を理解しようとする感情がイナより優れているといいます。イナはテクニックだけで勝負をかけようとして簡単な曲だと傲慢になってしまった、ピアニスト失格だって。推薦書を書いてあげるから、外国にピアノを習いに行ってはどうかとジホに言うファン教授。ファン教授が推薦書を書くのはジホが初めてだ。

義母を呼び出し、明日ピアノを運ぶから隠してくれるよう金を渡し頼むヨンラン。

紙のピアノで一生懸命練習してるダミ。明日のオンマの誕生日に友人からメロディオンを借りて演奏してあげるって。誕生日何がほしいと聞くダミ父に、優しい旦那と格好いい息子に可愛いダミ、お腹に赤ちゃんまでいるのになにもいらないというダミ母。結婚指輪もあげれなかったから何かあげたいというダミ母に、自分が大きくなったら拳くらいの大きな宝石の指輪をオンマに買ってあげるから安心してと言うダミ。そんな幸せな一家を見て泣いてるハルモニ。

ファン教授がくれた推薦書をヨンランに渡すジホ。うわーー!!ジホが行った後、その推薦書をヨンランが袋のまままるめて捨てた!

あげたい人がいるのと、ヨンランの服やバックをかくあつめてるハルモニ。そしてダイヤの指輪も。そして地下にあるヨンランのピアノも運ばせて人にあげるとヨンランに言うハルモニ。そのピアノだけはだめだというヨンランだが聞き入れてくれなくて・・・。

戻ってワインを飲んでる会長を見つけたヨンラン。ファン教授が残れと言ったのはジホなのに、推薦書はなぜイナにかいたのか不思議だという会長。

イナに譲ったんじゃなくてジホ自身があきらめたとイナにいうジホ。イナにチャンスを掴んでほしい・・・こんな自分でもイナの兄だし、イナは弟だからそうしたんだと泣いていうジホ。同じ父から生まれたからって皆兄弟になるわけじゃない、お前の母のせいで俺の母が悲しんだから、その理由だけでも一生ジホを許さないというイナ。オンマを泣かせた罪をお前に払ってもらうって。

会長が眠ったあと、まるめた推薦書を探すけどゴミ箱にはなくて・・・。外もをさがしてると、お前がさがしてるのはこれかと推薦書を持ってる会長が!!お前の息子より俺の息子が天才だから恨んでいたんだろうって。インハがかわいそうでそうしただけで、ジホを恨んだわけじゃないと謝るヨンラン。

今度のジホの誕生パーティに財政界の人々をよぶから、母親として頑張って証明しろと会長。そしてイナの名前になってる推薦書は自分の手で破り捨てろと言います。会長の目の前で破るヨンラン。やっぱりたいした女だという会長。

うちの奥様が捨てる服だからと、お手伝いをしてるふりをして、服やバックをダミ母にあげるハルモニ。ピアノも送ってあげるから住所を教えてって。そして内緒でダミ父に指輪を渡し、自分からもらったとは言わずダミ母にプレゼントするよういいます。5千ウォンで買った偽物だといって。

ヨンラン義母が会長の元に。ビラに引越しさせてくれるって話はどうなったの??なんて。今でも一人で60坪に住んでるし、毎月生活費やヨンランの兄弟の留学費まで多めに振り込んでるのに。自分のお陰でヨンランと結婚できて、一生恩人として接すると言ったのにという義母。自分にそんな扱いをしたら結婚生活に影響するわよと脅し帰っいこうとした義母に、昨日ヨンランが何を頼んだか正直に言ってくれたら引越しの問題を考えてみようという会長。新しい息子が目にいれても痛くないといったのよといい帰っていきます。

ピアノを移す用意ができたハルモニは、ピアノをこの住所に届けろとヨンランに。ハルモニの痴呆のクスリをトイレに流すヨンラン。自分の顔が分からなくなっても面倒をみてあげるから、私を恨まないでくださいねと。

ダミの家にピアノが。心から弾いたらアッパにも聞こえる方聞いてとダミ。本当に聞こえると不思議がるアッパ。ダミにピアノの先生を紹介したハルモニ。イナだ!!一目惚れしたみたいね、イナはダミに。

ヨンランと別の病院にいってMRIまで撮ったとハルモニに聞いた会長。密かに診療記録を手に入れるよう指示する会長。

ダミに演奏テープをあげようと楽器屋で待ったジホ。練習所に行くと、イナにピアノを習ってるダミが・・・。先にイナが録音テープをプレゼントしたから、渡せなくなったジホ。ジホにキーホルダーを渡してくれる?とイナに頼んだダミ。でも、イナはそれを隠します。

ハルモニが老人性痴呆だと知り驚く会長。クスリも処方されている。わざとヨンランに最近のハルモニの事を聞く会長。記憶力が良いというヨンラン。

ジホの誕生パーティが。ジホはピアノに天才的な才能を持った特別な子で、ブソン楽器にいなくてはならない人材に成ることを確信しているという会長。そしてジホとイナの連弾が。

二人きりになり、どんな時でもイナを悲しませるな・・・会長のせいで傷が多い子なのにジホまで泣かせたら死んでもお前を許さないだろうとジホに約束させる会長。そしてジホのオンマがピアニストだった事を教えます。うわ・・・ジホオンマからジホを取り上げたのは会長??そしてジホオンマが使ってたハンカチを渡します。

ヨンランはこっそりイナにもプレゼントを。会長の部屋で新しい遺言状を見つけます。ジホに会長の株と不動産を大量に渡す内容で。ジホを後継者にするって事か?と会長に問いただすヨンラン。イナのせいではなく、罪はヨンランにある、ヨンランがイナを愛してるからイナの人生を潰すことになったという会長。自分はどうなってもいいから、イナだけは捨てないでというヨンランに、お前が自分の母に何をしたんだと言う会長。

夜中・・・自分の誕生会をするとケーキを持ってるハルモニ。ジホにマッチをもらいます。

ジホはイナの机にレコードを・・・どう考えても自分の持つべきものじゃないからイナに預けるとかいてあって。イナはオンマからもらったプレゼントをジホに。それはうさぎのパジャマで。

一人で何度もろうそくに火をつけ誕生祝いの歌をうたうハルモニ。

ヨンランを責める会長。一度も暖かくせず召使扱いした義母であるハルモニを愛せなかったのが罪なのかというヨンランに、愛さなかったのが罪じゃなくて愛してるふりをしたのが罪なんだ、自分と自分の母を騙したからと会長。ついに10年の屈辱感と羞恥心がヨンランの口から会長に。

先に裏切ったのはお前だ、アメリカであいつと付き合わなかったら自分たちの結婚生活はこんなに悲惨じゃなかったという会長に、すべてなかったことにするといいそばに置いたのは会長だ、苦しめるために結婚しなたらあなたという男はあまりにもかわいそうな人だ・・・一瞬もあなたを愛さないのが私の復讐だからとヨンラン。ヨンランをひっぱたく会長。ピアノを捨てなかったのは男のせいじゃなくて、あのピアノが自分の人生のすべてだったからだ、あの男を忘れられないのは私じゃなくてあなただと言うヨンラン。自分の財産を奪ってあの男の元に行く気だったのだろう、イナを後継者にするために我慢したんだろうと詰め寄る会長を振り払うと・・・うわ・・・会長が頭を打って倒れた!!頭から大量の血が!!

雷が怖くてイナの布団に入るジホ。嫌がりながらも兄と呼びベッドに寝かせてあげるイナ。

ハルモニが目をさますと・・・火事だ!!

ヨンランが会長の部屋から出ると火の海で!急いで遺言状をやぶりすて、電話線を切ります。「ヨボ・・」とヨンランを呼ぶ会長を見捨てるヨンラン。そしてイナを助けに!!

ハルモニは助けて!!と、ダミの父に助けを求めてきます。駆けつけたダミ父。

子供部屋に倒れてるイナを背負って外に逃げたヨンラン。イナの顔を見ると・・・うさぎのパジャマを来たジホだ!!燃え盛る炎の中、イナを見つけたダミ父。イナの上にシャンデリアが落ちてきた!!体でイナを守るダミ父。





第四話

息子を助けると号泣するヨンラン。「お前がどうしてここにいるの?私の息子じゃなくて、なんでお前なんだ。すぐに神様の元に行って言いなさい。入れ替わったと。神様が間違えたと言えって!!」とジホを責め立てるヨンラン・・・と・・・これはヨンランの頭のなかで、実際にはジホに何もしなかったよ。

ダミ母が帰りの遅いダミ父を心配して屋台に。消防車の音と、遠くで煙が!

ダミ父はイナに覆いかぶさり守ってあげてるよ。消防士により助けだされたイナは救急車で病院に。取り残されたジホの前に会長が!!抱きつくジホ。無事で良かったと泣くジホ。しかし・・・それは幻だった・・・。運びだされた会長の遺体・・・「駄目だ、行かないで、アッパ、行かないでー」泣くジホの目の前で救急車が去っていきます。

事故の知らせを聞き、病院に駆けつけたダミ達。火傷だらけで瀕死の状態で・・・。死なないでと泣く家族。しかし・・・ダミ父は息を引き取ってしまいます・・・。かわいそうすぎる・・・泣ける・・・。

イナを心配するヨンランの元に会長が亡くなったとの知らせが。洋服についた血など、自分が殺した証拠隠滅をするヨンラン。

ケーキのろうそくが出火の原因だった。この事故で会長は死んだと判断されます。

ダミ父は倒れたリビングの柱の下で見つかったらしい・・。なぜ会長の家に入ったのかはわからないままだ。ダミ父が救急室で書いた手紙が家族の元に。苦労をかけてごめんね。ありがたかったよと書いてあって。泣きながら、私達のアッパはほんとに優しい人だよね?アッパが私のアッパで本当に良かったというダミ。

葬儀の席にきたハルモニ・・・痴呆全開で、会長が死んだことも分からず、ヨンランに財産をやらないぞと悪態をついてて。もうヨンランはハルモニなんか怖くない。葬儀の写真をみせて、ハルモニのせいで死んだと知らしめるヨンラン。ハルモニを入院させます。

助けてくれてありがとうとヨンランに言うジホ。「オンマだから当然よ」と心にもないことを言うヨンラン。自分がハルモニにマッチを渡してしまったことに罪を感じてるジホ。そんな自分なのにヨンランは命がけで助けてくれたって。

結局は生き残った人間が勝つ・・・会長とハルモニから受けた屈辱をこれから返してやると誓うヨンラン。イナさえ起きたらって・・・。

そのイナの意識が戻った!喜ぶヨンラン。なぜ俺を置き去りにしてジホを選んだんだとオンマに聞くイナ。俺がジホみたいなピアノの天才じゃないから失望したのかって。抱きしめて、パジャマのせいで間違えたと言いかけた時・・・警察が。

ハルモニがケーキに火をつけて一人で誕生パーティをしたせいで出火したのだろうと供述するヨンラン。会長はワインを飲んで深い眠りについてたから・・・自分がワインを持っていった時も寝てたというんだけど、刑事は旦那は寝てなかった、何かにぶつかって倒れたと言います。脳震盪や脳出血の跡が発見されたって。とぼけるヨンラン。

それを聞いた義母は、お前が会長を殺したのか?って。どっちにしてもヨンランがジホを助けた事がヨンランにとって良いアリバイになると教えます。旦那の息子にやさしい女性がその子の問題で旦那を殺したなんて思われないから。ジホを抱いてきたのが本心じゃないこと・・・バレないようにしな。子供の口は信用できないから、イナにも秘密にするんだと。

父のために祈ってるダミ。同じ教会にやってきたジホを捕まえるヨンラン義母。お前の一人間違ってやってきてから、家がつぶれそうになってる、おとなしく島に帰ればいいのに、なんで人の家に来て問題を起こすんだというんだよね。外ハルモニ(義母の事)に何って言われようと死ぬまでオンマと一緒に暮らすというジホ。

ダミ母がヨンランを訪ねてきた。事故で病院で亡くなった男の嫁で、その亡くなった旦那は路地でホットクを売ってる聴覚障害者だと知ります。無視して行くヨンランは・・・ダミ母の服や鞄を見て、ハルモニが洋服、ダイヤなどを送った相手だと気が付きます。

病院に入院してるハルモニ・・・痴呆がひどくなってるよね・・・。ホットクの主人の事をハルモニに聞くヨンラン。ハルモニが息子を助けてと頼んだ話を聞きます。また火事を思い出し、どんどん低年齢化してパニックをおこすハルモニ。

そこにまた刑事が。書斎の本棚の下から発見された破れた遺言状と女性用ヘアピンのせいだ。旦那と喧嘩してこのヘアピンを落としたんじゃないのかと取り調べを受けます。そんな遺言状はしらないというヨンラン。わざと切った電話線、破れた遺言状、ヘアピン・・これだけで拘束礼状の請求は可能だと刑事。

その時・・・ダミ父の事を思い出したヨンラン。うちに知らない人が入っていたと言います。全く問題のない人で、偶然火を見て助けたのではないかという見解だという刑事。うわ!!ヨンラン。。。自分の罪を、死人に口なしだとばかりに、この前旦那からプレゼントされたダイヤの指輪とブランドのカバンがなくなったなんて供述を。健康な旦那を倒せるくらいなら、力が強い男ではないかなんて。

家宅捜査を受けるダミの家。知ってるハルモニが拾ってくれたというダミ母。これはすべて会長宅で盗まれた物であり、会長宅のハルモニが呆けたのを知ってわざとその家を狙ったんだなという刑事。会長宅のハルモニだと知り驚くダミ母。旦那は泥棒じゃないと必死でいうのに・・信じない刑事。お前の旦那は会長宅に侵入し、会長を押し倒して殺したんだと。その上、電話線を切り、タンスで書斎のドアを塞いで逃げただなんて!!

旦那が5千ウォンで買ったというこの指輪は会長の奥さんがなくした5カラットのダイヤの指輪だと刑事。

火傷だらけで苦しむイナのもとにジホが。俺はもうピアノの秀才でも、人に羨ましがられる金持ちの息子でもない、ただかわいそうで昨日のないお荷物なだけなんだと言うイナ。お前が勝ったんだ、オンマは全部お前にやる、半分のオンマなんていらない、いっそ一人の方が良い・・・だから二人共出て行け!といいます。

来なければよかった・・・すみませんアッパ・・・イナを守るという約束は守れそうにないですと泣きながら心で呟くジホ。

録音したピアノ曲のテープをこっそりイナの病室に置き、島に戻ったジホ。

テープを見て、10本の指を自慢したくて贈ったのかと言うイナに、ジホより100倍、千倍練習すれば、ジホに勝てるといい、皮膚移植をすれば必ず治る・・・10回でも20回でも全財産をかけてもピアノを諦めさせないというヨンラン。そして残りの人生はイナのためだけに生きると約束を。イナがどうどうとブソン楽器の後継者になるまで、オンマは何でもするといって。ジホは戻ってこないし、自分が受け入れないから、二度と会うことはないと付け足して。その言葉を聞き、手術する決意をするイナ。

ジホが島に行ったと聞き、ジホはブソン楽器の最大株主だから、すぐに連れ戻さないとと言うチェ弁護士。今日、秘密金庫が発見され、長男に会長の株の80%を贈与するという最後の遺言状が出てきたと聞き驚くヨンラン。今度の理事会で、自分が会長になれるよう助けて欲しいとチェ弁護士に頼みます。金でも会社の官職でもチェ弁護士の望むものをあげるといって。全体株主の15%と副社長級待遇を望むチェ弁護士。それを受け入れ約束するヨンラン。

ヨンランが実子ではなく旦那が連れてきた子を助けたという事で沢山の報道陣が!!「二人共私の子供です」と、発言するヨンラン。

島に戻ったジホは、戻りたくならないように、ピアノを弾かないと決めていた・・・。

ジホを連れてくる以外の方法を探すようチェ弁護士に言うヨンラン。他に方法はないというチェ弁護士。ヨンランの母性愛でブソン楽器の認知度が高くなり、販売も急増してるのに、島に追い出したことがばれたら、会社もヨンランも大きな損失を受ける。

ジホが戻ると、イナがすべての希望を失って死んでしまう・・・手術前にそんな事はできない・・・

旦那を泥棒にされたダミ母は、5カラットのダイヤの事を聞こうと何日もヨンランを待ってて・・・ついにヨンランを見つけます。無視して行くヨンラン。ハルモニに会わせてくださいと頼むダミ母。車の前に達、旦那の疑いを晴らすまで絶対に動かないって。ハルモニを連れて疑いを晴らしてって。この時。。。引き離されて、腰を売ったダミ母。出血した!!

病院に運ばれると・・・赤ちゃんの心臓の音がしないって・・・母体を助けるには手術するしかないと医師。

会長が作ってた最高のピアノが出来上がった。ヨンランの誕生日に合わせるよう会長の指示で一年前から作業してたという社員。世界に1つしか無い・・・二度と作ることはできない最高のピアノだ。

イナはアッパが死んだことを知らないんだね・・・イナの手術が始まります。そして理事会に出たヨンラン。その世界で1つの国宝級のピアノを見せます。そして自分がブソン楽器の会長に就任したら、この名品ピアノを5年以内で必ず自分たちの技術で制作すると宣言!

ほぼ、皆の気持ちが固まった・・・その時、ジホを島に追い出された話を問う株主が。今すぐここに連れて来いと責められて・・・そこにイナの手術が失敗したとの知らせが。その場を去り、病院に駆けつけたヨンラン。無理をしすぎてしまったと・・・後遺症で壊死が出来るかもしれないという医師。

ショックを受けるヨンランに、イナを後継者にしたいなら、今必要なのはオンマの涙ではなく冷静な判断だといい、ジホを連れに島に行くよう言うチェ弁護士。

雷の中、一人震えてるジホの元にヨンランが!ヨンランに連れられソウルに戻るジホ。ジホの出現により、ヨンランは会長(補佐?)に。

そしてハルモニを・・・違う病院に運んでるよ。

ダミ一家は近所の人に罵れながら引越しを。結局・・・ダミ父が泥棒に入り会長を殺したって事になったんだね・・・。

手術の経過が好転し、指が動くようになったイナ。しかし。。。小指だけは神経が完全に死んでしまい再生に失敗していた。動かない小指・・・。衝撃を受けるイナとヨンラン。そこにジホが見舞いに!!オンマが連れてきたと聞き、もっとショックを受けるイナ・・・。その上、アッパの墓にいかないとというジホの話を聞き、アッパが死んだ事まで知ってしまった・・・。嘘をつかれたイナは、「誰ですか??僕はおばさんを知らないんですけど」とヨンランに!!そして病室を出て行ってしまいます。そして病院のベランダから飛び降りようとするイナ!駄目だ!!と駆け寄るジホ!!

14年後・・・

やっとチュ・ジフンになったよ。イナとジホは兄弟として一緒に住んでるみたいだよ。




第五話

黙って帰国したイナに、今日オンマの誕生パーティがあるんだといい、サプライズになるなと喜ぶジホ。ジホはピアニストをしながら国際作曲コンクールで大賞を二つももらったみたい。イナの左手小指はやはり動かないのね・・・。ヨンランは世論調査で一番影響力のある女性に選ばれた会長だ。ブソン楽器ではなくこれから五年以内にブソングループになると話すヨンランにそろそろブソングループの新しい主人を探す時が来たというチェ弁護士。

ダミのレストランの社長って・・・ブハハ!!ジュナオッパじゃんー(なにげにファンな私・・・ぷぷ)音大合格を目指してアルバイトをしてたんだね。退職記念にバックをプレゼントしてくれる社長。

ヨンランの誕生パーティを開催するジホ。仲良し親子って感じだね。オンマのために演奏するジホ。イナとの連弾だ!!イナを見て喜ぶヨンラン。しかし・・・イナはヨンランに心を閉ざしてる感じだね。三年ぶりの再会だって。ジホはわざとヨンランとイナを二人きりにしてあげます。無理やり飛行機のチケットまで送っておいて、なんでジホに帰国を言ってなかったんだ?なんでジホは俺がピアノをやめて作曲家に変えたことを知らないんだと聞くイナ。

帰国して本格的に作曲をするよう言うイナ。9回も手術をうけたらしいね・・・。絶対イナはピアノから離れられないというヨンランに、天才で生まれたわけでもなんでもないのに何の資格があって俺の人生に口をだすんだと拒絶するイナ。帰る飛行機も予約したから、天才の隣で比べられるようなことはもう二度としないって。むしろ一人が良い。

ハルモニの病院に・・・うわ!!食事を運んでるのはダミ母だ!痴呆のハルモニの記憶を回復させるため、必死で食事を用意してるみたい。ハルモニの痴呆はひどくなってて、息子が生きてると信じてるよ。

イナがピアノをやめたと聞き、驚くジホ。9本の指では天才に勝てないと言われ、指のせいじゃなく、情熱と努力がたりないんだというジホ。オンマの為にもしっかり生きろと。

14年前、飛び降りようとしたとき、イナを守るとアッパと約束したんだと止めようとしたジホ。飛び降りたイナの手を握り、絶対死んだら許さないといい、イナを助けたんだね・・・。

誰かがヨンランの部屋にケーキを持ってきてろうそくに火をつけた・・・誰だ??

眠ってるイナに、ピアノをやめるな・・・見せつけるように俺に勝て・・・ごめん・・・こんな事しか言えなくてと言い、上着をかけるジホ。

ダミは沢山お金を稼いで、オンマに入学金とレッスン代は当分心配しなくて良いと話します。医大生になったオッパの学費と生活費までダミが出してるみたい。感謝してるオッパ。オンマはもう五年も病院でハルモニを見守ってるんだね・・。日々病状が悪くなっていくハルモニ・・殺人罪の公訴時効まであまり残ってなのに・・・でも絶対にアッパの疑いを晴らすと心に誓ってるんだね。

ミ兄宛の手紙が!これはヨンランがダミの言えにピアノを送ったという証拠だった。誰が送ってくれたのかわからない。送り人の欄には、0807とだけ書かれてて。

ハ教授と共同作曲した曲を演奏してるジホの元にヨンランが。ハ教授はこの曲だけは公演前に公開しないと言ってたと話します。工事費が思ったよりかかるからジホの株の一部を売却していいかとヨンラン。3万株だって。理事と相談して返事するとジホ。自分が持ってるものを自分の物だと思ったことはない・・・オンマが居なかったら生きてない命だから・・・といいます。ジホにとっては、音楽もブソン楽器も同じで、素晴らしい作曲家になって良い曲を作り、その曲を正確に表現できる最高のピアノが作る事が夢だって。あの火事の中、エゾマツだけが焼けてなくて・・・自分に最高のピアノをつくれというアボジの遺言のようで、必ず叶えてあげたいと話します。

自分の作曲した曲を。。。正確に理解してしてくれない指揮者は出て言ってしまって・・・意味の分からない表現で演奏指示するジホに嫌気がさして出て行く演奏者・・・。この絶対音感・・・ジホの作った曲の世界感を理解されず、どうしてもジホのイメージした演奏にならないんだよね。そんな演奏者達を一喝してくれるハ教授。そしてハ教授が自ら指揮をすると言い出します。ハ教授が指揮してくれた演奏にあわせてピアノを弾くジホ。

絵を書いてるハルモニ・・・ホットクを出しても全然思い出してくれなくて・・・でもそのお絵かきしてる絵をダミだと言い出します。地下室に隠してたピアノを自分があげたというハルモニ。なのにそこに・・・ヨンランの声が。カーテンの影に隠れるヨンラン。ヨンランの前でも正気に戻ったようなハルモニが!イナが帰国したから、イナがブソン楽器を継げるよう助けてほしいというヨンラン。何か少しでも思い出したのか・・・それとも呆けてるのか・・・

ヨンランが帰ったあと。。。ハルモニと二人きりになり、旦那の写真を見せるダミ母。録音機をONにして。この人と最後にどこで会ったか・・・そう聞くダミ母に「家の近くの三叉路。屋台で見た。」「この人と何って話したんですか?なんで家に入ったんですか?」思い出すあの火事の日の記憶・・・自分のせいで火事になったことを・・・「私は知らない・・・何も知らない」「この人は泥棒じゃないでしょう?人を殺してないでしょう?」そう聞かれ、必死ですみませんすみませんと謝るしか出来ないハルモニ。そこで、ハルモニの喉にホットクが詰まっちゃって!!

話を聞き、駆けつけてきたヨンラン。ヨンランはダミ母を見ても気づかなかったみたい。怒ってハルモニを別の病院に移してしまいます。と・・・思ったら気づいてたんだ、ダミ母だって。だから病院を移したんだね。そして自分のピアノはどうなったのか気になります。

病院の被害が大きいと、警察に連れていかれたダミ母を保釈させるダミとダミオッパ。そうそう、ウジンって名前だったね。ダミは母を保釈するため、入学金とレッスン代を使ったんだ・・・母には内緒にしてたけど・・・。大学進学を諦めるとウジンに話すダミ。お金を沢山稼いでオンマ孝行するって・・・。

ヨンランの元に行き、家を売る契約書を書いたという義母。ヨンランの家に越してくると言い出します。ジホがヨンランの真実を知ったらどうするか知りたくない?といい、自分の口はお金を入れたら作動する自動販売機だというのを忘れないでと言って。

イナがシャワーしてる間にイナが作曲した楽譜を見たヨンラン。才能があるというんだけど、相手にせず夕方の飛行機で帰り二度と帰らないというイナ。帰らず死ぬまでオンマのそばにいろとヨンラン。これ以上ジホに負けて生きていたくないというイナに、一度もイナを愛したことはないというんだけど・・・イナは信じてくれない。「俺の帰る理由は・・・俺がここにいたらあいつを殺しそうで行くんだ・・」と話すイナ。まだ躁鬱剤を飲んでて、週に3日は火事の夢を見るし、飛行機も恐いし地下鉄にも乗れない・・・人も恐いし暗いのも死ぬほど嫌だ・・・(俺の帰る理由・・・からここまでジホが聞いてて去っていきます)でももっと自分を辛くさせたのは、自分が捨てられたという背信感のせいだ・・・自分を産んでくれた親に捨てられる子供がこの世のどこで愛されて生きられるんだと涙して訴えます。

なぜ自分がイナを助けずジホを助けたか理由を初めて話すヨンラン・・・うさぎのパジャマのせいだったと・・・母からもらったプレゼントをジホに渡したことを思い出すイナ。初めて・・・自分の誤解に気づくイナ。あの日母が命がけで助けたのはジホではなくイナだった・・・。

大学にいくのをやめたとレストランに戻ったダミ。もうすでにホールなどの従業員は雇ったばかりで・・・元々はキッチン補助だったダミにパスタを担当してみるか?と言ってくれる社長。

新しいパスタレシピの買い出し??に、ブレーキの壊れた社長の自転車で出かけたダミ。ジホも、楽譜を見ながら自転車に乗ってて・・・二人は自転車でぶつかってしまいます。足から血が出たと文句言うダミに、腕を怪我したと文句言うジホ。怒って楽譜を持って行ってしまいます。なぜかブレーキが効く自転車・・・。自転車の篭には楽譜が!!自転車が入れ替わったんだ!!

ジホもまた、新しいレシピを見て、さっきの女をさがして楽譜を取り戻さないとって。

今まで黙ってたのはジホに知られないためだったといい、ブソン楽器を手に入れるまではジホにはどんな疑いももたせたらダメだとイナに話すヨンラン。元々ブソン楽器はイナのものだった、イナを救えなかった罪悪感で、死ぬ気でオンマが守ってきたんだと話します。ジホを超える最高の作曲家になって、アッパが残したあの名画のピアノをもう一度作り直してほしい・・・ジホよりイナが先にと話すヨンラン。出来る、名画ピアノの秘密を自分が解く、ピアニストでは失敗したけど、作曲の自信はある、ハ教授の弟子の座も自分が奪うと母に約束するイナ。そして14年ぶりにヨンランをオンマと呼び、抱き合います。

突然ナイトバーに893が乱入。ボスのような人が・・・うわ、チョン・ノミンだ。今を手をつけてる建設会社はどこだと聞いてるよ。ブソン建設だと答えてる。ブソン建設に対するすべての権限は徹底的に自分たちが引き受けると言うボス。

ブソン建設が買収しようとしてる建設地はインチョン港方に30万坪規模。このボスみたいな人、893じゃなくて会長と呼ばれてる。自分が指示するまで動くなと部下に言い、賢くて信用できる奴を探すよう指示します。チェ会長(ヨンラン)と直接対面する人だかた慎重に選ぶよう言います。うわ・・・チョン・ノミンさんの役名を調べたら、キム・ジョンウクって!!これって会長が調べてたヨンランの元恋人の名前じゃなかったっけ??以降、キム会長と書くことにします。

イナの推薦状を持ってハ教授の元に来たヨンラン。推薦状など信用しないというハ教授に楽譜だけでも見るようお願いします。まだ一年しかやってないのに、舞台に立たせたいというヨンラン。一年だけでなんて・・と良い顔をしないハ教授だったけど、楽譜を見て今度会おうかと言ってくれます。

手を怪我した上に楽譜をなくして落ち込んでるジホ。もうすぐ音楽会なのに。イナは作曲をやってることをジホに隠してるよ。音楽からは離れるな、お前は俺の人生の最高のライバルで、素晴らしい競争相手を失いたくないというジホに、その言葉が本音であってほしい、いつどこで会ったとしてもっころから喜んでくれよとイナ。

拾った楽譜の曲の美しさにうっとりするダミ。社長は友達のレストランでピアノを弾ける人を急いで探してたからダミを推薦したと言ってくれます。社長ったら、ダミがアメリカのバークレー音大出身だって言ったみたいだよw昔、ダミは韓国音大に合格したのに入学金が無くて入学できなかったって過去があるみたいね。嘘なんて気がすすまないけど・・・仕方なく行くダミ。

このレストランでハ教授とイナが食事をしてるよ。打楽器独特のメロディと音色をオーケストラで表現したいというイナ。ほとんどのピアノパートが左手の演奏だった理由を聞かれ、9本の指のためのピアノ協奏曲だからだといい、自分の怪我の話をします。だから自分が演奏して完璧な曲を自分で作ることにしたと。

その時、ピアノ曲が流れてきた・・・この曲は・・・と驚くハ教授。ジホとハ教授の作った曲だ。後でどこで楽譜を手にいれたのかダミに聞くハ教授。道で拾ったというダミ。楽譜を見ると、間違いなくジホとハ教授の楽譜だ!!食事はまた今度にしようと行ってしまう教授。

激怒してヨンランに電話してきたハ教授。こんな扱いをされたこと、そして秘密の曲だったのに人に知られた事で。このダミの演奏は誰かが動画としてあげていて、再生回数ももう2万回を超えてしまっている。

再生回数が2万回超えたと聞き、削除させるのではなく国内最大音楽会の一番重要な曲が流出したとマスコミに知らせるヨンラン。

公演前日なのに、ジホはこの音楽会から外された!自分の心臓を道端に落とす作曲家など自分の弟子にはなれないというハ教授。新しい作曲家を見つけたと言うハ教授。そこに来たのは・・・イナだ!



第六話

自分が作曲した曲を入れてくれると、ハ教授に呼ばれたと言うイナ。もう一度だけチャンスが欲しいというジホに、戻りたかったら責任を取れと言うハ教授。

インチョンのアパートの敷地買い入れに問題が起きたことと、今まで200億も資金を使ったのにまだ名画ピアノを開発できてないことも指摘する理事達。名画ピアノ制作を公約して会長になったのにヨンランはユ・マンセ会長が14年前に作ったピアノを作れて居ないのだ。理事たちは、会社の最大株主であるジホが経営から参加する時が来たと言い出します。そして理事会で新人会長の案件をあげるとの話に。

心配して駆けつけたふりをするヨンランに、観客との約束でもあるしその約束を守る責任があるから、イナとは関係なくこの公演を諦められないと話すジホ。ヨンランったらハ教授から連絡をもらってイナが作曲してると知ったなんて嘘ついてるし。ジホの為にハ教授に話をしてあげると味方のふりをするヨンラン、もしハ教授がジホの才能に嫉妬を感じてる訳じゃないならジホを無視なんてしないと付け加えて。

そんな事を言ってるヨンランだったけど、ハ教授にイナの起用のお礼をいうヨンラン。ジホには今後の良いクスリになるなんて言って。ハ教授はジホは今後、最高になる子だからどんな小さな傷も許してはいけなくて、痛みに耐える時期なんだと話します。

ダミ母は、ハルモニと仲良くしてたパクハラボジの携帯の履歴で、ハルモニの移った病院を突き止めます。

動画のせいで有名になったダミ。バークレー音大という嘘をついたのがばれるのではと心配するダミ。社長はそんなのおかまいなしで大喜びで。一週間分の給料を先払いしてもらったから行かないわけにはいかない・・・。

うわ。ジホ、中指と小指は骨折してて手首の靭帯もひどく損傷してるって。ギブスをして指を動かしてはいけない。。。この状態で演奏は無理だという医者。今動かすと、手術しても回復できなくなる危険性があるって。母には言わないでほしいと頼むジホ。永遠に動かなくなる覚悟があるなら好きにしろといわれるジホ・・・楽しみにしてくれてる子どもたちのため・・・練習をしようとすると痛みが!

なぜ作曲の事を自分に言ってくれなかったのかというジホに、ジホに止められそうだったからだと答えるイナ。これからは公平だ、作曲家にとって9本の指は弱点じゃないんだと言います。これからは同じ条件で戦うから気を引き締めろ。自信はある・・・そういって部屋を出るイナは、机の上にあるクスリと包帯を目にします。指の骨折をしていると医師から聴きだしたイナ。

あの動画に、バークレイ音大のホン・ダミと書かれてて、ダミだと気づくイナ。

金持ちが施設見学に来たふりをして、ハルモニの居る病院に来たダミ母。VIP病室の一室に、ハルモニの書いた絵が・・・中に入ると首をつってるハルモニが!!ショックを受け出て行くダミ母。しかし・・・これはオ秘書がヨンランに頼まれてダミ母を見張ってて、すべて気づいてて先回りをし、自殺したように見せかけただけだったんだよね・・・。

音楽会に問題が!ジホは抜けるという発表が出てすぐに払い戻しの要請が大量に!!このままでは金銭的な損だけではなく、音楽会の権威も落ちそうな状態で。

自分の音楽を聞きに来た子たちをがっかりさせて帰すわけにはいかないと、許しをハ教授に請うジホ。しかし・・・絶対認めてくれないんだよね・・・。演奏会にでるなら自分の弟子をやめろって。

バイトでレストランのピアノ弾きに来たダミ。ダミの前に「あなたが何の資格があってピアノを弾くんだ」と演奏を遮るジホ。誰の許可を得て俺の曲を演奏するんだ、あなたのせいで今オレがどれだけ地獄に落ちてるのか分かるか。壊れたあなたの自転車のせいで俺の指がどうなったか知ってますか。

そこに・・・ダミを訪ねてきたイナも来たよ・・・。まさか自分の自転車が欲しくてわざとかと泥棒扱いをするジホ。駆け寄ってきた社長に、バークレー音大のピアノ科じゃないことをばらし、誰に安っぽいピアノを習ったかは知らないが、音楽をやってる人に恥をかかせるな、芸術には偽物はないといいその場を去ります。

詐欺師扱いされ、外に出されるダミを助けたイナ。この人はバークレー大学に行っていた、家の事情で卒業できなかったが、自分と一緒に入学してコンールで入賞もした才能ある人だと言うイナ。

前の演奏が気に入ったから助けたと言うイナ。ピアノを誰にならったかと聞かれ・・・とても小さい頃ある友人に教えてもらっただけだというダミに、基本をしっかり教わってるといい、初舞台に来て欲しいと公演のチケットを渡します。今度会ったら友人になろうといって。名前も言わず去っていきます。家に帰ったダミは、音楽会に一度行ってみたかったといい、一緒に行って欲しいとウジンに頼みます。

ウジン母は自分のせいでハルモニが自殺を計ったのではと心配します。もう探さないからどうか生きててって・・・どこまでも良い人なんだよね・・・ダミの父も母も・・・。

演奏会の朝になった。結局義母はヨンランの家に越してきたのね。朝早くに、音楽会があるからとジホが出かけたと聞くヨンラン。舞台にたっても怖くない、多分自分の人生最悪の音楽会になるからと意味深な事をいうイナ。

演奏会にダミと来たウジンは、会場にヨンランの姿を見つけます。パンフレットを見て、自分とぶつかったあの男が有名なピアニストのユ・ジホだと知るダミ。

いきなりジホにバックハグする女。ソユルって言うのね。ハ教授の娘みたい。帰国したばかりだって。お金がなくてピアノを習えない貧しい子たちにピアノを教えてたんだね・・・ジホは・・・。その子たちを失望させたくなくてどうしても音楽会に出ようとしてるんだ。ジホの左手をソユルが掴むと・・・突然小さな悲鳴をあげたジホ。

出演を決めた事を謝るジホに、謝ることはない、もう自分とは関係ない人なんだからとハ教授。

音楽会に先駆け、会場の人たちに、定年を迎える自分の後継者を決める重要な公演だと話すハ教授。

イナの演奏は大成功だ。ハ教授自ら指揮をしてくれて。

掃除をするダミ母は、ダミの通帳の残高が0になってることに気づきます。自分のせいで大学を諦めたと知ったよ。

ついにジホの演奏の時間だ。順調に滑りだしたが・・・折れた指で演奏出来るはずもなく、演奏を中断し、まったく弾けなくなりその場を立ち去ったジホ。泣き出す子どもたち。

ジホの公演は失敗したが、9本の指で演奏したイナにマスコミが詰めかけ、満足そうなヨンラン。義母がキム会長を見かけ、あの人は!!って。ヨンランの前にグムダン建設社長秘書が。挨拶をし名刺を渡します。会長の名前はエルビン・キムとなっている。

子どもたちを泣かせてしまったことで落ち込んでるジホ。その夜は家に帰って来なかった・・・。新聞にはイナの写真がデカデカと出てて。ほくそ笑むヨンラン。

ソユルはジホの指に問題があるはずだとハ教授に。あっちこっちで天才作曲家だと騒ぐから天狗になって、オーケストラが抜けたから頭に来てそうしたんだというハ教授。ジホが舞台に出た理由は、ジホが教えてる弟子との約束を守るためだったと教えるソユル。お金がなくてピアノを習えない子に無料でピアノを教えてて、その子達を音楽会に招待してたって。

ジホの演奏の失敗は自分のせいだと思い、謝りたいけど受け入れてくれるか心配するダミ。

レストランに出勤したダミだったけど、社長がいきなり首だと言い出します。これはダミ母が社長に頼んだ事だったんだね。ダミを大学に行かせたくて。ダミの代わりにパスタ係をすることになったダミ母。

韓国大からダミに電話が。

理事会で、公演をダメにした上弁明もせず逃げたジホの責任を追求するチェ弁護士。そこで自分の持ち分で今回の音楽会のチケットを全部払い戻すといい株をあげるヨンラン。すかさずブソングループのイメージアップのため慈善音楽会をすると提案するイナ。そこで拍手が。完全にジホの株が落ち、ヨンランの株が上がってる。猶予を六ヶ月与えられ、六ヶ月以内にピアノを作ると公言したヨンラン。

家に帰って喜び合うイナとヨンラン。「これが終わりじゃないわ、ハ教授の後継者になるには・・・」とヨンランが言った時、居間にジホが寝てるのに気づいたイナ。ジホ、この会話聞こえた??てか、聞こえててーー!!と切に願っちゃうよ。

今回のことは自分が責任を取る、数日前言ってたブソン楽器の持分を売却するとヨンランに言うジホ。建設費も、音楽会の赤字もすべて自分が解決するって。そしてイナの初舞台の成功を祝うジホ。ハ教授の呼び出しで出かけるジホ。なぜハ教授がジホに??という表情だね。ヨンランとイナは。

韓国大に来たジホは偶然そこでダミに会います。音楽会のための曲だと知らず、大きな迷惑をかけたことを謝るダミ。音楽会に出品しようがしまいが、人の魂を勝手に売るのは泥棒で犯罪だ、謝っただけでなんとかなると思うなんて図々しいというジホ。

自転車はどうすると言われ、売ればいいというジホ。自分は泥棒じゃない、有名なピアニストだから楽しみにしてたのに、こんな人だったのかとダミ。あんたの自転車は韓国音大の職員室の前においておくから持っていけ!!私の自転車も同じように置いて行け!!といい立ち去るダミ。

ハ教授の教室にいると、客が来てるから待つよう書き置きが。その客とはダミなんだよね。自転車が入れ替わって、楽譜が入れ替わりそれを弾いてしまったと説明するダミ。その時手をけがして演奏も中断したと。あの時レストランで編曲もしてたけどもう一度弾いてくれないかと頼むハ教授。演奏するダミ。その音色を聞き、部屋をのぞくジホ。アレは俺の曲じゃない・・・完全に違う曲だ・・・と思うジホ。

ジホの手の怪我を確認し、幼い弟子の事を口に、なぜ知ってるのか驚くジホ。俺を師匠だと思ってるのか?弟子が怪我したのもしらず叱って皆が俺をどれほど冷酷だと思ったかといい、病院に行って指を直してから来い、弟子にするかどうかは後で考えると言ってくれたよ。

そしてホン・ダミと言う子がレストランで弾いた曲はその子にプレゼントしたというハ教授。帰るダミに声をかけるジホ。「私は楽譜を盗んでない、欲しいとも言ってないのに教授がくれた」というダミに笑顔で「盗むほど肝っ玉は大きくなさそうだ」といい去っていくジホ。

ブソン建設を掴む??クムダン建設というネットの書き込みを見つけたウンジ。そしてクムダン建設のHPを学歴制限なしと書いてある!!うわ・・・ウンジは大学を辞めたよ!!

ブソン楽器のスカウトを受けるとヨンランを尋ねたソユル。ヨンランは名画ピアノには何か秘密があるのにそれが分からないと話します。ソユルの師匠がこの名画ピアノの制作に関わってて、資料をもらってきたらしい。ジホとハ教授が和解したことをここで知ったヨンラン。ジホを後継者にするとほとんど決めたみたいだという話も。もうすぐ発表すると聞き、驚愕するヨンラン。

ピアノの調律をしてるジホの部屋にソユルが。それを手伝おうとしてピアノ線が切れ、ソユルを助けたジホ。

帰ってきたイナは、ハ教授に会ってきて、舞台に立たせてくれたお礼に教授が作曲した交響曲を編曲してプレゼントしたら編曲に才能があるとほめられたと嬉しそうで。イナを韓国に呼んだのは自信があるからだ、結局は生き残った人が勝つといい、一緒にやってみようと言うヨンラン。

履歴書の中に韓国医大を中退したウジンのものがあり目に止めるキム会長。やらなければいけない事があるから中退したと言っていたと聞くキム会長。そのためにグムダン建設に来たなんて面白いと、最終面接に呼ぶよう言うキム会長。頭の良い奴が必要だって・・・。

そっか・・・ダミもジホもお互いに名前を知らなかったんだね・・・。だから気づかないんだ。自分の自転車の持ち主を探す広告を見つけたジホ。ジホは壊れたダミの自転車を直します。

ダミを見つけたイナ。幼い頃に会った人をずっと恋しがったらまた会えることもあるというイナに、自分にも子供の頃会った人で会いたい人がいると言うダミ。誰なのかと聞かれ、自分に初めてピアノを教えてくれた人・・・名前も家も何もしらないというダミ。自分の事だと勘違いしてるのか、ジホの事だとわかってるのか・・・。あのキーホルダーをイナは持ってるんだけど、自分がジホだというふりでもするの??

レストランに行き、ダミに自転車を渡してほしいと頼むジホ。

ハ教授がレコードを出すという知らせがヨンランに。ハ教授のスケジュールをさぐって、ハ教授が研究室を開ける時間を調べろとオ秘書に言うヨンラン。




第七話

ちょっと・・・長いレビューに疲れてきたので(ミアン・・)短くしたいと思います。そうは言いつつ長くなるかもだけどw

ハ教授の後継者が近々発表されるとの報道が。世界的音楽家であるハ教授の後継者はハ教授の作曲ノウハウを伝授してもらうと同時に世界音楽界からその実力と権威を認めてもらえる、ユ・ジホが有力だって・・・。

ハ教授に呼び出されて食事に出かけるジホ。ハ教授と和解できてよかったと笑顔を見せるヨンラン。この機会を狙ってなにかヨンランは画策してるよ。アメリカのゴールデン社からレコードの誘いがあったとジホに言うヨンラン。それは・・・ハ教授がレコードを出す予定の会社だ。有名オーケストラの共演で録音してハ教授の退職記念に限定アルバムを出すのはどうかと。良い考えだねというジホ。

社長の自転車がブレーキまで直って帰ってきたと聞いたダミ。そんな親切な人じゃないのにおかしいな・・・とダミ。それを聞いた社長は、後で修理代でもとられるのか??と早くその人の自転車を返してきてと頼む社長。

もう復讐はやめろという義母。自分の人生はジホがこの家に来た日に完全に終わったというヨンラン。自分は義母だけどヨンランのように二つの顔を使い分けたりしなかったという義母に、この家の主人は自分だから、暖かいご飯を食べたかったら自分の機嫌を損ねずおとなしく暮らせというヨンラン。

計画的にハ教授の好きな絵の美術館に来て、ハ教授と趣味が同じアピールをするイナ。大学に来たジホは、配達の男とぶつかります。その男が電話してるボタン音を記憶したジホ。教授の部屋に行くと金庫が荒らされてて・・・教授がちらかしたと思い片付けるジホ。それを見た職員。なにかをヨンランの指示で盗んだって事か??

自転車を届けに韓国音大に来たダミ。音大生の会話に入り、馬鹿にされるダミを見たジホ。自分も同じ事を過去にしてしまったことを思い出し、自分に憧れる音大生の前でダミと親しそうにします。実の妹みたいな子だって。

ダミを連れ、ハ教授との食事に出かけたジホ。明日、ジホを後継者として発表するつもりだというハ教授。自分の死後、ジホにだけ自分の曲を編曲する資格を与えるって。そしてダミに、ちゃんとした先生に習ってみろといい、退職する自分が子どもたちを教えるから、ダミを教えるようジホに言うハ教授。師匠として出す最後の宿題だといって。

チェ弁護士が自分に会いたがってるという報告を受けたキム会長は、向こうがあって欲しいと強要するまで何もするなと部下に。ブソン建設を相手にするには、別のキム・ジョンウクが必要だ・・・俺みたいに恨みが深い人・・・と明日開催される最終面接の話を。

なかなか会えないキム会長。なんとしても会えとチェ弁護士に言うヨンラン。アメリカで育った財閥二世という噂以外なにも分からないキム会長を怪しむチェ弁護士。しかしどんな事をしても敷地を確保しないといけないというヨンラン。

うわ・・ダミ母がウジンの部屋でヨンランがピアノを送ったという配達状をみつけた!0807以外何も分からない相手が送ってきたというウジン。8月7日・・ダミ父の命日だ。父の死の秘密を知ってる人のようだというウジン。まだヨンランの嘘がアッパの潔白を証明できるわけじゃないから誰にも言わないよう言うウジン。しかし・・・14年前の事件で重要な手がかりがあるが、再捜査は可能かと警察に問い合わせてるダミ母。

ヨンランはイナにソユルを紹介。わざとヨンランが二人を会わせたようだというソイルに、ハ教授の弟子になりたいけど、ハ教授の娘にまで気に入ってもらわないといけないダサい男じゃないといい、席を立つイナ。

ダミを送って明日のレッスンの話をするジホ。ダミが車をおりるんだけど、教材を忘れていって・・・。楽器屋で主人に、このピアノを絶対売らないでねと頼んでるダミが。幼い頃の初恋の思い出を思い出すジホ。

明日ハ教授が後継者を発表すると聞いたヨンラン。明日八時に楽譜を雑誌に載せてとオ秘書に言うヨンラン。それを聞いてる義母。

発表の朝、インタビューを受けるハ教授。演奏会が終わってすぐ、新作を発表したのはなぜかと聞く記者。何のことか分からないハ教授。今朝うちの雑誌社に最新の曲を載せたじゃないですかと記事を見せる記者。それは確かにハ教授の書いた楽譜で・・・。ジホがハ教授の新曲楽譜を盗んで雑誌社に渡した・・・という事に!!

ジホがそんな事をするわけがないというイナに、ジホならそう出来るかもというヨンラン。ジホにとってハ教授は結局越えなければいけない山だった・・・その山にはイナだけ残った・・・その高い山の持ち主にどしたらなれるかだけ考えてといって。

知らせを聞いて駆けつけたジホに、楽譜を載せたのはお前じゃないだろうというハ教授。秘密金庫に入ってたもので誰も暗証番号を知らないというハ教授。自分じゃないと言うジホ、編めるかゴールデン社のレコード製作者に会ったのは本当かと聞かれ、それを認めます。それを聞いたハ教授は、自分を抜かしてレコード契約を望んでたみたいだけど、自分のしってるジホはそんな人じゃないだろう、たかが名誉の為にと責めるハ教授。ここでお前じゃないという証拠を見せろと言い出すヨンラン。そこに証人として金庫を漁るのジホをみたという職員がチェ弁護士に連れられて・・・。

散らかってた楽譜を拾っただけだというジホ。それを聞いたハ教授は自分は昨日金庫などあけてないって!!廊下の監視カメラを確認しようと言うヨンラン。しかし・・・教授の部屋に入ったのは、ジホだけだった・・・。ジホをひっぱたくハ教授。本当に違うんだ。。。信じてくださいというジホに、必ず音楽界からお前を追いだしてやるというハ教授。そんなジホを優しく慰めるヨンラン。

外に出るとジホを責め立てる先輩たちが。それを見たダミ。

最終面接を受けるウンジ。自分の医者になるという夢を諦めてまで探したい人がいるというウジン。自分たちが探してる人じゃないようだから帰れというキム会長に、自分を選んでください、グムダン建設の為に死ぬほど働くので自分を選んでほしいと、自分をやとったら、会長とグムダン建設の運命が変わると必死で言うウンジ。それでも興味ないなら、あなたのような会長は自分が断るとまで。ブソン建設に勝ちたいのでは??ブソン建設とアパートの敷地で競争してると聞いた、ブソン建設に勝てる方法を自分は知ってる。その目標は自分が必ず成し遂げると約束する。

14年前の事件の事で刑事に会うダミ母。あの運送記録を渡してしまいます。しかし・・・その運送状はヨンランの元に。シュレッターにかけるヨンラン。

オンマが自分を教室に通わせるため、代わりにレストランで働いてることを知ったダミ。オンマは夜も夜食屋でキッチンの仕事をしてるみたい・・・。オンマが寝ないで働いたお金でなんか大学にいけないというダミ。授業料を自分のせいで使わせて一生それを心にしまったまま生きていけないオンマの気持ちを理解してほしいとオンマ。オンマだから使っていいんだ、世の中で私のお金を勝手に使って良いのはオンマだけなんだ。泣きながらダミを押して大学にいかないと・・・教室に行ってと言うオンマ・・・それを見てる従業員たち。

ジホの件はヨンランのしわざだと気づいてる義母。しらばっくれるんだけど、以前会長が浮気した後輩にしたことと同じだと指摘する義母。音大教授と不倫説を流して音楽界から追い出したらしい!!世の中は全部お金のある人の味方だ、今はジホがヨンランより沢山持ってる事を忘れるなという義母。

雷の中・・・ハルモニにマッチを渡してしまい、アッパが死んだ夢を見たジホ・・・。停電中で震えてて。優しく声をかけるヨンランに、ハルモニにマッチを渡すんじゃなかった・・・そうすれば火事にならなかったのに・・アッパも亡くなってなかったのに・・・全部自分のせいだと泣きながら話すジホ。ヨンランはこの事実を初めて知ったみたいね。お前の間違いじゃないと抱きしめるヨンラン。心の中でアッパはその日そうやって亡くなるしかなかった・・・ジホと私・・ハルモニ・・・皆共犯だから・・・と呟くヨンラン。

ジホにピアノのレッスンはしないの?とメールを寄越すダミ。何度も何度も誘ってきて。心配してわざとメールしてるんだよね。ダミは。仕方なく自転車で指定した漢江に来たジホ。一緒に自転車で漢江をサイクリングして。ハ教授が好きで尊敬してるんだから、家にこもってないで怒って、違うと証明しないとと言うダミ。本人しか真実を明かせないって。

韓国大懲戒委員会でジホに懲戒決定が下った。学士業務授業を邪魔した責任で除名だって・・・。そしてハ教授も今日告訴状を受付した。インターネット上にファイルを載せた人のIPは中国でまだ探せていないというチェ弁護士。突然あの日、宅配の人とぶつかったことを思い出すジホ。監視カメラには映ってなかったとヨンランに話します。CCTVが捏造されたかもしれないって。その男が楽譜を落としたことも。間違いなくその男が犯人だって。ヨンランにいっちゃだめだよーー!

宅配の人がかけた番号の音は覚えてるが、何の番号だったかは覚えてないって。まずは携帯から見つけると、部屋を出て行きます。

いろんな携帯のボタン音を確認するジホは、それと同じ携帯を見つけたジホ。ヨンランはオ秘書に、保安チームの職員を首にし、その日撮られた監視カメラのテープをすべてなくして、楽譜を盗んだ人の携帯を変えて当分外出できないようにしろと命令を。しかし・・・直接会長に会って、関わった保安チーム職員や宅配が監視カメラの原本と現金を交換するという連絡がきてるらしい!!

ジホが保安チームに来たときは、もう職員が持ちだした後だよ!!保安チームの記録保管室の暗証番号音を記憶し、こっそり入るジホ。6日のテープだけが無くなってることに気づきます。

ジホがそんな人じゃないことを一番知ってるんだから、告訴を取り下げるようハ教授に言うソユル。だまって雑誌をソユルに見せるハ教授。それは・・・ジホがインタビューを受けた記事で、師匠を超えた弟子だと書いてあって!!

ジホに会ったソユル。CCTVの話をするジホ。誰がこんな事をしたのか全くわからないって。あの時の携帯ボタンの音・・・それを思い出し、聞いたとおりの番号を調べると・・・オ秘書だ。

ヨンランの元に来たジホ。オ秘書だけが居た。重要な会議でヨンランはでてるというオ秘書。いつも必ずヨンランにくっついてるのになんで今日は一緒じゃないんだ??と聞きます。家に用事があるとごまかすオ秘書。帰ろうとすると・・・オ秘書が現金二億を部下にわたされた!気づかないふりをして出て行くジホ。密かにオ秘書を追跡します。料亭にはすでにヨンランと、宅配の男がいて!!取引をしてるよ。遅れて到着したジホは料亭前に、あの宅配男のバイクがあるのを確認。写真を撮ります。

次々と料亭内をさがしてると・・・ヨンランの靴が!!こっそりドアをあけると・・・そこにはヨンランが!!!




第八話

ひぇーー!!なんてやつだ!!ヨンラン・・・。ここまで用意周到とは・・・。ジホが料亭の部屋の扉をあけると、そこにはヨンランとオ秘書の他に、ハ教授が!!ハ教授に土下座してジホの公訴取り消しをしてほしいと頼んでるよ。しかし・・・それを受け入れず帰って行くハ教授。ジホには内緒でなんとかしようとハ教授を呼び出して頼んでたシチュエーション。

急いでジホはバイクを見に行くんだけど、もう消えてて・・・。追いかけてきたオ秘書に、2億の話を聞くんだけど、ハ教授がゴールデン社に払わないといけない違約金をヨンランが代わりに払うよう言って持たせた金だって。なぜ宅配の男と電話したのかと聞かれ、楽譜を持ってるからお金を出せと脅迫されたと嘘を。グループ内でもジホに反対する勢力が企んだ事でジホを追いだそうとしてて、ヨンランがジホを救うために一生懸命やってるけど、ヨンランも経営権を奪われるかもしれない・・・こんな状況なのにジホがヨンランを疑ってるなんて知ったらヨンランがどう思うかと話します。

ヨンランのいる部屋に戻ったジホ。ハ教授の誤解がとけるならどんな事でも出来ると母らしいことを言うヨンラン。除籍をなんとかしてもらおうと学長とも約束を取り付けていると。そんなヨンランにここでもうやめようというジホ。真実よりオンマがもっと重要だって。教授に頭をさげて学長に頼み込むヨンランを見たくないから。何の役にも立てなくてごめんと謝るヨンラン。引き止めはしないのね。

ジホが大学を辞めることをイナと義母に教えるヨンラン。学校をやめたら後継者のことも諦めたことになるのに、思ったよりハ教授の後継者の席は、切実じゃなかったんだなというイナ。そんなイナに、ジホが狙ってるのはハ教授ではなく、世の中を動かせる最高の作曲家・・・そしてその作曲家を創りだしてくれるブソングループ、その二つ全部を狙ってると言うヨンラン。

ヨンランにそう言ったジホだったは・・・ヨンランを疑ってるわけじゃないんだけど、どうしても真実が知りたくて・・・こっそり、バイクの車両番号から犯人を探すことに。

ウジンの初出勤の日。ウジンはスーツを着るんだけど、オンマが新しい服を買ってくれて・・・いかにも大学生な格好で出勤するハメに。会社についてからこっそり着替えるウジン。それをキム会長が見てるよ。チェ弁護士がグムダン建設に。準備した書類を渡し、その条件を受け入れたら会うよう部下に言わせます。

宅配が入れ替わったといい、あの車両番号の男の携帯番号を聴きだしたジホ。ソユルがそれを聞き、宅配が見つかったの??って。まだ確実じゃないから分かったら話すといい出て行くジホ。

きゃー☆ダミ母、レストランのセカンドサーバーに就職が決まったよ。仕事ぶりを評価した本社の命令みたい♪ダミもピアノ教室に通いながら、午後だけのパートタイムで雇ってくれるって♪

ダミ母は先日配達記録を渡した刑事が偽物だということに気づきます。ヨンランのしわざだと気づいて、ヨンランの元に。一体何が怖くて何の罪を犯してニセの警察まで動員するんだ・・・ピアノの配達記録がそんなに怖かったのかと問い詰めるダミ母。旦那を殺人犯にし、子供を苦しめ自分の人生を奪ったヨンランの目的は何なのかって。天が怖くないのかーー!!と。

怖くないわとシャーシャーと言いやがるヨンラン。ハルモニに一体何をしたんだと言い返します。ダミ母だけでなく、自分も旦那を失った(殺したんだろうが!!怒)!ダミ母の旦那のせいで!!だって!だったら地獄に行って聞いてこいなんて言って、ダミ母の顔を見るたびに可哀想に亡くなった旦那を思い出して狂いそうだから出て行け!!と追い出します。

ジホは宅配を呼ぶんだけど別人で・・・その人をこっそり追いかけていきます。

グムダンの出した条件は敷地買い入れ価格が二倍を超える額で。どう考えても無理だというチェ弁護士。自分が会長の座から降ろされない為・・・ジホが持ってる持分を財団にまわして資金を準備すると言い出すヨンラン。

そこにソユルが名画ピアノの制作の重要な手がかりをみつけたと報告に。

ジホは宅配本部で、あの時ぶつかった宅配男を見つけ出します。

ソユルの見つけた手がかりとは、ハンマーの交換だった。ここでジホの話になり、ジホは学校をやめることになった、これ以上真実を証したくないと言ったとと教えるヨンラン。ソユルは、おかしいな・・バイク便の車両番号で連絡先を調べて出かけたけどとヨンランに教えちゃったよ!!

宅配の男を捕まえたジホ。捕まって・・・良かった・・・これでヨンランのしわざだとわかると思ったら・・・すでにヨンランが金でこの男と話をつけてたよ!!すべてはハ教授の指示だったって!!教授が楽譜をくれたから自分は持って出ただけだなんて言ってる!そしてヨンランにもいくらかもらおうと思って秘書に電話したとまで付け加えてるよ!ヨンランは息子が傷つくことをすごく心配してたなんて・・・ヨンランの奴、この逆境をどこまでうまく利用してるんだ!!!料亭にもハ教授に呼ばれて行ったと自供。

ショックを受けるジホ。これじゃ、情況証拠が揃いすぎた疑いようのない状態だよね・・・。

グムダン建設に入社した新入社員に特別ミッションが。それぞれに一億ウォンの入ったカバンを渡し、この金を持って一番投資価値のある土地を探して契約書を書くという指令だ。

がん患者のための慈善音楽界の話をハ教授に相談するイナ。手伝ってほしいと頼んでるよ。それを受け入れたハ教授。そこにジホが!!「そこまで俺が憎かったんですか・・・学校から追い出したいほど、俺が何をそんなに悪いことをしたんですか?こんなに尊敬して着いてきたのに、こんなに卑怯に追い出すとは・・・」というジホに、今すぐ出て行けと聞く耳を持たないハ教授。「学校を出ます。教授の後継者の席は自分から断ります。師匠として会うのは今日が最後です。二度と来ません」といい去っていきます。最後まで自分の非を認めないのか?自分の名にかけて、お前の傲慢を必ず懲らしてやる!!必ず!!と怒鳴るハ教授。

家に帰ったジホは、オンマに跪きます。オンマを疑ったことを告白し、すべてがハ教授の自作劇だったと話します。驚いたふりをして、ハ教授がブソングループの株主に協力したなんてと言います。どんな状況でも自分の作り上げた嘘を本当にしていくのね、ヨンランは。教授をあまり恨まないで・・・ジホを恨んでるのではなく、ジホの才能を恨んでるのよ。

これからはオンマの言うとおりにする、持分を売却しろといえばそうするし、文化財団を作れと言ったらそれもすると・・・まさにヨンランの思う壺じゃんーー(涙)会社に来て、今はジホが必要なの、オンマがジホの再出発を手伝うとジホに。ジホったら心からヨンランに感謝しちゃってるよー。

ジホを探しに大学にきたダミを誘うイナ。練習室で、ダミと一緒に弾きたい曲があるといい、あの幼い頃弾いてた曲を。ダミも幼い頃会ったイナに気づいたよ!!

誰だ??なんだか女性が帰国して、それを見つけたチェ弁護士がめっちゃ焦ってるけど!!!!!

イナとの再会に喜ぶダミ。あのキーホルダーをあの時の友達に渡してくれたかと聞くダミ。渡したけど、その友達が練習室に置いて行って、彼とはそれ以来会ってないと嘘を。実は自分に初めてピアノを教えてくれた人だと話すダミ。あの時練習室で会っただけだから名前も知らないというイナ。ダミが会いたがってた、初めてダミにピアノを教えた人は自分だと思ってたみたいだね。

今日の朝10時にレッスンを受ける約束なので、練習室の前で待ちますとジホにメールするダミ。

うわ・・・ハ教授が、今後ジホに自分の曲を演奏させない宣言をしたとニュースで。そこでダミのメールを受け取ったジホ。

選んだ土地の発表をキム会長にする新入社員たち。ウンジは、土地競売で7回入札流れした8千万ウォンに値下げされた石畑を発表。皆、その石のせいで避けてるが、業者を呼んで調べたら、その石を6千万ウォンで買うと契約したって。問題の石が金になり、周囲の美しい風景を利用してペンションを建てて分譲したら高く売れるとまで。それを聞いたキム会長は、ウジンの頭の良さは期待以上だと思います。家族の不幸を聞くんだけど、どこの事故でアボジがなくなったかは、そこまで詳しく調べなくて良いと部下に指示するキム会長。そこまで調べれば、もっとウジンと共感できたのにねー。

クムダンの顔で頭となるよう、高級な服を買い、高級車を与えます。

イナは慈善音楽界の事でハ教授を確実に自分の味方にするとヨンランに話します。理事長や学長も自分を後継者として見ていると。マスコミにじぶんが後継者だとリークしてほしいと頼みます。

約束した練習室で時間が過ぎても待ってたダミを見つけたジホ。ここで子どもたちにピアノを教えてるんだね。まず最初に、ダミに反復練習をさせます。ただの反復ではなく感情を込めて弾く練習だ。しかし・・・練習は10分で終わり、庭に出て、風の音、鳥の声、水の音を一時間ずつ聞くのが宿題だといいます。

キム会長に対して不安感があるというチェ弁護士のアドバイスを無視して、インチョンの土地契約をするよう命令するヨンラン。ヨンランが去った後、チェ弁護士にイ・ドンヒを見つけたと連絡が!ソウルホテルだって。あの空港の女かな?

ダミの働くレストランにヨンランを誘ったイナ。ダミ母はヨンランを見て驚きます。急いで隠れようとして客にぶつかったダミ母。でも見つからなかったよ。

ジホがダミを家に送ると・・・ダミは車で寝てて。仕方なく上着をかけて寝かせてあげます。そこに、ジホが楽譜を隠してないのを知ってますというメールがジホの元に。

記者だった。調べたら中国の住所を調べるのも、監視カメラの職員の自白を得るのも可能だ・・・なのにヨンランがなぜ今回何もしなかったのか不思議だという記者。いくらでも防げる記事を全く防ごうとしてなかったって。ジホの除籍を決めたのも、ブソングループの秘書室の要請だという噂まであるって。実子じゃないからですか?と言われ不快感をあらわにするジホ。しかし、もう一度しっかり調べたほうが良いという記者。面白い結果が出てきそうだし、ここにいくつか確実な証拠もあると。。。せっかく証拠を見せようとしたのに、そんな人と絶対関わりたくないと席を立って出て行ってしまったジホ。

うわ!!レストランにヨンランが携帯を忘れて行った!!それを見つけたダミ母。

ソウルホテルに来たチェ弁護士。でもドンヒの部屋を教えてもらえなくて。

ヨンランの電話に着信が!ヨンランからの電話だ。今人を送るので渡してほしいと頼むヨンラン。すると・・・すぐにメール着信が。見てしまうダミ母。それはドンヒからだ。あ!!思い出した!!会長宅のお手伝いの名前じゃなかったっけ??帰国しました、奥様にぜひお話したいことがある・・・あの日、会長の家で火事があったとき、書斎で会長の最後の姿を私が見た。もっと知りたいことがあったらソウルホテルの喫茶店に8時までにきてくださいって!!目撃者が居たと知り、驚くダミ母。メールを削除し、水没させます。そしてその携帯をマネージャーにあずけて退勤。

ドンヒがヨンランの自宅に電話をしてきたよ。ヨンランが部屋を出た後、彼女が見てた新聞を手にしたジホ。そこにはジホの写真と「天才作曲家ユ・ジホの没落」とか「住宅ローン「時限爆弾」77%が利子だけ出してる」??という見出しの記事で。

うわ・・・ドンヒの前にチェ弁護士が!逃げようとするドンヒを捕まえます。奥様はここに向かってるのよって。釣れ出すチェ弁護士。それを隠れて見てるダミ母。一生韓国に戻らないと約束しただろうとチェ弁護士。奥様から金をもらおうと思ってるのか??好きにしろ、その前に俺からもらった2億ウォンを出せとドンヒに言うチェ弁護士。「会長を殺したのは奥様です」というのをダミ母が聞いてる!!

会長の一番近くに居た弁護士がなんで会長の死を隠したんですかと聞くドンヒ。正確に話すと会長を殺したのは奥様とお前だ、もう忘れたのか?会長を倒したのは奥様だけど、家に火を起こしたのはお前だった、お前がケーキを落とさなかったら会長は火の中でしななかったと話すチェ弁護士。証拠はあるのかと聞かれ、14年前にドンヒが言った言葉を録音したものを見せます。警察の調査を受けたかったら好きにしろって。

うわ・・・ドンヒが会長とヨンランの出来事を見てしまって、後ずさった時、ケーキを落としたんだ!!ハルモニのせいじゃなかったんだ!!もちろん、ジホも悪くなかった!!119に火事の電話をした若い女の声は間違いなくお前だったっていうチェ弁護士。でもなんでチェ弁護士が119の電話に出たんだ??

ヨンランがホテルに。奥様ー!と叫ぶドンヒの口を塞ぐチェ弁護士!!



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