まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

主君の太陽(全十七話)
第一話~第七話


第八話~第十四話はこちら) 第十五話~第十七話はこちら


 ~キャスト~
 
チュ・ジュンウォン : ソ・ジソブ

テ・ゴンシル(テヤン) : コン・ヒョジン

ガンウ : ソ・イングク

テ・イリョン : キム・ユリ

第一話
これは、一度、狂うほど愛したジソ(笑)の作品だし、ホン姉妹の脚本だから、絶対見ないと!!と思ってました。

最近、ずっとレビューをサボってたのですが、久々に書きたいと思える作品です。

ゴンシルは、幽霊が苦手なのに、なぜか幽霊が見えてしまうし、幽霊に頼まれごとをされてしまい、断れなくなって、結局そのお願いを聞いてしまう性格。

アパートで亡くなった幽霊の老女に頼み込まれ、老女の葬儀場に行き、遺言を伝えます。だからって、相手が幸せになるわけじゃないんだけどね。今回は、息子と娘たちの遺産の奪い合いに発展してるし。

一方、ジュンウォンは、巨大なショッピングモールの社長。かなり傲慢な感じだね。死んだ妻がまだ家に居るからと、土地売買を拒否した所有者に、死んだ所有者の妻と話し合いをするといい、その妻の大事にしてた花を、非情にも切り落として。無理やり契約を進めるし、「俺はこれからも、賢く堂々と、見えないものは無視して生きていきます。間違ってるなら雷にうたれてやるよ」と、堂々と宣言します。死んだ人なんか恐ろしくないと、気にもとめないジュンウォン。

そんなジュンウォンの車に無理やりヒッチハイクして乗り込んできたゴンシル。あるおばさんに言われて、車がくるのを待っていたというゴンシル。そして「雷は避けられても、私は避けられないって・・・その言葉は本当だったわね」と。

偶然、ジュンウォンと腕がぶつかったゴンシルは、すごい静電気を感じて、それを指摘するんだけど、そんなものは起こってないと、仏頂面のジュンウォン。

そんな中、また幽霊を見つけたゴンシルは、ひどく怖がって騒いで・・・しかし、ジュンウォンの腕をつかんだ途端、幽霊が消え去った!!

パーキングで再び幽霊に捕まるゴンシル。結局幽霊の話を聞いちゃってるし(笑)一人ぶつぶつ言ってるゴンシルを見つけたジュンウォンは、呆れて・・・。そんなジュンウォンに気づき、追いかけて、言い訳しようとしたゴンシルだったけど・・・再び、ジュンウォンの腕をつかんだ途端、幽霊が消えた!!

不思議で何度もジュンウォンの腕を触るゴンシルに、自分は金に手をつけられるのと、体に触れられるのが大嫌いだとはっきり釘を刺すジュンウォン。しかし、ゴンシルは、ジュンウォンのおかげで幽霊が消えたと喜んでる。自分の金目当てで付きまとおうとしてると思ったジュンウォンは、ゴンシルをパーキングに置き去りに。車で去っていくジュンウォン・・・ゴンシルの忘れたカッパの下には、あの切り取った白い花が!!しかし、気にせずそれを窓から捨てちゃった。

ゴンシルは、事故のせいで幽霊が見えるようになり、その幽霊が怖くて・・・幽霊に邪魔されて、仕事も恋人も失ったみたいね。ゴンシルは幽霊が恐くて恐くて・・・こんな引きこもりのような生活をしてるんだよね・・・。

サッカー選手ユ・ヘソンとトップスターテ・イリョンが、ジュンウォンの経営するキングダム(ショッピングモール)で結婚式をあげるだろうという報道が。広告塔として使ってるテリョンの結婚式はキングダムでやって当然だし、そうして儲けを増やそうと考えるジュンウォン。そんな中、ヘソンの結婚写真がジュンウォンの元に。相手の女性の顔は切り取られているが、明らかにイリョンではない。その女性はヘソンが無名時代に捨てた女だった。

ヘソンと話し合ってるジュンウォン。そこに・・・ゴンシルが!!(笑)ジュンウォンさえ居れば、この恐ろしい境遇から救われると、やってきたみたいね。しかし、また幽霊を見つけて大声を出して。

今度の幽霊は、ヘソンに木の話をするようゴンシルに頼みます。その話をヘソンにしようと駆け寄ったところで、ジュンウォンにつかまったゴンシル。知らないふりをして、部下に追い出させようとしたジュンウォンだったけど・・・ゴンシルはあの雨の日の話を!!ぶははは!!まるで二人が怪しい関係であると勘違いされる内容で!!(爆)完全にジュンウォンに拒否されたゴンシルは、仕方なくその場を去ります。

一ヶ月の契約で、ゴンシルのアパートに引っ越してきたガンウ。

うはー。なんだかヘソンは元彼女の霊が見えてるっぽくない??前に何かを探してるシーンがあったけど、昔、彼女が埋めた、後でヘソンに捨てられたときのための脅迫用の非常武器だって。鍵だけヘソンが持ってるみたい。

幽霊彼女に頼まれたゴンシルは、ヘソンに渡してほしいと、ジュンウォンの秘書に言伝を。これを見せるとヘソンがくるはずだって。それは彼女の似顔絵??
しかし、約束の場所に来たのは、ジョンウォンだった。この女が、ヘソンを脅迫してるキム・ミギョンって女か?と聞くジュンウォン。その人は死んだと教えるゴンシルだったけど、だったらお前が脅迫してるのか?とジュンウォン(笑)ずっと、見守って元気付けたかったと、その気持ちが伝わるようヘソンに渡してほしいと絵を再び渡したゴンシルだけど、死んだら終わりだと、その絵を破り捨てたジュンウォン。


ヘソンのマネージャーから、脅迫してるのはキム・ミギョンだ、直接みたと聞くジュンウォン。たしかゴンシルは、彼女は死んでるといった・・・。愛してたのに、なんでこんなことをするのかわからないというヘソンに、金のためだというジュンウォン。見えない人の心なんて恐がる必要ないって。

うわ・・・引っ越してきたガンウ、キングダムの保安チームに入ったみたいだけど、ジュンウォンを監視するために入り込んだみたいだよ。何者??

ヘソンと結婚するイリョンは、ゴンシルの高校時代の同級生みたい。結婚式の招待状がゴンシルの元に。ゴンシルはミギョンの納骨堂に行き、そこにある大事そうな箱を持って、結婚式会場に。ゴンシルを見つけたジュンウォンは、保安室に連絡を。

「テ・ゴンシル」は、大きな太陽と呼ばれ、「テ・イリョン」は小さい太陽と呼ばれてたみたいね。

会場に入れたゴンシルは、箱をガンウに届けます。ゴンシルがミギョンと脅迫してると思ったヘソンは、「金ならやる、ミギョンはどこだ」と箱を投げつけて・・・

その箱からシューズが出てきた・・・。ミギョンは亡くなった・・・別れたときにすでに病気だった・・・ヘソンがあまりに誤解してるから、ミギョンさんの気持ちを伝えるためにきたと伝えたゴンシル。

ゴンシルが消えたときき、ミギョンはとっくに死んでるからというマネージャー。それを聞き、脅迫してたのはお前かと気づくジュンウォン。

ミギョンは、あの結婚式の写真を撮ったその直後・・自分の病気がわかってたから、ヘソンを捨ててたんだね・・・。そんなヘソンが、結婚式を抜け出して、あの箱をうめた木の下に。あの靴がミギョンの送った最初のプレゼントだったんだね。

あの木のそばに来て、ミギョンに会いたいと涙するヘソン・・。ヘソンにミギョンが見えた!!微笑みあう二人。

それを・・・ついてきたジュンウォンがみてるよ。ジュンウォンに気づいたゴンシル。

ひゃー。ヘソンは記者たちの前で、駆けつけてきたマネをなぐりつけた!!そして、新婦であるイリョンに、サッカーを続けると告白を。心の中にいる彼女が励ましてくれるからって。破談になったよ・・・・

損害は賠償するといい、これが本当の結婚だったと、ミギョンとの写真をジュンウォンに見せるヘソン。必ずこの瞬間を後悔するといい、「死んだ人とのロマンスが勇気をくれても実力にはならない、あなたが衰弱する過程を楽しませてもらいます」という言葉をささげるジュンウォン。

ゴンシルからの伝言を伝えたヘソン。

足浴をしながら、今日は誰(幽霊)にもあいたくないと独り言を言ってるゴンシルの元にジュンウォンが。ヘソンから伝えられた伝言は、「死んだ人間には何の意味もないが、心は残ってる・・・あなたのそばにもそんな心がある」だった。それを聞き・・・ヒジュって女性のことを思い出すジュンウォン。元恋人??目の前で、車の爆発で亡くなったみたい。

よってるゴンシルに、「俺のそばになにが見えるんだ?」と詰め寄ったジュンウォン。あなたの横で眠りたいといい、酔いつぶれて爆睡するゴンシル。 



第二話
ぶははは!!幽霊のせいで眠れないゴンシルだから、ジュンウォンに、一緒に寝てって懇願してるんだね。あなたとだったら眠れるって。一方のジュンウォンは、金目当てで自分を誘惑しようとしてると思ってる上、こんな臭い頭で自分を誘惑するなんてと呆れてて。

ヒジュのことを知ってるのか?とジュンウォンに聞かれ、ジュンウォンのそばにいるヒジュの霊を見たと説明するゴンシル。自分には死んだ人が見えるんだって。

このヒジュなんだけど、15年前、ジュンウォンが拉致され、そのとき一緒にヒジュも拉致・・・。ヒジュは高校生だったみたい。当時の金で100億の身代金が要求され、金は取られたが、犯人は捕まってないみたい。この拉致事件の犠牲になったのがヒジュってわけなんだね・・・。そしてジュンウォンは今でもヒジュを愛してるから結婚しないって事みたい。

この屋上にいる幽霊を説明し、幽霊がいるのを証明しようとするゴンシル。そして、ジュンウォンに触ると幽霊が消えることも。ジュンウォンは自分にとって時別な人だから、ジュンウォンのそばに居たい・・・とお願いするゴンシル。それを冷血に突き放すジュンウォン(笑)自分が金持ちだからでも、イケメンだからでもなく、幽霊が恐いから俺が必要だなんて新鮮な手口だって。その上、臭い頭だし(爆)そんなジュンウォンに「テヤン(テ嬢=太陽)」という自分の愛称を教えるゴンシル。以降、名前はテヤンと書きますね。

自分のすむマンションからでてきたテヤンとジュンウォンを見て、不思議に思うガンウ。


キングダムの噴水の前で撮った、女子高生の写真。そこには亡くなった女子高生ウンソルの姿が!!この心霊写真がネットで広まってキングダム幽霊と呼ばれて大騒ぎに。この写真はウンソルが死んだ日に、仲間三人が撮った写真みたい。自分たちのせいでウンソルが死んだのかもと話す三人・・・。

ぶははは!!アルバイトとしてキングダムの掃除をしてるテヤンをみつけたジュンウォン。ここ(噴水)にいる友人(幽霊)に会いにきたのか?と皮肉を言われるテヤンだけど、ここには幽霊はいないと教えます。居るならジュンウォンを掴んでますって(笑)そんなテヤンに、「消えろ、テヤン」とジュンウォン。

この心霊写真なんだけど、ジュンウォンの過去のこと(ヒジュ)と重なってうわさが大きくなり、ついにはテレビ番組でまで取り上げられる程に。番組を見たテヤンは、「私が見た人(ヒジュ)は、この人じゃないのに・・」と独り言を。そしてこのことを、ジュンウォンに教えてあげるんだけど、相手にされない。

テヤンは、この幽霊が誰か探してあげれば、ジュンウォンの助けになって、そばに居られるかもと、決意。夜中、一人でキングダムにやってきます。キングダムにいる幽霊と心霊写真を見比べるテヤン(苦笑)めっちゃ恐いのに我慢して探してるよ。そして警備の仕事をしてるガンウに出会います。 

同じころ、あのウンソルの友達三人も、こっそりキングダムに。

ガンウはジュンウォンと違って、恐かったら腕を掴んでていいよと自分から腕を差し出してくれてやさしいのね。

噴水の前にいる三人組を見つけたテヤンとガンウ。でもテヤンにだけは4人に見えてて。確かに四人目がいる!!ガンウに声をかけられて逃げた三人。残ったウンソルの霊に声をかけたテヤン!!そして・・・テヤンは隠れている三人に声をかけます。

拉致された現場に来たジュンウォン・・・。犯人の顔をみていないというジュンウォンだけど・・・ええ??犯人ってヒジュだった??でもあんな格好なのはおかしいし・・・違うよね・・・、なぞだ。ヒジュは犯人の顔を見てしまったから死んだというジュンウォン。

うわー。イリョンは、破談になる直前、ヘソンに前の彼女の遺品を持ってきた女を(テヤンだとは知らず)めっちゃうらんでるみたいね。

テヤンは、心霊写真の子が誰か見つけたから、交換条件として掃除をさせてほしいといい、ウンソルの教室にジュンウォンをつれてきます。三人組にどういうことなのか聞くジュンウォン。

ウンソルは落ち着きがなくて、いつも失敗ばかりしてる子で、その上、いつもジュースだけを買ってきて人の食事を食べるずうずうしさも持っていたらしい。三人はいつも我慢をしてて・・・ウンソルはお荷物だった。あの日は、ウンソルのせいで成績が悪くて、ウンソル抜きで買い物に来た三人だったけど、ウンソルがついてきちゃって・・・。かえってほしいことを、暗にこめて話し、ウンソルを帰します。そしてそこで写した写真・・・その写真はカメラの中にあるのに、ウンソルが写り込んだあの心霊写真をウンソルが亡くなった後携帯に送ってきたと説明を。あの日・・・ウンソルは帰る途中で交通事故にあって死んだらしい・・・。

ウンソルが写真を送ったんじゃないと三人に言うテヤン。テヤンは教室の一人の少女の前に行き、あの日ウンソルがなくした携帯を拾って持ってるでしょうと問い詰めます。

この少女は、ウンソルが、三人に追い返されたあと、いつものように皆の好きなジュースを買って三人の前に戻ろうとしてるところで少女は偶然ウンソルに会って、その後、ウンソルが忘れた携帯を渡そうと追いかけます。ウンソルが・・・三人組がウンソルの悪口を言ってるのをきいてしまったのを・・・少女は全部見てたんだね・・・。そしてショックをうけたウンソルは涙で前がよく見えなくて・・・事故に。

バス代でジュースを買ったから、バス代がなくて、歩いて帰ったせいで事故に・・・。結局つかみ合いの大喧嘩に。ジュンウォンは、ほっておくよう言うんだけど、ウンソルが悲しんでるから、このままにできないとテヤン。

携帯を通じて、三人組に、ウンソルに謝らせてあげます。すると・・・自動販売機から突然ジュースが!!いつもウンソルが買ってくれてたジュースで。。。、なんか・・・なぜか泣けるんですけどー。ウンソルに心から謝る三人。

約束どおり、テヤンが掃除することを認めたジュンウォン。ただし社長室のある4階には近づかないのが条件で(笑)

噴水に幽霊がとり付いてると言ううわさから、噴水にお金を投げ入れ、願をかける人が押し寄せてきてるキングダム。金さえ儲かれば、幽霊だってかまわないといい、願いが叶うと宣伝するよういうジュンウォンw

ヒジュのことで罪悪感を持ってるのではないのかと叔母に聞かれたジュンウォン。しかし、一度も、自分のせいだと思ったことはないと冷たく言うんだよね。あの事件のことを思い出すジュンウォン・・・。縛られたジュンウォンの前に、一人でやってきたヒジュ。そして、冷静に真顔でジュンウォンに謝ったヒジュ。どういうこと??ヒジュが犯人??

うわー。ジュンウォンの叔母が、イリョンの結婚式をつぶした女が、清掃員のテヤンだと知っちゃったよ!!テヤンの前に来て「テ・ゴンシル・・・覚えておくわ」とだけ言い、去っていきます。すごい威圧感だわw

ガンウがテヤンの元にきて、一緒に帰ろうって。掃除のおばちゃんたちが二人をはやし立てて。恥ずかしがってるテヤン。それを偶然見たジュンウォン。知らん顔して通り過ぎようとしたジュンウォンだけど・・・テヤンの元に。いつものいやみを。そんなに痛みを感じてるなら、ヒジュがそばに居ることを言わなければ良かったと謝るテヤン。きっとあの人は、あなたのそばで、すべて忘れて残った人生を生きろと言ってるはず、あなたのせいじゃないと、ありふれた言葉を口にするテヤン・・・ひゃー、この言葉で地雷を踏んだって感じー。

その人を呼び出せるか?話があるから・・・といい、「最・低・女」って、ジュンウォンが。



第三話
お前がみた幽霊にそのまま伝えろとジュンウォン。まだ好きみたいですよ伝えておきますよというテヤンに、勝手に変えずにそのまま「最低女」と伝えろって。

でも、幽霊の話を信じてもらえてうれしいとテヤン。テヤンに防空壕だと言われ、絶対ドアをあけないと言い放つジュンウォン。恐いから、開けてくださいよーと懇願するテヤン。

ひーっ・・・毎回、このドラマに出てくる幽霊、リアルに恐すぎる!!ブランド物の靴を拾った女性社員。幽霊に足を掴まれて階段から落ちた・・。悲鳴を聞いて駆けつけた、ジュンウォンとテヤンとガンウ。

ジュンウォンは、きちんと掃除するようテヤンに命令します。一緒にかえれないね・・・家で会おうね・・と言い合ってるテヤンとガンウの会話がジュンウォンの耳に・・・。

一人で掃除するテヤンは霊の靴を見付け、はいてみます。そして幽霊を発見!!恐いーー!!追いかけてくるよーー!!

必死で逃げるテヤン。ジュンウォンの運転する車の前に!!ドアをあけてと懇願するのに、そのまま行ってしまったジュンウォン。でも、気になって止まって・・・バックして戻ってきた!!そのとき幽霊はテヤンのすぐ側まで来てて。。。すぐにジュンウォンにだきつくテヤン!!

わお!!この様子を、警備がカメラで見てるよー!!

そのころ、交通事故で亡くなったらしき、片足だけヒールを履いてる女性の遺体が警察に発見されてるよ。

女性社員を病院に送ってきたガンウ。そこで怪しい女が・・・。誰かと思ったらイリョンか。イリョンはガンウに焼酎2本とつまみを買ってきてもらって(笑)イリョンは嘘の病気で病院に入院してるところなんだねw後でお金を返すから、電話番号を聞かれるんだけど・・・番号を教えず行ってしまうガンウ。

死んだ女性は、ユニって人で、旦那が死亡確認に来たよ。なんか怪しい感じ。泣いたふりして笑ってるw

テヤンはここに、靴の持ち主がいるといい、病院にジュンウォンとやってきます。そこで見付けた靴の主人であるユニの遺体と旦那。

いつも幽霊がついてきて、自分に何かを頼んでいくんだと話すテヤン。靴の主人も、この靴を旦那に渡して、ずっと見守ってるからと伝えてほしいって頼んだみたい。

その旦那なんだけど、キングダムに入ってる店のオーナーらしい。靴をかえそうとしたテヤンたちだったけど・・・勝手に死んでくれたよ、奇跡だよとうれしそうに電話で話してる旦那が・・・。

うわ・・・その電話してる旦那の傍に、靴の主人本人が居たらしい(恐)靴の主人は、キングダムで大事な靴を無くすほどの何かを見たって事か・・・。

「何とかしなきゃ、一緒に来て」と頼むテヤンに、ジュンウォンは「その幽霊が、なにか価値のあることでも教えてくれるのか?株価があがるとか石油がでるとか・・・ロトの当選番号とか」って。そして、自分にはテヤンは必要ない、使えない霊感など無価値だとはっきりいいます。

ティッシュケースを履いて恥ずかしいテヤンの前にガンウが。タクシーでつれて帰ってくれるって。ジュンウォンも、なんだかんだ言いながら、心配して靴を買って戻ってきたけど・・テヤンがいないよ。

うわ・・・あの最低旦那だけど、靴をゴミ箱に捨てやがった!!

テヤンを家に送ったガンウは、テヤンとジュンウォンの関係を聞き出そうとします。自分はジュンウォンの彼女じゃないというガンウ。だったらまた一緒に帰りましょうとガンウが。

靴が落ちてた場所を、怪我をした社員に聞き、調べるテヤン。そこは旦那の店の近くで。そこに、偶然同じヒールをはいた女性が。テヤンはその女性をおいかけるんだけど・・・死んだ女性の旦那と同じ店に入って、ひゃー、その旦那とイチャイチャしてる。これを、死んだ女性は見たって事だ!!それも、その彼女と旦那が、自分を殺す計画を話してるところを!!

死んだ女性の名前はユニ。この旦那、ユニがそれを見てるのに気づいて追いかけてきた!!逃げたユニ。だから急いでて、靴が脱げたまま車の運転を・・・。そして事故に・・・。てか、事故のとき、後ろからクラクションを鳴らして追いかけてる車は、旦那??

あとは、ユニの母をうまくころして、莫大な財産を自分のものにしようとしてる旦那を恨めしそうに見つめているユニの霊。

ユニの旦那の店に、ユニの母が。例の、女(店員)もそこに居る場面に、突然、靴を持って現れたテヤン。

テヤンはユニが、事故の前に旦那に会いにここにきて、見てはいけないものを見てしまいショックをうけてこの靴をなくしたとユニ母に説明します。

この靴はユニのではないといい、女性店員の例の同じ靴をユニの靴だと嘘をついて見せる旦那。この旦那を見守ってるといったのに、この旦那は悪い人だというテヤン。わざとらしく、涙を流して悲劇の旦那のふりをする旦那。

その場にはユニの霊もいるのに・・・。怒ったテヤンは、病院で笑うのを見たし、全部嘘だと暴れだして・・・追い出されてしまいます。

大騒ぎしてるテヤンを見かけたイリョン。自分よりきれいで勉強もできた「大きな太陽」だったのに、おかしくなったってうわさは本当だったのねって。

皆、テヤンを頭のおかしい女だとうわさしながら見つめてて・・・。そこにジュンウォンが!!立てといい、手を差し伸べてくれます。その手を掴み、立ち上がったテヤン。

靴の主人は見つかったかと聞くジュンウォン。見付けたけど、自分の妻の靴じゃないとあの人(旦那)が嘘をつくんですと話すテヤン。

否定する旦那に、ジュンウォンは、テヤンが狂ってるのか旦那が嘘をついてるのか確かめようといい、旦那が捨てた靴を出した!!ジュンウォンが拾ってきてたんだね。

その靴と、旦那がもってる靴はペアではないことが判明。明らかに、テヤンが持ってる靴とペアだ。そして、旦那が持ってた靴はあの女店員のものだちょいうのも暴いたよ。

「ずっと目を離さず、あなたの死に場所を必ず一緒に探してあげるって・・・あなたがそうしたように」という伝言を旦那に伝えたテヤン。

テヤンはジュンウォンが隠してる彼女に違いないという噂がガンウの耳に。

お礼を言うテヤンに、自分は復讐しただけだというジュンウォン。あの旦那はキングダムを裏切って、ジャイアントモールと契約をしてたらしい。     

テヤンはジュンウォンに、自分にはヒジュが見えるから、自分はジュンウォンにとって特別な人なんだといいだします。また見えたら必ず教えてあげるわって。

保安チームの飲み会に誘われたテヤンとテヤン姉(ゴンリ)。酒は飲まないといったのに、こっそり酒を入れられちゃってて

酔って外に出たテヤンは、ジュンウォンを見付けます。その後ろにはヒジュの霊も。ヒジュの霊がテヤンにきづいたー!!

ガンウなんだけど、ジュンウォンとテヤンが特別な関係のようだと電話で報告。ヒジュと関係があるのか、何を知ってるのか、監視を続けるって!!

あれ?その後ジュンウォンは自宅に帰ったってこと??ジュンウォンの自宅に突然やってきたテヤン。なんか様子が・・・ひゃー、ヒジュが乗り移ってる!!!!

「私よ、あなたの憎んでる最低女・・・」って!!




第四話
久々に熟睡できたテヤンが目覚めると・・・ジュンウォンと同じベッドで、手をつないで寝てたー!!目覚めたジュンウォンは、テヤンがテヤン本人であることを確認し、冷酷に突き放します。ぶははは!!テヤンはヒジュだけじゃなく、昨夜はいろんな霊に乗り移られてたんだね(爆笑)犬にまでなってるし(爆笑)

テヤンは昨夜、飲み会で頭が痛くて外にでたら・・・ジュンウォンがいて、ヒジュを見たことを思い出します。昨夜、自分にヒジュも乗り移ってた事も気づきます。

ヒジュはジュンウォンに、「あんなに好きでいてくれたのに・・・好きだった分、裏切られたと感じたんだろう」といい、「ごめんなさいね」と謝ります。「あんな死に方をされたから復讐もできないし、恥ずかしくてだまされたとも言えなかった・・・そのせいで初恋の呪いとまで言われてるんだから、来たなら呪いを解いて行け」と頼むジュンウォン。

「だましたんじゃない、本当に好きだった」というヒジュに、金がどこにあるのか教えるよういうジュンウォン。共犯の犯人を見つけて金を取り戻せたら、この呪いも解けるって。しかし・・ヒジュは「愛してる」とだけいい、テヤンの体から出て行った。。。

ジュンウォンは、テヤンに、「俺の側にくっついて居てよい。それだけの価値ができた」といいます。100億の価値。100億のありかを知ってるのはヒジュだけで、ヒジュと話すにはテヤンが必要だから。俺が防空壕だったら、テヤンは金を探すためのレーダーだって。

おおよろこびのテヤン。実は勉強もできるから、秘書室に入りたいっていうんだけど、信用しないジュンウォンは掃除チームにいろってw 実はテヤンって事故の前まで韓国大学に通ってた才女なんだよね。事故にあって意識不明の時・・・テヤン姉が結婚資金までつぎ込んで助けてくれたんだって。それなのにこんな変な状況になって姉に申し訳ないと本音を話すテヤン。ジュンウォンに会えてよかったって。

そういわれて・・・自分の本当の携帯番号をテヤンに教えてあげるジュンウォン。

タレントのキム・ヒジンなんだけど、美の追求に必死になってて・・・整形を繰り返してるみたい。彼女になんだか霊がついてる!!うわ・・・その霊が、イリョンに鞍替えして取り付いた!!!

こっそりテヤンの部屋を調べてたガンウだけど、スンモ&スンジョ兄弟に見つかって・・・アイスを買い、テヤンがすきなんだと嘘をついてごまかしたみたい。この兄弟はこのことをテヤンに。うれしそうなテヤン。

部屋の前でガンウに会ったテヤン。ガンウはすごく優しくて。こりゃ、惚れるわなw幽霊じゃなく、イケメンが私を好きだなんてー♪と夢見心地だし。ガンウが電話報告してる相手・・・ガンウの父らしい。すごい金持ちって感じだね。なんでヒジュのことを調べさせてるんだろう・・。

ジュンウォンの義理の叔父である副社長、保安チームの人からジュンウォンと掃除婦のテヤンが出来てるって話を聞きだしたよ。主君の掃除婦??と喜んでる。

イリョンは、学生の頃、本当に「大きな太陽」と呼ばれてたテヤンを妬み、憎んでたみたいね。イケてなかった幼いころの自分を見ます。そして目の前にはあの霊が・・・悲鳴をあげるイリョン。夢だったよ。でも起きてからもすごく寒気がして・・・テヤンに会いにキングダムに行くと言い出します。

皆が見てる中、掃除婦のテヤンに声をかけるイリョン。しかし・・・テヤンは イリョンの後ろにいる怖い霊を見て逃げ出します。そこでガンウに再会したイリョンは、ガンウがテヤンと親しいと聞き、テヤンの暮らしぶりを教えてほしいといいだします。いやだと即答するガンウ。自分の親しい人の事を嫌いだという人間と話すのは嫌だって。その上、自信たっぷりのイリョンに、美人だと思わないって。

ジェウォンの元にの逃げてきたテヤン。イリョンに霊が取り付いてて逃げてきたんだけど、怖くてじゃなくて恥ずかしくて逃げてきたと話すテヤン。ジェウォンのお陰で初めて「恥ずかしい」と感じる余裕ができたと嬉しそうに。

退勤するテヤンについていくガンウ。しかし・・・なんだかテヤンは行動がおかしく、なぜか遠回りをしてて(実際には幽霊を避けてるからなんだけど)。テヤンの役割である資源ごみの回収をこっそり手伝ってあげてるガンウ。

あらら・・・近所のスーパーのハルモニの霊がテヤンの元に。そのせいでまた眠れないテヤン。

イリョンに取り憑いた霊は、イリョンにもっと美しくならないとと・・・。そのせいでついに整形をしようかと言い出したイリョン。

ハルモニのせいで眠れないから手をつないでちょっとだけ寝てほしいというテヤンだけど、それを却下するジュンウォン。ヒジンを見つけて金の話を聞いたら一度だけ手を触らせてやるって(笑)

ヒジュの亡くなった場所をキム室長に聞くテヤン。事件の犯人はジュンウォンを監禁し、ヒジュを利用して身代金を要求したと教えるキム室長。犯人が要求したのは亡くなったジェウォンの母の秘蔵の宝石。身代金を払ってジュンウォンは釈放されたけど、ヒジュは人質にされ犯人と逃走してる途中・・・トラックと正面衝突!そして・・・ジュンウォンが見てる目の前で車が炎上、爆発。

オモ・・・ジュンウォンの子供時代を演じてるINFINITEのエルが可愛い♪

テヤンとの関係を聞く伯母と義理の叔父。想像よりはるかに特別な関係で、今後も傍におくつもりだとだけいうジュンウォン。結婚するのかと言われ、相手が望んでるのは意味のないスキンシップだって(笑)

テヤンの元にいき、テヤンを100億のレーダーと呼ぶことにするというジュンウォン(笑)イリョンの事を調べてこいと命令を。

パーティに、ものすごい衣装と化粧でやってきたイリョン。

掃除係として会場にきてたテヤンを見つけた義叔父は、テヤンに接待係をするよう命令。テヤンはイリョンに憑いてる霊に気づきます。

「お前が一番美しい・・・って言葉を聞かないで」とイリョンに言うテヤン。そんな言葉を聞いたら見難くなるだけだといい、去っていくテヤン。

あう・・・そんなイリョンより自信満々な女を見つけた霊は、イリョンから離れ、別の女に。

ジュンウォンと楽しそにじゃれてるテヤンを、すごく気にして見てるガンウ。

ジャイアントの社長が、内密にジュンウォンに会いたいといってるとの連絡が!何を企んでるのか・・・と言いながら、100億レーダーテヤンも連れて行くジュンウォン。

テヤンはジュンウォンに、この前ヒジュに体を乗っ取られた時、ヒジュが言ってたといいます。ヒジュがジュンウォンの事を恨んでないと言ってた・・・ジュンウォンのせいじゃないから大丈夫だ、コレ以上苦しまないでと。

すぐにそれが嘘だと見抜くジュンウォン。俺を慰めてるつもりかといい怒鳴って部屋から追い出します。

その後、近所で死亡者多数の事故があったと報告を受けるジュンウォン。テヤンの事を心配してるみたいー☆気になってきてるってことね。

そのテヤンなんだけど、偶然その現場に居合わせてしまって・・・大勢の霊が・・・怯えるテヤン・・・きゃーー☆そんなテヤンの前にジュンウォンが!!テヤンをだきしめて「防空壕が来た、隠れろ」ってーー!!そりゃ、好きになるでしょう、こんな防空壕♪



第五話

きゃー☆テヤンの手をつないでその場を連れだしてくれたジュンウォン。でも、ついてきてる霊がいないと確認して、すぐに手を触らせてくれなくなるけど(笑)正確なレーダなら100億だがまた騙したら価値はゼロだと釘をさします。

慰めなどいらない、自分に必要なのはお前の霊感だけだって。

そして、テヤンにぴったりの仕事を用意したから明日から出勤しろって。就職できたことに大喜びのテヤン。その代わり、手を触れたら給料から10万ウォン、抱きついたら100万ウォンを差し引くって(笑)お前は俺が居ないと怖くて死にそうになるだろうけど、俺はお前がいないと、ちょっと残念な程度だって(笑)

なんだんだかどこぞの亡くなった御曹司ジウの死婚式(亡くなった後、寂しくないようあげる挙式みたいなもの??)をジウの祖母に頼まれ行う怪しいコンサルタント。幽霊よりこのコンサルタントが怖いんですけど・・・wしかし、ジウはその相手の霊が気に入らず、もう一度相手をさがすことに。

ガンウはスンモ兄弟に、テヤンは怖い人達に付きまとわれてると聞いたし、外にでるとちょうどテヤンが霊に「あっちに行ってー」とさけんでるところで。駆け寄り、テヤンに付きまとってるだろう相手をおいかけるガンウ。誰なのかと追求され・・・まさか幽霊とは言えず、ストーカーだと誤魔化すテヤン。

ボディガードをしてくれるとガンウに言われ嬉しそうなテヤン。ガンウとテヤンが仲良く出勤するのを見かけたジュンウォン。

初出勤してきたテヤン。秘書のつもりで張り切って出勤したんだけど・・・「貴賓室」と書かれてはいるが、そこは顧客センターの倉庫(笑)テヤンの仕事は対外的には「顧客センター特別顧客相談係」だけど、実質的には倉庫管理人だって(爆)

ここに特別な顧客なんて来るのか・・・と思ってたら・・・ぶはは!!最初の顧客からもう幽霊だし(爆)

やっぱ、あの不気味なコンサルタントは、死人専門の仲人をしてるみたい。未婚でなくなると家門に祟りがあるって事で。ゴーストウェディングプランナーって意味でゴ女史とよばれてるみたい。

うわ・・・そしてこのゴ女史が、偶然霊と話をしてるテヤンに行き遭った。ゴ女史はテヤンを追いかけ、貴賓室前に。生きてるのに、誰かが彼女の片足を霊界に引きずり込んでる・・・あの娘なら良さそうね・・・と呟きます。

ジャイアントモールの社長は、有名な華僑の上海流通ワン会長と事業協力するらしいとジュンウォンに報告する副社長。うわ・・・このワン会長が、霊のゴ女史の顧客であるジウの孫息子って事だ!!

副社長は叔母がテヤンに何か頼みに行ったと教えます。叔母はワン会長に会いにいって贈り物を届けるよう言ったんだね。それを知ったジュンウォンは、テヤンに、最近亡くなった孫息子の霊にあって上海流通とジャイアントに事業協力の話があるのかどうか聞いてこいって。

怖がるテヤンだったけど、怖かったら抱いてやると言われ・・・この防空壕に目が眩み、行くと決意しまう(笑)

ワン会長の家に来たテヤン。迎えたのはゴ女史。「この娘です」とワン会長に紹介し、なぜかテヤンに洋服を着替えさせます。

その頃、ジュンウォンは叔母に、ゴ女史から特別に頼まれてテヤンをワン会長の元に行かせたと聞きます。そしてワン会長が死んだ孫息子の死婚式をしようとしてる事も。心配してテヤンに電話したジュンウォンは、なぜかテヤンが中国の婚礼服を着せられてると聞き、すぐ脱いで帰るよういうんだけど、もうちょっと調べてからにすると電話を切っちゃったテヤン。

うわ・・・テヤンは死んだ孫の部屋に閉じ込められたよ。この部屋で一晩過ごすようドアの外で言うゴ女史。

ジュンウォンがワン会長の元に。帰れという会長の言葉を無視し、テヤンを探すジュンウォン。ついにテヤンのいる部屋を見つけた!!そのドアをあけたらジュンウォンの競争相手の代表と手を組むと脅すワン会長。

ドアから・・・手を離し、商談しようとしたところで。。「社長♪」と出てきたテヤン(笑)部屋に押し戻すジュンウォン(爆)結局出てきたテヤン。

そしてテヤンは会長の孫ジウからの伝言を。「ハルモニ、ボケたのか?いい加減にしろ。それからそこのババア(ゴ女史)、俺が吐く前に消えちまえ!」といい、そのまま見たポーズもつけて。

それを見て・・・ジウに間違いないと涙するワン会長。

ジュンウォン叔母は、ジュンウォンが完全にテヤンに惚れる前に、イリョンとくっつけようと策略を練ってるみたいね。叔母は、結婚式を台無しにしたのはテヤンだったと教えます。激怒するイリョン。

ジウが死んで100日なのになぜか枯れないグリーンローズのせいで、こんなことをしたと話すワン会長。ジウは好きな人を待っていると教えるテヤン。ジウに好きな人がいたなんて・・・自分も会ってみたいと涙する会長。

それをテヤンが調べて見せると勝手に約束するジュンウォン。テヤンは・・・ジウが待ってたのは以前牛乳配達をしてた「男の子」だと分かります。でもジュンウォンはとてもその事実を言えず、隠します。

初恋じゃなく、友情だったと言う事が条件で、その牛乳配達を調べて良いとテヤンに許可するジュンウォン。

ジュンウォン叔母はイリョンに、今度はテヤンの男、ジュンウォンを奪ってはどうかとけしかけたみたい(笑)それをガンウに話すイリョン。ガンウはイリョンの作戦を助ける代わりに、なぜジュンウォンがテヤンに関心を持つのか調べるよう交換条件をだしたよ。

配達の男の子を探しだしたテヤンとジュンウォン。その子は男じゃなく、女の子だった。

緑のバラを見せたいとテヤンに聞き・・・ジウと会った最後の日をおもいだします・・・。緑のバラが見たいと言った少女・・・そんな少女にキスしたジウ。しかし・・・やっぱ男みたいにぶすだからいまいちだな・・と言われ。。。傷つき、ジウの事を嫌いだと言いその場を去る少女・・・。

それからずっと・・・彼女を待ってたんだね・・・(涙)

グリーンローズを見て泣く少女・・・ジウはグリーンローズを見せたかったし、少女も髪をジウに見せるために伸ばしてたのに・・・

そして・・・霊のジウは再び少女にキスを・・・すると枯れて消えていく花・・・ジウも消えた・・・

ご褒美で自宅前まで車で送るというジュンウォンに、見られたら困る人がいるから家まで送られると困るというテヤン(笑)ガンウが自分に惚れてる、ボディガードになると言われたからと嬉しそうに。まだ家まで遠いのに、すごく手前で車から下ろされてるテヤン(爆)ちゃっかりジュンウォンの手に頬ずりしておりて(爆笑)

家の前でなぜか何者かに捕まりそうになり、それを格好良く助けてくれるガンウ。これってゴ女史の仕業だったんだね。誤解だったみたいだけど。警戒するよう警告にきたみたい。いろんな頼まれごとをするだろうがその中には、テヤンに取り込み利用して再び戻る機会を狙ってるものもいると・・・。ヒジュの事??

飲み込まれないよう気をつけるよういい去っていくゴ女史。

スンモの弟スンジュンが、幽霊の少年に呼ばれ。。。消えた!!やっと見つけたスンモ。スンジュンは不気味な人形をひろおうとしてて。それを止めたスンモ。うわ・・その人形の周りには幽霊の子供が三人も!!スンジュンにだけ見えてて手を振ってるよ。

テヤンはカンウに、自分の事が本当に好きなのか聞きます。自分が自分の事を話さないのは、カンウが自分を好きになってくれたのが嬉しくて、逃げられたくなくて話せないんだと説明。想像する何よりもずっと驚く秘密があるから、ありがたいけどコレ以上近づかない方が良いとテヤン。秘密は俺にもあるかもしれないといい、この話を聞いて、自分もテヤンに失望されるんじゃないかと怖くなったと話すカンウ。

次の日・・・ジュンウォンに、幽霊がみえるとはとても言えず、カンウを振ってしまってすごく惜しいことをしたと正直に話すテヤン。幽霊が見えるのが悔しすぎる。

ぶはは!!イ保安員は副社長の指示でテヤンとジュンウォンの噂を広めてるんだけど、保安員とテヤンができてるという噂もききつけて。三角関係かとびっくり。チーム長であるカンウにそのバカは誰かと話しかけるんだけど「僕だ」と答えたカンウ(笑)カンウなんだけど・・・最初はわざと近づいたのに、自分でもびっくりしてるけど、なんだか本当に惹かれてきてるみたいね。

一人で帰りたくないと言ってたテヤンと一緒に帰ってあげることにしようとしてるジュンウォン。でも・・・テヤンはカンウに「僕は君を知りたい。俺も勇気をだすから、君も力をふりしぼって」とさわやかな告白をされてるテヤンを見て。。。

テヤンの前に立ったジュンウォン。テヤンは嬉しそうに「私を好きだといってくれた人が私のために勇気をだしてくれるって、私に力を振り絞ってといってくれた」といい、自分も力を振り絞って彼の元にいくって!




第六話
ぶはは!!幽霊が見える女なんだとカンウにカミングアウトして、幽霊にも祝福されるハッピーエンドを夢描くテヤン。カンウが宇宙人で、自分の脳力など気にしないでくれるかもしれないって。それを馬鹿にするジュンウォン。

しかし・・・カンウが幽霊嫌いで、幽霊を見たといいふらす人間が一番情けなくて嫌いだって分かって・・。とても言えなくなってしまったテヤン。

実は幽霊が怖いみたいだね(苦笑)

叔母の手伝いもありジュンウォンに近づくイリョン。イリョンの家族の財産の話(土地)を聞いてイニョンに関心を示すジュンウォン。

テヤンの職場である貴賓室から口笛が聞こえ、気になってあけてみた副社長。するとそこにはライオンみたいな凶暴な犬が!!腕をかまれた副社長。

連絡をうけた叔母とジュンウォンとイリョンは会社に。間違いなく犬だったという副社長。保安チームに連絡が。一緒に焼肉パーティをしてたカンウと同僚とテヤンも会社に。

貴賓室には「ピルスン(必勝)」と名前の書いてある犬の首輪が。ジュンウォンに必ず犬を探して明日モールをオープンできるようにしてあげると約束するテヤン。幽霊に聞きながら犬探し。

ジュンウォンに、カンウがこの世で一番幽霊が嫌いで、幽霊の話をする人はもっと嫌いだって話をし、どうすればいいのかと相談するテヤン。ジュンウォン、それを聞いてなんだか嬉しそうだよ(笑)

「俺も幽霊の話をする人が嫌いだけど、役に立つからお前を傍においてるだけだ」というジュンウォン。それを聞き・・・だったらカンウの役に立てるよう犬を見つけないとというテヤン(笑)こんどはなんだかムッとしてるジュンウォン。

帰ろうとするイリョンはエレベーターの前でサイフを落として・・・突然一人の男が現れイリョンを突き飛ばし、サイフを!!

男は犬を連れ、なんとかドアをこじ開けて逃げようとするんだけど開かなくて・・・。物音に気づき、ドアの前にきたテヤン。それに気づき逃げた男。そこには犬だけが。

結局男は別の入り口から逃げちゃったよ。しかし・・・その姿をみた保安員は、以前顧客センターでバイトしてたが今は入隊してるヒョンチョルに似てると気づきます・・・。でも入隊してるはずだから見間違いと自分に言い聞かせてるよ。

足をひねって歩けないイリョンをお姫様だっこして運ぶカンウ♪

CCTVには男だけで犬など写っていなかったと副社長とジュンウォンに報告するカンウ。この手の傷は犬に噛まれたのではなく、人間に噛まれたのだというジュンウォン。

そしてジュンウォンはテヤンに呼び出されるんだけど・・・犬の幽霊が居たと犬の紹介を。その犬はシェパードで、ピルスンと呼ばれると吠えるから間違いないみたい。

その頃・・・ニュースでは武装兵が逃げたとの報道が・・・。

犬が必死でテヤンをどこかに誘ってるので、ついていこうとしたテヤン・・・。しかしジュンウォンがテヤンの腕を掴んで止めようとしたせいで犬が消えちゃって。

実は。。。幽霊が怖いんだとテヤンに告白したカンウ。軍隊にいるころひどい亡くなり方をした人を大勢みて・・・悪夢のせいでカウンセリングを受けた事も。

ぶははは。ジュンウォンの夢の中で、ワンダーガールズのノーバディの曲に合わせて現れた犬のピルスン。あの首輪を自分が持ってるせいかもと、テヤンの元に。そしてテヤンの前でノーバディをかけると・・・そこにピルスンの霊が。二度とこんな夢はみたくないので、飼い主を探して首輪を返し、犬を無事あの世に送るようテヤンに命令するジュンウォン。

ふふふ。イリョンはミュージカルのチケットをカンウに「ご褒美」だとあげて、自分も一緒に行ってあげるのが本当のご褒美といったのに・・・一緒に行きたい人は他にいるからチケットだけで良いって言われちゃってる(爆)

そしてテヤンをミュージカルに誘います。喜んで約束するテヤン。

ピルスンは軍用犬で、数日前に安楽死させられたんだね。そしてピルスンを担当してた者は武装逃走してるって・・。

この男、ヒョンチョルは軍隊で上官にいじめられてて。それをいつも慰め、助けてくれてたのがピルスンだった。なのにピルスンの安楽死が決定し、それを実行したのは・・・命令でヒョンチョルで・・・。

その後も続く上官のいじめ。耐えられなくなり、その上官を殴りつけ、怖くなって銃を持って逃げたヒョンチョル・・・。ヒョンチョルはピルスンの跡を追おうとしてるよ・・・。

そしてピルスンは、親友だったヒョンチョルが危険だと思い、こうやって幽霊になって現れたんだね。

ジュンウォンとテヤンは、ピルスンの誘導でヒョンチョルの居る建物まで来たんだけど・・・ヒョンチョルが逃走した武装兵だと知ったジュンウォンは危険だから後は警察に任そうって。

ジュンウォンが手を握らせてくれると言ったのに・・・それを拒み、ピルスンと共に建物にはいるテヤン。

銃をもってるヒョンチョルに気づいた人々は外に。テヤンも外に。

知らずにテヤンを心配して建物に入ったジュンウォンの前に銃をかまえたヒョンチョルが!!撃つ気はないといい涙してるヒョンチョル。このまま自分は、特殊部隊に撃たれて死ぬつもりなんだね。

いつものジュンウォンならここで知らん顔して出て行くんだけど・・・。ピルスンの首輪を見せ、ピルスンが傍にいると教えてあげます。自分にはピルスンが見えると嘘をついて。

ノーバディの話も。そしてピルスンが守ってくれてるという話も。涙するヒョンチョル。そんな・・・二人の姿と・・・ピルスンを見て涙するヒョンチョル。

結局、ヒョンチョルは特殊部隊に捕まったよ・・・。

うわ・・・ジュンウォンなんだけど・・・捕まったヒョンチョルに、自分はキングダムの社長であるから、刑期を終えたら職を用意してやるって約束してあげたみたいー。

そんなジュンウォンだけど、あの事件以来、文字が読めないのね。監禁されてる間ずっと本を読まされてて・・・その内容は次々人がころされる内容で・・・全員死んだら最後に死ぬのは自分だって思ってて・・・そのせいで字を見ると怖くて読めないみたい・・・。

うわ・・・スンジュンはついにあの捨てられた人形を手にした・・ひーーー!!人形が笑ってる(怖)

ミュージカルの為待ち合わ場所にきたカンウ。カンウが誰とみるのか気になって再びチケットを用意しやってきたイリョン。カンウに国際電話が!ジュンウォンの事を今後も報告するがテヤンがらみの報告は終わりにすると話すカンウ。それを聞いたイリョン。ジュンウォンのスパイなのか?と聞いてるよ。

オモ!!オモ!!まさか・・・ジュンウォン・・・眠ってるテヤンにキスするか??



第七話
オモ!!キスしなかったよ。結局、テヤンの手を叩いて起こしたよ(笑)

ジュンウォンは、肘から下の手は、テ・ゴンシルゾーンとしていつでも貸すから、それ以上は決して望まないようテヤンとの間にラインを引きます。

すっかり約束を忘れていたテヤンは約束のミュージカルの待ち合わせに。

カンウなんだけど、イリョンに、自分はジュンウォンを守るため、ジュンウォンに近づく人を監視してて、テヤンと親しくしたのも仕事の為だと説明したみたいね。

安定剤を飲んで寝てるジュンウォン・・・テヤンのデートが気になってるよ(笑)

テヤンとカンウはミュージカルをやめて漢江に。ここでも幽霊においかけられて挙動不審なテヤン(笑)ついてきた幽霊おじさんに「嫌だってば」と言ってるのをカンウに言ったと勘違いされたり(笑)

カンウにばれないようにこっそり幽霊の望みを叶え、昇天させてあげたりしてて(苦笑)周りの人には完全に頭のおかしい人だと思われてるよ(笑)

家に帰ってきたテヤン。そこにジュンウォンから電話が。今日、テヤンが見たミュージカルを秋のイベントび使おうと思ってるからどんなレベルだったか聞かせろなんていって、デートがどうだったか聞いてるし(笑)

ミュージカルを見ず、漢江にいったけど、そこで幽霊につかまって大変だったという話をするテヤン。噴水ショーで水幽霊が出たり入ったりして怖かったって。楽しいデートじゃなかったと知り、なんだか嬉しそうなジュンウォン。

段々ジュンウォンが可愛く感じてきたよ(笑)

スンジュン・・・ご飯も食べず、自分にしか見えてない幽霊とずっと遊んでるよ・・スンモはなんでスンジュンがご飯を食べないのか分からなくて・・・

スンジュンがおかしいとテヤンを呼びに来ます。テヤンにスンジュンを任せ、オンマを呼びに行ったスンモ。

テヤンが消火剤を取りに行ってる間に・・・オンマが帰ってきてスンジュンを病院に。スンジュンの元にオンマが来たことで・・・スンジュンとは友達になれないねと寂しそうに話す三人の子供幽霊。

三人組に気づき、おいかけたテヤンだけど、子どもたちはどこかに隠れちゃって・・・部屋には人形が!!目が動いた!!

テヤンは次の朝、この人形を会社に持って行き、ジュンウォンに、この人形に変な子が隠れてると説明を。テ・ゴンシルゾーン以外は関係ないと無視するジュンウォン。

しかし、テヤンは人形をジュンウォンの部屋に(笑)昨日テヤンのせいで銃でころされかけたんだから、普通は心配するもんだろうと文句を言うジュンウォン。

すると・・・テヤンは、自分が心配するのを迷惑がると思ってたけど、心配してよかったんですかと嬉しそうに(笑)

ジュンウォンの許可を得て、自分愛用の安定剤と共に慰労の言葉をささげるテヤン。今後もこの薬をあげるといって・・・。ずっと・・・と聞き、嬉しそうなジュンウォン(笑)

でも・・・カンウの事は驚かせられないから人形をあずけられないと聞き・・・安定剤を返し、人形を持って消えろとジュンウォン(笑)

ぷぷぷー!!テヤンが置いていった安定剤を・・・結局飲んでるしー。ジュンウォンったら♪

ジュンウォンの大事なキム室長の咳が止まらず・・・一日だけテヤンが秘書代行に(笑)

ヒジュの死は・・・ジュンウォン父のせいだって噂があるみたい。あの時ジュンウォン父が身代金を払わなかったからって。それは間違った話なんだけどね。ジュンウォンがそう思ってるみたいだとイリョンに話す叔母。そしてジュンウォン父が海外を歩きまわってるのは、誤解をとくため、無くした宝石を探し歩いてるんじゃないかって。

ジュンウォンの会議に同席したテヤンは・・・そこにいる幽霊に気づきます。怖がって顔をそむけたテヤンに気づいたジュンウォンは・・・テヤンの肩に腕をおいてあげて・・・。幽霊を消してあげます。

それを見た副社長は二人の仲を確信したみたいだね。

会議が終わった後・・・テヤンに望遠鏡を見せてあげてるジュンウォン。ジュンウォンはテヤンに、お前は防空壕が男だってことを徹底的に無視してるって。コンクリートかなんかだと思ってるんだろうだって。

コンクリートだと思わせてごめんなさい・・・社長は最高品質の大理石ですと言われ・・・自分は世界で一番高い大理石だから普通の女じゃ手にできないけど、特別なレーダーのために腕から下だけあげてるんだって(爆笑)

ショッピングモールでは子供フェアをしてて・・・そこにオンマと来てた少年は無くしたかばんを探しに・・・そのまま幽霊の少年に出会います。誘われるまま、貴賓室に。そこにはあの人形が!!人形を持って出て行く少年。

人形を持って、オンマと行く少年を見つけたテヤンは追いかけるんだけど見失って・・・。

CCTV映像をカンウに調べてもらい、この顧客の住所を手にしたテヤン。

家に帰った少年は、かばんをなくしたことで・・・うわー!!オンマに傘で何度も殴られてる!!少年の傍には人形が!!

カンウが少年のかばんを見つけてくれて、テヤンの元に。テヤンは少年のバックに入ってた絵を見て・・・少年の家に。

その頃ジュンウォンも貴賓室においてある少年の絵をみてるよ。

少年が虐待されてる絵なんだよね・・・。

テヤンが少年の家に。そこには人形が!!人形から出てきた三人組は、洋服ダンスに閉じ込められてる少年チャンミンの事をテヤンに教えます。

チャンミンを連れて病院に行こうとするテヤンを・・・お仕置きしただけだといい追いだそうとするオンマ。このオンマを突き飛ばし病院に連れていこうと部屋を出たテヤン。目の前にはジュンウォンが!!

ジュンウォンはチャンミンを抱きかかえて、病院に運んでくれたよー。チャンミンは常習的に虐待をうけてたみたいね・・・。

そして人形に隠れてた三人の子供は・・・それぞれ・・・あの人形を抱きしめ亡くなった子達だった・・誰にも助けてもらえなかった可哀想な子供たち・・・。

三人の気持ちを理解してくれ、誰も気づいてあげれなくてごめんと謝ってくれたテヤンのおかげで・・・昇天できた三人の子供。

カンウだけど、韓国で有名なアニメ「恐竜のドゥリー」(って名前だっけ??)のドゥリーの彼女がゴンシルって名前だと聞き、ドゥリー&ゴンシルのぬいぐるみを買ってるよ。貴賓室にドゥリーを、保安室にゴンシルを置いてる。

うわ・・・テヤンとジュンウォンの前に警察が。家宅不法侵入と子供の拉致で通報されたみたい。テヤンとジュンウォンは同行されちゃった。

きゃー☆キム室長ったら児童心理カウンセラー1級を持ってて、この通報した親を児童虐待で逆に通報した!すてちー☆と思ったら。。。弁護士の資格まで持ってる!!

母親は連行され、医者に治療費と入院費は全てキングダムが負担するというキム室長。

釈放されたジュンウォンは・・・おばさんの幽霊を怖がってるテヤンに腕だけ触らせてあげ、そのまま置いて行ったよ(苦笑)と思ったら・・・ちゃんと釈放してくれてたよ。

テヤンの顔に傷があるのを見て・・・すぐ病院に行こうと言ってあげるジュンウォン。心配して警察にきたカンウはそんな二人を見て・・・貴賓室においたゴンシルのぬいぐるみを取り戻しに。

引き出しの中に、失った宝石の写真とヒジュの写真があることに気づきます。「チャ・ヒジュ」とつぶやいてる!!

ジュンウォンだけど、病院帰りに、今まで嫌がってたペアの扇子を受け取ってるし(笑)ふふふ。手が繋ぎたいらしく、ご褒美として掴めって(笑)


さっきからレーダーがへんな動きをしてると胸を指さし言うテヤン。「だったら使え」と手を差し出したジュンウォンだったけど・・・テヤンはジュンウォンの頬に手を!

「社長は私がこうして触れても、何も感じないでしょう?」「お前・・・俺が本当に大理石製の防空壕だと思ってるのか」

といい、テヤンの手を自分の胸に!!「そんなわけがないだろう」ってーー!!きゃー☆


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。