ブハハハ!!ジンラクの「止まれ」で止まった訳じゃなくて、飛び出してきた子供の自転車がいて、止まっただけで、そのまま行っちゃった(笑)俺が先に(ドンミを)見つけたのに、あいつは何なんだ!!と悔しがるジンラク。
ひゃー・・・ドフィったら、ジンラクのことを調べようとしてるの??オ・ジェウォンって誰だ??とにかくアパートの住人をチェックするため、手下三人も連れて郵便物を勝手に見てて。ドンミがこのアパートに居ることに気づきます。ドンフンに見つかり、友人が402号室にいるから来たとごまかして言うドフィ。ドンフンから、ジンラクの名前を聞き出し、401号室に住んでる事も聞き出します。
パーキングで、正直に、エンリケに、ハルモニの話は嘘だったと告白するドンミ。怒るどころか、実は、ドンミのメールを見て急いで出てきたから、財布も何も持たずに来たんだと笑顔で告白するエンリケ。さすがだー!!見ず知らずの女の子軍団からお金借りる事に成功してるよ、エンリケったらー(笑)次々と、いろんな人と仲良くなってお金を借りるエンリケ。ドンミと正反対だよね、性格が。
女子高生軍団にぶつかったドンミは、昔のトラウマを思い出して・・・エンリケに、早く家に帰りたい!!と強くいいます。
ひょー!!ドフィったら、わざと間違えて401号室のチャイムを鳴らして、出てきたジンラクに、シナを作りながらすみませんーってw無関心で全然相手にしてもらえないドフィ。でも、ジンラクは、ドフィが402に行くと聞いた瞬間、その手を掴んだ!!ぶははは!!ドフィ、キスの準備万端だしー。でも投げ捨てられてるしw
エンリケ、いいわー♪ナビの入力を間違えたって嘘ついて、落ち込んでるドンミの為に海に来て・・・。この子の優しさ、いいよねー^^一人で砂の城を作ってるのも可愛すぎるー。砂の城とドンミを写真に撮ろうとして、波をかぶって海で転んでるしwカメラをドライヤーで乾かしたくて、ハルモニの雑貨屋に来たんだけど、ここでも人気のエンリケ。
ドンミは食事しながら、秘密で、一人で恋を初めて一人でおわるつもりだったからエンリケの初恋とは違うと、テジュンのことを話します。自分にばれたのに秘密なんかじゃないと言います。ドンミが(テジュンを見る目が)自分(がソンミを見る目と)似てたから、気づいたって。
ドフィは、ドンミとは小学校から高校までずっと一緒だった親友だとジンラクに説明を。3年、ドンミのとなりに住んでるのに一度も見なかった・・・なのに親友なんておかしいというジンラクに、海外に行ったり仕事で忙しくて、昨日偶然会えたんだと説明するドフィ。
早く家に帰りたがるドンミ。そんなに家にばかり閉じこもってて息がつまらないのかと聞くエンリケ。息なんかつまらない、平和で静かな自分の部屋が好きだというドンミ。
マッコリを飲んだエンリケの酔い覚ましに、エンリケと一緒に海辺に戻ったドンミ。はしゃいでるエンリケがまたまた可愛すぎー♪
そこにドフィからの電話が。実はドフィ、ずっとジンラクの部屋にいて、ドンミに電話をかけてて。エンリケがいたずらで電話をONにしちゃったから、電話でドフィと話すハメになったドンミ。そこで、ドンミが気になって仕方なかった(そのため、ドフィを部屋にいれてあげてた)ジンラクは、ドンミが来るまで、この部屋で待っててよいとドフィにアドバイス。ドンミが帰ってくるまで待ってると電話で言うドフィ。遠くにいるから待たないでといい、電話を切ったドンミ。
遠い所にいて、今日は帰れないと聞き、激怒するジンラク(笑)ドンミが帰ってこないとわかると、ドフィを相手せず、出かけるって(爆)あれ??オ・ジェウォン宛の手紙がジンラクの元に!!そんな人はいないというドンフン。「私です」と受け取るジンラク!!なんかオ・ジェウォンの名前を聞いてドフィの顔色変わったよね??なんでドフィは、ポストを探してる時「オ・ジェウォン」を探してたの?なんで知ってるの??手紙を持ってきた人に、ドフィは、ジンラクがジェウォンだと確認取れたことを聞き出してるし。
届いた手紙なんだけど、ソウル地方裁判所からだ!オ・ジンラクが本名になったという改名の許可通知みたい。初めてそれを知ったドンフンがいろいろ聞きたがるんだけど、犯罪者じゃないから、知りたくてもこれ以上聞くなと釘を刺すジンラク。
ぶははは!!ジンラクは女が外泊する時ってどんな時かって、ネットで質問してるしー(爆)
ドンミとエンリケは、雑貨屋のハルモニのやってる民泊に、一晩泊まることに。ドンミは、校正の仕事をしてるんだね。自分の嘘のせいで、こうなったと謝るドンミに、自分もひとつ嘘をついたと告白するエンリケ。人に会うのを怖がってるドンミは、また家にかえると部屋にこもるんだろうな・・・と思ったら家に帰したくなくてここに来たって。スペインに戻る前に、自分がドンミにいろんな世界を見せてあげると話します。
しかし・・・ソウルに帰ったら、道で偶然出会っても声をかけないで知らないふりをしてほしいというドンミ。頑固なドンミに、仕方なく同意し、知らないふりをするんじゃなくて、最初から会ってなかったことにしようというエンリケ。そして一人、車で休むことに。
部屋に一人でいるドンミだったけど、いきなり電気がついたり消えたりしはじめて・・・ハルモニの言ってた幽霊の話を思い出し、大声で悲鳴を!!
その悲鳴を聞き、かけつけたエンリケは、真っ暗な部屋で何かにつまずいて・・・電気がつくと・・・ひゃーー!!エンリケがドンミの上に倒れこんでて、く・・く・・唇がふれちゃってるーー!!キスしちゃったー!!
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